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続・僕はその人妻さんのセカンドパートナーだから・・・
2015/10/26 (Mon)
前回の続きです!!
よろしくお願いします!!
無論、確かに僕が求めているのは性癖的に変態セックスで、それに興味の在る未婚の女の子も来てくれて、リアルでのセックスになる場合もあるし、その場合も、”リアルな日常とは関係のないオスで、誰にも秘密だからこそ、理性も羞恥も忘れて変態なマゾ豚に成れる!!”ってのがあるのは間違いないんだけれども、でも、なんて言うか、その”割り切り”の部分は人妻さんの方がかなり”ドライ”なのだと感じてるのだ。
つまりは、人妻さんが僕に求めているのは、ものすごく都合の良いセフレなのである。旦那とのセックスでは満たされないメスの悦びを感じさせてくれる相手として、であって、それは極端な言い方になるんだけれども、結果的には、”生きたバイブ”としての僕という存在に行き着くのである。
言い換えれば、確かに人妻さんはメスの悦びを求めてエロチャに来ちゃって僕とプレイを繰り返して、中にはリアルでのセックスも受け入れてくれるんだけれども”それだけ”なのである。だから、その割り切り故に僕との関係を愉しんでるんであって、結果、旦那との関係を犠牲にしてまで、僕との関係を求める人妻さんはマズは居ないのである。
つまりは、不倫メロドラマ風のノリで、何かの拍子に知り合って、旦那との家庭を壊してまで、僕との関係を求める!!って人妻さんはマズは居なくて、在る意味、もっとドライな感覚で、僕に求めるのはあくまでも”旦那では経験できない肉体的精神的なメスの満足感”だけなのだ。
だから、僕自身、人妻さんと関係を持つ時は、あくまでも僕自身は、その人妻さんをメスとして満足させる”生きたバイブだ!!”って意識があって、確かにプレイとして”ご主人様・マゾ豚”の関係で成立してるんだけれども、それさえも、その人妻さんんのメスの部分を満足させるためのシチュエーションづくりに過ぎない!!って意識がどこかに在るのだ。
だから、確かに僕自身もメスの身体で精液を射精したい!!ってのがあって、なおかつ、性癖的にメスを陵辱して支配したい!!ってのがあるのは間違いないのだ。しかしながら、それはあくまでもプレイであって、プレイがそうだからと言って、その関係まで、そのウェットさを持ち込むことはなくて、その人妻さんに併せて、僕もドライに割り切る部分は割り切って、”人妻さんが様々な理由で関係を嫌がれば、それでオシマイ!!”って意識が在るのは間違いないのだ。だからこそ、自分で言うのもなんだけれども、人妻さんが、僕を選んでくれるのはその辺りの割り切りが出来ているから信頼できる!!ってのがあるんだと自己評価するのだ。
だからセカンドパートナーは文字通りセカンドパートナーであって、その人妻さんには旦那には告白できない性癖が在る!!ってことを前提にして、僕という存在価値が在るんだと言えるのだ。そういう意味で、旦那さんには80%の満足が在るんだけれども、残りの20%が満足できなくて、トータルとしてその人妻さんは旦那さんに対して及第点をあげることが出来て、でも、100%じゃないからこそ、その損失補填じゃないけれども、ある種の割り切りでセカンドパートナーの僕を求めてくれるんだと感じているのだ。
言い換えれば、そこに気付いてる旦那さんの奥さんはエロチャなんかには来なくてセカンドパートナーを求めないんだと思うし、人妻さんが求めてしまう”旦那さんのビミョウな物足りなさ”ってことを、僕が言うのも開き直りぽくって自己嫌悪に陥る部分も在るんだけれども、そんな人妻さんを持つ旦那さん自身が感じるべき部分があるんだと僕はプレイしていて、こういった記事を読んで考えるのだ。
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