着衣プレイ＿さくらに対する激しい性欲 : セックスは愛だ！！

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着衣プレイ＿さくらに対する激しい性欲

2009/06/19 (Fri)

こんばんは・・・僕だけのさくら・・・・さくらの身体の味が忘れられなくてメールしてるよ。またたっぷりと性欲のままにさくらの身体、味わっていくから。そのココロも身体も僕だけのものだからいっぱいいっぱい犯して、僕だけの精液で真っ白に汚してドロドロに染めまくりたいよ、愛してるからね・・・・僕だけのさくら・・・・

画像はひよこソフト：リフレイン～もう一度、さよならを言おう～より
この画像は、ソフトハウス『ひよこソフト』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

さくらはあの時、僕に犯されるためだけにその身体を捧げに来ちゃったんだよね。僕の肉棒をその蜜壷に咥えてたっぷりと精液を求めて肉奴隷になりたくて・・・・その性欲がガマンできずに、より激しい快楽を求めるようにしながら・・・彼氏なんかにはおねだり出来ない肉棒中毒求めて身体を火照らせながら愛液垂らしてたんだから・・・・

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だから僕は逢った瞬間からさくらの欲情の匂い、そのスーツからクンクンするようにしてその腰、抱き寄せていったから・・・さくらはそんな僕の腕の中で少しだけ脅えるようにしながら、それでもセックスすること、求めてあのホテルまで僕に連れ込まれていったんだよね。もう僕の腕の中から逃げられないことを意識するようにしながら・・・・

僕はあの部屋のドアを閉めた瞬間から、その腰をもう１度抱き寄せて味わうようにさくらにキスしていったんだったよね。舌を絡ませてさくらを味わうように、そのヨダレを舐めつくすようにしてさくらの全てを奪うように何度も何度もキスを繰り返していったんだったね。そんなキスに最初はどこか脅えるようにして固まってたさくらだったのに、キスを繰り返すごとにだんだんとオドオドとさくらからも舌を絡ませて・・・・

そして強引にキスするごとにさくらの身体は淫らに欲情してだらしなく息を喘がせていったのが僕には判ったから。だから僕はそのままさくらの全てを求めていったんだよ。そのブラウス越しに思うままにおっぱいを揉みあげて、そのお尻をスカート越しに撫で上げて・・・・そのすべてを奪うようにして僕だけがすべてを知るようにして・・・・さくらをたっぷりと欲情させるようにしながら・・・・

そうやって僕がスケベに手を動かすごとに、欲情していくさくらの服はだらしなく乱れて・・・ボタンが外れたブラウスからはその柔らかなおっぱいがブラごとはみ出して・・・スカートもめくれ上がっていったんだから。そうやってストッキング越しに透けて見える白のショーツは、その大きなお尻に食い込んでたまらなく淫らになっていったんだよね、さくらは・・・・

だから僕はさくらにその大きな鏡の前に両手を付かせて立たせたまま、その大きなお尻を抱えるようにして、その蜜壷の味を肉棒で味わっていったんだよね。めくれ上がったままのスカート越しにストッキングもショーツも引き下ろして、激しくおっぱいを揉みあげながらブラからその乳房をはみ出させて・・・・足を大きく広げさせたままその蜜壷をわざとさらけ出させるようにして。

さくらを立たせたままバックでその身体を味わって僕はたっぷりと精液をその中に射精していったんだよ。生の肉棒で大量に精液をぶっ掛けて、さくらの全てを奪うようにして１滴残らずにその子宮を真っ白に染め上げていったんだよ・・・オスの本能のままにコチコチになった肉棒をその蜜壷の奥まで激しく突っ込んで・・・・そのまま抜かずに腰を激しく揺らしながら・・・・・たっぷりとたっぷりと射精させていったんだから。

そうやって僕だけが真っ白に汚したさくらの身体は、もうその身体はもう僕だけの肉便器だから・・・判るだろ？そのココロまで僕だけが真っ白に染め上げていったんだから。服のままでも僕はさくらを求めてそのすべてを独占したくて、他の誰にも盗られたくなくて渡したくないから・・・愛してるから、さくらのすべては僕だけのもだから・・・・愛してる、愛してるから・・・・大好きだよ、僕だけのさくら。またたっぷりと犯して愛していくからね。