赤ちゃんの観てる前で・・・・＿ななこさんの本当の欲望 : セックスは愛だ！！

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おはよう、ななこさん・・・・今日もまた、ななこさんのこと、呼び出してたっぷりとその熟れた身体、味わいたい。人妻のななこさんだから無理は言えないかもしれないけれどやっぱりそのいやらしいおっぱい、たっぷりとしゃぶりたいよ。またななこさんの赤ちゃんと一緒に遊びにおいでよ・・・ななこさんの赤ちゃんに見せ付けるようにしてたっぷりと愛してあげるからね・・・運命信じてメールしてごらん、待ってるからね・・・・ななこさんのおねだりメール。

画像はみるくぱい：Iカップ母乳看護婦～乳フェチ・乳吸い編～より
この画像は、ソフトハウス『みるくぱい』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

ななこさんは最初のうちは赤ちゃんのいるストレスみたいな感じで遊びに来ちゃってたんだよね・・・・子供を産んでから旦那さんとのスキンシップが無くなって奥さんからママになっちゃって・・・・だから、誰にも秘密でその心の中にあるモヤモヤを解消したくてネットで遊んじゃってたんだよね。

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僕と出会ったときも割り切りでネットだけでの快楽と求めて、その指を動かしてたんだよね。モニタの前ではママになった身体をメスにしてその場限りの癒しを求めてたんだよね。でも何度も何度も僕の言葉のままに指を動かす快楽に溺れていったななこさんだから・・・

そばに大切な赤ちゃんがいるって言ってるのにあんなにも淫らにその蜜壷の中をかき混ぜて・・・その痴態を赤ちゃんにさらけ出して、そうやってななこさんは僕のためだけに乱れていってくれたんだよね。モニタ越しの僕の視線以上に大切な赤ちゃんの視線をその淫らな身体に感じて欲情を激しく繰り返していったんだよね。ママなのにあんなにも淫らにヨガりまくって背徳なまでにそのメス豚な姿、ななこさんの赤ちゃんにさらけだして・・・

そんなななこさんだから、僕は本気でその身体、味わいたくてリアルの約束しようとしたんだよね。ななこさんはその身体を火照らせながらも、赤ちゃんがいることを言い訳にその出会いを拒否しちゃってたんだよね。だから僕は”赤ちゃんと一緒においでよ・・・”と言っちゃったんだよね。ななこさんはちょっとだけ戸惑いながらも、その一言で返事しちゃったんだよね。

赤ちゃんを抱きながらおとなしめのベージュのスーツで夏のあの駅で立ってたななこさんは、どこか不安そうにしながらも大切な赤ちゃんを守るようにして僕を待ってくれてたんだね。だから僕はわざと微笑みながらその赤ちゃんを優しく撫でるとななこさんはママの表情でほっとした姿を僕にさらけ出してくれたよね。赤ちゃんも僕の手の動きに喜んで元気に笑って・・・・ママがこれから淫らに堕ちていく事を知らないからこそ見せられる笑いで・・・・

そして僕はその赤ちゃんと一緒にななこさんをホテルに連れ込んだんだよね。ソファに横たわった赤ちゃんはどこか不思議そうな顔をしながら、ママのことを見つめてたんだよね。だからわざと僕はななこさんを抱きしめて赤ちゃんからママを奪うようにしてその身体を味わっていったんだよね。ななこさんをハダカにさせていつもは赤ちゃんがチュパチュパ吸い上げてるその張ったおっぱいを横取りするようにしゃぶりまくって溢れる母乳を舌でチロチロ舐めながら・・・・

ななこさんは赤ちゃんに見られながら僕に陵辱されて淫らにそ身体を濡らしていったんだよね。その蜜壷に赤ちゃんの視線を感じながら、その背徳感で身体をいやらしく火照らせながら、息を激しく喘がせながら羞恥とはしたなさでメス豚になりながら・・・その大切な赤ちゃんにその痴態をわざと見せ付けるようにして欲情していったんだよね。だから僕ももっともっと赤ちゃんにママの痴態をさらけ出さそうとして僕はたっぷりと責め立てていったんだよ。

ななこさんは赤ちゃんからの視線から逃げ出そうとしながらも快楽でその身体を火照らせて・・・そうやって乱れたななこさんだから・・・赤ちゃん連れで肉棒を求めてあんなにも淫らにその大きなお尻を突き出して欲しがっていったんだから。そんなななこさんだから僕はたっぷりとその身体を味わってザーメンまみれにしたんだよ。

またななこさんの身体、味わいたいから・・・・良いよね？また赤ちゃん連れで来て欲しいよ・・・それなら何も怖くないよね。優しいママの身体、たっぷりと味わって赤ちゃんの前で僕だけの肉便器に調教してあげるから・・・愛してるから・・・大好きだよ・・・もうあの時の快楽、ななこさん・・・忘れられないんだから・・・・愛してるよ、僕だけのななこさん・・・・またななこさんからのおねだり、待ってるからね。