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kage

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露出する奉仕_とうかの大胆な欲望

kage

2009/06/24 (Wed)

こんばんは、とうか・・・すっごく真面目そうなお嬢様のとうかがあんなにも淫らになって欲情しちゃうのは、僕には予想外だったよ。ネットじゃあんなにも淫らだったから、逢ったらどんな娘なんだろう?って思ってたんだけど、逢ったときはすっごく優等生なおとなしめのワンピースで人間違いかなあって信じられないほど可愛い感じの女の子だったから・・・逢ってもエッチに誘うのは、ちょっと勇気が必要だったよ・・・・でも、その身体は欲情求めて・・・・チャットで求めてたようにとうかは、僕におねだりしたんだよね・・・”駅のトイレで犯してください・・・”って・・・・

だから、僕はあの時ドキドキしながら、とうかを駅のトイレに連れ込んでいったよね。男子トイレの中のあの個室にとうかを連れ込んで・・・すれ違ったオスはどこか変な目でやっぱりとうかを横目で見ながらも無言で無視するようにしてたんだよね。そしてそんなオスの目に発情するように個室に連れ込んだとうかのうなじは真っ赤に火照って欲情していったのがわかったから・・・・

そして僕は便器に座り込みながらもとうかのスカートをめくりあげて、とうかのオマンコの味、確かめるようにその薄いピンクのショーツ越しにキスするようにして舐めていったんだよね。そんなふうに舐められていくとうかは個室の薄いドアにもたれかかるようにして、僕の性欲のままにその身体を預けていったんだよね。

だから僕はそのままとうかを求めるようにしてその密壷をクチュクチュ舐めまくったんだよ。足を大きく広げさせたまま、顔をワレメに押し付けていっぱいいっぱい味わうようにしてその細い腰を両手で抱き寄せて逃がさないようにしながら・・・・クチュクチュクチュクチュわざと音をさせるようにしてとうかを求めていったんだったよね。

とうかはそんな僕の愛撫に耐えるようにして目をつむりながら、でも味わうようにして・・・息をかすかに喘がせ始めてたんだよね。身体をいやらしく震わせながらトイレで舐められていくことに惨めに欲情視ながら、僕だけのマゾ豚になっていったんだよね。蜜壷からはだらしなく大量の愛液を垂らしながら、そのピンクのショーツを僕のヨダレと愛液でビチョビチョにして・・・・・

だんだんとだんだんとトイレの中で欲情していくとうかの息遣いはたまらなく激しくなって、ドアの向こうのオスにも気付かれるほどの大きな喘ぎ声になって・・・・僕がそのことをとうかに教えると、とうかは一瞬その顔を真っ赤にしながら息を止めて緊張しちゃったんだよね。でももうその蜜壷は中までヒクヒクして僕の肉棒を欲しがっていったんだよね。

だから僕はとうかをその個室の中で犯していったんだよ。紺のワンピース越しにそのおっぱいをしゃぶりながら、とうかにハンカチを咥えさせてその喘ぎ声を漏らさないようにして、棒の肉棒の上に座らせていったんだよ。そのピンク色の濡れたショーツを脱がせて・・・座りながらも抱きしめあうようにして、その蜜壷の中に肉棒をしゃぶらせて・・・・誰かが気付いて聞かれてるかもしれないのに、とうかはより激しい快楽を求めるようにしながら、羞恥を忘れるようにしてその腰を振っていったんだよね。目をトロンとさせて肉棒の味を味わことだけを求めながら・・・・だからたっぷりと僕は個室の中でとうかの蜜壷を真っ白に汚していったんだよね。

そうやって真っ白に汚れながらトイレの個室から出るとうかはどこか快楽に溺れたことに満足そうにしながらも、でも羞恥に溺れるようにして顔を伏せてトイレに入ってたオスのそばをすれ違いながら出たよね。すれ違ったオスの視線でまた欲情するようにして・・・・その後もまたとうかはいっぱい僕の精液を求めていったんだから・・・・

本当にとうかは僕のためだけにそうやって淫らに乱れていったんだよね。僕のためだけに大胆になって奉仕することを求めるようになって・・・・だから僕はそんなとうかだから、大切に他のオスから守るようにして抱きしめて独占して愛していったんだよ。僕のためだけに忠誠を誓って淫らになったとうかだから・・・本当にそんなとうかが愛しくて大好きで・・・・永遠に僕だけのモノにしたくて・・・・より真っ白に汚していくからね。他のオスには絶対盗られたくないから・・・愛してる。

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