スポンサーサイト
--/--/-- (--)
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
続・チャットセックスにおける女の子との最後の終わらせ方について・・・・
2011/08/30 (Tue)
前回からの続きです。よろしくお願いします！！
これは”無理にでも女子高生とセックスしたい！！”って意識にはどうしてもなれず、社会的に犯罪を犯してまで、その女の子とセックスしたい！！って思わないのだ。つまりは無理にそう言った年代の女の子を誘わなくても、十分に２０代でも３０代でも、熟女でも、気持ち良いセックスが出来る！！って意識があるから、”１８歳未満の女の子とセックスしちゃうリスク”ってのを考えると、”無理してまで・・・”って気持ちになる。
後、もう１つがやっぱり生活圏の問題である。やっぱり例えば沖縄と北海道ほど、離れていると実際にはリアルで会うのは難しいのは理解できるだろう。逆に通勤する電車が一緒であるとかの生活圏がその女の子と重なっている場合、”割と簡単に逢えそうだ・・・”って思えてしまって、やっぱり下心ってのは増大してしまうから、より頑張ってしまう側面ってのはあるのだ。
画像はSofthouse-seal：中出し孕ませ新薬調査より
この画像は、ソフトハウス『Softhouse-seal』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
確かに住んでる所が隣県で逢えるか？どうか？ってのが微妙なときもあるだろう。それに実際そうやって住所なんかを訊き出すってのは、僕の場合、特に、結構リピートが繰り返されて、もうそろそろ、リアルも意識してもらっても良いかなあ？って思える時に訊き出すってのがパターンだから、チャットセックスの段階ではあまり、住所に関しては意味が無い部分もあって、初期は考えないんだけれども、やっぱりリアルで逢えるか？どうか？の判別に関しては、住所ってのは重要な情報になってしまう。
逆に言えば、女の子だって、その部分ってのを意識しているから、チャットセックスで１番最初に逢った時点で”どこに住んでる？”って訊いてきちゃう女の子ってのは居るのは間違いない。同じ都道府県だったりすれば、やっぱり、用心深くなって・・・女の子の場合はリアルで逢っちゃう事なんかは考えてないし、日常生活に影響になっていくことを防ぐって意味があるんだと思う・・・出来るだけ、日常生活で出逢わない都道府県の相手を求めてしちゃうってのが多いような気がする。
チャットセックスの中には、ある意味、リアルで出逢いやすいように、都道府県別に、カテゴリ分けしちゃってるチャットがあるのも事実だ。オスの場合は、しつこいようだけれども、”リアルでセックスしたい！！！って欲望があるから、自分自身が住んでいる都道府県に当てはまるカテゴリで待機している場合が多いんだけれども、実際、女の子は逆に、リアルで問題が無いように、住んでいる都道府県から離れた都道府県でのカテゴリで遊んでしまっている場合が結構あるように思えるのだ。
逆に言えば、都道府県別のカテゴリの中で敢えて、住んでる都道府県に併せて遊びに来ちゃう女の子ってのは、リアルで逢う気持ちは無くても、”もしかしたら・・・”のギリギリ感を楽しんでいる部分があるように感じる場合もある。これは写真をさらけ出したりする場合の感覚と同じで、”もしかしたら・・・”のスリルの中での興奮ってのが、その女の子の中に普通にあるんだと思う。
そして、元に戻って、本当の意味での、僕が遊んでいて思うことなんだけれども・・・今から書くことはものすごく身勝手であるのは判ってるんだけれども・・・結局は繰り返して言うんだけれども、チャットセックスにおける目的ってのがオスの場合はリアルでのセックスで、メスの場合はその場限りのオナニーとしてのオカズで、そのギャップに困る場合があるのだ。
これもまたハッキリ言ってしまおう。確かにチャットセックスで何度もリピートしてもらえて、その過程で、素顔を見せてもらったり、携帯のメアドを交換したりして、”今回はここまで、メスにさせた！！”って感じの達成感は、チャットセックスで関係が続くと、それなりにあるのだ。追い詰める興奮ってよりも、女の子の個人情報なんかを知れば知るほど、”あと少しでリアルでもヤレるかもしれない・・・”って気持ちが、チャットセックスの満足感になっていく側面があるのは間違いないのだ。
特に名前も写真もさらけ出させて、ＴＥＬセックスまでしちゃうと、今までの経験上では、大体はリアルもＯＫ！！ってパターンが多かったから・・・そこに携帯のメアドまでゲットしていれば、８割がたはヤレる！！って意識になる・・・・そのシチュエーションまで如何に作り出していくか？ってのが、ある意味、僕のチャットセックスのテーマになっているのは間違いない。
無理して慌てて、女の子に不信がられるよりも、ゆっくりとチャットセックスの内容ディープにして着実に、そうやって”リアルまでの道筋”を作り出していくのは、最高にオスとして楽しいことであって、ある意味、それがチャットセックスの醍醐味なんだと僕は思っているのだ。
無論、すべての女の子とそうやって上手く最後までいける事は無くて、本当に半年とか１年に一人ぐらいなんだけれども・・・最近は勝率を落として１年に１人ぐらいかなって思えてしまう、苦笑・・・それでも、そうやって、今までに成功体験があるから、この次も頑張れば、リアルでも・・・・って下心が生まれてきてしまうのはチャットセックスで遊んでいて思う事実なのだ。
だからこそ、僕はリピートしてくれる女の子ってのは、大事にしていくってのがある。チャットセックスでさえもリピートしてもらわなければ、リアルで逢うなんてありえないって実感しているからなのだ。如何に女の子にリピートしてもらって、最終的にリアルでヤレるか？ってのが、僕のチャットセックスの時の考え方なのである。
ごめんなさい・・・やっぱりタイムアップです。
明日、続き書きます。お待ちください・・・・
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
業務報告？ごめんなさい・・・・今日こそ・・・サボってます
2011/08/29 (Mon)
ごめんなさい・・・・今日こそ、サボってます。
ええっと・・・ブログする時間はあったんですが、つい、性欲に負けて、チャットセックスで頑張っちゃいました、苦笑。
僕の場合、始めちゃうと１人の女の子あたり２時間ぐらいは”ザラ”で・・・・そうするとブログの書いているヒマってのがなくなっちゃいます、苦笑。
まあ、ネタ集めしてるんだなあ・・・・って思ってもらえると、助かります！！
それでも、日々ほとんど毎日、書こうと思ってますから、ネタ探しに結構必死になってます。
皆さんも良ければ、”ネタ”を振ってくれませんか？
頑張って書きたいと思いますから、よろしくお願いします。
皆さんからの応援、お待ちしてます！！
業務報告？夏バテです
2011/08/28 (Sun)
ごめんなさい・・・本当は昨日の続き、書くべきなんですが・・・・完全に・・・夏バテです。
日曜なんで、ちょっとだけ、休憩させてください・・・・
暑いです。
今からもう１度寝ます。
おやすみなさい。
チャットセックスにおける女の子との最後の終わらせ方について・・・・
2011/08/27 (Sat)
なんだか、いつもの書き方で申し訳ないんだけれども、やっぱりチャットでの出会いってのは、様々な女の子と出会うことが出来て、それだけリアルでのセックスが出来るチャンスってのは増えていくってのがある。ハッキリ言ってしまえば、確かに人妻であっても学生さんであっても、処女であってもセフレさん持ちであっても、どんな女の子であっても、結局は、程度に違いはあるのかもしれないが、その目的ってのは”気持ち良くなりたくて・・・セックスしたくて・・・”来ちゃってるのは間違いないのだ。
無論、そのほとんどの女の子ってのは”オナニーの延長”であるチャットセックスで気持ち良くなりたくて来ちゃっているから、そのために大部分の女の子ってのは、やっぱり、リアルなんかを考えずに、”その場限り”の気持ち良い遊びだと割り切って楽しんでいるってのが実態であって、そこから前に進むことなんかはまったく考えていないんだといつも感じている。
画像はアトリエさくら：他の男の精液で孕んでもいいですか…？5 ―双子の兄に媚肉開発されていた可憐彼女―より
この画像は、ソフトハウス『アトリエさくら』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
しかしながら、僕も含めて、チャットセックスでメスを求めているオスってのは、当たり前ながら、”どうにかして、リアルでもセックスしたい！！”って欲望があってしているのは間違いないのだ。特に僕のように何度か、リアルで”ご馳走様”させてもらった”成功経験”があれば”この次も・・・”って下心が生まれても当然で、そういう意味ではオスとメスとでは、チャットセックスの”最終的な”ゴールってのは異なっている！！ってのが言えるのだろう。
だからこそ、少なくとも、僕は何度もリピートしてもらって、それが最終的にリアルでのセックスに結びつくように”頑張って”チャットセックスを楽しんでいるってのがある。つまりはいきなりリアルに誘っても大半の女の子はひいちゃうから、チャットセックスして、上手く名前や素顔の写真を引き出して、その結果、、”リアルも良いよね？”って感じで誘っていくのが僕のパターンなのである。
ただ・・・ここからが今日の本題なのだけれども・・・当たり前ながら、少しずつ、そうやって名前であるとか住所であるとか、聞き出したりするんだけれども、結果的に”逢えないなあ・・・”って思ってしまう場合がそれなりにあるのも事実なのだ。やっぱり、見た目の好みの問題や、それまでの性体験や性癖・・・いろんな部分で、その女の子とセックスしたいか？どうか？って考えてしまう部分があるのは事実だ。そしてどんなに女の子がＯＫでも、やっぱり、僕のほうが抵抗があって、”ごめんなさい”してしまう部分ってのはあるのだ。
無論、その顔の好みや年齢、性体験や性癖ってのは、僕の場合、どんな女の子であっても大体はＯＫで、本音”ヤレれば良い！！”ってのがあるから、そんなにコダワリは無いんだけれども、実はそれでも、聞いた瞬間に”これはリアルじゃ無理だなあ・・・”って思ってしまう場合が２種類ある。それは１つは下限としての年齢であり、もう１つはやっぱり住所なのである。
年齢に関しては、いつもブログで書いている通り、人妻さんもＯＫなのだから、４０代、５０代手前ぐらいまでは十分、守備範囲になりえるのである。しかし、下限においては”１８歳未満ＮＧ！！”ってのが僕の場合、完全にあるのだ。これは熟女好みであるとかの性癖の好みではなく、純粋に法的な部分でのＮＧなのだ。
これもまたハッキリ言ってしまおう。青年誌のグラビアなんかを観れば、すぐに判るんだけれども、女子高生であっても、やっぱりおっぱいもそれなりに膨らんで、水着姿のグラビアを観ちゃえば、”ああ・・・こんな可愛い女の子とセックスしたら、興奮するだろうなあ・・・”って思ってしまう部分があるのは否定できない。もっとハッキリ言えば中学生の水着写真であっても”うわあ・・・エロいなあ・・・”って思ってしまう場合もあるのは事実なのだ。
つまりは本音の部分で、女子高生・女子中学生とのセックスってのは、”ヤレる”んだと思える。実際、ＡＶなんかで、２０歳ぐらいの女の子にセーラー服を着させてのカテゴリなんかは普通にあって、そういう意味では”願望”として、その年代の女の子とのセックスってのは”妄想”してしまうオスも結構多いんではないだろうか？
それに実際、こういう言い方はマズいんだけれども、そう言った年代の女の子であっても、いわゆる”初体験”ってのは経験してしまって、気持ち良いセックスにあこがれる女の子ってのは居るだろうし、もっと現実的に言えば、処女の女の子であっても、オナニーなんかは、普通にしていると思えるのだ。
そうなれば、普通にセックスの対象として捉えても良いし、中にはその年代の女の子のであっても、興味本位で、チャットセックスに遊びに来ている女の子ってのは居るだろう。そうなれば、ある種、売春でもなく、同意があるのだから、セックスしても問題はないと思える部分も否定はできないのだ。
ただ、実際的に、社会的な風潮や、法律、青少年保護条令なんかを考えれば、そんな年代の女の子とセックスしてしまうのは、問題があるのは間違いなくて、そうなればチャットセックスの段階であっても、その年代の女の子であれば”ごめんね・・・”って回避してしまうのが僕なのだ。
ごめんなさい・・・・タイムオーバーです。
続きは明日、書きます。お待ちください！！
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
最初の１度目はどうしてもレイプっぽくなってしまう件について・・・
2011/08/26 (Fri)
僕自身、このブログでカミングアウトしている通り、異常性欲のサディストだから、ある意味、女の子を思うままに”むさぼり”たくてセックスしている部分がある。どんなに口先では愛情を言ったとしても、結局は、性欲の赴くままに陵辱している部分があるのは自覚しているのだ。無論、女の子を独占して、自分だけのモノにしたくて・・・って気持ちにはウソは無いが、それでもやっぱり、性欲のままにその女の子がどのように感じているか？なんかは関係なくむさぼり犯している部分は否定できないのだ。
特に、チャットセックスで知り合って、最初にリアルでセックスする時なんかは、”逃がしたくない！！”って気持ちでセックスしているのは事実としてあるのだ。なんて言うか、”犯してしまえば勝ち！！”じゃないんだけれども、”マズは挿入して射精してしまえば押し切れる！！”って言い方はマズいんだけれども、アケスケに言えばそう言う部分が無いとは言えない。
画像はスカイフィッシュ：ぽちとご主人様より
この画像は、ソフトハウス『スカイフィッシュ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だから、まずは挿入して早めに射精してしまって、女の子から抵抗を奪おう！！って意識は僕自身のどこかにあるのは事実なのだ。無論、こういう言い方もアケスケなんだけれども、女の子自身、チャットセックスでヤっちゃってから来ちゃうんだから、リアルで逢った時点でセックスするのは、覚悟して来てくれているってのは言えるのは間違いない。
ハッキリ言えば、チャットからリアルでの誘い方も”チャットだけじゃもう満足できないから、リアルでもしたい！！”って感じで誘うのだから、そういう意味では逢った時点でセックスしちゃうってのは、絶対条件になってしまっているし、チャットセックスを繰り返して出逢うのだから、ある意味、僕の性癖ってのはある程度、理解してくれてあってくれているのだと思っている。
だからこそ、逆に言えば、僕なんかは、チャットセックスで出逢った女の子だからこそ、思い切り性癖を隠さずに出来るんだと思っているし、都合良く言えば、女の子はそんな僕のセックスを求めて来ちゃってるってのはあると思っているのだ。そういう意味では思うままにセックスしちゃっても問題は無いんだと思っている。
それにここからズルいんだけれども、やっぱり、女の子も日々日常の出会いの中で出来ないセックスってのを求めて来ちゃってるってのがあって、そうなると、女の子を悦ばせる・・・って言い方はなんだけれども、それなりにオスの僕だけが満足するセックスばかりするのは間違っていて、それなりに女の子に対して”サービス”しなければならないと思うのである。
ハッキリ言えば、調教ってのは、ある意味、女の子が悦んで、初めて成立する部分があるから、そういう意味においては、普通のノーマル以上にサディスト側のオスが上手くリードしなければ成立しないセックスだと言えるのだ。そうなれば、如何に女の子を悦ばせるか？ってのを考えなければならないんだけれども、そうすると、結局はオスの僕である性欲よりも女の子の性欲を優先させるセックスになってしまう部分がある。
そうなれば、やっぱりどこかオスとして僕自身、面白くない部分ってのが生まれる。サディストで飼い主なのに自分自身の性欲を後回しにして、マゾの”肉奴隷”である女の子の性欲を優先させる部分ってのはどうしても生まれてくるのだから、その部分で、ある種、納得行かない部分ってのは生まれてくるのだ。
無論、調教でこちらが飼い主なのだから、僕自身の性欲を優先させるようなエゴ丸出しのセックスもアリなんだろう。実際チャットセックスなんかで遊んでいると大体のマゾの女の子は”私の身体を思うままに陵辱して、その性欲を満たして欲しい！！”って感じで身体を性欲処理に差し出してくれる女の子はいるのは間違いないのだ。
つまりはヤリたいようにヤる！！ってのも１つの調教の方法なのかもしれない。しかし実際的に考えれば、もし、思うままにオスが暴力的にレイプしてその身体を犯したとする。確かに女の子には”強引にオスの性欲の対象として犯されているメスとしての惨めさ”って部分で快楽を感じるのかもしれないが、それはあくまでも精神的な部分であり、肉体的な快楽が無ければ、やっぱりどこか本質的には、女の子にとっては苦痛になるのだと思えるのだ。
そう考えれば、やっぱり、女の子が終わってから”気持ちよかった！！また感じてみたい！！”って思ってもらえるほうが、その関係ってのは続くだろう。特に僕が僕が求めているのは、それなりに関係が続いていくことであるから・・・１度や２度のセックスだけで、調教ってのは完成されず、したがって束縛も出来ないと思っているから・・・そうなれば、関係の維持ってのをある程度は考えて調教したりする必要があるのは間違いない。
例えば人妻さんなんかは特にそうなんだけれども、キスマークをつけてしまえば、それだけでアウトなのだ。やっぱり、終わった後に誰にもバレないように注意してヤるのはオスとしての責任で、それを考えれば、キスマークのつける場所っての、それなりに考えるのは当然だろう。その感覚と同じように、やっぱりセックスした後、女の子が後悔するようなプレイってのは出来るだけ避けるようにしているのが僕なのだ。
つまりは、人妻だからこそ、キスマークってのは注意するのだけれども、これが女子大生ならば逆にわざと付けるようにキスしたりするのである。緊縛だって、基本はどんな女の子に対しても”傷痕”が残らないようにプレイするんだけれども、ＯＬさんなんかで時間がある場合なんかだとわざと首輪をさせて、街を歩かせたりして、”見せびらかして”羞恥を掻き立てたりするのだ。
つまりは、通り一遍にＮＧプレイがあるのではなく、その女の子ごとに微妙にＮＧになるポイントってのは異なっていて、それを如何に見極めて、そのギリギリの中でプレイしていくか？ってのがある意味、オスとしてテクニックだと言えるのだと思っている。これは単純にその女の子の性癖の部分も含めて、絶対的に注意すべきことなんだと思うのだ。
そして話は戻るんだけれども、つまりはどうしても、ある意味、女の子の状況を優先させたプレイになっていくのは当然だと言えるのだ。それは単純にこちら側のプレイだけでは無くて、女の子側からだって言える部分がある。判り易いのはフェラチオなんだけれども、ある女の子はこちらがＴＶを観ていたりしても、舐めるのを止めないで、１時間ぐらいしまくるってパターンもあるんだけれども、女の子の中には、フェラチオはあんまり好きじゃない・・・って女の子も居たりして、そうなれば、それを強制する面白さってのはあるんだけれども、あまりしつこく強制するとシラけてしまう部分もあって、そのサジ加減ってのは当たり前ながら必要になってくるのだ。
つまりはそういう意味で、女の子に対してある程度は、女の子の立場に立ったセックスってのは必要になってくるのは間違いない。それを考えれば、どうしても、オスとして女の子にサービスしていく側面ってのがあるのは事実なのだ。そうなれば、話はまた元に戻るんだけれども、”気を使う”必要性ってのが生まれてくる。
卒業24時間 竹内あい
問題は、その気遣いなんだけれども、やっぱり飼い主であるオスが肉奴隷であるメスに気遣う・・・ってのはどこか不自然な部分ってのは生まれてくる。こちらが気遣っていることを女の子に気付かせてしまえば、その女の子は純粋に”マゾ豚”であることに集中できなくなっていくだろう。つまりは如何に気付かせずに気を使っていくか？って事になる。
つまりは、オスとしてそのセックスに満足しなければならないのだ。それで、僕のズルさなのだけれども、最初の話に戻って言うんだけれども”最初の１度目”で”元を取る”のである。最初の１度目ってのは、調教云々よりも勢いでむさぼっても、女の子自身、ある意味、余裕が無いのだから、プレイが多少ともなり乱雑であっても、許してもらえる部分があるのだと感じている。
淫妖蟲 悦 ～怪楽変化退魔録～ 第二夜
そうなれば、最初の１度目ってのは緊縛も奉仕も無く、陵辱するようにむさぼっても良いのだから、そういう意味では気兼ねなく、セックスしてしまえるシチュエーションなのだ。だから、最初の１度目ってのは本気で思うままに女の子がどれだけ感じているか？なんか考えずに、むさぼり犯すのである。
それにこれもカミングアウトしてしまうのだけれども、１度精液を女の子の身体で射精してしまえば、それなりに満足感ってのは生まれて、後はある意味、そんなにがっつかなくても”お腹いっぱい”の状態でゆっくりと犯すｇ事が出来るのである。そうなれば、僕自身の中にもそれなりに余裕が生まれてくるから、その部分で２度目３度目ってのは女の子を悦ばせる余裕が生まれてくるのだ。
初めて恋をした。
僕自身、確かにこのブログでカミングアウトしている通り５回も６回も射精しないと”ヤリつくした！！”って意識にはなれないのだ。だからこそ、犯しまくるんだけれども、本音を言えば最初の１度目は”犯してる！！”であって、その後は”犯してあげてる！！”になるのである。”お腹いっぱいにしてから、初めて味が判る！！”って言い方はマズいんだけれども、でもそれが、実際の僕の本音なのだ。
だから、これもまた告白してしまうのだが、最初の１度目ってのはどうしてもレイプっぽくなってしまう部分ってのは僕の場合、否定できないのだ。特に２度目３度目辺りぐらいまでは”ヌカずにそのまま続けたりする”するのが普通で、そうなれば、さすがに連続射精であっても、１度目と２度目にはタイムラグがそれなりにあるから、その間に僕自身、精神的余裕を取り戻すってのがあって、逆に言えば１度目は女の子にとっては余裕の無いセックスをしているのかもしれない・・・・
 | 幸せな恋愛のためのSEXノ―ト (2011/06/02) 宋 美玄 商品詳細を見る |
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
チャットセックスにおける”強制告白”の中での”精神的露出”
2011/08/25 (Thu)
僕自身、本音として自分自身が異常性欲である事は否定しない。やっぱり絶えず”セックスしたい！！”って欲望はあるし、だからこそ、我慢できずにチャットセックスで遊んで、結果的に”如何にリアルでのセックスに持ち込むか？”って事に必死になっている部分ってのがある。だからこそ、モラル云々よりもストレートに”相手は誰でも良いから、メスとならセックスしたい！！”ってのが本音としてあるのだ。
これは、まあ、ネットでの出逢いだからこそ、本質的に”リアルで出逢うまで”相手が本当はどんな女の子か？判らないってのがあるから・・・ってのが言えるのかもしれない。いつもこのブログで書いていることなんだけれども、結局はモニタ越しの出会いだからこそ”名前は○○で、年齢は××才、勤め先は△△・・・”って感じで、そのプライバシーを教えてもらい、写真を見せてもらって、その声をＴＥＬなんかで聞いても、最終的には、その相手がどんな女の子か？ってのは判らないのだ。
画像はクレージュ：投稿少女 -Uploading Girl’s Works-より
この画像は、ソフトハウス『クレージュ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
こう言っては、良くないのは判ってるんだけれども、やっぱり、名前も年齢も写真でさえも、自己申告制で、ＴＥＬでの声質に関しては、ウソはないのかもしれないが、それだけじゃ本当は個人情報につながらず、写真に到っては、ネットでの”拾いもの”の可能性だって否定は出来ないのだ。携帯のメアドやＴＥＬ番号を知ったからと言って、本質的には、それが直接的にリアルでのセックスにつながる訳ではないのである。
新聞なんかでネットでの性犯罪記事を読んだりすると、”女の子の方からハダカの写真を、言葉巧みに送らせて、それをネタに脅迫して、リアルでのセックスを強要した！！”ってのが、大体のパターンだろう。中には売春ネタなんかも絡んで、単純ではないんだけれども、男性＝加害者、女性＝被害者って単純に図式を描いてみれば、何らかの形で男性が女性を脅迫して、セックスを強制する！！ってのが定番のパターンなのかもしれない。
そして、ある意味、僕も女の子からそうやって、個人情報を聞き出して、”もう逃げられないんだよ・・・”ってプレイでしてしまうのだから、ある種の”脅迫”に思われるのかもしれない。それに、僕の場合、単純にセックスしたい！！って性欲はあるんだけれども、その次の段階としては、やっぱり、その女の子を支配して独占したい！！ってのがある。犯す限りには、その女の子は僕だけの専属の肉奴隷で、もう他のオスの肉棒を受けいれさせたくない！！っての本音としてあるのだ。
無論、チャットで出逢う女の子には、人妻もいれば、彼氏持ちの女の子だって、普通に存在する。中にはセフレが・・・って女の子もいれば、単純に相手は誰でも良いからセックスを求めて来ちゃう女の子だっているのだ。そうなれば、口で言うほど簡単に女の子のセックスを管理支配することなんかは出来ない側面があるのは事実なのだ。
確かに彼氏や旦那がいなくて、セックスする相手がもう何年も居なくて、結果的にチャットセックスでオナニーする相手を探して、満たしている女の子ってのはいるし、極端な話、キスさえまだ未体験の処女の女の子だって遊んでいるのは事実なのだ。こう書くと１８歳未満の女の子を想像してしまうのかもしれないが、レアケースとして中には２０代で、完全未体験の女の子だって、存在するのは事実なのだ。
僕自身、前にカミングアウトしてしまったから、今更、言うのもなんであるけれども、ある意味、”まともな恋愛”をしていないってのがある。大学生になって、具体的にセックスが我慢できなくなって、タマタマ偶然にチャットセックスって遊びを知って、上手くリアルまでセックス出来てしまったのだから、そうなれば、セックスだけを”目的”とすれば、わざわざリアルでナンパしたり、合コンなんかでなし崩しにセックスしたりすることを考えれば、ネットでの”セックス前提”の出会いのほうが、よっぽど効率的だし、出逢う女の子も、ある意味、ストレートにセックスを求めて来るのだから、その部分で”同意”ってのは判りやすいってのがあるのだ。
だから、その部分で、”リアルでややこしい恋愛をしなくても、いくらでもネットでセックスできる相手は見つかる！！”って思ってしまえば、リアルでそのエネルギーを掛けるのは、なんだか、無駄っぽく感じてしまうのだ。それは”セックスさえ出来れば、射精させ出来れば、相手は誰だって良い！！”って部分があるから・・・ってのが前提にあるのは自覚している。
それに本音、僕自身、これもまたカミングアウトしている通り、緊縛や強制オナニー命令、それに露出や奉仕・・・って感じで、アブノーマルなプレイが性癖として大好きだ！！ってのがある。確かに”その女の子を支配・独占したい！！”って気持ちがあって、結果的にそう言ったプレイに愛情表現の１つとしてなるんだけれども、それでも、そう言ったプレイをしたい！！って気持ちは、”性癖”としてあるのも事実なのだ。
そうなれば、普通の恋愛を考えれば判るんだけれども、セックスの性癖ってのはセックスする段階で相手に知らせるもので、そうなれば調教ってのはやっぱり、好みが分かれる部分で、単純に恋愛を受け入れてもらえたからと言って、変態性欲が受け入れられてもらえるか？って言えばそうではないのは判るだろう。
それに恋愛ってのはセックスだけの関係ではないから・・・確かにその側面ってのは否定できないんだけれども・・・その性癖によって”相手に嫌われたからどうしよう？”って部分で臆病になっているのは、本音として僕自身、どこか感じている部分があって、そうなれば、最初からその”変態性癖”をカミングアウトして出逢えるチャットセックスのほうが、”都合が良い”ってのもあるのだ。
そして、これは女の子のほうが良く判るロジックではないだろうか？オスの場合は・・・特に僕の場合は・・・僕の方が、”女の子を支配したい！！”って感覚だから、ドライに主従関係で言えば、”主”のほうであろう。逆に女の子は”従”となるのは、調教って形でセックスしているのだから、そう言った役割が”ふられる”のは当然になってしまう。
女の子だって、マゾは多くて”オスに支配・束縛されて、惨めで恥ずかしいのに、肉奴隷に調教されたい！！”って思う女の子はそれなりに居るのだ。無論、チャットセックスと言う特殊な世界の中で、ノーマルな性癖の女の子よりも、そう言った特殊性癖の女の子のほうが集まりやすい！！って言う側面は否定は出来ないだけれども、やっぱり、”そういったマゾの女の子が存在してる！！”って事に対しては、否定できない事実があるのだ。
そうなれば、いわゆる”普通の恋愛”の中で女の子がその”マゾとしての性癖”をさらけ出すって事は、セックス以外の部分においても、その影響を与えてしまうことになることに気づいている部分があるはずなのだ。簡単に言えば、ベッドの上で従属してしまえば、日常生活の中でもその関係ってのは影響してしまって、そうなれば、セックス以外の部分でも”従属してしまう”事になってしまう。
その場合、女の子にとっては、ある意味、意図しない部分になるのは事実だろう。やっぱり”互いを認め合う”って言い方は綺麗になるんだけれども、ブッチャケ、日常生活の中で”オスに支配されない自由性”ってのを女の子が求めても普通ではないだろうか？そうなれば、やっぱりマゾであるって事は絶対的なある種の”弱み”になってしまうから、その分だけ、その恋愛の対象であるオスに”隠したい”って気持ちになるのではないだろうか？
直球アイドル 市川まほ
だからこそ、チャットセックスの出会いってのは、ある意味、目的が明確で”セックスだけ”の関係だから、その割り切りの中で”マゾである性癖”を満たそうとする女の子が多いんだと思う。つまりはマゾであることを受け入れてくれるか？どうか？の不安さってのは無くて、最初からサディストとマゾの関係として出会うのだから、その部分で素直になれるのだろうと思えるのだ。
これはやっぱり女の子にとっては”チャットセックスで、モニタ越しだけの付き合いで、その場限りの割り切り・・・”って感じで、”遊ぶ段階”で既に”割り切ってる”ってのがあるからだろう。その場限りで日常生活に影響が無ければ、その性癖をさらけ出しても、問題は無い！！って意識の中で、ある意味、日常生活で出来ないプレイを敢えて求めて遊んでいる！！ってのがあるのではにだろうか？と僕は思うのだ。
彼女×彼女×彼女 ～三姉妹とのドキドキ共同生活～ 第二話 都会はトイレ、保健室、メイドパラダイス
そして、ある意味、僕だってその気持ちは判るから、プレイ中に女の子の個人情報を聞き出すんだけれども、結局は、ある意味、”聞き出しっぱなし”になるのである。それを聞いたからといって、具体的にどうしよう！！って訳でも無く、自分で言うのもなんだけれども、そうやって、チャットセックス中に女の子から、個人情報を聞き出すことによって、そのプレイ中の間だけ”自分だけのモノにしていっている”って部分で興奮していっているような気がするのだ。
つまりは、写真なんかをさらけ出させる時に判るんだけれども、”写真、さらけ出して逃げられなくなっていくんだよ・・・”って迫って行くことに興奮すると言えば判ってもらえるのかもしれない。簡単に言えば、そうやって見せてくれる写真の中には有名ネットアイドルの写真で、”ああ、あのＨＰから拾ってきた写真なんだなあ・・・”ってアカラサマに判る場合がある。
肉食女子
その場合、やっぱり”うわあ、ニセモンの写真だ・・・”って思って、その部分で”もうリアルは無いなあ・・・”って思ってしまうんだけれども、そこで”萎えるか？”と言えば、そうではなく、女の子に命令して、強引にさらけ出させている行為自体に興奮しているのだ。つまりは極端な話、写真がどんなものでも・・・オスの気持ち悪いヌード写真とかならともかく・・・確かにリアルでセックスすることが目的なのだから、きちんと本当の写真を見せてもらえるのが１番うれしいことであるのは間違いないのだけれども、女の子が命令のままに抵抗できなくなってさらけ出してしまっているシチュエーションに興奮するのだ。
つまりは写真であってもそうだから、名前や勤め先なんかは、告白させてもある意味、”裏づけ”が取れないのだから、”聞いても仕方が無い・・・”ってのはあるんだけれども、それでも、どこかそうやって聞き出して、その行為自体に興奮しているのである。そういう意味では”さらけ出せることが、１つのプレイ”として、僕の中で成立しているのだ。
 | 絶頂アクメマックススーパー ピンク () ACE1 商品詳細を見る |
そう考えれば、”露出”ってことのプレイの本質は、”事実が見えている”事に興奮するのではなく、”させている”、”させられている”シチュエーションに興奮するのだと僕は思うのだ。もちろん、その知り得た個人情報を脅迫のネタに使ってはならないし、それ自体、犯罪だから絶対にしてはいけないんだけれども、プレイとして成立してしまうことは、女の子だって意識しているのだと思えるのだ。女の子の中に”知られてしまう恐怖の中での興奮”ってのはあって、その部分でプレイは成立するのだと僕は思ってしまうし、僕が我慢できずにチャットでもしてしまうプレイの１つであるのだ。
 | “恋愛”できないカラダ―名前のない女たち〈3〉 (名前のない女たち (3)) (2006/04) 中村 淳彦 商品詳細を見る |
SEO対策:官能小説
エッチな同人紹介は"続きを読む"から↓
