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ほらあ・・・ジュパジュパ吸い上げてあげる
2012/10/31 (Wed)
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ほらあ、その熟れ始めた身体はこんなにも快楽、求めて欲情止まらないんだよね・・・・・ほらあ、僕だけが誰にも秘密で君をメスにしてあげる・・・・意識してごらんよ、こんなにも僕だけに抱きしめられて、そのオッパイは卑猥にしゃぶられていく事・・・
そうだよ、君の全てを独占するようにして、いっぱいそのオッパイ、しゃぶってあげるから・・・・顔、いっぱい、押し付けながら、そのオッパイ、求めて、ヨダレまみれにするように舐めていく・・・ああ、たまらなく僕の性欲をそのオッパイは刺激しちゃうから、本能のままに君を抱きしめてむさぼるようにしゃぶりつくす。
ああ・・・たまらないんだろ？こんなにも舐められていくだけで敏感に君は反応して・・・こんなにもそのオッパイはビンビンに尖っていくんだから・・・・ああ、いっぱい卑猥にクチュクチュしてあげる・・・想像してごらんよ、ペロペロされていく事・・・・僕だけが君を求めてヨダレまみれにしてあげるから・・・
ああ・・・こんなにも、こんなにも僕だけに求められて君は卑猥に満たされていくんだよね・・・・そうだよ、もっと美味しそうにクチュクチュとしゃぶって愛してあげる・・・ほらあ・・その先っぽ、下品な音させながら、じゅぱじゅぱしていくからね・・・・君の事、しゃぶりつくして愛してあげるから・・・・君は僕だけの肉人形だから・・・絶対誰にも渡さない・・このオッパイの味、知ってるのは・・・僕だけだから・・・
チャエッチの関係であっても、やっぱり女の子の全ての希望は叶えられない部分があるのだ・・・・
2012/10/31 (Wed)
当然ながらネットでの出会いってのは、生活圏なんか関係なく出会ってしまう部分があるのは否定できない。こっちが大阪に住んでるのに、女の子は北海道だったり沖縄だったりする事もあるし、極論、海外からでもエロチャに来てくれる場合があって、簡単には、”そっかあ・・・じゃあ、逢おうか？仕事帰りだったりなら大丈夫かな？”って感じには逢えないのだ。
無論、タマタマ偶然に、極論、いつも使っている駅が同じだったりして、すっごく逢い易い場合も在るのだ。だから、絶対に物理的に逢えない！！ってことは言えないんだけれども、実際はそうやって、”生活圏が離れていて逢うのはちょっと難しい！！”ってのは結構あるのだ。
そうなれば、そこで割り切って”リアルで逢えないからサヨナラ！！”ってオスから言っちゃって良いのか？って事になる。女の子は、こう言ってはなんだけれども、僕とのプレイにハマってくれて何度もリピートしてくれた結果、そうやって生活圏の話になっているのに、生活圏が重ならない！！ってだけでバッサリと切り捨てていくのは、あまりにもオスとして身勝手なんだと僕は思っている。
やっぱり、こう言ってはなんだけれども、エロチャに何度も来てくれる！！ってことは、モニタ越しであっても、僕の事を求めて来てくれているのだから、その分、”ケアする”って表現は傲慢過ぎるのかもしれないけれども、やっぱり、それだけ女の子が満たされるような感覚の中で僕とのプレイを求めてくれるのであるなら、ネットであってもそれに出来るだけ叶えてあげたい！！ってのが僕の感覚なのだ。
画像はアリスソフト：母娘乱館より
この画像は、ソフトハウス『アリスソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
無論、だんだんと、実際はチャエッチであっても、マンネリ化していく部分もあるし、本音、僕自身もチャエッチだけで生活が成り立たないのだから、それなりにプレイできない時期だってあって、そうなれば、女の子とすれ違うようになって、結果的に”自然消滅”してしまうパターンが多い。女の子がチャエッチに来なくなれば、いくらメールアドレスを知っていても、やっぱりしつこくメールしたりするのはご法度だから、結果的にそのつながりが薄くなって終わってしまうってのが実際の大体のパターンだと言えるのだ。
こう言ってはなんだけれども、女の子もある意味、僕が言うのもなんだけれども、それなりに”身勝手”な部分がある！！って思うのも事実なのだ。なんて言うか、例えば、メールなんかで”今、欲情してるからしたい！！”っておねだりしてくれる場合も結構出てくるのである。そうなれば、その女の子の希望のまま、出来る状況であれば良いんだけれども、実際は、他の用事で外に出かけていたりしてプレイ出来ない状況ってのはありえるのだ。
それに、身勝手なのは重々判ってるんっだけれども、やっぱり、僕自身もヤリたく無い時ってのはあって、そうなれば、どうしても、”ごめんね・・・”って事になってしまうのである。無論、”今は出来ないけれども、明日なら大丈夫だから、明日はどうかなあ？”って感じで、女の子を完全に”だめったらダメ！！”って感じで断らないようにしてるんだけれども、やっぱり、女の子はなんて言うか、”ヤリたい時にヤれる相手”を求めてくる場合が結構あると感じるのだ。
確かに僕自身、異常性欲で、実際、プレイしてしまえば、チャエッチであっても２時間前後は普通にしてしまう場合もあるし、リアルなら、本当に朝逢って夕方までずーっと・・・ってのはウソでは無いってのがあるから、いつでも女の子と交尾したい！！ってのはある。ただ、実際的には物理的に無理な場合があって、その時に女の子は”拒否された！！”って意識の中で離れていってしまう原因になると感じる場合があるのだ。
女の子からすれば、チャエッチの段階では、特に性欲があって、満たされたい時にプレイしてもらえる相手ってのが僕に対する認識なんだと思える。言い切ってしまえば、チャエッチの出会いってのは、根本的に”プレイの関係でしかない！！”ってことが言えてしまえるのだ。そうなれば、女の子が僕に求めるのは、極論、オカズとしての存在なのである。
ハッキリ言えば、チャエッチの段階の関係ってのは、どんなに束縛しても、結局は快楽だけのつながりだと言えてしまう部分がある。言い換えれば、お互いに心のどこかで”実際にリアルでセックスしてないオナニーの為の相手”って意識がどこかにあると言えるだろう。実際、リアルでセックスしてしまえば、ある意味、いわゆるセフレ以上の関係になるのが、調教関係だと言えるし、僕も確かにセックスメインをその女の子に求めていくんだけれども、プラスαとして、その女の子に彼女っぽく振舞ってもらうことを求めて、その女の子も、そう言った部分で満たされていくってのも言えるのだ。
つまりは、単純にセックスだけすれば良い！！って訳ではなくて、だから、ラブホに行って、ヤるだけヤれば後は赤の他人！！って感覚には僕は成れないのだ。やっぱり、その女の子は僕だけのモノで、僕以外の他のオスとセックスしてると思うと嫉妬心が芽生えるし、セックス以外の時間も楽しみたくなるのだ。だから、それなりにセックスする関係が安定すれば、普通にデートっぽい事もするし、女の子の部屋に行ってご飯なんかも作ってもらう場合も在ったのだ。
無論、その女の子が彼氏や旦那持ちである！！ってことがあるのは事実で、そんなにリアルでセックスした全ての女の子とそう言った理想的な関係が結べる！！って訳でもないのは事実なのだ。女の子自身、リアルな生活があって、僕との関係は特別なもので、その部分で敢えて割り切ろうとする女の子は存在していて、だから、割り切りでしかリアルのセックスが出来ない場合もあるのも事実なのだ。
ただそれでも、デートっぽい事はするし、ラブホの部屋の中ではイチャイチャもする。だから、女の子によって、付き合いの深さって言うか、女の子が求める僕との関係の在り方ってのは、それなりに女の子が求めるごとに異なっているのだから、僕自身の気持ちだけを女の子に押し付けるのは、せっかくリアルまでの関係になったのに崩れてしまうパターンだから、そこはそれなりに僕は気をつけているつもりなのだ。
ただ、ここで判ってほしい事は、リアルでのセックスになれば、やっぱりチャエッチの時の感覚とは違って、それなりにプレイの快楽以外のプラスαを求めていく！！ってのが言えてしまえるのである。だから、まあ、その部分で、僕の中では、トータルとしての調教をしていく！！！って方針に偉そうな言い方になってしまうけれども、変わっていくのである。
つまりは調教の本質ってのは、僕自身の性欲のままに女の子を思うままに犯して楽しむことなんだと思える。言い換えれば、僕がヤリたいときに命令すれば、蜜壷を広げて奉仕するメス豚であることが当たり前だと女の子に教えていく事だと言えるのである。そして、僕だけに犯されていくことだけが、その女の子にとっての悦びであり満足であると感じてもらえるように調教していくのだ。
ただ、だからと言って、単純にセックスだけを求めるのではなくて、やっぱりトータルとしてその女の子を求めていきたくて、その部分ではやっぱり普通の恋愛感情もありえるのだ。だからいつもこのブログで書いている通り”セックス前提の恋愛”ってのが僕の調教の理想だし、そう女の子が思ってくれるようにリードするのが、僕の役割だと思っているのである。
しかしながら、話は元に戻るんだけれども、チャエッチの段階で、そこまで、女の子に求めても、”結局はモニタ越しのオナニーだし・・・・”って感じで割り切られる場合も多いのだ。だから、そういう意味ではチャエッチの限界ってのは、リアルでのセックスとは違って、あってしまうのだ。そうなると、僕の場合、”今まで頑張ってその女の子をリードしてきたのに・・・”ってなってしまうのである。
だから、その部分でも、リアルでのセックスに関係を持ち込んで、”確定する”って表現はおかしいけれども、そうやって本当に、その女の子を”モノ”にしたいのである。つまりは、確かに女の子の身体に直接肉棒を入れて、交尾する興奮や満足感を求めるためにリアルでのセックスをその女の子に求めていってるのは事実なんだけれども、それと同時にやっぱり、リアルで犯すことで、完全に僕だけの”モノ”にする！！という”確定”を求めている！！ってのがあるのだ。
だから、女の子にして欲しいのは、僕の場合は、チャエッチってのは、確かに性的興奮と快楽を求めてのプレイとしてしている部分は否定出来ないし、それを求めてしてしまっているってのがあるんだけれども、やっぱり究極的には、本気で真剣に調教できるメス豚を求めて、その探す手段としてプレイしているって事に気付いてほしいのである。そしてやっぱり、チャエッチであっても、リアルな生活は僕にもあって、そうなれば、時間的なズレとかが生まれてしまっても仕方が無いってことに判ってほしいのだ。今回は、ただそれだけを伝えたいと思うのである。
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業務報告？おはようございます
2012/10/31 (Wed)
おはようございます、皆さん
今日は晴れてます・・・・お日様がまぶしいです。
ええっと、寝違えたようで、首がものすごく痛いです。
結構、寝違えたりして、首が痛くなる事が多いです。
皆さんは、首、何かケアしてる事、ありますか？
もし良ければ、教えてください・・・
ああ・・・ゆっくりと粘っこい舌を這わせて・・・
2012/10/30 (Tue)
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ああ・・・その素肌はこんなにも淫らに火照って、敏感に反応するようになってきてるんだね・・・・ほらあ、そのお腹からオッパイまで、ゆっくりと君を求めるように舌を滑らせてあげる。そうだよ、たっぷりと生暖かいヨダレ、垂らして、君をべっとりと汚しながら、味わうようにして、君を舐めあげてあげるから・・・
そうだよ、ほらあ、たまらないんだろ？僕の舌使いでこんなにも君はだらしなくヨガって・・・ああ、焦らすように、君を抱きしめながら、ゆっくりと舐めてあげる・・・その身体には僕の舌だけが這って、君を陵辱していくんだから・・・
うん、たまらないんだろ？焦らすように舐められて・・・ほらあ、わざとそのオッパイに触れないようにして、舌だけでその乳輪だけを舐めまわす。舌の感触だけで君はこんなにも感じちゃって、スケベに喘いでいくんだから・・・ほらあ、そのビンビンに尖った乳首にも刺激、欲しいんだよね？
ああ・・・もっと・・・もっと・・だから・・・ねっとりと・・舐めて・・君を陵辱して味わってあげるから・・・・ほらあ、たっぷりと君を玩具にして愛してあげるから・・・判るだろ？君を舐めて味わって良いのは僕だからね・・・・たっぷりと君を愛して支配してあげる・・・僕だけが君を犯して求めていくよ・・・
続々・リピートしてくれる事で初めて判る女の子との性癖の微妙な差異について
2012/10/30 (Tue)
昨日の続きです。
よろしくお願いします！！
どんな女の子でも来てくれた限りには、その瞬間、僕ができ得る最大の快楽を与えて、”今日も気持ち良かった！！”と言ってもらいたいのである。極論、チャエッチであってもリアルでのセックスであっても、確かに僕自身、サディストで性欲のまま女の子を陵辱して犯しつくすのがプレイスタイルなんだけれども、やっぱり、終わった後に女の子が満足してくれるからこそ、なんて言うか、”犯してやったぞ！！”感に僕自身が浸れるのであるのは、チッポケな満足感であるかもしれないが、事実なのだ。
画像はクレージュ：blue noteより
この画像は、ソフトハウス『クレージュ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だから、単純にエスカレートできないし、マンネリ化してきたから、僕自身の都合でその関係をＮＧ化してしまうのは、オスとして絶対してはならないのだと思っている。だから、どんな女の子に対しても来てくれた限りには、どう犯せば１番その女の子が乱れてくれて感じてくれるのか？を考えながらプレイする！！ってのがあるのだ。ただ、何のエスカレートも出来なければ、やっぱり、エスカレートしてくれていく女の子と比べれば・・・言っちゃいけないことなんだけれども・・・”うーん・・・”と思う部分が僕自身の中で出てくるのは事実なのだ。
そして、後、困った女の子なんだけれども、確かに僕は出来る限り、その女の子が求めるプレイで陵辱しようとする意識があるのは事実なのだ。例えば、スカトロなんかは、僕自身、どうしてもチャエッチであっても、それを考えてしまうだけで萎える部分があるからＮＧ！！ってのが言える。そうなれば、スカトロで興奮したい女の子とは相性的にプレイできない！！ってのは言えてしまう。
ただ、それでも、やっぱり来てくれた限りには、女の子の希望を出来る限り叶えていきたい！！ってのがあるのは事実なのだ。そうなれば、スカトロも、例えば、お漏らしプレイなんかで、僕自身が許容できる範囲でのプレイとして女の子にさせていく！！ってのはやれてしまうのである。つまりは苦手だからと言って、最初から拒否するのではなくて、出来る限りその女の子の希望の中でプレイしてしまうのが僕なのである。
しかしながら、ここでも気付いて欲しいんだけれども、やっぱり、そこにはそれなりの限度があって、それを超えて求められてしまうと、僕自身、我慢できなくなって、その女の子の性癖に付き合いきれなくなって行く部分ってのが生まれて、そうなるとチャエッチであってもＮＧ化してしまって、リピートしてくれても・・・ってのがあるのも事実なのだ。
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特に女の子の性癖ってのは、僕に対してリピートする事で少しずつ慣れて来てくれて、そこで初めてさらけ出してくれる場合が結構あるのだ。ハッキリ言えば、最初のうちから、輪姦プレイでぐしょぐしょにされたい！！って希望を出す女の子なんかが言えるんだけれども、その大半の女の子ってのはレディコミなんかの知識の中で、妄想として、それを求めているだけで、本質的に求めていない場合が結構多いのである。
つまりは、僕自身、いつも書いていることなんだけれども、チャエッチであっても、その女の子を独占したくて支配したくてたまらないのである。チャエッチであっても精神的に犯すことで僕だけに忠誠を誓わせて、僕だけの専属の肉便器に調教して開発したくてたまらないのだ。そうなれば、輪姦プレイでアヘアヘしたい！！って希望は僕の性癖に全く合わない事になるのである。
そして、その場合、チャエッチでプレイして、”輪姦よりも支配されるほうがお似合いだよね？”って感じで、女の子を陵辱して、僕の希望を女の子に受け入れさせていくのだ。妄想なんかで輪姦を求めている女の子なんかであれば、実際的に精神的に支配されていく事を意識させる事で、僕に支配されていく事を求めていくように”開発する”ことが出来るのである。つまりは、言い換えれば、調教して支配する事で、その輪姦願望を変えさせていく事は可能なのであると言うことなのだ。
それに最初から、リアルで輪姦経験があって忘れられない女の子であっても、僕とのプレイの中で”支配されるほうが輪姦よりも満たされていくんだよね？”って感じで、さおの性癖を変更させていくように僕自身、頑張ってその女の子を”調教していく”のだ。それで、やっぱりその女の子の性癖が変わらなければ、次にリピートしてもらえない！！ってことだけで、そういう意味では、僕との相性の問題なんだと言えるのである。
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しかしながら、ある意味、１番困るのが、何度もリピートしてくれて、それでだんだんと女の子が、その性癖を告白してくれる場合で、スカトロや輪姦を求められた時なのだ。実際、それなりに僕ができる部分でアレンジして、それなりにプレイを成立させて女の子を満足させてあげたい！！って意識の中で頑張るから、それなりに、そんな女の子であってもリピートしてくれるってのはありえるのである。
しかしながら、やっぱりプラスαで”複数のオスに輪姦されたい！！”って言われちゃうと、ギリギリの許容ラインを超えてしまうから、その部分で僕の場合、ＮＧになっていくのだ。ただこの場合も、ある程度は、リピートしてくれてそれなりに関係が出来上がってしまってからの女の子からの告白になって、そうなれば、こっちから、”そのプレイは僕の趣味に合わないから・・・”って感じで断る場合もあるんだけれども、女の子は”その事は言わないから、またプレイしてほしい！！”って感じで来てくれるのである。
ただ、やっぱり、特にリアルでの経験があれば、土壇場になって、その感覚が思い出されて、”輪姦して欲しい！！”なんかを言われてしまうと、辛い部分が生まれてくるのは僕にとっての事実なのだ。やっぱりリピートしてくれるって事はそれなりに僕のプレイに満足してくれている証拠だから、そんな女の子にはより満足して欲しい！！って気持ちになるんだけれども、プレイが進んでぎりぎりになるとそうやって、女の子から本音が出て、そうなるとそこに付き合いきれなくなる僕が存在してしまうのである。
だから、女の子がリピートしてくれるのはチャエッチであってもうれしい事なんだけれども、リピートしてくれて、その次のステージに移るときに、それはそれで色々な問題が抱えているのは事実なのである。リピートしてもらわなければ、それだけ女の子を支配できなくなるのだから、面白みってのは欠けてしまって、寂しくなるんだけれども、だからと言って、リピートしてもらえるようになって、女の子の”本音”が漏れるようになってから、相性の微妙の差異を感じてしまったりするのが、僕にとって１番、本音、やり難い部分なのである。
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続・リピートしてくれる事で初めて判る女の子との性癖の微妙な差異について
2012/10/29 (Mon)
昨日の続きです。
よろしくお願いします！！
つまりは、いきなり、最初の１回目で、そこまで聞き出せられるか？どうか？ってのがある。もっと言ってしまえば、実は同じ大阪に住んでるのに、やっぱり用心深くて、”実は北海道に住んでます！！”ってウソをついちゃう女の子だって、普通に居るのである。そういう意味では、いきなり聞き出しても、あまり意味は無くて、やっぱりそれなりにリピートして少しずつ聞き出していくのがベストなのだと僕には思えるのだ。
つまりは、やっぱりその女の子とどれだけ信頼関係になっているか？ってのが、その女の子の個人情報を聞き出すポイントになっているのは間違い無いのである。そういう意味では、やっぱりリピートしてもらう事でしかチャエッチの場合、原則的に信頼関係の醸成”ってのは出来ないから、根本的に住んでるところを確認するにしても、リピートってのがポイントになるのは間違い無いのである。
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それに女の子が例えば、青森とか遠くに住んでいても、実際、こっちが行かなくても、少ない確率ながら、女の子が大阪に来てくれる場合ってのがあるのだ。今まで僕の経験で言ってしまうことになるんだけれども、必ずしも生活圏が離れているからと言って、それが会えないとは”絶対的には言えない”のである。無論、生活圏が重なっているほうが確率的にはグンと高くなるんだけれども、それでも全くのゼロではない事が言えるのである。
それは新幹線なんかでセックスのためだけに来てくれた女の子も居たりすれば、旅行でタマタマ偶然に大阪に来る機会があって、その時に・・・・ってのがあったりして、極論、その時仕事でタマタマ偶然に大阪に居て、その時にチャエッチもして、その夜に・・・なんてこともあったのは事実なのである。だから、生活圏が重ならないからと言って単純に”逢えないだろう・・・”って判定するのは早計であるのは間違い無いのだ。
それに実際、逢えないからと言って、プレイが楽しめない！！ってことは無いのである。逢えない故にメール調教なんかしたりして、オナ命令で朝からその卑猥な写真を撮らせて送らせたりするだけでも、それだけでも、僕自身はその自分自身の女の子に対する支配欲って部分で満足できる場合が多々あるのだ。そういう意味では、リアルで逢えないから楽しめない！！って訳では無くて、プレイの方法によっては楽しめる部分があるのは事実なのだ。
だから、逢えないなら逢えないなりに、プレイの幅を広げる事でその女の子との関係を楽しむことは出来るのである。そういう意味では、何でもかんでも、絶対的に逢えない事が決定的に関係を決める条件では無いのである。言い換えれば、僕が楽しむのと一緒に、その女の子も僕との関係を楽しんでくれれば、それはそれで僕の中で満足感になっていくのだ。
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逆に言えば、プレイし終わった後、ブッチャケの話、”あんまり興奮できなかった！！最低！！”って言われるのがショックだし、プレイ中でも、やっぱり、”この女の子とは合わないなあ・・・”って感じる場合もあるのだ。そうなれば、どうしても、終わった後、互いにＮＧ！！って気持ちになる場合も少なからずあるのは事実なのだ。そうなるとプレイ自体面白くなくなるのだから、それが最低の僕にとっての落第点のチャエッチと言えるのだ。つまりは僕も興奮するし、女の子も楽しめるプレイであれば、それなりの合格点だと思ってしているのは間違い無いのである。
そうなれば、僕にとって、リピートで辛くなるのはどういうことなのか？ってことになるんだけれども、ブッチャケの話、女の子は僕とのプレイを楽しんでくれるんだけれども、僕自身が”ノれなくなっていく”場合があるのは事実なのだ。つまりは写真も何もかもＮＧ！！で押し切られて、がちがちに防御されて、何度リピートしてもらってプレイを繰り返しても、それ以上、前に進まない場合なのである。
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これは僕自身が上手く女の子を攻略しきれていない部分があってのことだから、完全に身勝手なんだけれども、やっぱりガードが何度プレイしても下がらない！！となれば、本音、結構辛く感じる部分が僕にはあるのだ。プレイとしてはそれなりにある一定の質で楽しめても、そのエスカレートしていく雰囲気がなければ、結果的に、”攻略して支配して行ってる”過程が楽しめなくなって、だんだんとプレイ自体も僕自身の中でマンネリ化して辛くなっていくのだ。
女の子からすれば、ある一定の質でチャエッチが楽しめえるのだから、それはそれで安定性のある”オカズ”であって、”他のオスとするよりも、それなりに楽しめる！！”ってのがあるんだと思える。やっぱり自分で言うのもなんだけれども、それなりに他のオスよりも僕自身のカラーで女の子は満足してくれている！！ってのが言えて、そのプレイに女の子が惹かれてるんだと、ウヌボレながら思えるのは間違い無いのだ。
そうなれば、女の子は、”定番のオカズ”として僕の存在を認識する！！と言って良いのだろう。ただ、”オカズ”としての割り切りは、それ以上を求めていないのだから、メールアドレスの交換なんかの次のステップになる時は明確に拒否してしまう！！ってのがある。
そう考えれば、こちら側から、素直に”エスカレートできないなら、もう来ないで欲しい！！”と伝えるのが良いのかもしれない。しかしながら、その安定感を感じるまでに何度もリピートさせている部分があるし、やっぱり、、来てくれた限りには、女の子を満たしてあげたい！！ってのもあるから、そんなに簡単に僕の中で割り切れなくなるってのがあるのだ。
ごめんなさい・・・やっぱり明日に続きます！！
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