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kage

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kage

2010/02/02 (Tue)

前回、続きです。

さっきも書いたようにそれなりに様々なリスクがそこにはあるかもしれないのだけれども、実際セックス出来ることと比べて、そんなリスクよりも“実際のメスの身体で精液を射精出来る悦び”のほうが重要度が高い訳でそうなれば、リスク承知で遊んでしまうのが、事実なのだ。それが僕にとってのネットでの遊びの考え方なのである。そして話は元に戻るのだけれども、ネットで遊ぶほとんどの女の子は、ストレートにどこかセックスに対して欲求不満な部分があるのだと感じる。

普通のいわゆる出逢い系チャットとか掲示板とかは、“暇つぶしに何か美味しいものでも食べにいきませんか?”的な、友達・恋人探し系の雰囲気が大きいのではないだろうか?確かにオスのほうからすれば、上手く出会ってチャンスがあればセックスしたいって下心があって、メスのほうもそんな暗黙の了解じゃないけど、その辺りのことはなんとなく理解していて、それで出会って結果的にセックスしてしまう、って感じがパターンなんだと思う。

中には、特に有料系サイトなんかは、ステレオタイプな例で少しばかり恥ずかしいのだけれども、“欲求不満の人妻デス。男に飢えてます”的な、普通に考えれば絶対にありえないメッセが並んでいるサイトなんかもザラにある。ここまで来ちゃうと、“うわぁ、完全サクラサイトだ!!”なんて僕なんかはあからさまに信じられなくて、最初から利用なんかは考えないのだけれども、普通出逢い系サイトのイメージってのは、まったく利用しない人間からすればそんな感じじゃないだろうか・・・

そこまで極端な例じゃなくとも、たとえば大手検索サイトの掲示板なんかの“ヒマです。どこか遊びにいきませんか?”的なカルいもしくはユルい感じのなんとなくイメージ的に安全なものに関しては、それなりにどんな女の子でもカルいイメージで興味本位のノリで、本気でリアルで逢うかどうか?は別にして、誰にも秘密で覗いたりしたりすることは経験しているのではないだろうか?そこで何人かの女の子は、なんとなくやっぱり興味本位でリアルで逢っちゃったりしちゃって、そしてその中の何人かは同意非同意は別にして、結果的にセックスしてしまったってパターンがあるのは事実なのだろう。

あからさまな出逢い系を意識しなくともネットでの出逢いってのは、男女の出逢いの本質にはどこかセックスを前提とした部分がサイトごとの割合はともかく、存在してしまうのは事実なのだと言えるのであろう。どんなに友達であるとか恋人募集であるとか言っていても結局はオスの場合は特に、その気持ちの割合は別にしても、その心のどこかに“メスとセックスしたい”欲望があって、もしそういった部分で恋人が居たりしてそれなりに満ち足りていればネットでの出逢いなんかは求めないのだ。

ただストレートに普通の恋人探し系掲示板なんかに“性欲が溜まっています。セックスさせてください”なんかあからさまにストレートなメッセを書いちゃったりしても、結局は女の子はそんなメッセなんかは、恋人・友達探しの目的からズレるために・・・女の子だって性欲があって恋愛を言い訳にしたセックスが目的にあったとしても、それはあくまでも女の子にとっては無自覚な欲望として存在するのだから、その掲示板を読む段階においては、理性や羞恥が勝って返ってそんなメッセには嫌悪感を覚えるだろう。

女の子の中の性欲ってのは否定すべきものでは無いのだけれども、だからと言ってオスの性欲そのままに女の子に“メスでもセックスしたいんだろ?”って・・・なんて言うかどう言えば判らないのだけれども、女の子のプライドって言うか貞操観念って言うかそう言ったものを傷つけるべきでは無いのは、オスならば直感的に理解出来ているはずである。それでもオスの中での性欲があって、結局は女の子を犯したいって欲望が女の子にメスであることを求めてしまう部分もあることは当たり前ながら否定出来ない事実なのだ。

そうなれば女の子のプライドを傷つけない直感的な部分とでは矛盾が生まれてしまうのは事実だろう。ハッキリ言ってしまえば、日常社会で見境なく“どんなオンナでも良いからセックスしたい!!”と叫んでそのまま行動してしまえば当たり前ながら、普通の女の子なら逃げ出すし社会的不適合者と周りから思われるだろう。そうなればこれもまた当たり前ながら、周りから嫌われ者として無視される状況になる。そういった状況にならないようにするために、ほとんど大多数のオスは理性でその性欲をコントロールして周りのメスに対して紳士的に、セックスをメスに意識させることなく振る舞うのが普通のはずなのだ。これもまた極端な例かもしれないのだけれども、満員電車の中なんかで敢えて両手で吊革を持ったりして、周りのメスに“変な目”で観られられないように努力する話でさえも何かの拍子に聞いてしまうことだって割と普通にあることなのだ。つまりはオスの

また、続きます。ごめんなさい。
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出会い系チャットでの遊びの意味

kage

2010/02/01 (Mon)

よくチャットで女の子とリアルで逢う話をすると、“やっぱりリアルで逢うなんて、怖いし信じられない”なんて言葉が女の子から飛び出る。確かにどんなにエッチなチャットで遊んでいたとしても、実際リアルで本当に逢うとなれば、やっぱりそれなりの覚悟がいるのは事実だし、それ以上にセックスするためだけにまったく知らないオスと出逢うのは、週刊誌なんかの性犯罪記事を思い出されて危険に感じるのは女の子にとってある種当たり前の感覚であろう。

実際オスの方だってリアルでまったく知らないメスに逢うってことは、やっぱり“美人局”・・・この言葉自体古い言い方だと思うのだけれども、セックスし終わった後に怖いオジサンが出て来て“ワシの女に何、手、出してるんや?その分、カネ出せや!!ワレ!!”ってオドされるパターンのことである・・・や、これはメスだって考えられることなのだけれども、極端な例かもしれないがエイズなんかの性病なんかのリスクだって考えるのが本音の部分にあるのは当たり前だろう。

僕の場合は、そんな様々なリスクとセックスの快楽とハカリに掛けて、それでもやっぱりセックスしたい欲望が勝るから、ネットからリアルでの出逢いを求めようとするのだし、もし日常で割と簡単にヤれるチャンスがあるとするならば・・・性欲のままにセックスが出来る彼女がいたり、飲み会なんかで簡単にオモチカエリ出来るようなキャラクターであるならば・・・こんにも出会い系チャットにハマらなかっただろうし、リアルで逢うことにこんなにも頑張ることはなかっただろう。

そしてどんなにネットからリアルで逢うことに慣れたと自覚があっても、やっぱり本音の部分で最初にその女の子と逢う場合は、そう言った部分での抵抗があるのは事実なのだから、女の子がチャットでのエッチなお遊びとリアルでのセックスとに簡単に移行出来ないのはオスとして当たり前に理解出来るのである。確かに中には、セックス中毒って言い方はマズいのだけれども、チャットなんかで遊んでいる女の子の中には、その性欲を満たすためだけに積極的にリアルでのセックスを求めようとする女の子もいる事は事実である。

実際、そう言った女性と何人かはリアルで会ったことはあるし、やっぱり本音の部分で“メスとセックス出来る”機会に対してはどうしても性欲を満たしたい欲望があって、“サセてくれるメスなら誰でも良い”って気持ちがオスとして事実であって、結果節操無くヤっちゃうってのがやっぱり僕にとってのある意味、“ラッキー”なのだ。モテないオスにとっては、単純にメスとセックス出来るシチュエーション自体が“ラッキー”であって、普通の恋愛なら、そこに至るまでのストーリーって言うかバックグランドも含めての部分も楽しむ余裕があって普通なんだと思うのだけれども、結局はまずは性欲の解消を求めてしまうのだから、そう言った意味では、極端な言い方かもしれないけれど、セックスを積極的に求めるメスとの出逢いは、“直接的にお金を使わない性風俗”の側面があるのは、潔癖なメスからそう指摘されれば否定出来ないのは事実なのだ。

それでもオスとしての根源的な部分であるセックスしたい性欲を、メスからそう思われることに対するわずかながらのプライドって部分がやっぱり、見栄として日常のリアルとしてあって、法的な縛りと絡んで、人畜無害な風俗に対して抵抗のある“ジェントルマン”を演じている部分があるのは、少なくとも僕には否定出来ない事実なのだ。逆に言えば、ネットでの出逢い系チャットがあって、セックスするチャンスが何度か経験してしまっているからこそ、“風俗よりもお手軽出逢い系チャット”になっている部分は否定出来ない。

つまりは僕にとっての出逢い系チャットの意味は“何かの拍子にリアルでもセックス出来るチャンスがある”ってことになる。さっきも書いたようにそれなりに様々なリスクがそこにはあるかもしれないのだけれども、実際セックス出来ることと比べて、そんなリスクよりも“実際のメスの身体で精液を射精出来る悦び”の

すいません・・・やっぱり途中になりました・・・また続き書きます。
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