スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
それを想像する興奮_みおの小悪魔な微笑み
2009/03/16 (Mon)
こんばんは、僕だけのみお。昨日の夜はすごかったね・・・あんなにも淫らに求めてきたみおを思い出して、つい我慢できずにメールしたよ。
あの時、みおはあの部屋で二人きりになるといきなり、僕の肉棒を求めて発情し始めていったんだったね。床に四つんばいになって欲情したイヌのようにズボン越しに舐めまくって・・・本当に欲しくて我慢できなかったんだね、みおは・・・いつもの可愛いみおでは、想像出来ない本当に快楽を求めて溺れたそのしぐさ・・・淫欲をすべて受け止めるようにして、狂ったようにみおは僕を求めてくれたから。
画像はブルーゲイル:真剣出し!ロワイヤル~フィニッシュは私の中で~ より
この画像は、ソフトハウス『ブルーゲイル』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
そんなみおに僕は我慢できなくてシャワーも浴びずに自身の肉棒をしゃぶらせたんだから・・・悦んで味わうように絡みつくみおの舌使い・・・すっごく気持ちよくて、たっぷりとたっぷりと舐めさせていったよね。みおもあんなにも激しくおしゃぶりして、可愛いお尻を突き上げて僕を求めてくれたんだから。
そして、大量に僕は自身の性欲をみおにぶっ掛けたから。そのすべてを真っ白にするようにしていっぱいいっぱい染め上げていくことを求めて・・・ぶっかけられたみおは、それでもまだ欲しがってあふれ出る肉棒を握って連続して欲しがったね。
だから、僕はその身体を求めるようにして激しくその身体の中に自身を突き出したから・・・スカートをめくりあげていきなり濡れたショーツを引き下ろして、愛撫も無しに野良犬の交尾のように激しく・・・たっぷりとたっぷりとみおを犯してその身体を味わっていったから。
みおはその陵辱を悦んで受け入れて深く肉棒を咥えたままのそのお尻を淫らに振ってより激しく快楽を求めていったのが、より僕を興奮させたんだ。そして本当に何発も何発も出してみおを汚しまくったんだね。
あの時のみおは肉棒に溺れる真性の淫乱豚だったんだよ。でも姿は僕だけのものだから・・・判るだろ?あんなにも乱れたことはみお自身、忘れられないんだよね?いつでも僕だけが愛してあげるから・・・・絶対他の誰にもその姿、見せないで欲しい。
大好きだから・・・世界中の誰よりも・・・永遠に愛してる、みおのこと。
小悪魔セックス (ベスト新書) (2009/01/09) 穂花 商品詳細を見る |
その女の子の二面性≪ | HOME | ≫それを想像する興奮_みおの天使な笑顔
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)