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kage

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メスの舐めプレイについて・・・

kage

2010/09/04 (Sat)

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セックスの中でオスがメスに奉仕させるとなれば、まあ、定番だとフェラチオなんかがそのプレイの中心になってしまう。これは当たり前なのだけれども、オスの身体で物理的な刺激で興奮する部分ってのは基本、肉棒だけで快楽のための刺激をさせるって意味において奉仕があるのだから、そうなれば、やっぱり肉棒に対するシコシコやおしゃぶりが、奉仕の”対象”になってしまうのはなんとなくの当たり前の事実だろう。

確かに、オスの中には乳首や背中なんかにも”性感帯”があって、その部分をメスに舐められるだけで勃起が止まらなくなるってのがあるらしい。肉棒以外の舐め舐めで、ボクなんかはあまり気持ち良いとは思わないし、特にアナルなんかは弄られたくないし舐められたくも無い。ただ確認しておきたいのは、オスの中には肉棒以外の身体の部分に性感帯があるオスも存在するって事なのだ。






画像は黒雛姦熟女教師~肉欲に濡れる罠~より
この画像は、ソフトハウス『黒雛』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




そして、ここからが自分のなりの今日のテーマなのだけれども、女の子の中には、勃起した肉棒だけじゃなく、オスの身体全てを舐めまくって奉仕したいって女の子がいるのはどうやら、間違いないのである。なぜこの事を書こうと思ったのか?ってのがあるんだけれども、実は昨日、チャットで遊んでいた女の子の希望で”オスの身体に奉仕したい、身体全体を舐めまくりたい・・・”ってのがあったのである。

それに今までセックスした女の子の中には”責められるよりも責める方が好き・・・”って女の子が居たのも間違いないのである。僕自身、サディストで女の子を束縛して”じぶんだけのモノ”として独占したい!!って気持ちがあって、女の子とセックスするのだから、その意味ではボクが女の子を陵辱するのであって、つまりはボクの方が”責める”役割にある。



当たり前だろう、そもそも調教ってのは定番の緊縛なんかを想像してもらえば判るのだけれども、オスがメスの身体に何らかのアクションを起こして、その結果プレイとして成立するのである。そういう意味ではオスの役割=責める方・メスの役割=責められる方の立場の違いってのはものすごく普通のセックス以上に明確なはずなのだ。

ただ、奉仕プレイってのはその言葉どおり、女の子とオスの立場ってのは入れ替わるのである。女の子の方が主体的になりオスの身体に奉仕し、オスを気持ち良くさせることのアクションだから、その立場はある意味、入れ替わるのである。しかし精神的な立場はどうであろうか?”ほらぁ、たっぷりと肉棒、しゃぶって満足させていくんだ”、”ご主人様の肉棒、たっぷりとしゃぶらせて欲しいです”って感じで、結局はオスがメスに奉仕させていくのであって、そういう意味では”責める・責められる”の立場ってのは基本的には奉仕であっても、変わらないのである。

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つまり調教ってのはそのプレイの内容で判断するものではないのである。オスがそのメスを束縛したくて、自分だけのモノにしたくて、その結果、変態性欲をメスに強制させて、自分だけのものであることに満足していく・・・メスはオスの変態性欲を受け入れる事でそのオスに所有されていく事を実感し、そのオスの変態性欲に染め上げられていくことに幸せを感じていく・・・そういう精神的な部分で調教ってのは成立していくのでは無いだろうか?

ノーマルなセックスであってもその感情ってのは男女共に成立するのかもしれない。しかし、具体的な”証拠”が無ければどこか不安になる部分ってのはあるはずである。そういう意味では調教ってのは”特殊なプレイ”で男女の同意が明確でないと成立しないって部分がある為に、よりそう言った部分を具体化する手段なのだろうと思うのである。だから”責める・責められる”ってのは”所有する・所有される”の意味に置き換えられることが出来、成立するのだと思うのである。



そして話は元に戻るのだけれども、メスの中には”オスの身体を舐めまわしたい!!”って希望するメスが居るって事なのだけれども、そのメスがマゾではないっって事ではないのである。むしろその娘は完全にマゾで”オスに所有されたい!!”って気持ちがいっぱいあるのだ。確かにオスの身体を舐める行為ってのはメスがオスを責める事になるのだし、それ自体もオスが命令して・・・ではなく、自主的にメスのほうから”舐めたい!!”って希望なのだから、先ほどの”責める・責められる”の論法からはズレがあるのは事実なのである。

ただ、そんな女の子と出会って思うことなのだけれども、その女の子はオスの身体を舐める事で、そのオスの存在を”実感したい!!”って気持ちがあるんではないだろうか?と思うのである。”そのオスを求める”ってのはヘンなのだけれども、そのオスを責める事で”じぶんだけのモノにしたい!!”って気持ちがあるんではないだろうか?そういう意味ではメスのオスに対する所有欲ってのがあるような気がするのだ。


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そしてこの気持ちってのはある意味、ノーマルな恋愛でもあるだろう。簡単に言ってしまえば、オスが浮気する事を許さないメスの気持ちと言えば良いのだろうか?恋愛する限りにはそのオスは自分だけのモノにしたい!!って気持ちがメスにだってあって、だからこそ、オスの浮気をメスは許さないのだろう。その延長としてのメスの”舐めプレイ”があるのだと思う。

確かにセックス前提の恋愛と言いながらも、結局はどこかその関係ってのは最初のうちは特に”セックスする事だけ”が目的なのだから、リアルなんかで出逢うとセックスが終わってホテルなんかから出てしまうと、そこからはもう他人って感じの結構割り切った部分があるのは事実なのだ。何度かそんな関係を繰り返して少しずつ相手のキャラクターなんかが判って、そして恋愛関係にステップアップしていくってのがセックス前提で出逢った男女交際の流れになるのだと思うし、僕なんかはそんな感じがそれなりに何度かあったから言える部分がある。



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そうなればセックスってのはその間だけの”擬似的な彼氏・彼女”の関係になってしてしまうってのが本音にある。そういう意味では調教ってのは”ご主人様”と”奴隷”の関係だから、ものすっごく判り易いのである。その場限りだけその女の子を自分だけのモノとして所有し、その所有欲を変態性欲で満たしていく・・・女の子はその逆だろう・・・そういう意味ではものすごく精神的に満たされやすいのが調教プレイなんだと思う。

性欲の快楽だけのプレイってのはオスの場合、射精さえ出来れば良いのだから、それだけのためのセックスってなればメスの身体を使っただけの”高級オナニー”になってしまう部分があるのだ。そこには愛情が当たり前ながら無いのだし、それとは逆に調教プレイってのは、その場限りだけでも何らかの精神的なつながり”所有する・される”の感情があってこそ成立するのだから、精神的な部分での充実感があるってのがボクの調教に対する気持ちなのである。


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そしてそれを前提にして考えれば、調教中ってのは擬似的にでも何らかの精神的な気持ちが生まれるのだから、そうすればメスの方もそのオスを”自分だけのモノにしたい!!”って気持ちが生まれても当然だろう。オスのほうは調教って形で具体的にプレイしてるのだから、その具体的な所有感ってのはそこに感じられるのだけれども、メスの方は責められるだけで”所有される悦び”があっても”そのオスを独占する!!”気持ちにはなれないのだと思うのだ。

普通の調教であればオスの変態性欲をメスが受け入れる事に対して”いっぱいいっぱい”なのだから、そこまでメスが感じることは無いのかもしれない。実際調教プレイをしてみれば判る事なんだけれども、調教プレイの興奮の中でそのプレイに集中してしまって、ほかの事なんて考えられないのが、オスメス両方の感覚なのだと思うし、僕なんかはそうなのである。逆に言ってしまえば、ほかの事を考えられる状態であれば、その調教プレイってのは失敗なんだと思うし、終わった後”もう1度その相手に調教されたい!!”ってメスは思わないだろう。



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ただそうやって調教を楽しむメスの中には”そのオスとの調教が感じるからこそ、そのオスともっとしたい!!そのオスの性欲を独占してもっと気持ち良くなりたい!!”と思う感情が生まれても不思議では無いだろう。その結果としての”メスのオスに対する独占”ってのがあるんだと思う。そしてその気持ちを具体的にするためにはどのようにするか?ってのがある。そうなればメスは”受身”だけではそうならないことを自覚しているのだろう。だからこそオスにメスとしての自分自身の存在感をアピールするための手段としての”舐めプレイ”があるのだと思う。

もっと言ってしまえば”所有される代わりにオスはそのメスだけのオスになって欲しい!!”って気持ちが”舐めプレイ”を希望するそのメスにはあるのだと思う。つまりは”たった一人の専属の肉奴隷”として所有される事を求めていきたいのだと思う。これは繰り返すようだけれども、ある意味普通の恋愛の中ではお互いの浮気を許さない感情として当たり前にあるのだろう。しかしセックス前提の出会いだからこそ、その場限りの関係になってしまう側面ってのは確かにあって、そのシチュエーションがメスの独占欲と矛盾するのである。


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その矛盾の解消としてその場限りでもそのオスを独占したい気持ちがメスに”舐めプレイ”をさせていくのであるような気がするのだ。そういう意味ではある意味、メスのフェラチオの精神性と何も変わらないのかもしれない。しかしフェラチオってのはオスを刺激して射精させるためのプレイであって、オスの為にしてしまう側面が強いのである。そうなればメスの独占欲とかけ離れてしまうって言えるはずなのだ。だから肉棒以外の別の場所を舐める事で、オスに対してメスとしての”独占”をアピールする手段としての”舐めプレイ”があるのだと思える。

こう考えればある意味調教に慣れたメスだからこそ、求めるプレイなのかもしれない。調教に余裕があるからこそ、メスの独占欲として”舐めプレイ”に想いが至れるのだから、結局はセックスに慣れているメスだと言えるのかもしれない。逆に言えば、よりオスに所有される事を求める行為なのだから、オスとしてはそのメスの気持ちを受け止め、きちんと抱きしめて愛してあげるべきなのだ。

調教ってのはプレイの方法論だけで語られるべきではないはずなのだ。”なぜそうするか?”の意味性がすごく重要で、それが無くて興味本位だけの調教ってのはその瞬間だけのセックスになってしまうのである。それでは本来の”所有する・される”の関係はありえないだろう。変態性欲にハマるといえば、やっぱり”世間体”の問題から観れば、カミングアウトしづらいし、敢えてする必要もないと思うのだけれども、その感性が男女の仲で釣り合った時に、ノーマルなセックスよりもその愛情における満足度ってのは深いのだと僕は思う。



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