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業務報告？ごめんなさい・・・・今日もまた・・・・
2011/07/29 (Fri)
ごめんなさい・・・・今日もまた・・・サボります。チャットセックスはそれなりにしちゃって、バーチャルなりに女の子の身体を楽しんでるんですから、その時間をまずはブログに割り振るべきなんですけど、やっぱり性欲ってのは我慢できませんね・・・苦笑。
特に最近はリアルで出来てないんで、ちょっと焦り気味です、笑。
ええっと・・・・リアルでサセてくれる女の子、いませんか？爆笑！！
今日も暑いです・・・・
こんなにも垂れ流して・・・
2011/07/28 (Thu)
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君の蜜壷はこんなにも、いやらしく愛液を垂れ流して我慢できないんだね・・・ほらあ、本当にいっぱい欲しくてたまらないんだろ？そうやってガバっと開いた股の間から、こんなにもヒダヒダがヒクヒクしているのが見えて、本当に君はいやらしいメスだから・・・
ほらあ、焦らすように舐めてあげる。そうやって縛って身動きできない君の身体をいたぶるように、舌の先っぽだけで、そのワレメをなで上げていくよ。どうだい？たまらないんだろ？ネットリとした舌使いが、その蜜壷に感じて、君は淫らによがりまくってるんだから・・・
そうだよ、ほらあ、もう何もかも忘れて、僕の肉某だけを求めてよがっていくんだよ・・・感じるままに、だらしなく腰、振って・・・・ほらあ、気持ち良いんだよね？ゆっくりとその蜜核まで軽く噛んで転がしてあげる。僕だけがいっぱい君をよがらせたいから・・・
どうだい？どうして欲しい？こんなにも欲情して、中まで欲しくてヒクヒクさせてるんだろ？ほらあ、覚悟を決めておねだりしてごらんよ。”ご主人様、スケベなメス豚の蜜壷に、たっぷりと肉棒、しゃぶらせてください”は？きちんとおねだりできたら、ご褒美あげるからね・・・
面接即採用。即デビュー！VOL.2 現役ネイル専門学生。前戯もされたことが無いセックスが苦手な素人娘。 篠原友里恵
業務報告？ごめんなさい・・・サボります。
2011/07/27 (Wed)
ごめんなさい・・・ダメです。時間がありません・・・サボります。
すいません。
その身体は僕の思うままに・・・
2011/07/26 (Tue)
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ほらあ、その身体は僕の思うままに犯しつくして、専属の肉便器に改造してあげるから・・・意識してごらん、もう他の肉棒じゃ満足できない身体になっていくんだよ。判るだろ？もうこんなにも、おしゃぶりすること、君は覚えて悦んでいってるんだから・・・
そうだよ、もっと美味しそうに舐めて僕の肉棒の味、覚えていくんだ・・・その口の中にたっぷりと精汁、垂れ流しながら、君を支配して、改造していってあげるから・・・ほらあ、もうこんなにもおしゃぶりすること、君は覚えて淫らになってるんだからね・・
判るだろ？他のオスには恥ずかしくて出来ないことでも、僕の肉棒、欲しがって君はこんなにもスケベに奉仕すること、覚えていってるんだから・・・ああ、完全に堕ちていってるんだよ・・・ほらあ、もっと、もっと欲しいよね？その身体すべてに、僕の精液、ぶっ掛けて、真っ白に染めてあげるから・・・
それで良い・・・ほらあ、その顔にも精液、浴びて悦んでごらん。飼い主の専属の肉便器になって君はドロドロに汚れて、満たされていくんだ。僕だけが君の飼い主だから・・・・永遠に犯しつくして愛してあげる。だから、もっと淫らに奉仕してごらん、それが君の幸せだから・・・
Look 撮られた女の報酬 4
続・セックス前提の出会いで、変態であるが故のセックスのコダワリについて
2011/07/25 (Mon)
朝の続きです。
よろしくお願いします！！
つまりは妥協って言い方は変だけれども、上手く矛先を変えてリードして、それなりに終わらせてしまうのがオスのある意味、テクニックだと思える。僕なんかはそれがいいか？どうか？は別にして、無理なプレイに関しては”ふーん・・・”って感じで敢えて”スルー”して、プレイを続けていくってのがある。つまりは女の子に積極的にそのプレイを求めさせないように、こちら側から、セックスをリードしていくってのが、身勝手なのかもしれないが、僕のやり方なのである。
それで、まあ、女の子が満足してくれれば、それはそれで良い事だと思うし、どうしてもそのプレイに女の子がコダワルのであれば、素直に”ごめんね、僕、そう言ったプレイはＮＧだから・・・”って断ってしまうのである。それで女の子のテンションが下がって終わってしまっても、それはそれで仕方が無いことだと思っているのだ。つまりはセックス前提の出会いだからこそ、ギリギリの部分で、男女共に”譲れない”コダワリがあっても不思議ではないのだと僕は思っている。
女子校生本物中出し 大沢美加
逆に言えば、リアルの日常の中での出会いにおいては、セックスってのは恋愛の大きなファクターになるのだけれども、やっぱりどこかその相性を相手に１００％求めていくってのは、特に女の子の場合、難しい部分があるんだと思う。こう言ってはなんだけれども、やっぱりノーマルなセックスであっても、先ほど書いたとおり、微妙な部分でコダワリは異なっていて、もしそれを相手に伝えてしまうと、その相手からどのように思われるのか？ってことに対するある種の”羞恥を伴った恐怖感”ってのがあるんだと思えるのだ。
この感覚はある種、女の子の方が大きいんだと思う。オスの場合、どうしてもセックスをするってことは、当たり前ながら”女の子を思うままに犯していく！！”って事だから、その部分において、オス自身の趣味をメスにぶつけていく部分ってのはあるはずなのである。確かにオスだって、可愛い彼女に自分自身の変態性欲を知られて嫌われる可能性を考えて、黙っている場合もあるが・・・マゾ男の貸し出し・寝盗られ願望なんかはその最もたるものであろう・・・・大体は、それなりにその女の子に多かれ少なかれ、オスのエゴをぶつけていってると言えるだろう。
つまりはオスの趣味をメスに押し付けて、満足している部分が、どこかしらあると言えるのだと僕は思っている。女の子もそうやってオスの趣味を受け入れることで”そのオスの女”であることに満足感を感じているのではないだろうか？それにリアルの日常ではやっぱり、セックスの相性だけでなく、極端な話、そのオスを未来の結婚相手・産まれて来る子供の父親として、女の子は観ている部分ってのはあると思うから、アカラサマに言えば年収であるとか社会的地位であるとか、様々な部分を勘案して、そのオスを受け入れていくってのがあるだろう。
そう考えれば、女の子の方がセックスの内容に関してはある種の妥協が成立していると言えるのかもしれない。つまりはトータルで満足してしまえば、微妙なところはある種の”あきらめ”で納得して終わらせてしまっている部分があるような気がする。これは僕のセックスであっても同じことが当たり前ながら言えて、そう言う意味では女の子が１００％満足できるセックスってのは、極論ありえない！！って言えるのだと思えるのだ。
学園 3 ～華麗なる悦辱～ THE ANIMATION EPISODE:02
ただ言い訳なのかもしれないが、僕の考え方としては、僕とのセックスを受け入れるって事は僕だけのメスになるのだから、そのコダワリをあきらめたとしても他の部分で最高の快楽を与えていく！！って気持ちになっているのだ。つまりは、処女とセックスするならばともかく、それなりの性経験のあるメスとセックスするのだから、そのメスのそれまでの性経験ってのが積み重ねとしてあって、そこからコダワリってのは生まれていると思えるから、逆に言えば”僕好みに再開発する”事で、そのメスは完全に僕専属の肉奴隷になって、セックスの趣味も僕好みで、その女の子は１００％満たされていくように指定君度得ある。
つまりはオスがメスを犯すって事は、そのメスを”モノにする”ってことを意味するのだろう。そう考えれば、それまでのセックスを全否定して、改めて僕好みに”再開発していく”って気持ちが重要なのだと思う。再開発なのだから、時間もヒマも掛かるのは当然で、逆に言えば挿入して射精してそれでお仕舞い！！のような身勝手なセックスをしてはいけないのである。つまりはセックスってのはそのメスに対して”僕だけのモノにしていく”アピールの手段であって、単純に”射精して気持ちよかった！！”だけでは、その関係ってのは維持できないのだと思っているのである。
だから、ギリギリの部分におけるコダワリってのは男女ともにあって、ある種の妥協は生まれるのだけれども、問題は、僕の場合は特にセックス前提の出会いであるために、お互いギリギリの部分で譲れないところもあるのである。その時にどうするか？ってのは難しい部分があって、僕は女の子にＮＧはＮＧと伝えて、それとはまた別に”再開発していく”って気持ちで犯していくのだ。
つまりは変態セックス故にその相性ってのは、ノーマルなセックスよりもどこかシビアな部分ってのはあるんだと思う。ただそれをどうやって埋めていくか？ってのは、そのセックスをリードしていくオスの責任であり、オスがどうにかしなければならない部分なのである。それを身勝手にメスに伝えずに、オス自身の射精の快楽だけを楽しめば、それに付き合わされるメスはフラストレーションが溜まっていく一方だろう。そうなれば最後は浮気されても仕方が無い部分ってのは出てくるかもしれないし、別れがその結果になってしまう可能性だってあるだろう。
少女穴リスト
そう考えれば、如何にその女の子の性癖を汲み取りながらも、自分好みに変えていけるか？が、調教のポイントになるだろう。そう言う意味では簡単に”ご主人様・・・・”って感じでマゾで忠誠を誓ってくれるからと言って、そのメスの性癖を無視してはいけないのである。サディストで飼い主であっても、そのメスがどのようなセックスを求めていくのか？ってのは、やっぱりある程度はリサーチするべきだと思うし、その性癖に”付き合っていく”部分も必要なのだと僕は思うのだ。
真性中出し 大橋未久
SEO対策:官能小説
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セックス前提の出会いで、変態であるが故のセックスのコダワリについて
2011/07/25 (Mon)
当たり前なんだけれども、セックスをしちゃう時ってのは、その挿入の前にキスしたり、おっぱいをしゃぶったりと・・・様々な愛撫をする。そのバリエーションの１つで緊縛があったり露出があったりと、その性癖に併せたプレイが存在することになる。そこでそれまでの性体験や、好みの問題があって、それなりに相性がある！！って事は言えるのだろう。
特に僕なんかは自分なりの変態調教が大好きなのだ。ただ、問題はこのように書いてしまうとヘビーな緊縛やローソクやムチなんかを想像してしまうのかもしれないが、実はそんなに激しいプレイってのは実際はしたことが無いし、やりたくも無いのである。簡単に言えば、僕が好きなのは”言葉責め”で女の子に”ご主人様の○○、スケベな○○にしゃぶらせてください・・・”とか、言わせるのが好きで、そう言う意味では何発射精しても、精液を欲しがるメス豚痴女ってのがある意味理想なのだ。
画像はKISS：カスタムレイドVより
この画像は、ソフトハウスKISS』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
つまりは具体的に言えば、首輪はしても、本格的に縄で縛ることは無く、玩具の首輪や手錠なんかで身動きできなくするのは好きだけれども、それ以上は求めたくないのである。それにバックでそのお尻を突き出させた場合、その大きなお尻に平手でスパンキングするのは興奮してしまうとしてしまうのだけれども、だからと言ってムチでミミズ腫れになるほど、叩きたくないのである。
そして露出もさせてしまうのだけれども、それは僕にだけ判るレベルの露出で、街を完全にハダカで歩かせるとか、わざと他の誰かにその痴態をさらけ出させるとかは抵抗があって、自分だけがその女の子を独占しているレベルで露出させるのは好きであって、そう言う意味でも、あくまでも”自分なり・・・”のレベルなのだ。
だから、女の子の中にはレディコミなんかで、ＳＭプレイのイメージってのは肉体的にボロボロになっていくような感じがあって、十字架にハダカのまま緊縛であるとか、三角木馬でムチでローソクであるとかを想像しちゃって、遊びに来ちゃう女の子だっているし、実際、輪姦や貸し出しなんかで、僕なんかが考えるある一線を越えてしまって、引いてしまう女の子だって存在しているのは間違いない。
そう言う意味では単純にＳＭって言っても、その求めているラインってのは、人それぞれでなんとも言えない部分があるのは事実なのだ。例えばもっと言ってしまえば、アナルセックスなんかは判り易い。僕なんかは基本的にはアナルはＮＧでダメなんだけれども、女の子の中にはアナルを楽しみたい！！って女の子も存在するのは間違いない。そうなれば、女の子が求めている愛撫やセックスなのだから、ある程度、こちらも妥協して、それに”付き合う”必要ってのはあるんだと僕は思っている。
そうなれば、どこまで付き合うか？ってことになるだろう。僕の場合、女の子のアナルを指で弄ったり、挿入したりするのは、妥協の中でやれてしまう。積極的にやりたい！！とは思わないのだけれども、女の子がおねだりすれば、まあ、してあげるべきだろうなあ・・・ってレベルでやってしまうのだ。つまりはまあ、ギリギリのラインってのはアナルに関してはその辺りにあるのは事実なのだ。
つまりは逆に言えば、女の子の中には”蜜壷だけじゃなくて、お尻の穴も舐めて！！”って叫んじゃう女の子も存在していて、ただ、この場合は僕にとってのＮＧになってしまうのである。アナル舐めは、生理的嫌悪感があって、絶対的にＮＧなのだ。また、女の子の中には僕のアナルを舐めたいって女の子も存在しているのは確かなのである。そうなった時、女の子の顔をまたいで舐めさせるのはＯＫなのであるが、こちらからお尻を突き出して舐めてもらうのはＮＧなのである。
つまりは判って欲しいのは、微妙なラインの中でギリギリのセーフ、ギリギリのアウトがプレイの中に存在していると言うことなのである。これは誰しもそう言った部分があるんだと思う。確かに大多数のカップルはそれなりにノーマルなセックスをしていて、そう言う意味では”冒険が無い”から当たり障りの無いセックスになってしまって、結果的にフェミレス的な８割の満足で納得してしまっているのだと思う。
しかし変態プレイ・ＳＭを理由にセックスを求めて出会った場合、僕もそうなんだけれども、女の子もそれなりに、やりたいこと、こだわる部分があって、出逢っているってのは間違いないのである。逆に言えば、そんなコダワリが無ければ真性の”変態”だとは言わないだろう。コダワリが基本的に大部分の人に受け入れられないからこそ、”変態”扱いされて、結果的に、ノーマルなセックスで、”快楽は感じているんだけれども、どこか１００％の満足ではない・・・”ってのが実際的な部分ではないだろうか？
もっと言ってしまえば、これも前にこのブログで書いたのかもしれないが、フェラチオなんかはある意味、ものすごく定番な愛撫プレイの１つになってしまっていて、”フェラチオをしちゃったから変態！！”って考える男女は、もう少なくなってきているのだろう。ただ問題は積極的にフェラチオを好むか？どうか？ってことにあると思うのだ。女の子の中には１度咥えちゃうと１５分とか３０分とか普通に咥えちゃう女の子も居るのも間違いなければ、逆にまったく積極的にはフェラチオを求めない女の子だって存在している。
つまりは、”変態！！”って部分だけじゃなくて、普通のセックスであってもやっぱり何処か、微妙に趣味が異なる場合がある。そうなれば、何処かその趣味を”すり合わせ”無ければ、お互いに１００％の満足感ってのは得ることは難しくなるだろう。それで僕なんかは、こう言ってはなんだけれども、やっぱりチャットセックスで女の子と出逢うのであるが、中にはどうしても僕自身、趣味が合わなくて出来ないプレイを求めてくる女の子ってのに出逢う場合がある。
チャットセックスの場合は、プレイ中、だんだんと女の子も”チャット”前提に大胆にしたいプレイを告白してくれる場合ってのが多くなって、その時に”輪姦されたい！！”であるとかのおねだりを聞いちゃう場合があるのだ。僕の場合、これまた、いつもこのブログで書いているのだけれども、女の子を陵辱して、その身体も心も独占して専属の肉奴隷に開発していく！！ってのが絶対的なテーマになっているのだから、それを考えれば”輪姦のおねだり！！”ってのは、どうしても、ある種の矛盾になってしまうのは事実なのだ。
この場合、チャットセックス中にだんだんと女の子がその性癖を告白させていって、その性癖が判明していくのだけれども、そうなった場合、途中で”ごめんね・・・僕の性癖と違うから、これでお仕舞い・・・”って訳にはいかないだろう。やっぱり僕自身もそれまでのプレイで興奮しているから、本音、”今更、止められない！！”ってのがあるのは事実だし、女の子も”いきなり萎えた・・・”でオスが逃げてしまうと、どうしようもない怒りを感じるだろう。
ごめんなさい・・・やっぱりタイムアップです。
続きは次回にあげます。ごめんなさい・・・・
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