エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

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2011/06/09 (Thu)

僕自身、いつもこのブログで書いているとおり、異常性欲の変態なのだ。プレイ自体も緊縛や露出なんかのアブノーマルなものが大好きなのだけれども、女の子に指摘されることはやっぱり、その精液の射精の回数である。変な話、なんて言うか、止まらなくて、その蜜壷に出したとしても、僕の肉棒は、ヘニョヘニョにならないまま、そのまま・・・・コチコチで・・・・我慢できずに・・・ズボズボしてしまう。チャットセックスその傾向があって、やっぱり１度始めてしまうといったん休憩するまで2時間とか、プレイだけで平気でしてしまうし、その休憩さえ挟めば、女の子に時間的な余裕があれば５時間でも６時間でもエンドレスでも楽しめてしまうのである。

それでもチャットセックスの場合ってのは２，３回、精液が射精してしまえば、チャット自体が疲れてしまってお開きになるんだけれども、リアルの場合は、結果、性欲のままに休憩中でも、その女の子のおっぱいをしゃぶったりしてるから、そういう意味ではダラダラとしてしまうんだけれども、結果、５，６時間でも普通になって、射精回数も１０回とかでも、”ああ・・・それなりに出したかなあ・・・”って普通に感じてしまう。






画像はMAIKA：秘書 沙織より
この画像は、ソフトハウス『MAIKA』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

逆に言えば、特にリアルなんかもそうなんだけど、僕自身は、自分自身の性欲のままに射精してるんだから、肉体的な疲れなんかよりも”またもう１度射精したい！！”の気持ちが優先されて、我慢できずに射精してしまうのである。そうなれば、女の子はその性欲に”付き合わされる”事になるのだから、やっぱり、だんだんと肉体的な疲れがあって、”倦怠感”になってしまうのかもしれないけれど”ヤリ過ぎて満足してるのに、まだしちゃうの？”って状態で、その結果、ある種のマグロ状態になってしまう場合もあるのだ。

最初の２度３度ってのはリアルの場合、特にそうなんだけれども、女の子も変態セックスのプレイに興奮してテンションが上がっている部分があるから、肉体的な疲れよりも、興奮で交尾を楽しむような気がするのだ。このあたりの回数で射精を断られたことってのは記憶に無いし、女の子もそのセックスに楽しんでくれてるんだと、僕なりに感じているのだ。

ただ、５回、６回当たりになると、中には、やっぱりそれなりに肉体的な疲れが出始めちゃう女の子も居たりして、そうなれば、お風呂であるとか、シチュエーションを変えたり、愛撫をマッサージ風に優しくして、女の子の気持ちが盛り上がるまで、交尾を我慢したりして、如何に女の子の性欲のテンションをあげるように、ある意味、僕の場合テクニック的に”努力”するのである。

つまりは如何に回数を感じさせないまま、イカセまくるか？ってのが、テクニックになるとは思うものの、自然と僕の場合は、そうやって、女の子を最後までエスコートしているつもりなのだ。やっぱりそれで結果的に１０回とか平気でやってしまう場合も出てくるのである。だから、まあ、女の子が逆に”疲れた！！もう勘弁して！！”って途中で言わせてしまうと、ある意味、僕の”負け”でそうならないように、僕の性欲が満たされるまで必死でがんばるのである。



そうやって僕自身が、本音として”もう出せない！！本気でヤリまくった！！”って思えるほど、その女の子を犯し続けていくのである。やっぱり、変な話、すっごくケチっぽい考え方なのだけれども、僕自身がキモオタデブだから、セックスするチャンスってのは少ない！！って自覚があるから、”出来る時は、ヤレるだけ、ヤリまくろう！！”って気持ちになってしまうのが本音としてあるのだ。それに実際、そうやって精液が我慢できずにそんな回数、出てしまうのだから、これ自体、僕自身が異常性欲だから・・・って自覚はある。

つまりは、まあ、女の子がふらふらになるほど、”満足した！！”って言ってもらえるように、がんばりたいって思うのもあって・・・・肉棒の大きさやテクニックに自信が無い分、回数でカバー！！って意識は本音、どこかにあるのかもしれない・・・・結果的に異常性欲だ！！って言われるほど、射精を繰り返してしまうのである。まあ、それが僕のセックスなのだ。そして、回数を出すことに対しては恥ずかしいとは思わないし、女の子の中にはその回数を悦んでくれる場合もあって、それはそれで良いんだと思ってる。



そしてやっと本題になるんだけれども、その絶頂の回数で見た場合、では女の子はどうなのか？ってのがあるんだと思う。はっきり言えば、オスの場合は具体的に肉棒から精液が射精するのだから、”逝った”回数ってのはストレートに射精の回数だと言えるだろう。しかし女の子の場合は、本音、ある種の女の子からの”自己申告”で本当にどれだけ逝っちゃってるのか？ってのはオスにとって判明し難い部分がある。

これは何かの拍子に聞くことなんだけれども、女の子は彼氏なんかとのセックスで”気持ち良いんだし、最後まで逝ってるんだけど、どこか欲求不満！！”って感じでチャットセックスしちゃってると話してくれる女の子は結構居るのである。まあ、これは彼氏持ち、旦那持ちで、その相手とのリアルでのセックスに満足があれば、そもそも、チャットセックスには遊びに来ない訳で、そういう意味では女の子は彼氏なんかとのセックスに欲求不満だからこそ、来ているって事が言えるのだろう。



つまりはやっぱり、オスの気持ちを考えて”逝った”フリをしているってのがあるらしいのだ。確かに”貴方は射精して良かったけど、私はまだ逝ってない！！”って言われるとやっぱりどこかオスとして”女の子をイカセられなかった情けなさ”ってのを感じて、気持ちが折れる部分ってのはある。そのことを女の子は判ってるから、”逝った”フリって言い方はまずいけいれども、セックス以外の関係を考えれば”逝った”フリをするのが関係を持続させる方法になるのだろう。

それにはっきり言ってしまえば、そんなオスのセックスでも、それなりの愛撫があるのだから、そこにはある程度の快楽ってのがあるんだと言えるはずなのだ。問題はその快楽が本当の絶頂に結びついていない！！って事なのだろう。オスでも、オナニーしてて、シゴいてる間もある程度”気持ちよさ”があるのはご存知のとおりだろう。ただ、その快楽とは別に射精の快楽があって、それが最高の気持ち良いから、射精を求めてオナニーしているってのは実際のところのはずなのだ。



もっと言ってしまえば、シゴいてる途中、つい我慢できなくて、精液を出してしまうことがあるだろう。でもそれは絶頂している意識のタイミングとは別のときに出しているから、”出しちゃったけど物足りない・・・・”って感じる場合があるのではないだろうか？それと同じでメスのセックスってのはどうしてもオスのリードの中である程度、感じていく部分があるはあるのだけれども、結局は、それは絶頂に行き着かずに、中途半端に感じちゃってるだけのセックスになっている場合だってあるのだと思うのだ。

それに、リアルでのセックスの場合、オスってのは”メスの蜜壷の中に射精してる！！”って部分だけで納得できてしまっている場合があるんだと思う。直接的な射精の快楽もあるんだけれども、それよりも、蜜壷の中に射精することによるある種の達成感・支配感！！ってのを感じて満たされいる部分があるのだと思う。だから、極端な話、メスとのセックスの相性がイマイチで納得し切れなくても”とりあえず”蜜壷の中に出してやった！！って部分だけでそのセックスにオスの場合、満足している部分があるんだと思う。


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それに比べてメスの場合は、やっぱり、射精された満足感！！ってのはもちろんあって、中にはオスの射精を蜜壷で感じる事が出来ない限り、満たされることのない女の子だって中には存在しているのは間違いなくて、その部分でオスと一緒で極端な表現になるんだけれども”孕まされていく充実感！！”ってのはメスにだってあるんだと思える。やっぱりセックスってのは、本質的には”子作り”だから、本能的な部分で妊娠を求めてしまうメスってのは存在してしまうのは事実なんだと僕は思っているのだ。

ただ、それとは別にメス特有の絶頂感ってのはオスの射精のようにあるのも事実なんだと思う。オスの場合は射精しても妊娠することはなくて、そういう意味では身勝手になり切れてしまう部分があるんだけれども、メスの場合は、やっぱりセックスには妊娠の可能性があって、結婚して子供が出来てしまっても良いような関係でセックスしてれば良いんだけれども、やっぱり、僕のようにセックス前提の出会いの中で快楽のみを求めてしちゃう場合ってのは、メスは簡単に妊娠を求めることは出来ない！！ってのが理性としてあるはずだろう。



俺の妹がこんなに淫乱なわけがない 仁科百華


そうなれば、もう一方の”純粋なる快楽”をメスがセックスに求めても不思議ではないだろう。妊娠されることは出来ない代わりに、その分、絶頂をきちんと味わいたい！！って思っても不思議ではないんだと思う。そうなればある意味、メスも積極的にそのセックスを楽しむ！！ってことを求めるようになるんだと思う。

日常の中での彼氏や旦那とのセックスってのは、セックス以外の時間の関係があるから、どうしても”わがまま”になりきれないメスが多いんだと思えるのだ。だから、逆にそのあたりを割り切って僕なんかと逢って、セックスをしちゃった場合、セックス自体が出会いの目的になるのだから、より積極的に求めてしまうメスが多いのだと思える。無論、僕自身、そんな風に自分から腰を振っていくメスに調教していくのが好きだから、そのようにリードして、メスの気持ちを淫乱にするように調教してシチュエーションを作り上げていくのだけれども、メスだって、その自覚があってきている分だけ、”ハマり”易いのだと言えるのだ。



DISCIPLINE ～最終章～


つまりはセックスを求めるってのはメスにとってはある種の淫乱性を開放することになるのだから、リアルでの日常では、やっぱり、その彼氏や旦那から”貞淑な”部分を求められて、そうでありたい！！って思えるから、どこかセーブしてしまって、メス自身から回数やプレイの内容を求めることは、恥ずかしく思っている場合が多いように思えるのだ。それではどこか演じたセックスになるから、メスは心のどこかで”満たされない”部分が生まれるのだと感じるのだ。

僕が思うには、やっぱり”ご主人様だからこそ、もっともっとセックスしたくてたまりません！！もっと淫らにズボズボして味わってください！！”っておねだりしてもらえるほうがうれしいのだ。”ご主人様のためだけにメス豚になれる！！”って言わせる事が出来れば、そのメスは僕だけにその性欲をむき出しにして積極的に求めてくれるのだから、そういう意味では、そのメスの性欲を受け止めて満たしてあげたい！！って思えて愛しく思えるのだ。この感覚はどのオスも同じだと思う。



デキちゃったらどうしよ


つまりはメスに言いたいことは淫乱であっても”ご主人様のためだけに”って気持ちさえあれば、オスはその淫乱性でさえも、そのメスの”かわいさ”だと思えるのだ。だから、本当にそのオスが好きであるならば、その性欲を我慢する必要はないんだと思う。問題はその場合、オスの性欲とメスの開放された性欲が釣り合っていれば問題がないのであるが、めすの性欲がオスが満たせないほどあった場合であろう。

つまりはメスの性欲に辟易した場合、オスはメスの淫乱性を言い訳にして、貸し出しプレイなんかの間違ったプレイに、そのメスの性欲を満たさなければならない責任を押し付けてしまう場合だってあるだろう。その場合、オスは最初のうちはそのメスの淫乱性に興奮して、その関係に満足してしまうんだけれども、結局はそれがマンネリ化してきて飽きてくれば、その”汚れた”メスに対して、独占し切れていないから、そのメスに嫌悪感を持ってしまう場合だってあるだろう。自分が悪いのに開き直るそんなオスはだめなオスだと僕は思う。



そういう意味ではやっぱりプレイの相性も大事なんだと思うけれども、”性欲の量”の相性もやっぱり大事なんだと思えるのだ。セックスってのは、本当にはまっていくと、やっぱり相性ってのはすっごくシビアになっていくと思う。そうなればメスの場合は特に、簡単にそのオスの性欲を”試す”ことってのは、性道徳的にも、男性経験数的にも、簡単にはできないと思う。

ただ、しかしそれでもメスとして性欲を本当に満たしたい！！って思うのは当然であって、そうなれば、考えるのは、チャット背クスなんかで、そのオスの性欲がどのレベルで、本当にメス自身の性欲が満たされていくか？試してみても良いんだと思う。チャットを言い訳にするのは、問題なのかもしれないが、そういう意味でもチャットセックスって純粋にメスが自分自身の性欲を素直に”試せる”場所なんだと思える。セックスする限りには、やっぱり僕だけが満たされるのではなく、メスにもその性欲は満たされて欲しいのである。

そのココロの名前、教えてごらん:



メールアドレスも良いよね？:



そのココロの題名は？:



その気持ち、勇気を出して・・・：

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同人紹介
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わたしたちは暗室で。



対応OS： WindowsWindows:2000/XP/Vista/7
MacintoshMacintosh
販売開始日： 2011/06/09
ページ数： 25ページ
サークル名： メイの天使
シリーズ： ----
題材： オリジナル
ジャンル： めがね 巨乳 ふたなり ぽっちゃり ニーソックス
平均評価： レビューを書く

写真部の女の子二人（？）がむつみ合うお話です。三つ編み巨乳眼鏡っ娘とショートの子が部室でいちゃいちゃします。

全25p（マンガ20p＋イラスト等5p）
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