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僕が輪姦なんかが苦手な訳・・・・
2015/04/30 (Thu)
僕の場合、なんて言うか、性癖的に他のオスと３Ｐ４Ｐなんかをするのに抵抗感がある。やっぱりその女の子を犯す限りには、その女の子を独占してモノにしたくて・・・ってのがあってなんだけれども、でも、それと同じかそれ以上に、やっぱり、他のオスが精液を出した蜜壺を舐めて犯したい！！ってふうには思えないのだ。
つまりは自分だけが汚して奪って独占する！！って処に満足があって、もっと言ってしまえば、交尾中に他のオスの肉棒をそのメスが求めるなんてことを意識するだけで僕の場合、萎えてしまうのである。やっぱりその女の子の性欲を満足させるのは僕だけの肉棒だけで十分で、もし他のオスの肉棒を欲しがるようであるなら、その女の子は僕の肉棒で支配している！！ってのは言えないからなのである。
だから、僕自身の理想としては、”ああ・・・ご主人様の肉棒に中毒です！！忠誠を誓ってご主人様だけの肉奴隷になりますから、もっとズボズボ、突き刺してください！！”って女の子がおねだりするようになるってのが言えてしまうのだ。つまりは他のオスの肉棒を捨ててまで、僕の肉棒をその女の子に選ばせるように、その為にセックス調教していく！！って気持ちになっていくのである。
それ故に、リアルでの最初のセックスの時なんかはそうなんだけれども、わざと女の子が逝ってるのを無視して強制的に交尾して徹底的によがり狂って壊れてるなあ・・・って実感するまで犯し続けて愉しむのである。そういう意味では女の子に理性も羞恥も忘れさせて余裕を持たせないセックスをする！！ってことが言えて、その部分でこっちも必死になる！！ってのが言えてしまうのである。
そう言う意味では、確かに異常性欲で時間さえあれば１０発以上出すのが僕の場合普通で、だからこそ、挿入して”抜かず３発！！”なんて普通にしてしまう。もっと言ってしまえば、そうやって射精しても肉棒自体、コチコチのままで続けないと我慢できない！！ってのがあるのだ。ただ、僕自身もそうやって出したいんだけれども、それによってある意味女の子を”ねじ伏せたくて”必死になってしまう部分があるのは事実なのだ。
だから、まあ、関係が続くと、ある種のズルさなんだと判ってるんだけれども、女の子自体、もう僕だけの肉奴隷に堕ちている実感があるから、その部分で初期の頃の必死さってのは無くなっていくのは事実として言えるのだ。無論、そうやって関係が続いても勃起は止まらないんだから、結果的には、その女の子の身体で出しまくる！！ってのは事実として言えるんだけれども、ただ、なんて言うか、初期の頃の必死になって犯しつくす感覚とはまた違った感覚での交尾になるのは間違いないのである。
画像はLamia：発情スイッチ～美姉妹が催眠術に堕ちた先～より
この画像は、『Lamia』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
だから、そういう意味では初期のプレイてのは如何にしてその女の子を犯しつくして抵抗できなくさせていくか？ってプレイになるんだから、どうしても独占欲丸出しの”肉便器プレイ”で凌辱していく事になるのだ。つまりは強制的に犯しつくして徹底的に出しまくることで、その女の子をモノにする！！って感覚になってしまうのである。
故に女の子が感じている！！ってのも必要なんだけれども、それ以上に”ああ・・犯されて屈伏してしまっている・・・・”ってのが必要になって、”私はご主人様だけの専属の肉便器です！！もっと出しまくって徹底的に犯してください！！”って何度もその女の子に言わせてハメ尽していくのが好みのプレイになっていくのだ。
そう考えれば判ってもらえるんだと思うけれども、ある意味、女の子は僕に犯されて他のオスが引くほどにドロドロにしなければいけない！！ってのがあって、その部分で徹底的に精液を出しまくることで、その女の子を支配していく事になるのである。
つまりは精液を出す！！ってことは確かに僕自身、射精した瞬間の気持ち良さを求めて・・・なんだけれども、それと同じぐらいにその女の子を独占して支配するための方法論として存在するんだと感じているのである。だからこそ、精液を出す！！ってことは、その女の子にマーキングしていることになるんだと思えるのだ。
故に、エロチャでのプレイもそうなんだけれども、セックスってのは確かにオスの場合、射精することが目的で、その瞬間の気持ち良さが無ければセックスってのは成立しない！！ってのが僕も含めてオスの場合、言えるんだと思う。そういう意味では女の子の身体をどんなにしゃぶってまさぐっても、精鋭気を射精してない状況ではセックスは成立した！！とは言えないだろう。
だから、頑張って精液を射精したくて女の子の身体を求めるんだけれども、それと同じくらいにその精液で女の子を染め上げて僕だけのモノにしていく作業がセックスなんだと言えるのだ。そう考えれば、他のオスの精液ってのは、その女の子を独占するのに邪魔なものとしてあって、それ故に僕は輪姦やｔ乱交なんかが苦手なのであるのだ。
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04/29のツイートまとめ
2015/04/30 (Thu)
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2015/04/29 (Wed)
- hirarisakura
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04-28 16:30
昔と違って今は写真だけでは・・・・・
2015/04/28 (Tue)
僕の場合、エロチャでの出会いはリアルでのセックスを求めて・・・なのだから、如何にして女の子にリアルでも僕とのセックスを求めてもらえることが出来るか？ってのがある種のテーマになっている！！ってのは間違いない。つまりは如何にして、その女の子に”リアルでもセックスしちゃっても良いかも？”って思わせることが出来るか？ってのが僕なりのエロチャでの目的になる。
ただ、実際的にイキナリ、エロチャで出会った女の子に”リアルでも肉便器に開発してあげる！！”って誘っても、マズは絶対的に無理なのは間違いないのである。これは女の子自身、エロチャでの目的は、いつもこのブログで書いている通り、”その場限りのオナニーのオカズ”であって、実際的に本当にリアルで肉便器にされたい！！って思ってきてくれてる女の子はほとんどいないのである。
無論、中にはリアルでのプレイ、前提の女の子だって存在しているのは否定しない。しかしながら、そんな女の子に出会うってことはマズは有り得ず、大部分の女の子は当然として、その場限りのオナニープレイを求めているのは間違いないのだ。
だからこそ、僕の場合は如何にしてリピートしてもらって少しずつ女の子が大胆になってくれるようにリードして・・・ってのがある種のテクニックになっている自覚があるのは間違いないのである。このことは今までもこのブログで書いてきたんだけれども、今回書きたいのは、その女の子の写真に関して・・・なのである。
それは、もうエロチャでの１つの機能として画像のアップ機能があって、その部分で、女の子が、その姿をビジュアルでさらけ出す！！ってのはある意味、当たり前になってきた！！ってのが言えるように僕は思っている。無論、これに関しても、女の子によってはガードが堅過ぎて全く見せてもらえなかったり、見せてもらったとしてもネットで拾ってきたと思われるＡＶなんかの写真だったりする場合もあるから、絶対的ではないのは当然として言える。
しかしながら、その逆として、絶対的に見せてもらえる訳ではない！！ってことも言えないのである。特に今は、女の子もブログやフェイスブックなんかでそれなりにプライベートを公開している女の子が居たりして、その部分で写真をさらけ出す！！ってのは、その心理的なハードルは下がってきてるんだとも思えるのだ。
画像はLamia： Trippers. -彼女との学園生活を破壊する、1通の手紙-より
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なお、この画像とブログの内容とは関係はありません。
それに女の子ってのは、確かにエロチャにはオナニーするために来ちゃってるんだから、その部分で気持ち良く感じていきたい！！ってのがあるんだと思う。だから、如何にして女の子がオナニーし易いようにイメージを膨らませるようにリードして弄らせていくことが出来るか？ってのが、ある種のプレイの方法論になるのは間違いない。
しかしながら、女の子は単純にエロチャでの妄想でのオナニーの快楽だけを求めている訳でもない！！ってのが言えるのも事実なんだと感じるのだ。それは、”メスとしてオスに求められたい！！”ってのがあって、女の子は、そのメスの部分をアピールして誘って、いっぱいオスに求められていきたい！！ってのが、メスの本能としてあるんだと思えるのだ。
つまりはその写真を見せていく！！ってのは、オスはビジュアルとしてメスの身体を意識して興奮することを女の子自身が本能的に理解してるんだと僕は感じているのだ。言い換えれば、リアルな日常、女の子は、そのメスの部分を・・・つまりはオッパイの谷間なんかを如何に隠してオスにメスとして認識させないようにするか？ってことに頑張っている部分ってのがあるのは事実のはずだ。
それは女の子はリアルな日常において、オスにメスとして視られるってことは、セックスの対象として認識されることにつながって、そうなると性欲処理の相手として視られる事を”理性的に”回避している！！ってのが言えるのだろう。
つまりはセックスすれば妊娠の可能性があって、その結果として子育てまで考えなければならないのがメスなのだから、その部分において、安易にセックスできない！！ってのがあって、その回避策としてメスの部分をリアルな日常では隠す！！ってのが言えるんだと思うのだ。
しかしながら、エロチャの時は、それに対する矛盾なんだけれども、女の子だってメスとして求められることでその女の子の性欲を満たしていく事になるのであって、その方法論として、画像を晒すことで、オスにビジュアル的に興奮させて求められていく事を実感する！！ってのがあるんだと思うのだ。
だから、その姿を写真でさらけ出す！！ってのは、本来は理性的に考えるなら、今のネット社会を前提にリベンジポルノであるとかのリスクがあるから、大半の女の子は理性として回避するべきことなのに、メスとして求められる誘惑のほうが勝ってさらけ出してしまう女の子ってのが出てくるんだと僕はプレイして感じるのだ。
故に昔は写真をさらけ出す！！ってのは個人情報に直結して、その部分で大きな前進になったんだけれども、最近のプレイを考えると、女の子のほうもさらけ出すことを前提にしてエロチャに来ちゃってる場合さえあって、そう考えると一概に写真を見せてくれたから・・・と言って、それがそのままリアルでのセックスに結びつく可能性は低いのは間違いないのである。
無論、確かに写真でさえもさらけ出してもらえずにリアルで出会ってセックス出来るか？ってなると、やっぱり、見せてもらってから・・・の方がリアルでのセックスに結びつく場合が多くて、そういう意味では女の子の写真露出はまだまだそこに至るまでのキーストーンになり得るのは間違いない。
ただ、なんて言うか、その位置がゴール間近にあるんじゃなくて、結構スタートしてから直ぐに在って、そういう意味で、写真を見せてもらうってのはハードルとして低くなった代わりに、リアルでのセックスのゴールから離れた位置に存在するようになった！！ってのが言えてしまえるんだと思えるのだ。
だから、写真を見せてもらったからリアルでのセックスも・・・ってのは、大いなる勘違いになっているのが今の現状なんだと僕は再確認しているのだ。つまりは昔はそうやって写真を見せてもらったから・・・ってのがリアルでのセックスのキッカケになったんだけれども、今は、それだけでは当然としてつながっていかないのである。そういう意味では写真は視易くなったんだけれども、リアルでのセックスにたどり着くのは難しくなったんだとシミジミと思うのだ。
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04/27のツイートまとめ
2015/04/28 (Tue)
- hirarisakura
母の日のギフト、もう決めた!? ワンランク上のギフト、キャンバスフラワーを作ってみた http://t.co/47gTOXpeWG
04-27 23:27誠意を形であらわしてっ！男をキッチリ詰める極妻風女のやり口…四つ http://t.co/AU91u9k3TW
04-27 22:529割が憧れてる！結婚生活における驚きの「男性ならではの野望」 http://t.co/LgofeSfhxX
04-27 21:50理想の体型に近づきたいなら目指すべきこと http://t.co/T6Ml2G7zK4
04-27 21:24恋の鉄則！ハッピーエンドになるために知っておくべき男の秘密3つ http://t.co/1V4UZESbJd
04-27 20:17付き合ってもいいと思う男性を「3人以上」つくった方がいい本当のワケ http://t.co/9jWA5UkFbw
04-27 19:21アレを見せるのがイイ!? 広瀬すずに学ぶ「夏に向けて効果抜群な」モテテク3つ http://t.co/QIjA5xZOfn
04-27 19:13男の人のもっと遊びたくなったって何ですか？ http://t.co/H55ISLqOFz
04-27 18:18「もうその恋を終わらせた方が良い」瞬間 http://t.co/ojN77wQcFK
04-27 17:18「生コスメ」って知ってる？ つけた瞬間、お肌に浸透！ 美容液「四季ノ肌」が、すべての肌トラブルを救う！ http://t.co/XAhVLOiOtO
04-27 16:16
相手の女の子が黒ギャル娘であっても・・・・
2015/04/27 (Mon)
僕の場合、ぶっちゃけの話、まずはヤリたい！！ってのが本音にあって、そういう意味ではセックスできる女の子であれば、原則的にどんな女の子とでも・・・ってのが実際のところであるのは間違いない。つまりはこれまで思い返すんだけれども、リアルでセックスしてきた女の子に関して、何も共通性ってのは無いんだと思えるのだ。
これはリアルな日常、キモオタデブの自覚があって、女の子を選ぶだけの余裕なんかが無くて・・・ってのもあるし、実際的に僕の場合、その出会いってのはモニタ越しのエロチャなんかの出会いなのだから、その部分で、どんな女の子と出会えるのか？判らなくて、その部分で女の子を選ぶのが難しい！！ってのもあるからなのだ。
それに実際的に性癖の部分でエロチャなんかは特にプレイすることになるのだから、それに関しては、ある意味、モロに相性が出るんだと思う。僕の場合、女の子に対して、”おまえは僕だけの専属の肉便器になって、忠誠誓って奉仕しろ！！”的なプレイが好きなのである。
だから、逆に言えば、女の子もそう言ったプレイで興奮出来なければプレイそのものが成立しないのだから、そういう意味では見た目や年齢なんかよりもプレイそのもののベクトルとしての相性の合う女の子と結果的にセックスしてしまっている！！って言ったほうが正しいのだろう。
だから、結果的に・・・かもしれないが、僕の場合、どんな女の子とでもセックスするんじゃなくて、厳密には、性癖的に相性の良い女の子とセックスしてしまっている！！ってのがより実際的な言い方になるんだと思えるのだ。つまりはいつも書いていることなんだけれども、その女の子とのセックスの性癖の相性が僕にとっては１番重要な部分なんだと言えるんだと思えるのだ。
ただ、逆に言えば、”ご主人様に犯されて支配されてしまった！！忠誠を誓って身体も心も捧げて愛されたい！！”って女の子とセックスするってことは、他の部分に関しては、千差万別になる！！ってのが言えてしまえるのである。つまりは今まで特にリアルでセックスしてきた女の子は年齢も職業も男性経験も見た目もバラバラで、そう言った部分においてはまったくこだわりがない！！ってのが言えてしまえるのである。
画像はアリスソフト： イブニクルより
この画像は、『アリスソフト』の作品の素材を使用しています。
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そう考えれば判るんだけれども苦手な女の子のタイプってのは無い！！ってのがある意味、僕の場合、言えてしまえるのだ。つまりは、特に繰り返して言うんだけれども、エロチャなんかでプレイして、その結果、リアルでのセックスになる。
故に言い換えれば、リアルでのセックスに行き着くまでに、その女の子のマゾ豚としての性癖ってのは実感出来てしまっているのだから、リアルで逢った時点では、その女の子に思うことは”ああ・・・・凌辱されて支配されて悦ぶマゾ豚なんだなあ・・・”ってことなのだ。
だから、こう言ってはなんだけれども、いわゆる”黒ギャル系”の女の子とリアルでプレイすることになっても、その女の子は僕にとっては”凌辱されて悦ぶマゾ豚”にしか見えないのだから、そういう意味ではいわゆる”苦手意識”ってのは感じられないのである。
今回、こう言ったことを書くキッカケになったのは、実は先ほど、エロチャで自称黒ギャルさんとプレイしてきたからなのである。それでその女の子に言われたことは、”本当にキモオタデブなら黒ギャルは苦手でしょ？”ってことなのである。
実際、エロチャってのはモニタ越しにプレイしていくことになるのだから、そういう意味では、これまたいつも書いている通り、その女の子が本当はどんなタイプの女の子か？ってのは判らない！！ってのが本音にある。言い換えれば、その女の子が”私は１９歳の女子大生で真面目な文学少女で処女で何も知りません！！”って言われれば、それを信じてプレイするしかないってのが実際的なのだ。
つまりはそう言ったことをカミングアウトした女の子が本当はどうなのか？ってのは、モニタ越しの段階では調べようがなくて、それが正しいか？どうか？ってのは判らないのである。言い換えれば、そうやって告白してくれた女の子は、リアルな日常、４０代の子持ちの人妻さんだ！！って可能性だって否定できないのである。
そう考えれば、相手のカミングアウトをまずは信じるしかない！！ってのが言えるんだけれども、もっと言ってしまえば、それなりにそこには”妄想”があるから、僕なんかは都合よくその女の子を妄想している部分ってのがあるのは事実なのだ。
だから、その女の子のことを妄想するヒントとしては知りたいんだけれども、それが本当か？どうか？までを厳密に考えると性欲が萎えてしまうことになるから、そこは僕の場合、あまり深く考えないようにしている！！ってのが事実として言えるのだ。
それにエロチャでのプレイってのは純粋に性癖の部分がモロに出るのだから、例えば、女の子がカラカイなんかで僕のところに来ちゃって、その気はないのにマゾ豚を演じたとしても、結局は相性が出て長続きはしない！！ってのが言えるのだから、そういう意味においてはプレイの相性だけはエロチャで確実に判り合うことになるのだ。
つまりはリアルな日常、その女の子が黒ギャルだからＮＧ！！ってことにはならなくて、そう言った部分ってのは、エロチャでのプレイではまったく関係が無くて、リアルで逢った時、初めて、その女の子が黒ギャルか？どうか？ってのは実感することになるんだけれども、でも、それ以上に性癖の部分が判っているから、それは僕にとっては障害にならないのである。
だから、僕にとって重要なのはプレイの相性の良さで、それさえクリアできれば、あとはそんなに女の子に対してコダワリが無いのである。女の子の中にはリアルな日常の部分を気にしてチュウチョする女の子も居るんだけれども、エロチャでの出会いってのはまずはモニタ越しのプレイがスタート位置になるのだから、そういう意味では見た目なんかは優先順位は低くなるのだ。
だから、何かの拍子に僕の”キモデブでもＯＫ？”に関して女の子の”モニタ越しなら判らない。だから関係がない！！”ってやり取りがあるんだけれども、これがある種のエロチャでの真理なんだと思えるのだ。つまりはエロチャの段階ってのは相手がどんなタイプなのか？よりも、プレイそのものの相性が良いか？どうか？がポイントになるのである。
そして、リアルで逢ってセックスする時なんだけれども、始めのほうに書いた通り、結局は、そうやってエロチャでのプレイでその女の子の本質が判っているから、女の子が黒ギャルであっても、僕にとっては凌辱して支配する肉奴隷候補の１人にしか思えないのである。
無論、リアルな日常の中でもし何かの拍子に黒ギャル系の女の子と出会うことがあれば、僕だってキモオタデブのキャラクターだし、そう言った”属性”の問題が前提としてあって、なかなか話がかみ合わないだろう。
しかしながら、エロチャでの出会いってのはまずはプレイが前提にあるのだから、その部分で、女の子は黒ギャルの手前としてマゾ豚性癖があり、僕はキモオタデブの前で支配性癖のサディストとして存在して、そこでかみ合っていくんだと感じるのだ。
つまりは、エロチャでの出会いもそうなんだけれども、何を以て、その相手を視ていくか？ってのが重要になって、僕の場合は、エロチャでのセックス前提の出会いとして、その女の子を見ていくことになるのだから、そうなれば、黒ギャルであっても、その女の子は”運命のままにセックス支配されて悦ぶマゾ豚娘”として、僕にとっては存在するのだ。
だから、黒ギャルだからキモオタデブは苦手意識がある！！ってのは、エロチャでのプレイの側面が無い時に、そのキャラクターとして振る舞った時に発生するパターンであって、エロチャでプレイしてしまえば、そんな女の子でも肉棒に狂って堕ちたいマゾ豚娘なのである。だから、そういう意味では、僕は黒ギャル娘だからと言って、その女の子とのセックスを回避することは全くないのだ。
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