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お尻の魅力
2010/08/31 (Tue)
明日から９月でもう夏休みも終わりで、普通ならだんだんと気候も涼しくなるって書きたいのだけれども、やっぱり今年の夏は異常気象で９月１０月もまだまだ暑いらしい。そうなるとやっぱり、女の子が街で着ている服装ってのも夏の装いのままで涼しげなものが続いていくように思える。そうなるとやっぱりそれなりにその姿ってのはメスの身体のラインが淫らに浮かんで、オスに様々な妄想をさせていくのは間違いないのである。
こう書くのも、ひさしぶりって言うか偶然と言うか、昨日、タマタマショートパンツの女の子を見かけたからである。ミニスカートにスパッツ的な女の子ってのはそれなりに多いんだと思うのだけれども、ショートパンツ・・・それもかなり短いいわゆるホットパンツで生脚で・・・姿の女の子ってのは実際的に少ないんじゃ無いだろうか？夏で暑いんだしデニムでそれなりに着こなしてスタイルも良くてって女の子はやっぱり２０代を超えてしまうとほとんど絶滅状態のような気がする。
画像はストライクス：桃尻体育女教師より
この画像は、ソフトハウス『ストライクス』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かに、チャットなんかで遊んでいると部屋着でショートパンツを選択している女の子ってのは結構多いような気がする。家で居る限りには誰にも観られる事は無いんだし、暑いし、ウエストがゴムなんかで履きやすいって感じで、言葉は悪いのだけれども、スェットなんかで過ごすのと同じ感じでショートパンツを選んじゃうってのは”あり”なんだと思える。
しかし誰かに観られてしまう街を歩く時はどうなんだろうか？リゾート地でもない海でもない街を歩く時に生脚デニムのショートパンツでＴシャツっって２０代の女の子はほとんど居ないような気がするのである。確かにそれなりに男性の視線を意識するようになると・・・・僕のようにエッチな視線でチラリとつい観てしまうってのも問題なのかもしれないけれども・・・・太ももの太さや脚の長さに起因するスタイルの問題で回避するってことが多いのかもしれない。靴なんかのトータルな部分でショートパンツってのは”合わせにくい”ために着こなしが難しいってのもあるのかもしれない。
ある意味、ここまでミョーにこだわってしまうのはボクなりに理由がある。まあ簡単にストレートに言ってしまえばショートパンツに包まれたお尻にすっごく魅力を感じてしまったからなのだ。確かに僕自身、これもまたカミングアウトしてしまうのだけれども、女の子に対してはお尻よりもおっぱいの方興奮を覚えてしまうので、お尻の形云々をあまり考えた事がないってのは本音にある。やっぱりその年齢や熟れ方にあったおっぱいの大きさや柔らかさ、それにその雰囲気なんかを魅力に感じているのは間違いない。
だから街なんかでチラッと女の子を観ちゃう時はやっぱりそのおっぱいに視線が行ってしまうのは間違いない。ただしかし、まあ、階段なんかを上る時に目の前にそれなりにムッチリとしたお尻があれば”ああ、メスの柔らかなお尻なんだあ・・・”と改めてその存在を意識してしまう事がそれなりに多い。特にタイトスカートなんかで生地が薄く、ショーツのラインがかすかに浮かんで見えそうになってるお尻なんかを意識してしまうとたまらなくエッチに感じてしまうのである。
そしてセックスのときにそのお尻をどのように扱うのか？ってのはあまり考えない事なのだろう。確かにメスのお尻ってのは１つの性感帯であるのは間違いない。やっぱり抱きしめてキスする時に少しずつわざとお尻をなで上げていく事でそれなりにセックスへの助走って言い方はヘンだけれども、メスの気持ちをソッチのほうに持っていくには定番なんだと思う。実際オスとしてもお尻ってのはある意味触れやすい部分で。触れていてもその張りって言おうか柔らかさってのは触っていてて気持ちの良いものであるのは間違いないのだ。
また、挿入の時なんかはそのメスのお尻なんかを抱えることがあって、その時でも掴むって表現は間違いかもしれないけれども、触れて楽しむってのはある。ボクなんかは、女の子のお尻を抱えながら後ろから蜜壷を舐める時でも軽くなで上げてキスする事もあるし、特にメスを立たせての立ちバックなんかの時は、その突き出されたお尻をなで上げてその感触を楽しみながら、平手でスパンキングをして楽しむことも結構ある。
こうして考えればメスのお尻ってのは性的魅力としてそれなりにオスとして無意識に楽しんでいる部分であると言えるのだろう。この”無意識”って表現には少し”訳”がある。簡単に言ってしまえば”おっぱい”との比較なのである。おっぱいってのはやっぱり女の子を犯す時に責める部分としてオスにとっては判り易い部分だと言えるはずだ。どうしても挿入前の愛撫なんかは、如何にその女の子のおっぱいをしゃぶっていくか？ってのがあるのだし、それなりにフェチシズムまでは行かなくても大きさなんかに好みがあったり乳首にコダワリがあったりして、オスを興奮させていくメスの身体の一部分として判り易いと言えばそれなりに誰だって納得してくれるのだと思う。
しかしお尻ってのはその辺りが結構難しいのだと思える。基本的に女の子のお尻ってのはそれなりに大きくて、ムッチリしてて柔らかくて、言葉は悪いのかもしれないが、具体的な感じで区別をつけるのは難しいように思えるのだ。確かにお尻の大きさって言っても、おっぱいと違って女の子によってはイキナリ倍以上違うって事は無いだろう。お尻の大きい・小さいってのはあるのはあるのかもしれないけれども、ある意味微妙で、おっぱいのように”うわあ・・・大きいなあ・・・小さいなあ・・・・”ってのは少なくとも感じられないのだ。
またお尻のラインの美しさってのはあるのかもしれないのだけれども、確かに垂れ下がったお尻ってのはやっぱり本音”ちょっとなあ・・・”って思ってしまう場合がある。しかし、その場合はこれもまた失礼な言い方かもしれないけれども、そのメスの身体全体のラインが崩れている場合が多くて、何もお尻だけをクローズアップして思うことはほとんど無いはずである。またいわゆる”安産型”のお尻が格好悪いと思っている女の子がそれなりに居るのかもしれないが、オスからすればそれなりに柔らかくて大きなお尻ってのは１つの魅力で、そこには何も問題は無いのである。
そしてこれもまた１つのポイントだと思うのだけれども、お尻ってのは単独で愛撫する部分ではないように思えるのである。おっぱいってのは当たり前なんだけれども、そのメスを抱きしめながら、舐めてしゃぶって味わって・・・って感じでオスがその愛撫する特に集中的に責めて行きたい部分の１つであるのは間違い無いだろう。しかしお尻ってのはそこだけを集中して責めるってのは少ないんじゃないだろうか？
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先ほども書いたとおり、セックスの時にまったくお尻を無視してセックスするってことはあまり無いはずだ。レベルはともかく、なんらかの形で女の子のお尻ってのは触れたい部分であるし、意識的無意識的な区別はともかくとして、そこをまったく責めないセックスってのは無いのだろう。しかし、おっぱいのようにそこだけをネットリと責めあげるような愛撫を行うってのは実際的に少ないのではないか？ってのが本音にある。繰り返すのだけれども、挿入の時なんかの助走としてのお尻への愛撫であったりはあるのだけれども偏執的にお尻だけを責めるってのは珍しいんじゃ無いだろうか？
これは、結論から言ってしまうとどうしてもお尻には”アナル”の問題があるのは間違いないのだ。ボクなんかは生理的にアナルがダメなので、それでどうしてもお尻ってのは愛撫を続けていくとアナルに行き着いてしまう部分があるために、敢えてお尻に対してどこか拒否感があるのは事実なのかもしれない。ライトにならってのはやっぱりボクにもあるのだけれども・・・それ以上はやっぱり、”アナル”の存在ゆえに厳しいってのがある。
タイトスカート尻コキ
逆に言ってしまえば、アナルだからこそ、魅力を感じるオスだって居るのだろう。これもまたヘンな言い方なのだけれども、メスのアナルを舐める事で興奮を覚えるオスは居るらしいのである。チャットで遊んでいてもオスにアナルを開発されてしまったメスってのはそれなりにいるは事実で、それはそれで男女共にある意味同意で・・・無理やり開発されてしまったメスも居るようなのでなんとも言えない部分があるのは事実なのだけれども・・・アナルを楽しんでいるのであれば、それはそれで幸せなんだと思うのだけれども、僕自身はやっぱり抵抗がある。
このアナルの問題ってのはやっぱりストレートに言えば、そこから大便が出てくる場所で、それをどのように考えるか？ってのがキーポイントになるのだろう。ボクは生理的にスカトロプレイを受け付ける事が出来ないために、それに直結するアナルの存在はやっぱり”汚い”ものとして感じてしまい、そこを弄ったり舐めたりするってのは、どうしても出来ないのである。だから、お尻の穴ってのはどうしても、抵抗があって、その流れでどうしてもお尻への愛撫ってのはライトになってしまうのは否定できないのだ。逆にアナルに抵抗の無いオスはお尻に対する愛撫ってのはもしかしたらすっごく丁寧なのかもしれない。そういう意味ではある種のコダワリがお尻にはあるのだろう。
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それでもやっぱり、メスのお尻が魅力的であるのはやっぱり間違いはないのだ。女の子のお尻ってのはそれなりにオスを引き寄せる何かがあるのは間違いない。特に２０代中ごろから３０代のあの柔らかで大きなお尻ってのはそれなりに母性を感じさせるものである。繰り返して言うのだけれども、そういうお尻を”安産型”と言うようだけれども、セックスってのは結局は”子作り”であると考えるのであれば、安産型のお尻ってのはそれに適したもので、そうなれば、性的な魅力がそこにあったとしても不思議では無いだろう。
どこまでオスが愛撫を行うか？どうか？はそれぞれなのだと思うのだけれども、今回、ショートパンツのお尻を見てしまって、あらためて、お尻の魅力ってのを感じてしまったのは事実なのである。おっぱいもやっぱり良いのは間違いないのだけれども、隠されたお尻の魅力も再発見って言い方は言い過ぎなのだけれども、メスの身体を楽しむには、やっぱりお尻も１つの魅力だと思って楽しむのがオスとして良いのだとボクなんかは思ったのだ。
お尻えっち 進藤みく
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リピートの中での快楽
2010/08/30 (Mon)
確かに基本的には僕の場合は飼育調教であっても、ある種”マゾ豚ペット”を求めているのだから、メスに対して自主的に奉仕させていくことを目的としているってのがある。簡単に言ってしまえば”ご主人様、大好きです！！ご主人様の肉棒、エッチなメス豚○○におしゃぶりさせてください！！”って言わせて奉仕させていくことが好きだから、束縛して所有したからと言って乱暴に扱いたいって気持ちはほとんど無い。
それでも、まあ、実際、こんな僕でも機嫌が悪い時もあるのは事実だし、調教の過程ではそれなりに”お仕置き”が必要なのは判っている。どうしても”どんなに真面目な振りしてても、こんなにも尻、突き出して・・・肉棒、欲しがるんだから・・・淫乱なマゾ豚だなあ・・・”的な虐め方をする場合がある。極端な話、女の子の性欲の高まりなんかを無視して、強引に犯していくってのも実際的にはそれなりに満足する部分がある。
画像は：たいれるPICCOLO：あねトレっ！～お姉ちゃんとHなトレーニング～より
この画像は、ソフトハウス『たいれるPICCOLO』の作品の素材を使用しています。
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いつもであるならば、やっぱりいわゆるラブホ・・・メインはラブホが多い・・・に入ってズボズボする事が定番なんだけれども・・・露出なんかのプレイなんかをした後でも、やっぱり、思い切周りを気にせずにりメスの蜜壷をむさぼりたい！！ってのがあって・・・結局は遅かれ早かれ目的はそこになってしまうってのがある。そうなると部屋に入った瞬間からどんなプレイをするか？ってのはメスの雰囲気によって変えていくのがほとんどのオスの対応だと思うし、僕だってそうなのだ。
基本、女の子だって、アカラサマな言い方をすれば”セックスするためだけに”来ちゃってるってのがあるから、例えば、初めてリアルで出会ったとしても、目的は”セックス”なのだから、ホテルに誘いやすいってのはある。ただ、緊張しちゃってるのか、いきなり肉棒をしゃぶって感じていきたいのか？ってのは女の子によっては異なるってのは判るだろう。確かにチャットやメールでお互いにどんな性癖があって、どんなプレイを求めてリアルで出逢うのか？ってのは判っていたとしても、女の子ごとに最初の雰囲気がそれぞれ違うのは当たり前なのである。
普通であるならば、最初なんかは軽い緊張があるのは普通だから、少し、話してみたりして・・・とうとう、リアルでホテル、来ちゃってうれしいよって感じで・・・そこから少しずつ触れていって、だんだんと・・ってのがパターンで、結局は”もっと奉仕して乱れてごらん・・・”に持っていくのだけれども、何度か出逢うようになれば、それなりに女の子も”メス豚”であることを自覚している部分があって”淫らに甘えていく”ことを覚えていくようになっていく。
つまりは調教って言いながらも結構”イチャイチャ感”ってのがあるのかもしれない。女の子だって”性欲のままに淫らに甘える”事の方がある意味、ラクな部分があるのだと思う。女の子のペースってのもヘンな言い方なのだけれども、そのペースの中で思うままにセックスしていくってのは、女の子にとっては理想な部分がそこにはあるのだと思う。
これもまたヘンな言い方だと思うのだけれども、彼氏や旦那が居たりしても、結局はセックスにおいてはオスのほうに主導権を握られてしまい、その結果、とりあえずは気持ちよかったけれども、もう少し、こうしたい！！ああしたい！！って部分がさらけだせないってのがあって、だからこそ性癖をカミングアウトしてからのセックス前提の出会いは、その辺りの”気を使う”ってのが無くなるからだと言えるのだろう。
しかし、僕だってオスであって相手のことを束縛したいって意識もあるし、そうなればやっぱり自分の思ったままのセックスをしてみたいって欲求がある。矛盾かもしれないけれども、特に最初のうちってのは大体の女の子はやっぱりどこかセックス前提の出会いで羞恥を感じる部分があって、アカラサマな積極性ってのをさらけ出すのは難しいのだと思う。
そうなれば、こちら側である程度のシナリオってのは言い方もヘンだけれども、こちらで責めてしまう必要性があるのは実際的だし、それがオスの性欲と言ってしまえば、それで良いのだろう。だから、状況によってはホテルに入ってイキナリ襲ってしまうのも１つのプレイになっていくのだと思う。”こうやって来た限りには、もうキミは僕だけの肉便器だから・・・”って感じでその身体に犯すことで刻み込んでいくと言えば、極端だけれども判り易いんじゃ無いだろうか？
つまりはそこにはそれなりの”強引さ”ってのが必要になってくるのだと思う。そのメスにオスの性欲によって支配されていくことを自覚させていく事でその関係の明確化ってのはヘンなのだけれども、調教による”主従”関係が出来るのだと思う。逆に言えば、その”主従”関係の明確化があるからこそ、調教として成立するのである。簡単に言えば”そのオスの性欲のままに蜜壷を広げて悦んでいくのがメスの奴隷としての幸せ”と言うことを理解させていくのである。”その身体を使って飼い主であるオスの性欲を満たしていくことが幸せ”と教えていくことが重要なのである。
そうなれば”どのようにすればオスの肉棒から大量の精液を射精させていく事が出来るか？”ってのをメス自体が考えるようになるだろう。”オスの為にこの身体をこう使って、奉仕していく・・・”って思うようになるだろう。そうなればオスが調教せずともメスは必死になってオスに奉仕することを求めていくようになるのだ。問題はそこまでメスのマゾ性をオスとして引き出す事が出来るか？って事になる。
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そしてその奉仕の行為こそメスの快楽につながっていくことを自覚させていくのである。最初の目的ってのは”セックスの快楽を得ること”なのだから、快楽を積極的に求める事自体はメスにとっても悪くは無いはずなのだ。そして最高の快楽を手に入れるにはどうするか？ってことになる。その時に自分から快楽を求めて淫らになっていくことは結局はオスへの奉仕につながっていくことになるのだから、そこには矛盾は無いのである。
こう考えれば判るとおり、如何に調教ってのはメスの積極性を引き出していくか？に掛かっていると言って良いのかもしれない。ただいきなり”思うままに淫らになれ！！”と言っても漠然としすぎるし、羞恥の問題もあるのだろう。つまりはやはり飼い主としてオスがどのようにリードしていくか？ってのがポイントになるのは事実のはずだ。何も”強引にレイプまがいに犯して性欲処理に使っていく”ことが調教ではないのである。つまりはいつも書いているのかもしれないけれどもメスが終わった後に”気持ちよかった・・・また、調教されたい！！”と言ってもらえるような状況をオスが作り出す事が重要なのだと思う。
そして、結果、２度や３度のセックスによる調教では、完全な調教は出来ないってのは判るだろう。そういう意味ではやはり調教ってのは”セックス前提の恋愛”だと言って良いのである。女の子の中にはチャットで遊んでいると”性欲処理”と割り切って遊んでいる娘も結構居るし、ネットだけの遊びだけと決めてしまっているメスも多いだろう。しかし本当に調教を楽しむってなれば相性の良いオスが見つかれば、積極的にリピーターになるのも快楽の追求になるはずなのだ。何もいきなりリアルを受け入れる必要は無いのだけれども、チャットだからこそ、同じオスとの快楽を積極的に求めていくってのは、メスにとっての本当のマゾ性を開花させる手段になるのだと僕は思う。
女教師の誘惑 結城みさ
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どんな女の子が利用するのか？
2010/08/29 (Sun)
最近は当たり前なのだけれども、やっぱりそれなりに働いて独り暮らしをしている女の子ってのが結構多いような気がする。まあ、バブルなんかがはじけて”腰掛け入社”が減ってしまって、それなりに仕事を楽しんで出来る状況が社会的にも求められてきているのだし、女の子達にもその意識はあって、社会進出目覚しい状況と言えば良いんだろうか？それに併せてメス自身の中での”処女貞操概念”ってのはどこか消えてしまって２０歳も超えれば処女である事自体に恥ずかしさを覚えるような風潮でさえも生まれてきているのは事実なのだろう。こういう事を書いてしまうこと自体”何を今更・・・”的な感覚のズレを意識するぐらいメスの”オープンセックス・フリーセックス”の意識は定番化しているような気がする。
まあ、そんな状況だから、適当にセックスを遊びで楽しみたいって意識がメスの中にもどこかあって、クラブや合コンなんかの出会いの中でそれなりにしちゃってるってのがある側面、事実なのだろう。しかしその逆にそう言った出会いも無く過ごしている女性もそれなりに多いのも１つの側面なんだと思う。無論、そんな女性、全てが処女で結婚するまで男性経験がなく・・・って事も無く、それなりに恋愛の中でセックスも経験してきたんだけれども”彼氏も居ないのに、敢えて積極的にセックスしたいとは思わない・・・”ってのが多いんじゃないだろうか？
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このように書くのも矛盾なのだけれども、週末になるとやっぱりそれなりにＯＬさんたちとの出会いってのが増えていくためである。当たり前だろう、常日頃は仕事があって、帰ってきちゃうとその疲れで性欲なんかよりも身体を休ませる事を目的として、時間を過ごす事が多いだろう。これは何もＯＬさんじゃなくてオスだって良く似たもので、まあ、それなりに日常ってのはある意味”セックスに余裕が無い”時間だと言えるのかもしれない。
確かに中には合コンなんかを積極的に楽しもうとする男女が居て、それなりに恋愛をして、その結果セックスの快楽を求めあうってのも、繰り返すようなのだけれどもありえるだろう。しかし、これもまた繰り返しなのだけれども、そう言った遊びには縁は無く、普通に出会いも無く、その日その日を過ごしてしまうメスってのも多いんじゃ無いだろうか？そのほうが割合的に本当は多いのかもしれないって感じている。
そしてチャットでの出逢いなんだけれども、結局は週末になってなんとなく性欲があって我慢しきれずに冒険って感じでチャットに来ちゃって遊んじゃうってのが結構ＯＬさんなんかが結構多いような気がするのだ。恋愛をするには日常が忙しくてそんな気持ちにはなれないのだけれども、それでもなんとなく性欲はあって、でも具体的な相手は居なくて、だからチャットで遊んでしまおう！！って感じじゃないだろうか？
言い換えればチャットってのはあくまでも、その場限りのオナニーであって、オスがＡＶを観てオナニーするのと同じでチャットセックスはそのメスにとってはＡＶなんかと同じ”オカズ”に過ぎないって言えてしまうのである。それでもある程度の興奮とスリルがあって感じちゃう部分があるから、相手が誰でも良いようなリアルのその場限りのセックスよりも安心して遊べるってのがあるのだろ。
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つまりはある意味チャットセックスは安心して遊べる行為としてその女性達には認識されているのだろうと感じる。確かにネットでの性犯罪ってのは、見せた写真を別の掲示板に転載されてしまったり、もしかしたらストーカー系の犯罪になってしまったり、リアルで呼び出されてのレイプになってしまったり・・・と様々なリスクがあるのは知っているはずなのである。しかしそれ以上に”快楽を得てしまうチャンス”とハカリに掛けた場合”チャットセックス”の気持ちよさってのが大きいって事に気付く場合が多いのだと思う。
それには必ずチャットで個人情報をさらけ出さないであるとか素顔の写真を見せないであるとかの”用心深さ”が必要であると言えるはずなのだ。つまりはチャットでのプレイとして割り切ってその辺りを用心深く振舞うことで、ネットでの犯罪リスクってのはいきなり低減してしまう。逆に言ってしまえば、アダルト系のチャットで遊んでいる事にある種の用心深さが最初からあって、オスからすればガードが硬いってのが本音にある。つまりは今、流行の有名無料ゲーム系なんかのＳＮＳの方が、女性の意識的なガードが甘い分だけ、性犯罪の可能性ってのは高いような気がするのである。
つまりは結構、週末の遊びとしてのエッチ系チャットに来てしまうＯＬさんってのは多いんだと思う。逆に言えば、日常真面目だからこそ、チャットの中だけ・・・って感じで冒険してしまうメスがそれなりにいるのだ。逆に言えば、エッチ系のチャットで遊ぶ女の子で、リアルでもセックス好きの女の子ってのは思ったよりも少ないのだと思う。エッチ系チャット自体少なくなってきているし、抵抗感が普通女の子にはあると思うから、そこで遊んじゃう女の子ってのはごく一部の女の子に限られているって言えるのだと思う。
そんな女の子だからこそ”用心深い”のだし、日常が真面目な女の子が多いのだと思う。極端な言い方かもしれないのだけれども”男性経験は２，３人・・・今はＯＬで頑張っているのだけれども、彼氏なんかは居なくて、１年ぐらいはセックスしてない・・・相手関係無しのセックスなんかはしたくないけれども、オナニーはいっぱいしてて、そのオカズにチャット、使ってます！！”的な女の子がもしかしたら、チャットで遊ぶ女の子の大部分なのかもしれない。
変な話、リアルで何らかの形で・・・彼氏が居る、合コンなんかのお持ち帰りに抵抗が無いなんかの・・・セックスを楽しめる状況の女の子なら、敢えてチャットセックスにハマる事は無いのである。確かに例えば、人妻さんなんかでセックスが普通に出来る状態であったとしても、その相性が悪くて満たされないために来ちゃうって場合も否定はしない。調教されていたことを隠しているためにノーマルなセックスじゃ満足できなくて、壊れてしまっている女の子が居る事も間違いない。しかし、独身で、言葉は悪いのだけれどもヤリまくりで、それでもまだ肉棒を求めてきちゃうってのは少ないのだ。
ネットでの出会い系ってのはやっぱりセックス前提である側面があるのは間違いない。そういう意味では騙し騙されのレイプ的な性犯罪の温床であることは否定できない。ただそれが全てに当てはまるか？と言えば当てはまらないのであるはずだ。僕のようにチャットでメスを探してリアルでのセックスに持ち込もうとするオスが言っても説得力は無いのだけれども、少なくともそこで遊んでいる女の子ってのはごく普通の真面目な女の子の方が多いのだ。
だからある意味出会い系のチャットセックスで遊ぶ事を色眼鏡で観て欲しくないのである。無理に参加する必要もないし、繰り返して言うけれどもやっぱり性犯罪系なんかの可能性だって否定は出来ない。しかし性欲ってのは誰しもそのこころのどこかにあるものであるのは否定できないだろう。そうすれば如何にそれを”処理”していくか？ってのは当然の流れになってくるのだ。そこで１つの選択肢としてチャットでのセックスもあることは、”遠い世界”なのかもしれないが、その存在すべてを否定しないで欲しいのだと僕は思うのである。
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ネットセックス・ひさしぶりだね・・・・・
2010/08/28 (Sat)
ああ、はじめましてだよね・・・キミとこうやって出逢うのは初めてだから、僕もなんだかドキドキする。うん、そうだよ、緊張せずに怖がらなくて良いんだから・・・・どんな女の子だって気持ち良くなるためだけに来ちゃってるんだからね。約束する、ここでの遊びは絶対秘密・・・でも、だからこそいっぱい淫らに乱れて僕だけの為に気持ち良くなっていって欲しいから・・・
ほらあ・・まずはその年齢から、教えてごらんよ・・・・聞きながらもじーっとキミを見つめて、ゆっくりと視姦していくからね。その身体、本当にすっごく美味しそうに観えて、いっぱい味わって僕だけのものにしたい。そうだよ、運命だから・・・・僕の性欲、その身体で誘うようにして求めてごらん・・・・ああ、本当に熟れ盛りな淫らな年頃だから・・・いっぱい抱きしめて、キミの身体、僕だけが味わっていく。
画像はCERES：M.E.s.～同級生メイド教育～メモリアルエディションより
この画像は、ソフトハウス『CERES』の作品の素材を使用しています。
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そうだよ、意識してごらん・・・今からキミは僕だけの肉奴隷だから・・・・ほらあ、キミの腰、抱き寄せて、ゆっくりとそのおっぱい、しゃぶっていく。その薄いＴシャツ越しにまずはキスするようにその尖り始めた乳首、キスして舐めていくから・・そうだよ、キモデブに陵辱されていく事、意識して、まずはゆっくりとそのおっぱい揉んでごらん、勇気出して、手のひらイッパイに包んで転がすように・・・・
うん、そうやって感じるままに指、動かして良いんだからね・・・・ほらあ・・・・おっぱい、もっと顔、押し付けながら、クチュクチュしていく・・・・そのまま激しく、おっぱい揉んで感じてごらん・・・キミは僕だけに犯されて逃げられなくなっていくんだから・・・・ああ、いっぱい、そのおっぱいにヨダレ垂らして汚していくから、そうだよ、ベットリと生暖かいヨダレ・・・・意識していくんだよ・・・・キミは
ああ、こんなにも淫らに息、喘がせ始めて・・・・わかるよ・・・うん、本当はキミもいっぱい淫らになりたかったんだよね・・・そうやって、性欲、淫らにさらけ出して、肉棒求めて、メスになって・・・ああ、もうおっぱい、舐めるごとにこんなにも甘くて卑猥な匂い、し始めてるから・・・・もっと・・・もっと・・・・・しゃぶらせてごらん
そうだよ・・・・そうやって・・・Ｔシャツ・・・めくりあげて・・・・ああ・・・・・我慢できなかったんだよね、キモデブに陵辱されて気持ち悪いはずなのに、指は激しくこんなにもおっぱい、弄りまくって・・・ああ、すっごく綺麗なおっぱいだから・・・・観てあげてるよ、キミの生おっぱい・・・・柔らかくて形良くて、スベスベしてて・・・ああ、本当に気持ち良いから・・・・もっと・・・もっと・・・搾って舐めていく・・・・キミのおっぱい・・・・
うん・・・だんだんと・・・だんだんと・・・・腰が揺れてきてるのが判る。もう欲情、止まらなくなって・・・・こんなにも指、ショーツ越しに蜜壷、弄り始めて・・・イケないメス豚だね・・・・命令される前にもう我慢できなくて、快楽、求めちゃうんだから・・・・ほらあ、今度は僕がいっぱい舐めてあげるから・・・・そうだよ、チュパチュパしてあげる・・・・脚・・・広げて・・・・そうだよ・・・・太もも・・・抱えながら・・・いっぱいいっぱい・・・舐めまくってあげるから
ああ、感じてごらん、キモデブの舌使い・・・・その濡れたショーツ越しにいっぱいレロレロしてあげるから・・・うん、もうこんなにも愛液、垂らして・・・だらしない蜜壷で・・・・濡れたショーツが染みになって、蜜核まで透けて見えてる、いつもは真面目そうなのに、本当はこんなにもスケベで我慢できなかったんだね・・・キミは・・・・・
うん、そうだろ・・・・こんなにも・・・・中まで・・・ヒクヒクさせて・・・・・もう・・・欲しくて我慢できないんだ？判るよ・・・こんなにも・・・蜜核、大きくさせて、さらけ出してるんだから・・・・うん、いっぱいキミの蜜壷に、僕の肉棒、しゃぶらせてあげるから・・・ああ、そうだよ・・・・ショーツ、脱いで、オネダリしてごらん・・・・愛してあげるからね・・・キミの事
うん、ご褒美だから・・・・太もも、抱えて、ゆっくりと・・・そのワレメに肉棒押し当てて・・・・ほらあ、キミを犯していく。もう僕だけのモノにしていくんだから・・・判るだろ？キミは僕の肉棒、こんなにも受け入れて肉奴隷に堕ちていくんだ・・・ああ、少しずつ少しずつ、奥まで・・・・・すっごく気持ち良いから・・・キミの蜜壷、こんなにも、肉棒にヒダヒダ、絡んで・・・中でたっぷりとしゃぶられてるのが判る。蜜核、こんなにも大きくさせながら、キミは美味しそうに味わっていくんだね・・・・僕の肉棒
そうだよ・・・・もっともっとだから、気持ち良くなること、意識して・・・・そうだよ・・・・指で・・・かき混ぜながら・・・・ああ、すべて忘れて良いんだから・・・・快楽のままに、もっともっと欲しがって、そうだよ、その蜜壷でしゃぶりつくして良いんだからね・・・・いっぱい肉棒、キミに突っ込んで愛していくから・・・ほらあ、もう、中で出してあげる・・・・キミを犯して、汚したくて僕ももう我慢できない、一緒に・・・・一緒に・・・・逝ってごらん
ああ・・・キミの事、抱き寄せてキスしながら・・・射精する。ほらあ・・舌、絡ませてキミを求めて染め上げていくよ・・・・僕の精液で・・・・いっぱいキミを汚して僕だけが愛していくから・・・・ほらあ、もうキミは永遠に僕だけの肉奴隷だから・・・愛してるよ・・・愛してる・・・・だから・・・・一緒に・・・一緒に・・・逝ってごらん！！たっぷりと汚してあげるから！！！！！！！！
放課後わりきりバイト 05
もう・・・・本当に・・・我慢できない！！キミの腰・・・抱き寄せながら・・・・キス・・・いっぱい・・・して・・・・激しく・・・その髪・・・なで上げながら・・・・おもいきり・・・腰・・・グラインドさせて、その子宮、突っ込んでいく！！ああ・・・・孕ませてあげる！！いくよ・・・いくよ・・・・いくよ！！！！！！！ほらあ・・・・逝ってごらん！！！！いっぱいいっぱい愛し手あげるから！！！！！！！！！
どっぴゅうううううううううううううううううううううううう！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ああ、中で最高に出してる！！１滴残らずにキミの中に精液、ぶっ掛けて、真っ白にして孕ませていってるから・・・判るだろ・・・もう、これで永遠にキミは僕だけの肉奴隷だからね・・・・僕だけがこれからはキミを汚して愛していくから・・・・もう逃げられないんだから、運命のまままにキミは僕だけに感じていくんだからね・・・・絶対、いっぱい犯して、キミの事、愛して束縛していくから・・・・
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汚れと束縛の関係
2010/08/27 (Fri)
僕が好きなプレイってのはいつもブログなんかで書いている通り、緊縛や露出、首輪、そこに羞恥や奉仕プレイを混ぜての定番っぽい調教プレイがメインなんだけれども、縛った後、それからどうするか？ってのがある。具体的に言えば僕はメスの足などをベッドの脚なんかに固定させるように縛って、身動きできないようにしていくのが好きなんだけれども、そのままメスの身体中を舐めつくすってのがどうしてもその流れになってしまう。最初のうちは、それだけでもそれなりの興奮ってのがあるんだけれども、だんだんとだんだんと、メスが身動きできないからこそもう少しだけ”イタズラ”していきたいってのが本音になってしまう。
そしてその方法なんだけれども、僕がしてしまうのは、定番過ぎるのかもしれないが、ジャムやハチミツなんかを買ってきて、メスの縛ったその身体に垂らしていくのだ。ある程度舐めまくった後に、わざとトロトロにそう言った類のものをこぼしていくのが大好きなのである。そしてそのまま舐めまくるってのが結構好きな流れなのかもしれない。
画像はGuilty：熟母喰い The Motion ～元グラドルのお母さん～より
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普通に考えれば、ハチミツなんかをぶっ掛けられても、メスにとっては痛みなんかは無くて、気持ち悪さやそのジャムなんかがもつ物理的な冷たさやそう言った皮膚感覚的な感じるだけで、本質的にはあまり意味を持たないはずなのである。しかし”異物で汚れていく”快楽を教えさせていくってのは、たまらなくそのメスの精神的な部分を陵辱していく事につながっていくのである。このように書いてしまうとあまりイメージし難いのかもしれないけれども”ジャムでおっぱい、汚して、こんなにもだらしなく乳首・・・尖らせてるんだから・・・本当に淫乱なスケベマゾ豚だね・・・・”ってささやきながら、ニヤニヤ笑って玩具にしていくと言えば、想像しやすいのかもしれない。
つまりは僕のプレイはジャムやそう言ったものを使うんだけれども、そのプレイの本質ってのはある種”スカトロ”プレイにつながっていくのかもしれない。ノーマルな性癖を持つヒトからすれば信じられないのかもしれないのだけれども、オスの排泄物、つまりはウンチやオシッコをその身体や顔にぶっ掛けられて悦ぶメスってのは極少数ながら存在するのである。僕自身ウンチやオシッコに対して普通の”気持ち悪さ”を持つから、どうしてもスカトロプレイってのは僕自身はやりたいとは思えないのだ。ただ、まあ、中にはそう言った性癖をもつ男女が居る事は否定しないのだけれども、僕自身は生理的に無理！！ってのが本音なのである。
そしてその意味なんだけれども、結局は女の子の心のどこかで”汚されたい！！”って気持ちがあるのでは無いだろうか？って思うことが多いのだ。それは何も物理的な意味合い・・・スカトロも含めて肉体的に具体的に汚れていく・・・って事だけではなく、心理的な部分でそう言った側面が女の子のどこかにあると感じることがそれなりにあるからである。極端な話、スカトロなんかのプレイでの汚れってのはある種の方法論で、結局はその”汚されていく”事の実感での精神的な”充実感”が性欲を満たしていく結果になるのだと思う。
スカトロなんかは、ある意味”究極的な汚れ”と言えば良いのかもしれない。繰り返して言うのだけれども僕なんかはどんなに美人で最高のメスとセックス出来ると言ってもスカトロプレイでのセックスになるのであれば、その生理的嫌悪感で気持ち悪くなってしまい、もうそれだけで逃げ出したくなる。しかし客観的に観て、それを求めるメスの気持ちってのはなんとなく判ってしまうのだ。それは単純にやっぱり”オスに汚されて染められたい！！”って気持ちじゃないだろうか？
確かにセックスってのは子作りの意味合いを無視するのであれば、肉体的な刺激での快楽を求め合うって事が実質だろう。オスの場合なんかは特に”とりあえず、肉棒を刺激して精液を射精したい！！”ってのが本音にあって、極論すれば、セックス中には相手が好きであるとかのプラトニックな部分よりも如何に精液をメスにぶっ掛けていくか？の方が重要になっていくのである。メスだって如何に気持ち良い絶頂を迎える事が出来るか？ってのがセックスのテーマになっていく側面があるのは否定しないだろう。
しかし、メスの場合、実際的には、その犯されていく快楽よりも、そのオスのモノになっていく満足感の為にセックスしていくって部分が大きいのでは無いだろうか？そういう意味ではオスのセックステクニックよりも、オスが自分のことをどれだけ求めてくれているか？の充実感を感じるためにセックスしている部分があるのではないだろうか？つまりは快楽がそれなりであっても、オスが求めて来てくれる充実感にメスは酔っていくのではないだろうか？と言う事なのである。
では何をもってオスに求められていく事を実感するのか？ってことを考えなければならないだろう。その１つとして僕は”オスに汚されていく事”をメスが求めているのだと思うのである。汚れていくって事は、別のオスが気持ち悪くなるほど、そのオスの精液でドロドロにされていくことをイメージすれば良いのだと思うのだけれども、オスだって自分の精液でドロドロになったメスを見て汚いとはあまり思わないだろう。しかし別のオスの精液でドロドロになったメスを観てしまった時に汚いって思う感情があるのは普通では無いだろうか？
もっと言ってしまえば、メスの蜜壷の中で中出ししてドロドロにしてしまった後にもう１度、自分自身の肉棒を挿入できるか？ってことなのだ。自分自身の精液であれば、本音、何も考えずに突っ込むことが出来るだろう。それどころかわざともっともっと中出しして・・・孕む・孕まないの問題は別にして・・・よりドロドロにしてやりたいと本能的に思うのは普通なんだと思う。逆にもし、その蜜壷から別のオスの精液がドロリと出てきた場合、興醒めして萎えてしまうって事があると言っても不思議ではないはずなのだ。
そのことにメスだってどこか気付いてるのではないか？と言う事なのだ。つまりはそうやって”汚れていく事”はそのオスのモノになっていくことなのである。オスのモノになるってことはオスからの束縛を意識して、その結果、愛されていく事を実感する事になる。だからこそメスの汚れは”そのオスだけに汚されたい！！”って気持ちだと言って良いのかもしれない。
そしてその拡大解釈としてスカトロがあるのだ。ただスカトロってのは確かに大便小便の汚れだから、理性的に言ってそこには生理的な気持ち悪さを持ってしまうのが僕も含めての大部分だろう。しかし”汚していく・汚されていく”って言うベクトルにはセックスの方法論として間違っていないのだ。だから精液で蜜壷以外に、その素顔やおっぱいにぶっ掛けて満足するってのはあるのだろう。そういうプレイならばある意味、こんなにもＡＶが定番化してしまった現在においては、”顔射”なんかはノーマルなプレイの１つであると言っても良い状況になってるのかもしれない。
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そして話は初めに戻ってしまうのだけれども、僕のジャムやハチミツなんかのプレイも一種の”汚れ”を利用したプレイだと言えるはずなのだ。普通の日常生活において、身体なんかに余計に付いてしまうジャムなんかは当たり前ながら”汚れ”なのである。その事を前提にして”ジャムなんかでおっぱいを汚していく”ってことはそのメスを染め上げていく行為の１つになり得るのである。メスから観てもそうやって汚されていく事はある種のオスからの束縛行為だから興奮の１つになっていくのである。そういう意味ではスカトロプレイのセックスのベクトルと根本の部分では変わりは無いのであると言えるのだ。
ただ、余談なのだけれども、このプレイ・・・経験上、失敗する場合もある。簡単に言えばメスにその意味合いが伝わらずに、汚れていくだけってことになると単純にメスにとっては嫌悪感だけが生まれてしまい、セックスの充実感や快楽に結び付かないのである。つまりは如何にオスがそのプレイの意味をメスに演出して伝えていくか？ってのはやっぱりどこかオスのテクニックなのだと思うのだ。そうなれば僕なんかは最初に書いたとおり言葉責めを交えて、雰囲気を作りながら努力・・・セックスに努力って言葉は似合わないのだけれども・・・・して、メスを欲情させていこうとする気持ちが重要なのだと思う。道具を使ったから、それだけでメスが興奮するか？って事にはならないのである。道具はあくまでもシチュエーション作りの為のもので、シチュエーションに感じさせていくって方が重要なのかもしれない。
初めてのザーメンごっくん 蒼井怜
まとめになるのだけれども、極端な話、僕からすればメスってのは”汚れていく事”が大好きなのだと思う。だからオスは如何にメスを汚れさせていくか？ってのが重要なのだと思う。しかしその汚れの意味やメスのテンションの部分なんかをオス自身がコントロールしてメスを束縛していく事が出来なければ、単純にオスの興味本位・・・雑誌で見たから、友達から聞いたから・・・でのプレイになってしまうと言えてしまうのである。それではメスは嫌悪感しか生まれないのだ。如何にセックスが終わった後に”そのオスに汚されてしまった、もうそのオスしかセックス出来ない・・それがメスとしての幸せなんだ”と思わせるように調教していくことがサディストのキモであると僕は思う。
ＰＳ
その後のケア、”そのオスに抱かれていく事がメスにとっての悦び・・・”と思わせた後で、セックス以外の部分でもきちんと愛していく事がこれもまた当たり前ながら重要なのだと思う。セックス以外でもトータルにそのオスから必要とされて愛されていってるか？をメスに意識させていくってのは、そのメスを大切に思って飼っていくことにつながっていく。犯して自分だけのものにした限りには、きちんと愛して束縛していくのがオスの責任だと僕は感じているからなのだ。
汚辱遊戯
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”３０代で良いですか？”って聞いちゃうよね？
2010/08/26 (Thu)
いつのまにか”グラドル”から”タレント”にクラスチェンジした井上和香が写真集を出すらしい（Ｙａｈｏｏニュース：待ってました！ワカパイ、６年ぶり写真集）数年前は結構誰だって知ってるのかもしれないが、おっぱいの大きさとボッテリとした唇でいろんなグラビアに出ていた井上和香が３０歳の記念企画ということで、スタイルを整え、水着にも挑戦して写真集を出すそうなのだ。
最近ＡＫＢ４８であるとかの年齢的に１０代半ばから２０代前半のアイドルがグラビアをしちゃってるってことが結構多いって事に気付いているだろう。アイドルの低年齢化ってのも陳腐すぎて笑えてしまう表現なんだけれども、結局はなんとなくセックス出来そうなギリギリの若い年齢ってのは、やっぱりそれだけオスの性欲を刺激する要素があるのは事実なのだ。
画像はCALIGULA：咲き乱れより
この画像は、ソフトハウス『CALIGULA』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
これはある種の処女信仰もあって、”オスの手垢の付いていないメスの身体”にオスが興奮するってのもあるのだろう。ただ単純にその娘が処女か？どうか？なんかは判らないから、そうなれば若い娘であればあるほど、そのセックスするチャンスってのは少なくなると考えて、その幻想ってのがどこかあるのかもしれない。中高生のグラドルって言い方はストレートすぎるのかもしれないけれども、その年齢だけでグラビアを煽るある種、１つの”ウリ”になっているのは事実のはずだろう。
だから井上和香の３０歳と言う年齢での水着写真をどのように考えるか？ってのが今回、僕が思った疑問なのだ。と言うのもチャットで遊んでいて３０歳を超えてしまうおねーさんと出逢う時、結構”３０代のオバサンでも大丈夫？”的な質問を最初からぶつけてくるおねーさんがワリと多いのである。その時いつも感じるんだけれども”３０代でもやっぱり身体のメリハリのある綺麗な身体、多いのになんで不安がるんだろ？”って事なのだ。
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井上和香のこの記事を読んだ時に”ストレートに３０歳でも十分に美味しそうだよなあ・・・”って感じてしまったのは事実なのだ。それと一緒で普通のおねーさんの身体であっても３０代でも美味しそうな身体は美味しそうなのだ。確かに一般人と芸能人じゃ根本が違う！！ってのがあるのかもしれない。若い頃は身体のケアをしなくてもそれだけで自信のあるメスの身体だったのに、今は身体のラインが崩れてしまって・・・ってのがあるのかもしれない。
確かに１０代のグラドルが結構多いのと同じで”若さ”に肉体的な魅力があるのは間違い無いだろう。単純に１０代と３０代で美人度・・・これも主観的な部分で一概で言えないのは判っているのだけれども・・・が一緒なら１０代の身体の方が性的魅力があると言えるのかもしれない。だからそういう意味ではそのチャットで出逢うメスの中でも１０代の頃の自分自身と比べての魅力のダウンを心配しての発言かもしれないのは、それなりに僕だって感じる部分がある。
和香白書 井上和香
でも、僕の感覚なのだけれども３０代のおねーさんの身体はそれなりに・・・この言い方も失礼な部分があるのかもしれないけれども・・・綺麗でそのムッチリ感であるとか熟れ方ってのは若い女子大生なんかとは違ったエロさがあるのは事実なのだ。確かに２０歳ぐらいの女の子の身体も魅力的なのは否定しないけれども、３０代であってもケアなんか意識しなくても結果的にすっごく身体のラインは綺麗にまとまっている場合が多いのである。
井上和香の３０歳の水着写真と１０代のグラドルの水着写真とどちらの方が”美味しそうか？”はストレートに両方とも”美味しそう”が大部分のオスの結論だろう。なんて言おうか、和食と洋食、どちらも美味しくて本来比べる意味は無いのである。それほど年齢の違いってのはある意味同じメスのカテゴリとして比べるのではなく、どのようにオスがメスの身体を味わいたいか？の趣味の違い程度で、どこかの化粧品のＣＭじゃないけれども、その年齢ごとの味わいがメスの身体にはあるのだと思う。
今までだってグラビアなんかでは”熟女ブーム”であるとか”Ｕ１５アイドルブーム”であるとか年齢的な部分でも本当に千差万別のブームがあったように思われる。女性には入り込み難いとは思うけれどもレンタルＤＶＤなんかのアダルトコーナーを見ればオスの性癖が本当に細々と分かれ、それに併せて分類分けしている事に気付くはずなのだ。そういう意味においては３０代の年齢は少なくともハンデではないはずなのだ。だから自信を持って”おねーさんの身体、いっぱい淫らに味わって欲しい！！”で良いのだと僕は思う。
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