媚薬の効力＿あいへの再調教 : セックスは愛だ！！

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媚薬の効力＿あいへの再調教

2009/06/18 (Thu)

おはよう、僕だけのあい・・・・あいは僕だけの肉奴隷だから、そのココロも身体も僕だけのものだから。その身体、たっぷりと味わってまたいっぱい苛めていきたい。他のオスには盗られたくないから・・・大好きだよ、僕だけのあい。愛してるから・・・世界中の誰よりも・・・・

画像はねこねこソフト：銀色完全版より
この画像は、ソフトハウス『ねこねこソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

あいはあの時いつものように僕に甘えるようにしてキスをおねだりしてきたね。僕の首筋にその細くて長い腕を絡ませて、それからの快楽を貰うことを楽しむようにして、目をトロンと濡らしながら交尾奴隷の悦びを知った身体だから・・・そんなあいだから僕は舌を絡ませてそのおねだりを受け入れていったんだよ。クチュクチュとヨダレを舐めあってあいの全てを受け止めるようにしながら・・・・

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そんな僕のキスにあいはどこか満足するようにしながらより激しい愛撫を求めて自分からそのワンピースのファスナーをもどかしそうに下ろそうとしたんだよね。舌を絡ませあいながら片手をその背中に滑らせるようにして、それでも快楽を求めてそのためだけに焦って・・・・

だから、僕はそれを手伝うようにしてファスナーを下ろしてあげたんだよね。夏の白のワンピースはその細い肩から滑り落ちてあいのおっぱいの谷間がブラ越しに見えて、そこには淫らな汗が少しだけど流れ落ち始めてたのが判ったから。だから僕はあいの腰を強く抱きしめてそのおっぱいに顔を押し付けて舐めまくったんだよね。

あいはそんな僕の愛撫に満足するかのようにその小さな唇から淫らな喘ぎ声を漏らして、もっともっと激しい快楽を求めるかのようにして僕に甘えていったんだよね。そんなあいの姿に僕は再調教をしてやろうと思っちゃったんだよ。誰があいの飼い主なのかをもう１度教えさせる必要があるように思えて・・・・

このまま優しい気持ちの良い愛撫が続くかと思ってたんだよね、あいは・・・・だから僕はそれを裏切るようにしてあいをベッドに押し倒しながら、そばにあったバスローブの腰紐であいの足首をベッドの脚に縛り付けていったんだよ。大きく足を広げさせたままショーツ越しにその蜜壷をさらけ出させるようにしてあいを苛めるようにして・・・その身体を僕だけの肉便器にするようにして・・・・・

そんな僕の縛りにあいは少しだけ怯えるようにして、そんな姿に羞恥を覚えるようにしながら、その手で表情を隠すようにしていったんだよね。息を淫らに激しく喘がせながらその身体は僕だけの肉便器であることを思い出すかのようにして・・・より激しい調教を求めることに悦びを求めるようにして・・・・

だから僕はあいに奴隷である悦びを思い出させるようにしてそのショーツを下ろしながら、その濡れ始めた蜜壷にメンタムを中まで塗りつけながらあいを苛めていったんだよ。メンタムまみれの指を蜜壷の中で動かすごとにあいの腰は激しく揺れて大声でその快楽を感じていったんだよね。何度も何度も腰を痙攣させるようにして強制的にメンタムで欲情させられていくことをその身体で覚えて・・・・

その快楽であいは狂ったようにその蜜壷に肉棒欲しがって僕だけにおねだりしていくようになったんだよね。羞恥を忘れて縛られて大きく足を広げさせたままその蜜壷をだらしなくいじりまくって・・・でもそれだけじゃ足りずに我慢できずに僕の肉棒、欲しがりまくったんだよね・・・・

”私はご主人様専属の肉便器です。忠誠を誓いますのでご主人様の肉棒、このはしたない愛液まみれの蜜壷でしゃぶらせてください・・・・”って目に涙を溜めながら息を喘がせて言葉を切らせながら、そうやってだらしなく僕だけにおねだりしていったんだよね。

だから僕はそんなあいをたっぷりと愛していったんだよ。そのすべてを僕だけのものにするようにして、その身体中を精液まみれにするようにして僕だけがあいのすべてを真っ白に汚していったんだよ。僕がその身体を汚すごとにあいは僕の肉棒に溺れるようにして中毒化していったのが判ったから。

大好きだよ、僕だけのあい・・・その全ては僕だけのものだから。それにあいだってもう他の肉棒じゃ満足出来ないんだろ？ほらあ、その身体はいつでも僕の肉棒、求めて欲情しまくるんだから・・・そうだよ、たっぷりとたっぷりとおねだりしておいで・・・・また僕だけがその蜜壷に肉棒、おしゃぶりさせてあげるから・・・大好きだからね、世界中の誰よりも愛してる。