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露出プレイでのオスの責任
2009/06/23 (Tue)
女の子との露出プレイに大別して2つの側面があるように思える。1つは他者の視線による羞恥で、もう1つは場所の異質性だろう。どちらにしろ他者の視線での興奮による快楽であるのは本質は同じであるのだけれども、その意味合いは異なるように僕には思える。画像はDelta:露出人形~恥ずかしさに震える少女~より
この画像は、ソフトハウス『Delta』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
前者は例えば、胸元の開いたTシャツなんかで胸の谷間をさらけ出させたり本当に短いミニスカートで覗かせるように座らせたりして、オスの妄想のままにその痴態をメスにさらけ出させることがその調教の本質である。オスがその痴態にどのように観ているか?を意識させ、オスの性欲を処理させるメスであることを自覚させそれを欲情とさせていく・・・・ノーパン・ノーブラでの散歩なんかでの興奮なんかもこれに当たり前ながら含まれるだろう。
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後者はよりストレートに誰かに観られるようなところでの愛撫や交尾である。良くあるのは林の中での交尾なんかがステレオタイプで判りやすい例だろう。つまりはホテルでの一室なんかの完全に二人きりになれるような所ではなく、もしかしたら誰かに観られるのではないだろうか?気付かれるのではないだろうか?を意識させられるような場所での交尾である。
どちらにしろ、その2つをミックスした部分でオスのメスに対する調教が行なわれることが事実だろう。例えば公衆トイレなんかにメスを連れ込んでそこで交尾するなんかは、良くしていたことなんだけどもあの狭い個室のドアの向こうで他のオスがその喘ぎ声を聞いているかもしれないとメスに感じさせていくことは羞恥を呼び起こすことにある。特にトイレの中でショーツやブラを脱がさせ痴態をさらけ出させることは調教によってどこでもメスになることを教えていくことになる。
またお昼の公園なんかでイチャイチャとそのメスの身体を弄ぶように愛撫するのも露出プレイのひとつであると言えるだろう。よくお昼の公園の芝生の上で座り込んで抱きしめあうカップルなんかがいるのだけれども、そのふりをして新聞なんかで隠しながらメスの服の中に手を入れて愛撫するのだ。お昼の公園だから子供連れのママ達なんかがいっぱい居て、チラチラと観られながら愛撫をさらけ出すことに羞恥を強制させ興奮するのだ。
ただ、どのような露出プレイであっても絶対守らなければならないことがある。それはメスに羞恥を与えなければならないのであるのだけれども、それ以上のリスクを与えることを防がなければならない。オスの中には露出を感じる娘を観ては、その相手がどんな肉棒でも許す公衆便器のように思う短絡思考を持つものがいるのも事実である。
確かに性的妄想を飼い主以外のオスから感じさせることが露出プレイの本質であるのだけれども、具体的なそんなリスクをメスに持たせるのは飼い主として、調教として失敗なのだ。あくまでも直接的にその娘に触れることが出来るのは飼い主だけであることをメスに教えさせ、その視線の中でも”飼い主のためだけに”行なっていることを教えていくのが調教である。
だからストーカーなどの被害が無いようにオスは飼い主としてメスを守るべきなのである。そしてもうひとつは、やはり露出ってのは本来見せてはならないものをさらけ出させることになるのだから、法的な部分でのフォローである。簡単に言ってしまえば、”通報”される可能性があると言うことなのだ。だからこそそのリスクの無いようにであるとか、様々な形でメスをそう言う意味の部分でもオスは飼い主として守る必要がある。
つまりはオスはメスに対して飼い主として全ての責任があるとある意味、言えるのだ。メスも飼い主が”守って”くれると思えるからこそ、信頼があるからこそ大胆にココロのままに感じていくことが出来るのだ。その感覚は露出プレイだけではない。どんな調教であったとしてもオスはメスを守り、独占していくこと・・・それが約束されての調教なのだ。
逆に言えば調教を行なうからこそ、そのメスにはオスとして”責任”があると言えるのだ。そう言う意味ではノーマルな恋愛以上にメスのことをオスは飼い主として守らなければならない。つまりは”遊び”ではないのかもしれない、調教とは・・・・
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