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続・うなじの魅力
2012/06/30 (Sat)
前回の続きです。
よろしくお願いします!!
簡単に言えば、ホテルに二人で入った時点で”ヤれる!!ヤリたい!!”って性欲が完全に生まれていて、愛撫に関しても、肉棒を蜜壷に挿入して射精するための準備として、その女の子の身体をしゃぶりまくったりするのだ。そうなれば、その愛撫は挿入と射精のための手段として準備段階としてのプレイになるのは間違いないのであるのだ。
画像はシルキーズ:ベロちゅー!~コスプレメイドをエロメロしちゃう魔法の舌戯~より
この画像は、ソフトハウス『シルキーズ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
しかしながら、射精をしてしまって、それでも女の子の身体を求める時ってのは、当然ながら射精が目的で女の子の身体をむさぼっていないのである。無論、むさぼっている間に精神的にも肉体的にも興奮してしまって、また交尾したい!!って意識になって襲っていく事はあっても、それは、その意識の何処かの時点で目的が切り替わっているだけであって、特に射精して満足した後の瞬間の愛撫ってのは、本当にその女の子の身体の柔らかさを楽しみたい!!ってのがメインになるのは間違いないのだ。
そうなれば、愛撫自体が目的になっているのだから、その部分で女の子の柔らかさを楽しむことを追求することになる。そこで女の子のオッパイなんかを弄っていくことになるんだけれども、後ろから抱きしめるって事は直接視線に入らない事を意味するのだ。確かに全く見えない!!ってのはウソになったりするし、何かの拍子にそんな姿を鏡なんかに映させて楽しんだりするので、そういう意味ではまったくビジュアル的に放棄した!!とも言えない。しかしながら、そのメインは”弄っている指触りに満足している!!”ってのがホンネになっていくのだ。
そしてこれは前にも書いたんだけれども、オスってのはどうしてもメスの身体に対してビジュアル的な部分を求めているのは間違いないのだ。簡単に言えば、例えば目隠しして女の子の身体をまさぐりしゃぶり愛撫したとする。それで満足できるオスってのは思った以上に少ないのではないだろうか?やっぱり目で観てビジュアル的な興奮があって、そこで満足している!!ってのが言えるはずなのだ。
逆に女の子は目隠しなんかされて、弄られることにどこか変態っぽく感じる部分があるんだと思う。何かの拍子に雑誌なんかに”貴女の好きな変態セックスのプレイは?”なんか調べて書いてある記事なんかを読むと割りと上位に目隠しされて悦んでしまう女の子が多い事に気付くはずなのだ。実際、雑誌の特集記事の信憑性ってのはあって、どこまで信じきれるか?って問題はあるんだけれども、僕が経験した感覚でも、やっぱり女の子はビジュアルよりも、もっと別な部分で興奮してるんだと思うことが多いのだ。
それで、話は元に戻るんだけれども、指ざわりをメインに女の子の身体を楽しむって事になれば、ビジュアルがメインになっているって事にはならないのである。そうなれば、積極的に射精を求めて女の子を弄っている訳ではなくて、純粋に女の子の感触を楽しんでいるって事になって、その部分でも気持ちに余裕があるとも言えるのだ。
そうなれば後ろから抱きしめて視線に入るのはうなじであったり耳たぶであったりするのは間違いない。無論髪の毛ってのが大正解なのかもしれないが、素肌って意味合いにおいてのうなじだったりするのはウソではないだろう。そう考えれば、観た物を犯していきたい、むさぼっていきたい!!ってのがオスの本能としてあって、そうなれば後ろから抱きしめた時は積極的にそのうなじなんかを舐める事になっていくのである。
ましてや女の子は大体はそれなりにうなじでも感じてくれるのだから、そうなれば、女の子の感じ方をゆっくりと楽しむってのがプレイのメインになっていく。つまりは気持ちに余裕があって、直接的に興奮するオッパイなんかを意識せず、その中でのうなじの愛撫になって、そうなれば、女の子の反応を楽しみたい!!って事になるのだ。もっと言ってしまえば、本能でセックスするのではなく理性でセックスしているんだと、その場合、思うのである。
女の子の反応に対して征服感を満足させているのだから、そういう意味では、女の子に対する観察ってのがあって、それは、気持ちが余裕のある状況で行い得るプレイになっていくのだから、そういう意味では舐める行為そのものに興奮しているのではなくて、女の子の反応に対して満足感を覚えているってことが言えるのだ。
だから、ある意味、女の子のうなじを積極的に舐めていくって行為は、オスとして高等テクニックなのかもしれない。普通であれば”射精したい!!”って性欲が先に来てしまって、女の子の反応を楽しむ云々よりも射精したい!!だけに特化してしまってセックスしているってのがあるのだ。その部分でうなじを余裕ある気持ちで舐めるってのは、射精よりも支配欲を優先させる行為で、その部分で”高等的”って表現できるような気がするのである。
特にこういう表現は変なのだけれども、女の子の首筋ってのはショートカットの女の子でもない限りには、原則的に髪に隠れているって事になるのだ。確かに夏になってアップにしてうなじを見せてくれている女の子もいるんだけれども、基本的には日頃隠れている部分だと言えるのかもしれない。そうなれば、そうやって日頃見えない部分を舐めるってのは、それだけで特別感を感じて興奮するって側面もあることは否定しないのだ。
逆に言えば、うなじにもし何かの吹き出ものなんかが少しでもあったりすれば、やっぱりそこで舐めるのに躊躇して性欲は減退してしまう。うなじの綺麗な女の子ってのは、それだけで興奮するポイントになっていくのは間違い無いのである。そういう意味においては、女の子のスカートが何かの拍子にめくれてチラリズムとしてショーツなんかが見えたとき、汚く見えるよりも綺麗に見えたほうが興奮するのと同じ感覚のような気もするのである。
そういう意味では、うなじってのは、チラリズムの為に女の子を女性的に見せる身体の部分だと言えるのかもしれない。オッパイや蜜壷が日頃の日常の中で当然ながら見えないのと同じようにうなじも髪に隠されて見えていないのである。そんな日頃見えない部分をむさぼるって行為自体、特別な行為になっていくのだから、その部分でも興奮してしまうのである。
女の子が思う以上にもしかしたら、オスは気付かないうちにうなじに対してフェチシズムを感じているような気がする。それもかなりナチュラルな意味合いでのフェチシズムなのだ。そういう意味では、定番のネタなのかもしれないが、女の子は、うなじを綺麗に見せていくってのもセクシーさのアピールにつながっていくのを知っているのだろう。
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いっぱい出してゴックンさせてあげるから
2012/06/29 (Fri)
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ああ、いつの間にか君はこんなにも淫らになって僕の肉棒、貪欲に舐める事、覚えていっちゃってるんだね・・・・どんなに最初は恥ずかしがっておしゃぶりする事、抵抗あったはずなのに・・・今じゃおしゃぶりしてないと満たされなくて我慢できなくなってるんだよね・・・・
ほらあ、他の誰にも見せられない姿で、こんなにものどの奥まで咥えまくって・・・もうむさぼるように頬張って、止まらなくなってるんだよね?口の中でこんなにも舌、絡ませながら、ヨダレ、あふれさせて・・・ほらあ・・・1滴残らずにしゃぶりつくしたくて、欲しくてたまらなくなってるんだね・・・・
ああ、こうやってメスになること、教えてあげたのは僕だから・・・君の事、たっぷりと肉奴隷にして僕だけが飼ってあげるから・・・そうだよ、こうやって君は満たされていくんだからね・・・その目はトロンとさせて、クチュクチュ、音させながら、ヨダレまであふれさせて・・・・
ほらあ、そんな君だから、いっぱい僕だけが出してあげる。意識してごらん・・・君のおしゃぶりにたっぷりとご褒美、出してあげるからね・・・君の頭、抱えて思うままに出してあげるから・・・そうだよ、全て飲み干してゴックンしていくんだから・・・・本当に君はもう僕だけの専属の肉奴隷だから・・・エサをあげるようにいっぱい精液、射精してあげる・・・僕だけが愛してあげるからね・・・君の事・・・・
うなじの魅力
2012/06/29 (Fri)
ここ最近のブログで書いたんだと思うんだけれども、女の子を後ろから抱きしめておっぱいなんかを弄るのはとても支配欲を満たす!!ってのが、今の僕のマイブームなのである。同じことを繰り返してしまうんだけれども、やっぱり”後ろから抱きしめる!!”って行為は、その女の子の全てを束縛しているようで最高に満足感のある行為なのである。
そして、その時書き損ねたと思うんだけれども、単純に抱きしめるってことではなくて、”うなじを舐める”って行為にも興奮があることを今回は伝えたく思って書き始めているのである。厳密に言えば、耳たぶなんかも含めて、その女の子の身体を舐めていくって行為なのだ。つまりはオッパイや蜜壷以外を舐めまくる事の楽しさを今回は書いてみたいのだ。
画像はアトリエかぐや:エロティ課 誘惑研修はじまるよ~ しごいちゃうから覚悟なさい!より
この画像は、ソフトハウス『アトリエかぐや』の作品の素材を使用しています。
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いきなり具体的なことを書いてしまうんだけれども、女の子を対面に抱きしめる時ってのは当然ながら、見つめていくのは、その女の子の表情だったりオッパイだったりするのが当然なのである。ストレートに目の前にあるのは何なのか?って部分において、位置的に顔であったりオッパイであったりするのは当然で、そうなれば目に入ったものから味わっていきたくなるから、その流れで女の子にキスしたり、オッパイをしゃぶったりするプレイがメインになっていく。
無論、この場合、ベッドなんかに押し倒したりすれば、そのお腹であったりも見つめる事になるので、そういう意味では蜜壷も含めて、少しずつ位置を変えて性欲のままに舐めつくして陵辱していくってスタイルになる。もっと言ってしまえば、オッパイをしゃぶりながら指だけは蜜壷を弄ったり、キスしながらオッパイを揉みまくったりしているのだ。
だから、確かに対面でもキスするって行為の中でその女の子の首筋も舐めまくるってことも自然としているのは間違いないし、極端な話、女の子の身体で射精した後、その女の子を抱きしめながら耳元なんかで”気持ちよかった・・・”なんかのことを言っちゃってるんだから、その時にイタズラする感覚で耳たぶなんかも咥えていくのだから、何も後ろから抱きしめている時だけ、そう言った部分を責めているって訳ではないのだ。
だから、後ろから抱きしめてうなじを舐める!!って行為自体、愛撫として何も特別なことはないのである。もっと言ってしまえばオスの性欲として、女の子のオッパイや蜜壷を思うままにしゃぶるってのはどこか定番の愛撫で、直接的に舐める事で興奮が高まって、もっとそのメスを犯していきたい!!って気持ちになっていくのは事実だし、女の子の方もそう言った部分にいわゆる性感帯ってのがあって、そう言った愛撫が直接的に快楽になっていくのは間違いないあろう。
そう考えれば、おっぱいや蜜壷以外の身体の部分を舐めるって事に対してどういう意味合いがあるのか?って事になる。実際は僕の場合、考えてみれば、キスした時にうなじなんかを舐めたり、お腹なんかは、オッパイを舐めた後で蜜壷を舐めるのに自然と舐めているってことが言えるんだと思う。つまりは意識せずにむさぼるように舐めているのである。この感覚は僕だけではなくて、普通のオスなら、大体は、そんな感じで舐めているのではないだろうか?と思うのだ。
確かにうなじなんかは特になんだけれども、女の子の場合、微妙にオッパイなんかとはまた違った感覚として快楽にしちゃってるような雰囲気が出る時があるから、そうなれば、女の子をヨガらせてイタズラしてやろう!!って気持ちなんかで、わざとべっとりと舐める場合もあるのは事実である。つまりは、女の子の反応を楽しむにおいて、そう言った部分をわざと舐めるってこともプレイとしてあるのは認めるのだ。
ただ、実際的にはオスとして僕自身の中の性欲を満たすために、その女の子を陵辱しているのだから、そういう意味では”しゃぶりたい!!”と思わせる部分としてのおっぱいや蜜壷がメインになっているのは間違いない。うなじやお腹、それに背中、足ってのは、おしゃぶりの”メイン”にはなりえない部分なのだ。
無論、オスの中にはそれなりに女の子の身体の部分にフェチシズムがあって、そこを求めていくオスってのは居るだろう。実際、オス同士の猥談の中で足フェチが居て、”女の子の足なら何時間でも舐めてみせる!!”と豪語したことも、僕自身聞いているのだ。そういう意味では、僕自身の感覚が全てのオスに言えるのか?と言えば、そうではなくて、ただ、僕の場合は、やっぱり舐めるとなれば、おっぱいなんかがメインになっているのは間違いないってことだけなのである。
だから全てのオスが当てはまる絶対的なことではないのは事実として認めるんだけれども、それでも、やっぱり、そう言ったフェチシズムが無ければ、女の子の身体を舐めるとすれば、オッパイや蜜壷がメインになっていくのは間違いないのではないだろうか?と思っている。どんなにそうやって足フェチなんかの身体の部分にこだわりがあるオスであっても、それなりにおっぱいや蜜壷は舐めているのは間違いなくて、そう言った部分に+αとして、フェチシズムってのは完成されるんだと思うのだ。
そしてそう言った舐めるって行為においては、背中側に当然ながらオッパイなんかは存在しないのだから、女の子と対面になって舐めるって行為は実行できるのである。無論、アクロバティックに女の子を上手くくねらせたりすれば、どのような体位であっても舐めるのは出来るのかもしれないが、まあ、ストレートにその女の子の身体を求めてしゃぶるとすれば、どうしても対面で抱きしめながら舐めまくる!!ってのが自然な形であるのは間違いないだろう。
そうなれば、後ろから抱きしめて・・・って行為における”舐める”の意味である。前のブログにも書いたのだけれども、後ろから抱きしめる!!って行為自体、ある意味、セックスのインターバルとして僕はしちゃってるってのがあるから、実際、こう言ってはなんだけれども、肉棒は精液を射精したりしていて完全にコチコチに勃起している状態ではなく、それでも、女の子の身体を求めて楽しんでいる状態だと言えるのだ。
つまりは”挿入して射精したい!!”って意識はその時はあまり無くて、女の子の身体の柔らかさを弄ったりして楽しみたい!!ってのが動機になっているのは間違いないのだ。つまりはその女の子の身体で射精したい!!って気持ちよりも、その女の子の身体をむさぼって楽しみたい!!って感覚になって、女の子に対する僕自身の求め方が異なるんだと言って良いんだと思う。
ごめんなさい。
続きは明日になります。
よろしくお願いします!!
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オスの足フェチの意味
2012/06/27 (Wed)
夏になるとどんな女の子もそれなりに夏の装いになってミニスカートやショートパンツ姿なんかを見せてくれる。そんな足を観ちゃうとやっぱりそれなりには惹かれるものがあって、チラチラでも観てしまう部分があるのは否定しない。しかし、ホンネの部分では、”スカートの中身”が観たくて、足自体にはそんなに惹かれるものがないのが僕の感覚なのだ。
つまりは、基本的に僕は足に関してはそんなにフェチシズムが無くて、セックスしちゃっててても、そんなに女の子の足をどうこうしたい・・・って気持ちにはならないのである。確かに女の子の蜜壷を舐める時なんかは、その太ももを抱えたりして、触れることもあって、もっと言ってしまえば蜜壷を責める焦らしとして太もも辺りを舐める事もあるんだけど、結局は蜜壷を求めてのプレイになるのだから、足そのものが責めるポイントになりえないのである。
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だから、どんな足がいいのか?ってこだわりは僕にはほとんどないと言って良い。そういう意味では、ブログのテーマとして足を選ぶのはどうか?と思うんだけれども、それでも、まあ、世の中には”足フェチ”と言う人も居るらしく、その部分で少し書いてみようか?と思ったのである。つまりは今回のブログってのは完全に勝手な僕自身の妄想及び想像で、感覚的にいっぱいズレている部分があると自覚してるし、本当の”足フェチ”の方からすれば、怒りを覚える内容なのかもしれない。
マズは、足の意味から考えてみる。基本的にスタイルを考えるのに、足の長さってのは、それなりに意味を持つものになるだろう。やっぱり手足が長ければそれなりにスタイルが良い!!ってことが言えて、その部分では足の長さ=美人度になってしまって、その部分で足に魅力を感じるのかもしれない。
それに実際素肌を見せる部分において、足ってのは”見えそうで見えない部分”だと言えるのかもしれない。単純に考えれば、当然ながら、オッパイなんかは日常、セックスする相手なんかにしか女の子は見せる事はないだろう。だからこそ、オッパイ好き!!ってのは僕自身判るのだ。オッパイの膨らみってのはやっぱり母性の象徴だし、当然ながらセックスアピールを感じる部分なのは間違いない。
そして当然ながら、オッパイは日常のリアルの中で服の中に納まっていて隠されているってのがある。確かに服の上からでも、判るんだけれども、やっぱり直接観れない!!ってのがあって、チラチラ観て、その女の子のおっぱいの大きさなんかを想像したりするのが、日常の中での限界で、そういう意味では、女の子のオッパイの存在は少なくとも僕にとっては、日常のリアルでの出会いの中で、”観たくても観れないもの”ってカテゴリになるのだ。
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しかしながら足ってのは何かの拍子に見えてしまうものであろう。確かに腕なんかも同じなのかもしれないが、腕ってのはあんまり隠すことが無いだろう。夏になってノースリーブなんかを来て出歩く女の子ってのは当然居るのだから、そういう意味では腕は見えて当然の場所になるだろう。
ただ、足の場合は、基本的にはその付け根なんかは当然ながらスカートやショートパンツで隠されているだろう。そこには当然ながら蜜壷があるのは事実なのだ。そうなれば足を眺めるって事は足元から少しずつ視線を上げていくと蜜壷やお尻に行き着くって事になるのは間違い無いのである。そうなれば、そこにドキドキ感があるのは否定できないのだ。
特にミニスカートなんかは基本的にはどんなに頑張っても中身は見えないんだけれども、やっぱり儚い希望として”もし何かの拍子に風なんかでめくり上げられたら、いつもは見えないものが見えるかも・・・”って妄想があるのは事実なのだ。そうなれば、その妄想の発端として足があるのは僕にとっての事実なのである。
そこから考えれば、どのような足が良いか?ってことになるんだけれども、確かに極端な話、すね毛なんかが浮かんでる足ってのは見た目、美しくなくてありがたみなんかは全く無いのは事実だ。やっぱり女性的な足ってのはそれなりに素肌がスベスベしてる!!ってのがマズは絶対的な条件になるだろう。
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特に足には太ももがあって、その太ももってのはやっぱり女性的な柔らかさを感じさせる部分であるのは間違いないだろう。はっきり言えば、おっぱいの柔らかさってのは先ほども書いたとおり、日常のリアルにおいて、服の存在があって、原則的には見えないのだ。しかしながら、太ももってのは特にショートパンツ姿であれば、ストレートに見ることが出来る場所であると言って良いのだろう。
そうなれば、その太ももの柔らかさに女の子の女性的な部分を想像してしまう!!ってのはウソにはならなくなっていくのである。確かにむっちりした女の子ってのも含めて、どこかしら肉感的な部分ってのはどんな女の子にだってオスが持ってない”身体の柔らかさ”を想像させてくれて、そこに興奮を刺激するものがあるんだけれども、その具体的な場所として、太ももってのは、オッパイ、お尻に続く場所として存在する!!と言っても間違いないだろう。
だから、そういう意味で、太ももの存在ってのは女の子の柔らかさを象徴するものである!!と言えるのだろう。そこにプラスとして言える事はオッパイもお尻も原則的に隠されてしまって直接観る事の出来ない部分なんだけれども、太ももってのは直接日常のリアルの中でミニスカートやショートパンツ姿があって、その素肌を見ることが出来る唯一の場所だって言えるのだ。
だから実際もしかすると足フェチって言いながらも、そうやって太ももであるとか、様々な部位に分かれて厳密にフェチシズムがあるような気がするのも否定できないような気もするのだ。ただ、トータルで考えた場合、足の長さってのはスタイルと関係していて、素肌ってのは女の子の美しさに直結して、太ももの柔らかさってのは、女の子の肉感的な部分に直結していくのだろう。
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そういう意味では足フェチなオスってのは、女の子に対する理想像ってのが高いのかもしれない。先ほどザックリとした条件を書いてみたのだけれども、もしその全てが100%クリアされる女の子が居るとすれば、モデルさんであるとかそれなりにいわゆる美形な女の子につながっていくのだと思えるのだ。
そう考えれば、見た目重視なオスってのはそれなりに足フェチであると言って良いのかもしれない。逆に言えば、僕のように足に対するこだわりが少ない!!ってなれば、そんなに女の子に対して見た目に関してこだわりが無いってことが言えるのかもしれない。まあ、オスから観た足へのコダワリってのはそんな感じなのだと僕は思うのだ。
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業務報告?大失敗・・・!!
2012/06/26 (Tue)
ええっと・・・サボってるこのブログなのですが・・・・今日こそは!!と頑張って書いたんですが、アップに失敗して消えてなくなっちゃいました、泣。
完全に言い訳ですけど、でもショックです。
ほぼいつも1時間ぐらいかけて書いてるんですけど・・・・ええっと・・・辛いです。
自分のやり方がマズかったんですが・・・・
明日もう1度・・・書きます。
ごめんなさい、今日もサボらせてください。
業務報告?またもや・・・・
2012/06/25 (Mon)
ごめんなさい・・・昨日に引き続いてサボります。どうも、ちょっと遊び過ぎて、時間のスケジュールが上手く出来ていません。
あと、本当に・・・ネタ詰まりです!!
皆さんからのテーマ・・・・募集しております!!
よろしくお願いします!!
どうか、助けてください・・・テーマに飢えていますので、お願いします!!