顔射プレイの変化で気付き始めた僕自身の調教の意味合いの変化について・・・・ : セックスは愛だ！！

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顔射プレイの変化で気付き始めた僕自身の調教の意味合いの変化について・・・・

2012/12/24 (Mon)

変な話、最近、”顔射”をおねだりする女の子と立て続けに出会っているように思える。”顔射”ってのは、単語の通りで、その女の子の素顔に精液を射精して汚していくプレイの事である。僕自身、本音を言えばあんまりこれまでは実は”顔射”にこだわっていないってのがあった。それよりも、女の子にフェラチオさせて、そのまま口の中に出してゴックンさせたりするほうが大好きで、敢えて顔射する！！ってのは求めなかった部分がある。

ただ、無論、これまでもまったく顔射しなかったか？って言えば、そうではなくて、なんて言うか女の子にフェラチオさせて、結果的に口の中に射精される女の子ってのが居たりしてその場合、射精する瞬間にその口から肉棒を引き抜いて結果的に顔射になる場合ってのはそれなりにあったのである。つまりは、僕の顔射ってのは、フェラチオのプレイの延長として存在して顔射してやろう！！って目的でしたってのは、思った以上に少ないような気がしているのだ。

それに確かにこれまでも顔射をおねだりしてくれる女の子ってのは存在したりして、その部分でも顔に精液をぶっ掛けて満足している記憶もある。だから、まったく顔射をしなかった！！ってのはありえず、そういう意味では、プレイとして楽しんでる僕が居るんだけれども、それでもなんて言うか、顔射にこだわって、そこに追求していく！！ってのは意識がないのである。

つまりは、最近の顔射と違って、これまでの顔射ってのは、女の子の顔に精液をぶっ掛けることで、”ああ・・・綺麗な顔を僕の精液で汚してやった！！”って満足感と、そのビジュアル的ないやらしさで興奮して、それだけで満足していたのだ。だから、その前段階にはそれなりにフェラチオなんかで女の子を陵辱して、その”結果”としての顔射で、どうやって顔謝したのか？って部分よりも、単純に”ぶっ掛けてやった感！！”に対するだけの満足感で楽しんでいた！！ってのが言えるのである。

画像はSofthouse-seal：Hしたい娘を見つけた時の××裁判～俺の性欲、君の子宮に届け～より
この画像は、ソフトハウス『Softhouse-seal』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

ただ、最近の顔射ってのは、単純に女の子の顔に精液をぶっ掛けてやった！！って部分だけで満足できなくなってきているのだ。なんて言うか、顔射に対する”フェチシズム”が僕の中に生まれてきているのを自覚し始めているのだ。それは、その顔射に到る”プロセス”にコダワリが生まれてきた！！ってのが言えるような気がするのだ。

つまりは先ほども書いたとおり、僕の場合、これまでは、顔射の前提としてフェラチオプレイがあったのである。しゃぶらせた後に口の中に出させるか？顔に出させるか？ってだけで、”しゃぶらせて射精する！！”って部分においてフェラチオプレイの中に僕の場合、顔射は存在したのである。だから、顔射をおねだりする女の子にはまずは、”しゃぶれ！！”ってのが前提としてあったのだ。

しかしながら、最近は、それだけでは楽しめなくなってきてしまったのだ。なぜか？と言うと、敢えて女の子が顔に欲しがるのだから、そうなれば、そこには”顔に精液を浴びたい！！”って女の子の気持ちが強く現れて、その部分で、”敢えて顔にぶっ掛けるために射精してやる！！”って意識が生まれてきたのだ。つまりは女の子のフェラチオ奉仕にこだわらなくなってきている！！ってのが言えるようになったのだ。

だから、例えば、女の子が顔に精液を欲しがるようになれば、”なら、頬ずりして肉棒に奉仕して欲しがっていくんだ・・・・”てことを命令するようになっているのである。しゃぶらせずにその手で握らせてシゴかせながら、女の子にいつ精液が出るか？確かめさせながら、射精するのである。そうなれば、当然ながら、女の子は僕の肉棒の位置をコントロールする事が出来るのだから、ある意味、”余裕をもって”浴びる事になるのである。

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言い換えればフェラチオ奉仕からの顔射ってのは、射精する瞬間、僕自身が、その女の子の口の中から肉棒を引き抜いて、顔にぶっ掛けるって行為になる。そうなるとある意味、僕自身、敢えて顔にぶっ掛けたい！！って意識は無いから、口の中から肉棒を引き出す部分に”邪魔臭さ”を感じるし、それよりも女の子が敢えてリクエストしなければ、そのまま口の中に出してやったほうが満足感はあるから、なんて言うか、女の子のために”してやってる感”ってのが僕の気持ちの中にあって、その部分である意味、”メス豚の女の子にサービスしてやってる！！”って意識になってしまうのである。

だから、無理に精液を女の子の顔にぶっ掛けたい！！ってのは意識として少ないのだ。ただ、まあ、女の子を縛ったりして身動きできなくしてから、陵辱するプレイってのをする場合があって、その場合、特に手錠なんかでその女の子の両手が使えなくして犯していくことになるのだから、その場合は奉仕として”その口を犯す”場合があるのは間違いない。その時は、女の子は僕だけの専属の肉便器だから、敢えて射精する時は顔なんかにぶっ掛けて汚して楽しむ場合もあるのは間違い無いのだ。

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ただ、なんて言うか、その時は当然ながら、女の子に奉仕させている！！って意識は無くて、強引に陵辱してレイプしてやってる！！って興奮で楽しんでしまうのである。つまりはこのプレイの時に、最初から女の子が悦んでしまうと興醒めで、理性の部分で泣き叫んで抵抗している女の子を犯して汚しつくして、最終的に感じさせていくことに満足していく！！ってのがある。

だから、女の子の顔にぶっ掛けるときってのは、”強引に汚して支配してやってる感！！”ってのがなければ、興奮できなかった僕が存在しているのだ。それと最近のプレイの違いってのは、女の子にシゴかせて女の子がほしがるままにぶっ掛けてやってる！！って部分で、微妙かもしれないけれども、感覚的に違うのである。これは、なんて言うか、完全に忠誠を誓わせて、その代わりに、”ご褒美”として、女の子に精液をぶっ掛けてやってる！！ってことになるのだ。

だからこそ、女の子が欲しい部分に女の子のタイミングで射精してやってる！！って意識になるのだ。つまりは、無論、初期の段階でしゃぶらせたりするんだけれども、顔射の時はいわゆる”手コキ”なのだから、女の子も出る瞬間の肉棒のヒクヒク感とかを実感しながら、”もうそろそろ出るかも・・・？”って意識の中で、精液の全てを受け止めて満足しようとしている部分に専属の肉奴隷としての”愛しさ”を感じるようになってきているのだ。

つまりはある程度、調教が進んで、女の子が理性なんかを吹き飛ばさせながら、肉棒に自然に甘えられるようになっているのを判るようになってきた！！ってのが言えるのかもしれない。言い換えれば、今までの僕ってのは、それなりに女の子を犯しつくして徹底的に陵辱して無いと満足出来ない！！ってのがあったんだと思う。だから、女の子に手コキなんかされると、その事に対して、割とイライラ感があったのである。あくまでも命令して奉仕させるのが好きであって、女の子に僕自身の快楽を支配させる事に対してどうも、その部分に”ひっかかり”があったのだ。

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だから、ある意味、これまでの僕ってのは如何に女の子に従順に奉仕させて肉便器化していくか？ってのがそれなりの調教のテーマであったと思う。この基本的なぶぶんってのは今も変わってないんだけれども、それでもやっぱり女の子を痴女化させて、女の子に肉棒を楽しませていく！！て部分の面白さも気付き始めてきたんだと思えるのだ。

つまりはフェラチオなんかでも、僕自身が、こうしゃぶらせれば快楽を追及できるから、そのしゃぶり方を女の子に教えさせる！！ってのは今もあるんだけれども、それと同時に女の子に思わせるままにしゃぶらせていく！！って楽しみ方も僕自身、覚え始めてきたんだと実感するのだ。

言い換えれば、女の子を支配して僕好みに調教していく！！ってのは絶対的に止められないんだけれども、それと同じぐらいに女の子に思うままに奉仕させて、その女の子の”自主性”を楽しんでいく！！ってのも、支配する方法の１つだと気付き始めた！！と言えるのかもしれない。そういう意味で、顔射プレイの意味合いも僕の中で少しずつ変わり始めてきたんだと最近の顔者プレイで気付き始めたのである。

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