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お風呂タイム_そこにある奉仕
2009/03/07 (Sat)
女の子がその飼い主に奉仕するってことは、飼い主に対する愛情表現なんだから、そこには女の子からの飼い主への”独占”がある。もっとはっきりと言っちゃえば”精液”の独占なのだ。”奉仕する”ってのはその飼い主を気持ち良くさせるってことだけど、究極的にはその肉棒から溢れる精液をどれだけ”手に入れたい”か?になると思う。
だって、飼い主は性的興奮によって射精をし、精液を大量にその肉棒から飛び出させる。性的興奮は”気持ち良さ”だから、そう思えばなんとなく判ってもらえるかもしれない。
でもある意味、その行為は女の子にとって羞恥を呼び起こさせる行為と言える。
だって、当たり前だけど・・・セックスってのは動物的にみれば、”交尾”・・・はっきり言えば”子作り”でオスの精液はメスの子宮の中で卵子と受精して初めて意味になる行為なのだ。
でも、それがいつのまにか人としてセックスを愛情表現とした場合、セックスは”快楽の共有”と言えるようになっている。つまり、射精による精液の意味は・・・・どれだけ、その女の子にぶっかけ、汚し、真っ白に染め上げられるか?を意味するしているように僕には思えられるのだ。もっと言えば子宮以外の場所に・・・その顔やおっぱいなんかにぶっ掛けていくのもひとつの愛情表現として許されると思っている。
画像はディスカバリー:人妻×人妻3.5 ~湊とはぴらぶハネムーン!~より
この画像は、ソフトハウス『ディスカバリー』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
では、お風呂ってシチュエーションなんだけど、まず”ハダカ”であるってことなんだけど・・・ハダカって無防備な姿なんだけど、それが”お風呂”であるからこそ、”ハダカ”でなければならない・・・つまり、無防備を強制させる部分なんだけど、それは”ハダカ”であることが当たり前だから逆に言えば”ハダカ”の羞恥性はどこか薄れるものになる。
でも、そこから女の子のアクティブな部分が引き出せられるような気がする。普通なら積極的に出来ない部分でも、ハダカの羞恥な部分だけ羞恥性が減少しているからベッドの上じゃ出来ないことでも、どこかしてしまう部分が出来上がる。
特に身体を洗う場所としてのお風呂なんだから、”奉仕”することの積極性がシチュエーションとして成立してしまっているのだ。飼い主の身体を洗うのだから、それは奉仕につながっていく。いつもなら恥ずかしがって出来ない奉仕でもそうすることがそこでは普通になるのだから、女の子は自然と奉仕をすることに抵抗はなくなるのだと僕は感じるのだ。
つまり、お風呂の意味ってのはベッドの上よりも奉仕の意味が明確になる場所だから・・・女の子を求めやすくなるのかもしれない・・・
P.S
ごめんなさい・・・・なんだか今回、上手に書けませんでした。ひっかりひっかりなんとか埋めたような感じになっちゃいました。
でも、お風呂って自然とハダカのスキンシップが取れる場所なんですよね・・・・笑
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