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セックスの時間_ちさととの二人きりの世界

kage

2009/06/20 (Sat)

こんにちは、僕だけのちさと・・・・昨日はすっごくエッチに乱れてくれてありがとう。ちさとの痴態でたまらなく僕も興奮したから・・・だから僕はその身体、たっぷりと味わいたくて何度も何度も犯しつくしたんだよ。愛してるから・・・僕だけのちさと。もう他の誰にも渡さない・・・永遠に僕だけのものだから、ちさとは・・・もうその身体は僕だけの精液で真っ白だから・・・・大好きだから・・・・ちさとのこと。

ちさとは朝からもう淫らに欲情して、逢った瞬間から僕にいっぱい甘えてくれたんだよね。それまでに何度も何度も僕の肉棒を咥えまくった身体なのに、いつも以上に精液を欲しがって・・・目をトロンと濡らしながら僕の腕にその身体を絡ませていってくれたんだよね。そんなちさとの甘え方にすっごく可愛くて、いっぱい抱きしめて甘えさせてあげたくなったから・・・・

だから僕はそんなちさとをいっぱい愛したくて、いきなりホテルに連れ込んで・・・いっぱいキスしてちさとを求めて、その身体全てを独占するようにして・・・いっぱいいっぱい愛したくて、その柔らかな髪を撫上げながらもっともっと独占したくて、その全てを愛撫するようにして・・・本当に僕だけがちさとを汚したくて、真っ白に染め上げたくて陵辱していったんだよね。

そんな僕の愛撫にちさとはより激しい快楽を求めるようにしてその全てをさらけ出すようにして、その綺麗なハダカをさらけ出してくれたんだよね。おっぱいもお尻も、他の誰にも見せたこの無い部分を僕だけに見せ付けるようにして淫らに甘えていくことを、僕がその身体を犯して汚すごとにちさとは覚えて、より淫らになるように僕を誘っていってくれたのが判ってたから。

だから僕は思うままに性欲のままにちさとの身体を陵辱し続けたんだよね。ちさとを壊すようにしてその蜜壷にコチコチに硬くなった肉棒をズコズコ突っ込んで、射精しまくって・・・その淫らに尖った乳首を舐めながらおっぱいにもぶっ掛けて・・・その可愛い顔にも髪にも何発も何発もちさとにぶっ掛けていったんだよね。

どんなにちさとが疲れ果てても、僕自身の性欲を優先させるようにして何発も何発も思うままに強引に犯し続け、ちさとの全てを陵辱しまくるようにして、犯すごとに自分だけのモノになっていくことを意識するようにしてそうやって、求めていったんだよね。

ちさとは身体の疲れで意識を朦朧とさせながらも、それでも僕が精液をぶっ掛けるごとに、それに満足するかのようにして微笑んで、僕のことを受け入れてくれたんだから・・・・そしてそんなちさとだからこそ、僕はもっともっとちさとを求めたくて欲しくなって、また肉棒を勃起させてその身体で陵辱していったんだよ。

ちさとを独占するためだけに自分だけのモノにするものだけにして・・・・そしていつのまにかもうあんなにも時間が過ぎ去ってたんだから・・・・ちさともあっという間にそんなにも時間が過ぎ去っていたのに驚いてたんだよね・・・・・でもそれにどこか満足するかのようにして、僕に微笑んでくれたあおの表情が今も忘れられないから・・・・・

愛してるから・・・・愛してるよ・・・僕だけのちさと・・・・もうそのココロまで僕だけが独占してるんだから。もう永遠に僕だけのちさとだから・・・・また甘えてごらん、僕だけがちさとのすべてを満足させていくんだよ。恥ずかしがらずに淫らになって僕だけにワガママになって欲しい・・・・僕だけがちさとの全てを受け止めてあげるから・・・大好きだよ・・・僕だけのちさと。愛してるからね、世界中の誰よりも・・・・・

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