ママだからこその隠された性欲 : セックスは愛だ！！

スポンサーサイト

--/--/-- (--)

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ママだからこその隠された性欲

2009/06/15 (Mon)

変な言い方かもしれないけれど・・・・人妻って赤ちゃんを産んでから、のほうがエッチになっていくような気がする。特に赤ちゃんを産んだ直後の身体はたまらなく淫らになってるんだと思うことが結構ある。なぜならチャットなんかで遊んでた頃、赤ちゃんがそばにいるママってのが結構来てくれたからだ。

画像はピンキィソフト：欲情巨乳妖怪たちの迷宮より
この画像は、ソフトハウス『ピンキィソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

特に子供を産んでしばらくたった頃は旦那さんとのセックスもレスになって、それに子供の世話でいっぱいいっぱいになって・・・性欲を満たす余裕なんか無くなって・・・・でも、そんなママの中でもネットでちょっとだけ性欲を満たしたいって気持ちで来ちゃってくれてるのを覚えてる。

母乳! (バーズコミックス)
(2005/05/24)
不明

商品詳細を見る

そう言うママだからこそある種ネットだけの割りきりって感じで旦那の居ない余った時間に誰にも秘密で快楽を求めて来ちゃうのだけれども、その場合産んだ赤ちゃんがそばにいる場合が結構あるのだ。つまりは赤ちゃんにその痴態を見られながらネットを楽しむママが居ると言うことなのだ。

赤ちゃんといっても生まれたばかりの言葉の話せない赤ちゃんがほとんどみたいだから、赤ちゃんから誰かにその痴態がバレるってことは無いから、そう言う意味で安心のようなんだけれども、赤ちゃんが観てる前でって言うシチュエーションにはインモラルな背徳感があるのは多かれ少なかれ、そのママにはあるのだろう。だから子供の視線を言葉で意識させるだけでその欲情は激しくなっていくのだ。

それに実際、何人かは・・・と言っても・・・・数は少ないのだけれども・・・・リアルでセックスしちゃう場合があった。やっぱり結婚して子供を産んだとしても快楽への欲求はメスとしてママにもあって、セックスの快楽を求める気持ちがあるのだろう。ただ子供を産んだ直後ってのは旦那さんとは”レス”の場合が多いみたいだから・・・ネットなんかにその欲望を求めていくようなのだ。

ただリアルでのセックスをストレートに求めるママはほとんど居ないのは事実なのだ。リアルでもしたいけれど”子供がいるから・・・”とやっぱりその子守なんかを理由に出かけにくいのは本音にあるようなのだ。だからその場合、僕は子供連れで来ちゃうことをそのママに誘ったのだ。

普通はそれは躊躇するパターンなのだけれども、それでも来ちゃうママはいるのは実際なのだ。そしてわざと子供の前でママの身体を味わっていくのが僕はたまらなく興奮したのを覚えてる。ママのおっぱいをその赤ん坊から奪うようにしてその身体をたっぷりと味わっていったのだ。母乳なんかの出るおっぱいはとてもいやらしく淫らで美味しくたまらないから・・・・その味はイメージとして今も覚えていると言える。

それに犯されてるママも大切な赤ちゃんに観られながら、犯されているいくことに背徳感でいっぱいになりながら感じていくのが判って、普通の交尾のとき以上に、そのママの身体を味わうのは嗜虐感が高まってたまらなく興奮したのを、それもまた覚えてるのだ。ママもその赤ちゃんに観られてる羞恥にわざと見せ付けるようにして乱れていくことに興奮するようでたまらなくその時のセックスは激しくなっていくのであったのだ。

つまりはある意味赤ちゃんを産んでの直後のママの身体は完全に欲求不満になっているのかもしれない。ただ実際は繰り返すようであるが”子守り”なんかの環境でその性欲を意識することをわすれているのがママの実情だろう。でも少しだけ・・・・余裕が出来れば・・・その性欲を満たしたくなるのがママなのだと思う。

ママがママであるが故にその性欲を隠してしまうのが社会的にある意味正しいのだろう。それが理想のママなのかもしれない。でも本当はその性欲があって動物的なものは誰にだってどんな状況であってもあるのだから、その事実から目を背けてはならないのだ・・・それがオスであっても、メスであっても・・・・性欲ってのはセックスを覚えた限りにはどこかそれによって満たされなければならないし、どんな状況であってもそれはあることを誰も気付かなければならないのだ・・・・