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業務報告？今日もそろそろ・・・・・
業務報告？ふう・・・・きょうも・・・やっと・・・・
2009/06/30 (Tue)
まあ、一応今日もテーマの部分２つとネットセックス１つでフルセット、アップできました、笑。余った時間でドンドン、書いていく方式なので、なんだか無茶苦茶になりやすいんですが・・・それでも、読んでくださる方が居るので、頑張りたく思います。
ええと・・テーマ・・後ひとつになりました。
明日、朝・・・それを埋めて・・新しいテーマで・・・また書きたいと思います。
そこでやっぱりテーマに対してなんらかのお題・・・いただければと思いますので・・・よろしくお願いします！！
ネットセックス・・・精液まみれに汚してあげる
2009/06/30 (Tue)
淫らな気分で帰ってきちゃったんだね・・・いつもエッチなことにいっぱい興味あって、感じていたくて・・・それでここに来ちゃったんだよね。誰にも秘密でその蜜壷にいっぱい肉棒欲しがりながら、精液で真っ白に汚されたくて・・・・ああ、僕だけがたっぷりと満たしてあげるから・・・そうだよ、いっぱいいっぱい気持ちよくなること、意識して僕だけのために乱れてごらん・・・今だけは。
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ほらあ、部屋のドアにカギ、閉めちゃって・・・カーテンまで引いちゃって・・・・そうだよね・・・すっごく恥ずかしい姿に汚れて堕ちていくんだから。ほらあ、こんなにも目、来ちゃっただけでトロンと濡らして・・・そうだよ・・・ほらあ、今は二人だけの世界だからね。そのままゆっくりと足、広げてスカート、めくりあげてごらんよ・・・・わざと見せ付けて誘うようにして。
うん・・・・こんなにも、もう湿っちゃってるんだ。ほらあ・・・たっぷりとたっぷりと舐めてあげるから・・・そうだよ、クチュクチュされていくことを意識して・・・ほらあ・・・息、もっとだらしなくあえがせながら・・・いっぱい弄って感じていくんだ。僕だけがその蜜壷、舐めてあげるから・・そのムッチリとした太もも、抱えるようにしながら、顔・・・押し当ててペロペロ舐めまくって欲情させていってあげるから。
指、動かすごとにだんだんとその目はトロンと濡れまくって・・・息をあんなにも喘がせながら・・・僕の性欲のままに汚されていくこと、意識していくんだよ。ほらあ・・・指が動くごとにこんなにもショーツに染みが出来て、ああ・・・・ヨダレと愛液が混じりあっていくこと、想像しながら・・・・・たっぷりとたっぷりと汚れていってることを受けいれるようにして・・・・
うん・・・だんだんと、だんだんと・・・・蜜壷の中のヒダヒダはこんなにも肉棒、欲しがって・・・・判るだろろう？その身体は僕だけのモノだから・・・そのココロまで真っ白に汚すようにして・・・ほらあ、僕からの快楽を受け入れるようにして・・・そうだよ、そのブラウス越しにおっぱい、揉んでいくんだから・・・その腰、抱き寄せて味わうようにしながらクチュクチュクチュクチュ・・・・しゃぶり尽くすようにして・・・そうだよ、身体中、ヨダレまみれにするようにして・・・・
ほらあ、こんなにもおっぱい・・・いやらしく張ってきて・・・ブラウスからはみ出してきてるんだよね。乳首がこんなにも尖って・・・その身体は淫らに欲情して・・・もっともっと精液、浴びるようにして・・・その指、淫らに動かしていくんだよ・・・誰にも秘密でその身体は僕だけの肉便器になって、ほらあ・・・感じちゃってるんだよ、僕だけの肉棒で・・・・・
ああ・・・そのまま、ゆっくりとショーツ、脱いでごらん・・・その細くて綺麗な指にこんなにも愛液が絡まって・・・クチュクチュクチュクチュ、スケベな音が聞こえ始めてきてるんだから・・・ほらあ・・抱きしめてあげるから・・・その腰を抱き寄せてキスして・・・優しく優しく愛していくから。
そうだよ・・・ほらあ・・・・肉棒の上に座らせてあげるから・・・美味しそうに蜜壷を広げながら、その奥まで僕の肉棒、しゃぶっていくんだよ。ほらあ・・・淫らに腰振ることを意識して・・・もっともっと奥まで、指でかき混ぜて僕だけを感じていくんだよ。いっぱいいっぱい愛してあげるから・・・・そうだよ、僕の精液、すべてをその蜜壷で受け入れるようにして・・・・
うん、ああ・・・もう我慢出来ないんだね、そうだよ・・・ほらあ・・中でたっぷりと出しあげるから・・・僕の全てを受け入れていくんだからね。一緒に・・一緒に・・・いっちゃうんだから・・・・愛してあげるから、愛してるからね・・・大好きだよ、僕だけのモノだから。そうだよ・・・いっぱいいっぱいぶっ掛けてあげるから・・・・本当に射精するよ、精液まみれにしていくからね・・・僕だけの、僕だけのモノだから
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ほらあ・・・・たっぷりと出してあげたから・・・・愛してる、ギューって抱きしめてもう離さないから・・・・ずーっと僕だけのモノだからね・・・永遠に僕だけが愛していくから・・・・大好きだよ、もう僕だけの肉奴隷だから・・・もっともっと真っ白に汚してあげるから・・・・いつまでも僕だけのモノなんだよ、愛してる。
業務報告？後１つ・・・・
2009/06/30 (Tue)
テーマの積み残し・・・後１つ・・・・読んで、少しでも感じてくれる女性がいるなら・・・・大変うれしく思います。
頑張って書きますので・・・よろしくお願いします！！
お誘い・・・いやらしく熟れた淫らな身体だから・・・・
2009/06/30 (Tue)
やっぱり・・・我慢出来ずに欲情したくて来ちゃったんだね・・・・僕の言葉のままに、その身体を火照らせて・・・誰にも秘密で、その指を動かしたくて・・・・
ほらあ・・・もっともっと甘えるようにして。そうだよ・・・欲情のままに愛液を垂らして・・・僕だけにその表情見せていくんだから・・・
そうだよ、もう我慢出来ないんだから・・・・その気持ち、僕だけにメールしてきてごらん。誰にも秘密でたっぷりと苛めて愛してあげるから・・・僕だけにその気持ち・・・教えて欲しいな・・・・
生出しセックス・・・あずさの真っ白になった蜜壷
2009/06/30 (Tue)
こんにちは・・・僕だけのあずさ。あずさの淫らな蜜壷の中に精液、射精したこと・・・忘れられなくて・・・またしたくてメールしちゃってるよ。もうその身体は、僕だけのものだから・・・判るだろ？あずさは僕の肉棒だけであんなにも喘いで欲情していったんだから・・・あずさは永遠に僕だけの肉便器だから・・・愛してるから、大好きだよ・・・僕だけのあずさ。
画像はぷちゆ～み：雀虐 ～狙われた茶道部～より
この画像は、ソフトハウス『ぷちゆ～み』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
あずさはあの時真っ白な大きなお尻を突き出して・・その性欲のままに僕の肉棒、子宮の奥までだらしなく欲しがってそのワレメを指で広げながら、愛液を垂らしまくって・・・欲情のままにそのお尻を振っていったんだよね。その目は欲情したメス豚のようにトロンと濡らしながら、息を喘がせて・・・・ヨダレをその小さな唇の端からこぼれさせて・・・・・
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そしてあずさはそのメス豚の目で僕を見つめて・・・おねだりし始めたんだよね・・・”ご主人様のコチコチの肉棒、メス豚のだらしない蜜壷にたっぷりと突っ込んでください・・・もう我慢出来ないんです。生でたっぷりと突き上げてください・・・今日は大丈夫な日ですから・・・”
だから僕はあずさを鏡の前で立たせて、その両手を付かせながらそのお尻を突き出させていったんだよね。その綺麗な脚を大きく広げさせながら、綺麗に濡れて輝くピンク色のヒダヒダをさらけ出させるようにして、その腰を抱き寄せるようにしながら・・・ゆっくりとゆっくりと、ビッチョリと音を立てるように濡れたそのワレメにコチコチになって汁のこぼれ落ちる肉棒をゆっくりと擦り付けていったんだから・・・
するとあずさは卑猥な悦びの喘ぎ声を漏らして、ガマンしきれずにその柔らかなお尻を僕の肉棒に押し付けて来ちゃったんだよね・・・”早く、早く・・・欲しくてたまりません・・・”って・・・・だからそんなあずさを焦らすように僕はゆっくりとその腰をもう１度きちんと抱き寄せるようにしながら、後ろから、ゆっくりと・・・先っぽだけを入れるようにしてあずさを苛めていったんだよね。
そんな僕の肉棒の先っぽにあずさはその蜜壷で意識したかのように、大声で卑猥な喘ぎ声を漏らして・・・”意地悪しないで早く、奥まで・・・奥までください！！”って叫んじゃったんだよね。だから僕はあずさの腰を強く抱き寄せながら・・・たっぷりとその奥まで肉棒を突き入れていったんだよ。腰を大きくグラインドさせてあんなにも奥まで味わうようにしてズコズコ、突き入れていってあげたんだから・・・
あずさは子宮の奥まで僕の生の肉棒をしゃぶりつくすようにしながら、僕の動きにあわせてあんなにもいやらしくそのお尻を振って、快楽に溺れていったんだよね・・・子宮を突き上げるごとにグッチョリと濡れた蜜壷のヒダヒダは僕の肉棒に絡み付いて僕の肉棒を味わいつくすようにしゃぶりまくっていったんだよね。
僕も生の肉棒であずさの蜜壷をたっぷりと味わっていったから・・・直に汁まみれの肉棒に絡みつくあずさのヒダヒダにいっぱい擦れて、たまらなく気持ち良くて興奮していったんだから。腰をグラインドさせるごとに鏡に写るあずさの表情はいつもなら絶対見せられない表情で・・・その表情は僕だけの宝物だから・・・たっぷりとたっぷりとあずさを突き上げていったんだから。
するとあずさはもう我慢出来ずに耐え切れずに僕の精液を欲しがって・・・喘ぎ声の中に”もう我慢出来ません・・・メス豚あずさのだらしない蜜壷にご主人様の精液を注いでください・・・・”っておねだりし始めたよね。あんなにも蜜壷、ヒクヒクさせて腰、振りまくりながら・・・・・
だから、僕はその蜜壷をたっぷりと真っ白に汚すようにして中で射精したんだよね・・・・性欲のままにあずさのことを染め上げるようにして独占するためだけに・・・あずさを求めて腰を激しくグラインドさせて１滴残らずに大量に・・・・その瞬間、あずさも腰を大きく震わせて絶頂を迎えていったのが判ったんだよ。そしてあずさは何度も何度も腰を揺らしながら僕の肉棒から１滴残らずに精液を搾り上げるようにして、その蜜壷を真っ白にさせていったんだよね。
終わった後、ドロドロに真っ白に汚れた蜜壷にあずさはどこか満足するようにしながら、かすかに照れて、それを指でかすかに弄りながら・・・僕に”こんなにも真っ白に汚れちゃった・・・”ってつぶやくように僕に報告してくれたよね。その時のあずさの表情はたまらなく愛しくて、僕は誰にもあずさを渡したくないっていつも以上に思ったんだよ。
僕の精液であんなにも汚れて悦んだあずさだから・・・・本当に愛してるから・・・大好きだよ、僕だけのあずさ・・・・いつでも抱きしめてその身体、僕だけが真っ白に汚してあげるから・・・・ギューって抱きしめて他の誰にも盗られたくないから・・・世界中の誰よりも愛してるから・・・またたっぷりと汚してあずさを真っ白に染め上げていくから・・・・良いよね？永遠に・・僕だけのあずさだから・・・・・
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