着衣プレイの意味 : セックスは愛だ！！

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着衣プレイ・・・ご存知のとおり女性の服を脱がせずに交尾を行なうことである。基本的にセックスってのは女性のおっぱいであったり蜜壷であったりを交尾前に愛撫し楽しむことをオスは求めてしまうから・・・ビジュアル的にもオスの本能としてそのおっぱいなんかを生で観てみたいって言う部分もあって・・・セックスは女性をハダカにさせてしまうのだけれども、オスが完全に性欲の塊であるときは実際的に着衣プレイになってしまう場合が多いような気がする。

画像は覇王：漆黒に濡れる静寂より
この画像は、ソフトハウス『覇王』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

少なくても僕の場合だけなのかもしれないのだけれども、セックス前提に出逢えばホテルに連れ込んだ時点で、そのメスは”犯す”為だけの対象であり”射精”の目標になる。そうなればドアを閉めた瞬間からそのメスの身体は性欲のままに味わうためだけのものとなり、女性が服を着たまま抱きしめていくことが僕には多い。特にその女性との最初のセックスの場合は特にそうである。シャワーも浴びさせずにドアを閉めた瞬間から”襲って”いくのだ。

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そうなれば、自然と当たり前ながら”着衣”プレイになってしまう。服の上からおっぱいを揉み上げスカートをめくり、ショーツを引きずり下ろし交尾していく・・・・ブラウスなんかからはおっぱいなんかがはみ出し、めくれ上がったスカートからは大きな白いお尻が飛び出し、本能のままにそのメスの身体を求めていくのだ。耳元で”こうやってオスの肉奴隷になるために、来ちゃったんだよね・・・”ってささやきながら・・・

このように考えればある種のレイププレイとして考えるべきだろう。レイプってのは当たり前ながら女性がセックスすることに同意せずにオスの意志のみだけでその物理的な力の強さなどを利用し、強引に交尾を行い、性欲を満たすことにある。それはオスとして絶対行なってはならない犯罪である。そしてそこには女性にはセックスを行なう意志は無いからセックスのために、”ハダカを見せる”の意志は無いだろう。”ハダカにさせられる”ことはあっても、自身で”ハダカになる”と言う意志も当たり前ながら無いはずだ。つまりは服を着たままでの交尾となるのはレイプであれば当たり前になる。最終的に”ハダカにさせられる”であっても・・・・

そう言うシチュエーションの部分を考えれば着衣プレイは女性に服を着させたままで行なう部分においてはレイププレイの一種だと言えるのだ。そこにはメスに対する強いオスの性欲の表現となる。つまりは”交尾”を行なう同意としての納得ずくのセックスでなくオスの性欲を優先させた部分としての着衣プレイとなるのだ。もっと言ってしまえば仮想レイプだと言い切れるだろう。

しかしオスの性欲を優先させたものであったとしても、結局は女性の同意がなければ行なってはならないプレイであるのは間違いない。セックスするために出逢って、同意の上でファッションホテルに一緒に行くのだから女性はメスとしてオスの性欲を受け入れることになる。だからこそ僕はその前提の上で着衣のまま、メスの身体を襲うのである。当たり前ながらオスは着衣プレイを言い訳にレイプを行なうべきではない。どんなプレイであっても結局は女性との同意の上でのセックスでなければならないのだ・・・・

しかし着衣プレイの問題は結構あるのがオスとしての本音である。特にある一定の年齢の女性・・・女子大生なんかを卒業してＯＬさんなんかは特にだけれども、会社帰りなんかの時間を出会いの約束として逢ってしまうから、その服装はスーツ姿なんかが多い。ワンピースなんかでもそうなんだけれども、オスの一方的な感覚かもしれないのだけれどもやはり、初めての出会いとなれば、それなりに”おしゃれ”をして来てくれる場合が多い。

そうなれば、着衣プレイは難しい部分が出てくる。やはりオスとしてそんな服装に気を使う部分が出てしまうのだ。ビジネススーツなんかのタイトスカートってのは実際、ご存知のとおりめくり上げにくいし、やっぱり強引に行なうと”破れる”可能性は飛躍的に高まる。夏の薄いワンピースのボタンなんかはすぐに切れ飛んでしまうし、そう言う部分が気になってある意味興醒めな部分が女性には出てしまうだろう。

それに精液ってのは”染み”になる。そう言う意味でも女性の着衣プレイに対しては抵抗がある部分のひとつになるだろう。スーツなんかは特に自分で洗濯して・・・と言う訳にはいかず、どうしてもクリーニングになるのだけれども、精液とすぐに判る染みは羞恥の対象となるから、だろう。（これには女性には申し訳ないが、僕個人として、女性に羞恥を強制させる意味合いにおいて興奮する部分があるのは否定出来ないのだけれども・・・・）

だから僕は逢う前に結構その女性にどんな服装で着て欲しいか？希望を出す場合が多いかもしれない。そうでなくても”逢ったらすぐに襲っちゃうから・・・”のレベルで伝える部分がある。ある意味、”いきなり犯される”ことを女性に意識させ、伝えることで、その出会いがセックス前提であることを伝え、覚悟を決めさせる部分もあるのは否定しない。そうやって強引に逢えば、ホテルで犯していくのだ・・・・それによってメスに”犯される”ためにこの出逢いに来てしまったことを実感させていくのである。

ただ夏の出会いなんかでお昼から逢える時なんかだと女の子は、キャミ・ミニ・生足・・・の姿で来てもらえることがあるから、それはそれなりに当たり前ながら襲いやすい・・・・着衣のままどんどん求められる。それが女性にとってのある種の着衣プレイの理想のファッションなのだと実感する事があったのも事実だ。パンチラ・胸チラしやすい・・って部分においてもオスの性欲を満たす部分であるし、興奮が高まる。

着衣プレイとは極端な言い方をすれば、レイププレイの一種である。オスの性欲を優先し、メスの身体の高まりを無視し本能のままに陵辱していくことにその本質があるのは間違いが無い。ただ必要なのはその行為に至る前にメスに”犯されてしまう”ことを意識させ、同意が有り、”入り口”はそうであったとしても最終的にはメスにとっても服のまま”犯されてる”ことを実感させ、ノーマルなセックスで感じる”ハダカになる”気持ちを感じさせずに、その”服を着たまま・・・”のインモラル性での刺激による絶頂を与えることが重要となる。結局はハダカになる・ならないの別にして・・・メスが最終的にそのセックスに満足するか？どうか？が・・・どんなセックスにおいても重要になるのだけれども・・・・