メスのダイエット : セックスは愛だ！！

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メスのダイエット

2009/06/26 (Fri)

夏になるとやっぱり当たり前ながら薄着になって女の子の身体のラインが判りやすくなる。それに伴ってかもしれないのだけれども、雑誌やＴＶでダイエット特集なんかが増えるような気がする。女の子にもデリカシー無く、そのことを聞くとやっぱり１グラムでも少しでも痩せて見えるほうがうれしいらしい。

画像はFinish！：陵辱学園チアガールズ公開調教～風香編～より
この画像は、ソフトハウス『Finish！』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

確かにデップリと肥えられた女性の身体ってのは”うーん”と思う場合が結構あるのは事実だ。特に腰周りにそれなりに体重を感じさせる女性の身体のラインを観てしまうとその性的魅力ってのは少しばかり減少する。実際、そう言う女性とのセックスもしてしまったのだけれども、本音の部分で”脂肪”が気になってあまり興奮しにくかったのがある。

むっちり謝肉祭
(2007/09/05)
たこりーな画伯

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確かに肥えられた女性の身体の柔らかさ、ムッチリ感は抱きしめるととても気持ち良いし、縛ると縄の食い込み方なんかがいやらしくてたまらなく苛めたくなるのも本音にはある。でもある一定のラインを超えるとそこにはやはり肉体的な興味が無くなる場合があるのは事実なのだ。

ではそのラインがどこにあるか？なのだけれども・・・簡単に言えばおっぱいのラインとウエストのラインがきちんと分かれていることだろう。はっきり言えばいわゆる”巨乳ムッチリボディ”がある意味、メスの身体の理想なのかもしれない。ポッチャリした身体の柔らかさはたまらなく興奮するのがリアルでのオスの事実だろう。

逆に言えばおっぱいの大きさがある程度あってメスの身体のラインがあったとしても、あばら骨が浮き出た痩せた身体には美味しさを感じないのが本音なのだ。肥えすぎる女性の身体も興奮しないのだけれども、痩せすぎる女性の身体も興奮しないのがオスの本音だろう。あばらが見える身体はあまりにもどこか生々しすぎてダメなのだ。

そう言う意味ではダイエットのし過ぎってのはそれだけでメスの魅力を失くすのが実際なのだ。あくまでもオスの中の一人の意見に過ぎないのだけれども、ある程度の”脂肪”って言い方はストレートすぎるのだけれども、ムッチリとした身体のほうがいやらしく興奮するのが事実なのだ。

でもそれなら”むっちり巨乳”だけが良いのか？となるのだけれども、そうでは無いような気がする。実際AカップBカップのボーイッシュな身体をしゃぶり尽くすのもまたたまらなく興奮する。スベスベとした素肌にヨダレまみれの舌を滑らせるのも興奮するのも本音なのだ。

問題は平均以下、平均以上の体型にオスが興奮しないこと、その幅はメスが思う以上に広いことをメスは気付くべきなのだ。オスのために美人になる努力をしてくれるメスの存在はたまらなく愛しいのは事実である。オスのために頑張ってダイエットしてくれてると思うだけでその束縛欲はたまらなく満たされるのだ。