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セカンドバージンってこと
2010/05/31 (Mon)
いつもながらの出だしで悪いのだけれども、やっぱりネットでの出会いには本当に色々な娘が遊びに来てくれる。年齢、婚歴、性癖・・・確かにどこかそれぞれオーバーラップしてるのだけれども、やっぱり別のところで違いがあって、結局は当たり前なんだけれどもどの女の子も１人１人が異なるって事だ。だから、その性体験ってのもやっぱり一人一人違うのも当たり前なのである。
だから、こうやってブログで書いていたとしてもどの女の子にも当てはまる内容じゃないのは、僕自身感じているのだし、昨日チャットで話してた娘と今日話していた娘の感じ方だって全く違うのである。その中で最近思うことは女の子ごとの性体験の違いなのである。エッチなチャットでの出会いだから、そこに集まる女の子それぞれレベルは違うかもしれないけれども”気持ち良くなりたい！！エッチに興味ある！！”って流れは変わり無いのだけれども実際にどれだけ体験してるか？ってことに関してはやっぱり”差”があるのだ。
画像はアンダームーン：甘い生活-最高の義母と最高の義姉妹-より
この画像は、ソフトハウス『アンダームーン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なぜ今回、このように書こうと思ったのはやっぱりきっかけがある。実は昨日、いつもどおりエッチなチャットで遊んでいたのだけれどもそこで登場したのは”３０代の処女”であったのだ。無論、ネットでの出会いだから、その女性がそんな風に”演じている”可能性だって否定は出来ないし、極端な話、同じオスのイタズラの可能性だってある。それでも、僕はいつもチャットでは相手の言う事を出来る限り信じて遊ぶ事をポリシーにしているので、その女性の告白を聞きながら、それなりにチャエッチを楽しんだのであったのだ。
ここでポリシーって言ってみたのだけれども、あまりにも格好良過ぎる言い方だと自分でも思う。しかしネットってのはあくまでも結果、モニタ越しのやり取りだから本当はどうなのか？判らないのだ。チャットの流れで写真なんか見せてくれたりすることもあるのだけれども、実際その写真が本人なのか？ってのは判らないってのが本音にあるし・・・見せてくれた写真がそれなりに有名なエロ本のキャプチャ写真だったことも今まで何度か経験しているし・・・ＴＥＬエッチをしちゃっても年齢なんかは判らないのが本音だ。
実際逢った時でもその名前や年齢なんかは本当のところ、判らないときなんかそれなりにあるのだからチャットでならなおさらだろう。しかしそれでもまずは相手が言う事は僕の場合は出来る限り信じる事から始めていく事にしている。疑えばキリが無いのだし、当たり前だけれどもチャットで出会った異常性欲の変態オスに全て本当のことを告白できるほど”壊れちゃってる”女性ってのはいる訳無いのである。
そうなればなぜ相手の女性が言った事を信じるか？ってことになるのだけれども、まずは信じないと相手から信頼される訳が無いと思っているし、全てがまったくウソで無いと思っているからである・・・中には完全悪意でオスのイタズラであった事も経験したので１００％は言えないのだけれども・・・それに気持ち良いセックスがしたい！！って気持ちはその女性の心のどこかにあるからこそ、エッチなチャットに来てるはずで、その気持ちは絶対ウソで無いと僕は信じているからである。そしてその信じる気持ちってのは相手への誠意であると僕は思うからだ。
でもそれが全てで無いと言うのも本音にある。ええっと嫌われる事、敢えて判って言っちゃうのだけれども、本音、女性が言った事を信じたほうが妄想しやすいってのがあるのも本音にある。僕の場合エッチなチャット中、絶えず、そのモニタ越しにどんな女性が存在しているのか？を考えてしちゃってる場合が普通なのである。具体的に言えば年齢や職業や髪の毛の長さ、おっぱいの大きさ、今着ている物まで、なんとなく聞き出してその女性がどんな女性か？想像しながら”そんな女性ならこんなプレイで責めれば悦びそうだなあ・・・”って感じでチャット中も相手に合わせてプレイの内容を少しずつ変えていってるつもりなのだ。
それには、やっぱり女の子ごとにその求めるセックスが違うと思っているし、出来る限り女の子に併せてプレイの方法をチャットであっても変更して”チャットでもセックスしちゃって気持ちよかった！！”と女の子に思われたいからである。気持ち良かったって思ってもらえる限りには、またチャットに来てもらえる可能性が高まると当たり前ながら思っているし、リピート率が高くなればそれだけ女の子は少しずつでも僕のことを信頼してくれて、最終的にリアルでのセックスにつながっていくと思うからである。
何度かこのブログでも書いていてしつこいのかもしれないけれども”チャットセックス→メアド交換→ＴＥＬエッチ→リアルセックス”って形でそれなりに段階を踏んで前に進まないと最終目的のリアルでのセックスにはたどり着けないと僕は今までの経験上、感じている。いきなり急に今日チャットで出会ったメスとセックス出来る訳が無いのである。確かに中にはその場のノリで今から逢ってセックスしたい！！的な誘いもあるのだけれども、結局は待ちぼうけがほとんどで・・・中には大成功を収めた結果もあるのだけれども・・・その確実性を考えればやっぱり、少しずつ前に進んでいったほうが確実なのは言うまでも無いのである。
ごめんなさい、
今日はここでギブアップです。
明日に続きます。
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
犯し尽し・・・５３人目
2010/05/31 (Mon)
キミとの出会いは、どこにでもあるような普通の出会いで、
何も誰にも話せるような事は無いのかもしれないけれど、
でも僕にとっては特別な出会いだったから・・・
わかるだろ？その身体、抱きしめた僕は本当に全てを満たされて、
たまらなく幸福な時間だったんだよ
今だって思い出す・・・キミの乳房の柔らかさ、それにその綺麗な髪
本当に僕だけがキミの全てを独占して愛していくから
もう永遠に僕だけのものだからね、キミは・・・
これからも当たり前の時間を過ごすだけかもしれないけれど
きっとキミの事、愛して抱きしめていくから・・・
だからキミも僕だけを信じて甘えて欲しい
きっと幸せにしてあげるからね・・・愛してる
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続続続・フェチシズムと調教の関係
2010/05/30 (Sun)
前回の続きです
そしてこの過去を隠す行為は多かれ少なかれどんな娘でもそれなりにやってる事ではないだろうか？変な話、その彼氏が好きなのは日常生活でのトータルな部分で好きだから恋愛をするのであって、セックスの部分ってのは恋愛の結果として成立するのであって、そうなれば、セックスの相性が悪かったとしても、そのことが言えずに我慢するのが女の子のセックス観であるような気がするのである。
言葉は悪いかもしれないがそのオスに気に入られるためにベッドの上でもそのオスに併せて演じてしまっているような気がするのである。
オスはそんなメスの気遣いが判らずに自己満足でセックスしてしまう場合が多いから、結果的に何も考えずに”メスは自分のセックスで満足してくれてるのだろう・・・”と納得してしまっているような気がするのである。極端な話”精液さえ射精できればメスが感じているか？どうか？なんかは関係ない！！”って感じのエゴスティックなセックスをしているオスだって存在しているのかもしれない。
画像はじぃすぽっと：今日のおかず サド妹の言いなり人形にされる僕「そんな目で責められたらもう我慢できないよ！」より
この画像は、ソフトハウス『じぃすぽっと』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かにメスにセックスが終わった後で”上手だったか？どうか？”って聞いちゃうのもなんとなくエゴぽくってイヤな部分があるのは認めざるを得ない。セックスはどうしてもメスのほうが受身でオスを包み込む事になるのだから、”下手”であったとしても”気持ち良かった・・・”としか言う事は出来ないのだと僕自身は感じる事があるからである。だからある意味、メスの雰囲気をオスは掴んでそれなりにメスの気持ちを考えて、自分自身の性欲との擦り合わせをしながら、セックスしていくべきなのだと僕は思う。
確かにメスの中には性欲のままにガンガンに求めていって欲しい！！ってのもあるのかもしれないけれども、やっぱり女の子に無理させるようなセックスってのはしてはならないのだし、終わった後に”気持ちよかった！！またして欲しい！！”と思ってもらえるようなセックスが必要なのだと思う。だからそういう意味ではオスがセックスに対してイニシアチブをとる代わりにそれだけ女の子の性欲に関しても気を配らなければならないのだ。
それってある意味ものすごく難しいことであって、ＡではＯＫであってもＢではＮＧの場合もあるから、本当に繊細でシビアなことだと思うのである。それにその気の使い方ってのは、ある意味、メスに知られてはならないのだから・・・知られてしまうと”オスの思い通りにセックスしている束縛感”ってのが薄れてしまうような気がする・・・そういう意味でも難しいのだと思う。ただそれってのは技巧的なセックステクニックとは別の部分の気持ちの問題であって、セックス前提の恋愛をしていくのであれば、どうしてもその辺りの事にシビアになるべきだと僕は感じる事がチャットでいろんな女の子と出会って多いのである。
セックスが上手いってのは確かに慣れて技巧的にセックスが上手い事を意味するのかもしれないけれども、女の子の精神的満足感ってのはまた別のところに在って、それを満たしてこそ、セックスによる束縛ってのは可能なんだと実感する場合がそれなりに今までの経験上感じるのである。極端な話、スローセックスやポリネシアンセックスなんかはその例なんだと思う・・・どちらもきちんと何かで読んで勉強した事が無いんでその上っ面でさえも判っていないのかもしれないのだけれども・・・・しかし僕の場合は、やっぱりメインが調教だから、本音やっぱり性欲のままにズボズボ突き上げたいし、激しくヨガらせたいってのもある。それでも、メスの性欲を満たしていきたいって気持ちはあって、それによって”セックス中毒化”させて、束縛していきたいのだ。
そして、ええっと話は元に戻るんだけれども・・・どこが元なのか？はもう判らなくなってきてるんだけれども・・・結局言いたい事ってのは、オスの場合は調教の快楽ってのは相手が変わることにまた新しく始められて、その繰り返しかもしれないけど、その女の子に別の女の子の調教を意識させずに上手くやれるのだと思っている。しかし女の子は過去の変態セックスに引きずられていっちゃう部分がどこかにあるのだと思う。その興奮した変態セックスと今感じちゃってるセックスとをどこか比べてしまうのだろう。
そして比べて過去のセックスをそのオスに隠し通せれば良いのだけれども、どこかそれで満足できなくなって純粋にその快楽を求めて”浮気”もしちゃいたくなるのが、ある意味メスにとっての調教の後遺症なんだと思う。その前提条件としてどうしてもメスのセックスがマゾで受身になっているから、そのオスに併せて感じなければならないってのがその心のどこかにあって、そうなればそのセックスにどこか満足できなくて・・・って感じになってしまって泥沼になる部分があるのだろう。それでもまだ普通の恋愛・セックスにおいてその相手に隠し通せる性癖のレベルであるならともかく、具体的に”痕”が残ってしまっている場合が問題なのである。
”痕”って言い方も変なのだけれども、１番僕自身が思い当たるものは”肉体改造”系の調教のことだ。単純に言えばピアスやイレズミなんかもそうなのだけれども、ひどいのは乳首や蜜核の肥大化プレイなのである。確かにオス自身はそのメスをそうやって性欲のままに肉体改造して、付き合い切れなくなった時点で”捨てて”しまえばそれでおしまい！！的な責任を持たない自称サディストが存在するのである。
そのプレイの犠牲者・・・女の子も同意しているのだから犠牲者って言い方も変なのだけれども、オスの玩具になってしまって、結局は最後まで”責任”を取ってもらえないのだから犠牲者と言って良いのではないか？と僕自身は思う・・・になってしまった女の子は、そうやって具体的に調教の結果が身体に残ってしまうのだから、ノーマルなセックスを求めるオスには見せ辛い身体になってしまっていることを自覚してしまうだろう。そうなれば、オスの性欲処理だけの玩具でしか、その娘自身の性欲は満たされなくなってしまう可能性が高くなるのだ。
そうやって調教するには、その娘の事を最後まで責任が取れるならそれで良いのだけれども、責任が取れなくなるほどのプレイをオスとしてその娘にして良いのか？と僕は思うのだ。たとえ割り切りの肉体だけの関係であったとしてもどこまで調教して良いか？ってことはイニシアチブを取るオス自身が絶えず考えなければならないのだし、それが調教プレイのオスの責任の取り方なのだと思う。その娘にどうしてもオス自身のフェチシズムを植え付けていくことが調教であったとしても、やって良いプレイとやっていけないプレイの境界線ってのはどこか決めなければならないのだし、そうしなければ、もしそのオスと別れた場合、メス自身が不幸になるような状況になり得る可能性が高いからだ。
繰り返しになるのだけれども、調教の本質は”如何にそのメスを自分自身の理想のマゾ豚”に近づけていくか？を実践していく事になる。つまりは完全にそのメスを自分だけのモノにしていくことにあるのだと僕は考えている。理想ってのはオスごとに異なるのは当たり前だし、そのコダワリのプレイの内容も異なるのは当たり前だろう。しかし”性欲のままに玩具にして、飽きたりすればそれでおしまい！！”的なプレイはその考え方からは外れるはずだ。
確かに調教したからと言って、その相手の結婚や全ての人生まで背負い込むなんて事はどんなオスでも出来ないだろう・・・確かに結婚してそのメス豚と幸せな家庭生活を築いていくって責任の取り方もあるのかもしれないが・・・本当はその調教中に考えてはならない事なのかもしれないけれども、もし、そのメスと別れた場合、そのメスがどうなるか？ってことを調教する限りにはオスは考えなければならないのだと思う。
確かに調教ってのはオス自身の変態性欲を満たすためのものであって、メスの人格を認めない・・・って考え方もあるのは否定しないのだけれども、やっぱり調教する限りにはその相手を”想う”気持ちがあって、どんなメスにしていくか？ってのが重要なポイントになるのだと僕は思うのだ。だから”調教した結果、そのメスが汚れきってしまったから、手に負えないんで捨ててしまう・・・”とか結構聞く話なのだけれども、それでは本当の調教ではないのだと僕は思うのだ。トータルプロデュースって言葉は陳腐で大仰でしかないのだけれども、その娘の人格まで調教して思うままに染め上げようとするのであるのならば、やっぱりその全てを考える必要があると僕は思うのである。
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
犯し尽し・・・５２人目
2010/05/30 (Sun)
いつも元気で可愛いキミは、今までは僕の笑いあえる気の良い友達だったね
でもあの瞬間からキミは永遠に僕だけの”女”に堕ちていったんだよ
判るだろ？あんなにも淫らに僕の肉棒を受け入れて
誰にも見せた事の無いその痴態、僕だけにさらけ出してしまったんだから
他の誰も知らない淫らな身体、僕だけが
たっぷりと味わって肉棒の味、キミに教えていったんだから
これからは、僕だけがキミを愛していくから・・・
絶対誰にも秘密でいっぱい抱きしめてキスしてあげる
だから永遠に甘えて欲しいよ。それがキミの運命だから・・・
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続続・フェチシズムと調教の関係
2010/05/29 (Sat)
前回続きです・・・
中には性的興味のままに興奮を求めて、行為としてのＳＭにハマるオスだっているのかもしれないし、最初の入り口ってのはそんな部分が大きいのではないだろうか？アダルトＤＶＤなんかのコーナーを廻るうちにＳＭに興味が出て”やってみたい！！”って感覚で試してみるパターンが多いかもしれない。僕自身だってそんな部分があったことは否定できない・・・しかしアダルトＤＶＤでＳＭってのはあまりにも僕の場合、あからさま過ぎてグロテスクに感じ過ぎる部分があって、見たくないのが本音にある。
そういう意味ではヘビーなプレイを好むメスからすれば”なんちゃってＳＭ”って言われる可能性があるのも自覚しているし、ギリギリのところでやっぱり無茶な事が出来ないから、”変態”って自称しながらもどこか保守的で臆病な部分もあるのだろう。変な話、”女性が受け入れてくれるからと言って、それに甘えて何をしても良い！！”って考えるのはある意味、間違っていると感じるのだ。
画像はシルキーズ：風紀委員長 聖薇 ～あなたなんて大嫌い、死ねばいいのに～より
この画像は、ソフトハウス『シルキーズ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かに変態セックスってのはある種のラインを超えちゃうとインフレ化してしまって無茶苦茶になっていくのは良く聞く話で、輪姦や貸し出し強姦プレイ、異常な肉体改造・・・ノーマルなセックスでは絶対にしないようなプレイにハマってしまう男女ってのは存在するのは間違いないのだ。だからと言って、メスが求めるからと言って、興味本位のままにオスが調教するのはどうか？と思うのだ。
そうなれば、どこが線引きか？って疑問が単純に生まれてくるんだと思う。確かに法的な部分、道徳的な部分で”ここまでやっちゃったらマズいでしょ？”的なブレーキが掛かる部分もあるのかもしれない。しかし逆に言えば、そのカップルで同意があれば際限無くしちゃっても構わない部分も生まれてくるのはあるのだ。そうなれば”誰にも迷惑をかけなければ・・・”ってなっちゃって、だんだんと変態な部分がエスカレートしてくる。
２人揃ってそれが楽しめるならともかく、どちらかが醒めてしまうレベルまでに行き着いた時にどうするか？ってのがポイントになるのだと思う。変態セックスってのはその場の勢いと性的興奮で前に進み始めるとどんどん、本当に転がっていくのだ。昨日までしていた変態なプレイが今日には当たり前になってしまって、また別のプレイを試していきたくなる・・・・そんな感じで進んでしまうパターンがＳＭにハマると多くなってしまうような気がする。
その時、女の子の方から醒めちゃって、そのＳＭにブレーキが掛かった場合はある意味、ストップが掛かりやすいような気がする。変な話、やっぱり女の子が”素”で泣き叫ばれるとオスの部分が冷めてしまってどうして良いか？判らなくなって中断してしまうってのが、少なくとも僕の場合はそうなのだ。しかし、オスの場合が醒めた場合は結構、笑えない状況になる事が多いような気がするのだ。
なぜなら女の子はある意味、ヤル気マンマンなのに、それにオスが精神的に付いて行けなくなってしまった時は、完全に女の子が”壊れて”しまったってオスが感じる場合が多いのである。もっと言ってしまえば、オス自身の管理からその女の子の性欲が飛び出してしまった状況だと言えるのだ。そうなればオスは”自分だけのもの”って意識が急速にしぼんでその女の子に対して、どうでも良くなって行くのである。
そうなればもう後はその娘を”捨てて”しまうしかないのである。問題はその後の事である。オスの場合はその娘の関係が終わって、次のメスとの関係を持ったとしても、そのセックスの内容はそのメスと最初から行うのだから、ある意味、それまでのプレイの経験はご破算となって、行き着く結果は同じになるのかもしれないけれども・・・学習して、より良い方向へ進もうとするのだけれども・・・それでもそのメスと新しいセックスの関係を作り出す事が出来るのである。
つまりはそれまでの変態セックスは過去のプレイであって、次のメスとのセックスに対しては、経験値になったとしても、それが直接、影響する事はマズ、無いと言えるのである。しかしメスの場合はどうであろうか？オスと違ってこれもまた変な言い方なのだけれども、そのプレイは身体に残ってしまうのだ。ネットで遊んでいるとやっぱり中には既に調教済みの女の子と知り合うこともそれなりにある。
そこでいつも思うことなのだけれども、やっぱりその過去のプレイは女の子の身体に何らかの形で残ってしまって普通のセックスでは満足出来ない身体になってしまっているってことを感じる場合が多いのである。例えば、もう結婚して旦那なんか居てるのに、それでも独身時代に調教されたことが忘れられず、その旦那にも言えずにチャットでその性欲を満たそうとする人妻なんかが結構居るのである。
具体的には輪姦プレイなんかその最もたる例ではないだろうか？独身時代に恋人と呼ばれる飼い主に玩具にされて、いろんなオスの肉棒を、咥えまくったために、その時の快楽が身体に残ってしまって旦那だけの肉棒だけでは満足出来ないって形で来てしまう人妻が今まで出会ったことが何人かある。確かに想像できてしまうのだ。オスだってハーレム状態のセックスに経験・未体験の関係なくある種の憧れがあるだろう。
逆にメスであれば同時に何本もの肉棒を独占して性欲のままにむさぼる事を覚えてしまえば、旦那だけの肉棒じゃセックスの快楽はあってもどこか、その時の快楽と比べてしまって物足りなくなるのではないだろうか？他にも奉仕や露出、緊縛と考えられる変態プレイってのはある意味、ノーマルなセックスよりも性的興奮が大きいからしてしまうってこともあって、はっきり言ってしまえばそんなプレイを覚えてしまえば、そのパートナーと別れた後に新しいパートナーが出来て、穏やかな恋愛で日常としては満足していてもその肉体的な快楽ってのはその変態プレイと比べてしまう事になる。
だから、どうしても心のどこかで満たされない気持ちになってしまっても当然の結果と言えるのだろう。そして、ある意味、そんなプレイであっても具体的に身体に痕が残らなければそのノーマルな彼氏には秘密に出来るのだから、まだ”マシ”だと言えるのかもしれない。これもまたチャットで遊んでると良く聞く話なのだけれども”調教されて玩具になってた事は絶対、今の彼氏には言えない！！”ってのがある。
その気持ちは当たり前だろう、やっぱりそんな事を聞いてしまって悦ぶ彼氏ってのはほとんど居ないし、知った限りにはそれを嫌悪して、別れたくなる気持ちにその彼氏がなるのかもしれないって事は普通に考えれば想像がつくはずなのである。それにその娘にだってプライドがあるのだから、やっぱり彼氏に”引け目”は感じたくないのだろう。そうなれば、方法論としてその過去は隠さなければならないのである。
ごめんなさい・・・
まとめきれずにまだ続きます
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犯し尽し・・・５１人目
2010/05/29 (Sat)
キミは僕を受け入れたときから、その身体も心も僕だけに忠誠を誓って
奉仕していくエッチなメイドさんだから・・・
ご主人様は永遠に僕だけだからね
判るだろ？いつでもキミはその身体で僕だけに捧げてごらん
キミのそのおっぱいも密壷も僕だけを
気持ち良くさせるためだけにあるんだから
もっと、たっぷりと甘えるように僕だけを愛してごらん
そんなキミを僕だけが愛していっぱい気持ち良くしてあげるから
ご褒美にいっぱいぶっ掛けてあげるよ！！
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