スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
言葉責めの調教
2009/05/07 (Thu)
女の子とのセックスを求めるのはオスとして肉棒から精液を射精したいって肉体的欲望の充足を求めるって気持ちもあるんだけれども、その娘を束縛し所有して思うままにしていく奴隷に調教したいって気持ちがあることも本音だ。束縛し自分のモノであると言う気持ちがあるからこそ、その娘を他の誰にも盗られたく無くなるのだし、逆に言えばそれが大切にしたいって気持ちになってオスの愛情となると言い切れるって思えるのだ。画像はM de Pink:しすたー・すきーむ~お姉ちゃんとのシかたについて~より
この画像は、ソフトハウス『M de Pink』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します
そしてその娘を調教するってことはその身体にそのオスの所有をメスとして意識させ”なぜ変態セックスで感じてしまうのか?”をその身体とココロに刻み込んでいく行為となる。だから縛ったり苛めたり汚したりしてそのメスの性欲と快楽をむき出しにさせて犯していくのである。そしてそのココロまでメス豚として快楽を刻み込むことになるのだから調教はメスの中に奴隷であることを刻み込んでいくことになる。
つまりは肉体的な調教によってそのココロまでも調教することになるのだから、究極的には肉体的な束縛をメスに求めるのではなく精神的な束縛をメスに求めることが調教の本質であると言えるのだ。逆に言えば精神的な束縛を行うことによって肉体的な快楽を感じさせることが可能であると僕は信じているし実際そうであると実感もある。
性語辞典 (1998/12) 柴田 千秋 商品詳細を見る |
そうなれば肉体的な快楽を伴わない言葉責めも調教の1つであることは言うまでも無いのだ。その娘の耳元に自身の調教している姿を囁き、その姿を鏡に写すようにして調教によってメスになっていってることをその娘に教えていくのだ。その言葉は具体的で卑猥であればあるほどに他のオスでは感じられない快楽であることをその娘に意識させ、その調教から逃げられないことを自覚させることが言葉責めには可能なのだ。
他の緊縛なんかと違って、肉体的な快楽を愛撫などの別の方法でそのメスに与える必要はあるのだけれど、言葉責めはその娘に直接イメージを伝えることが出来るからこそそのココロを犯し調教することが出来るのだ。絶えず交尾中にそのメスのいやらしさを囁き、それを愛撫なんかによってメスに実感させることでよりその娘を肉奴隷に調教していくことが出来るのだ。
またその娘からも”おねだり”って形でその口から隠語を漏らさせていくことは、いつもは口に出来ないことを言わせるのだからその痴態をさらけ出させていくことと同じ意味となって羞恥をメスとして意識させることになる。
特に調教ってのはオスから与えてメスがそれを受け入れる部分が大きいのだけれど、そんな”おねだり”をさせることによってメス自身に、自身からメスになることを求めさせることでより激しい忠誠を誓わせることになる。それによってそのメスのオスに対する依存性は高まるし依存が高まればオスの所有欲をそれによって満たすことになる。
そう考えれば調教ってのはいかにメスに忠誠を誓わせ独占させていくことを認めさせていくか?がその意味となるのかもしれない。そうであればメスにおねだりをさせていくことは自身で快楽を求めていくことにつながるのだから、快楽を与えてくれるオスに対して忠誠となっていくのだと僕は思っている。
それに最初はおねだりをそのメスに強制させるのが調教になるのだけれど、繰り返すことによって自然とメスからおねだりをすることを覚えさせれば、その所有をオスとして実感することになるのだ。そうなれば他のオスに盗られないことを実感する部分が出来てくるし、より大切に飼っていこうと思う気持ちが出来ると感じるだろう。そうなればよりメスはそのオスに対して忠誠を誓うはずだ。その関係が本当の愛情関係だと僕は思っている。
堕淫地獄 (二次元ドリームコミックス168) (2009/03/12) トキサナ 商品詳細を見る |
業務連絡?コメントください・・・・≪ | HOME | ≫業務報告?GWが終わって・・・
この記事へのコメント
うーん、やはりひらり様の書く内容は、ご主人様がしてくれる事の意味を言葉で説明して貰っているように感じます。その通りになっているから、大切にしたいって思って貰えてるかなって嬉しくなりました。
Posted at 14:45:07 2009/05/07 by じゅり
この記事へのコメント
Re: タイトルなし
コメント、ありがとうございます・・・じゅりさん。
飼い主が居られるマゾ女性はある意味、その関係だけでいっぱいいっぱいになってる時が多いと思います。
それでもこうやって飼い主の気持ちをこのブログを読みながら、意識してノロケちゃうんですから・・・幸せのようですね、笑。
そうやって飼い主のことを想うペットを持つじゅりさんのご主人様がうらやましく思います、笑。
Posted at 18:11:40 2009/05/07 by ひらりさくら
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)