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肉欲、再び_ともみの忘れられない快楽
2009/05/22 (Fri)
おはよう、ともみ・・・あの時は久しぶりにその身体、たっぷりと味わうことが出来てすっごくうれしかったよ。前とは違った熟れた淫らな身体になってたのにその性感帯は変わりなくて、僕の調教が忘れられなかったんだね、他のオスの肉棒を咥えることを覚えた蜜壷でさえも、また僕の肉棒を欲しがってあんなにも濡れて・・・またそうやって出逢っちゃったんだから・・・・良いよね?ともみ?いっぱいいっぱい、これからもその身体、味わってあげる。ともみはあの時、再び僕と出逢った事にどこか驚くようにしながらも、その身体に刻まれた快楽が忘れられなくて、僕に誘われるままに来ちゃったよね。1度でも調教されたその身体は、もう普通のセックスじゃ濡れていくのにどこか満たされなくて、でも調教されていたことは誰にも言えなくて・・・そんな矛盾にココロの中じゃ気付きながらも、ノーマルなセックスに感じてるふりして、彼氏や旦那を騙してたんだよね。本当はもっと卑猥な交尾を求めてるのに、それだけでともみの中にある日常を壊したくなくて・・・・。
だからともみは、また僕に誘われたあの時、少しだけ躊躇しながらも、やっぱりその快楽を求めてきちゃったんだよね。ココロのどこかにあるともみのメスの部分がまだ捨て切れられなくてその匂いがすっごく感じられたから・・・だから僕はまたその身体を陵辱しようとともみを抱きしめていったんだよね。そのすべてをまたしゃぶりつくそうとして、他のオスが知らないともみを犯しつくそうとして・・・・。
ともみはそんな僕の陵辱をどこか恥ずかしそうに受け入れていったんだよね。昔はあんなにも卑猥な姿をさらけ出して羞恥を忘れて快楽を求めていったともみが、他のオスの匂いを隠そうとするようにして、それでもその快楽を思い出すようにしながら、それでも昔とちょっとだけ変わったことをさらけ出すようにして・・・。
初めのうちはそうやってともみは僕の愛撫に抵抗するようにして、恥ずかしがりながらもその快楽を思い出そうとしていってたんだよね。あの時の交尾はともみ自身が調教されていたことを思い出すために、そしてまだその快楽を身体に刻み込んで忘れていなかったことを再確認するための儀式だったんだから。
僕はそんな元に戻り始めたマゾ豚のともみを昔のままに縛り苛めて調教し、その身体を味わいつくしたよね。何度も何度も昔と同じように朋美の身体に開発した性感帯を味わいつくし、前と同じようにして汚して弄って犯しまくっていったんだよね。奉仕の仕方も思い出させるようにしてともみに命令して昔と同じようにその身体、すべてを使わせて僕だけの肉棒便器にしていったんだよ。
だからだんだんとだんだんと・・・・その身体もココロも僕の調教を求めて淫らに欲情していったのが判ったから・・・愛撫を繰り返すごとにどんな風に調教されてたか?を思い出すようにしてともみはだらしなくその大きくなった尻を前みたいに突き出してその濡れた蜜壷を大きく広げてさらけ出してくれたよね、昔のように僕だけの肉便器であることを自覚するようにしてバックリとその手で大きく濡れて柔らかな薔薇色に輝く蜜壷の奥までさらけ出しながら、”やっぱりご主人様の肉棒の味が忘れられません、他の肉棒で汚れた蜜壷ですが、精液便器にお使いください・・・”って・・・・。
そして僕はその時、もう気付いてたんだよ。どんなに他の肉棒を咥えまくっても、ともみの蜜壷は調教された肉棒の味を忘れられないってことを・・・・そして調教で開発された性感帯は永遠に変わらないことを・・・・そしてまたこうやって調教を思い出した身体は、もう2度と僕を裏切ることは出来ないことを・・・・。
だからたっぷりと僕はともみのおねだりのままに、その蜜壷も犯しつくしたんだよ。ココロのままに味わいつくすようにして久しぶりの味を楽しむようにして・・・・他の肉棒を咥えてしまった蜜壷の味は、やっぱりどこか昔の味とは違ったけれど、どこかその分、新鮮でまた再開発してあげたくなっちゃったから。
ともみももう僕の肉棒の味、忘れられないだろ?あんなにも淫らにその姿、さらけ出してまたしゃぶりつくしたんだから・・・だらしなく尻、振って・・・狂ったように欲情しまくって・・・・他の誰にも見せられない羞恥を忘れた本当のメス豚の素顔・・・・また僕だけが知っていったんだから。愛してるよ、僕だけのともみ・・・世界中の誰よりも永遠に愛してあげるから。たっぷりとたっぷりとまた味わいつくしてその身体、真っ白に汚してあげる・・・・もうともみは僕から逃げ出せないんだからね、覚悟を決めておねだりしてごらん・・・また調教して愛してあげるからね・・・・大好きだよ、僕だけのともみ。
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