メスの肉付き・・・・まなみのムッチリとした卑猥な身体 : セックスは愛だ！！

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メスの肉付き・・・・まなみのムッチリとした卑猥な身体

2009/07/01 (Wed)

こんにちは・・・僕だけのまなみ。そのムッチリとした身体、忘れられなくてまたメールしてるよ・・・その身体の柔らかさ、思い出すだけでまたたまらなくその身体、しゃぶりたくて欲情しちゃうから。もう、まなみの身体、僕だけの肉便器だからね。判るだろ？その身体は僕だけの肉便器だから・・・判るだろ？その身体にはもう、僕の精液が染み込んで・・・淫らな匂いが取れないんだから・・・

画像はLiliM：TRUE BLUEより
この画像は、ソフトハウス『LiliM』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

まなみは初めて逢ったとき、その体型にどこか恥ずかしがってその服を脱ぐのに抵抗したんだよね。交尾することを求めて僕と出逢っちゃったのに、やっぱり最後の気持ちが決まらなくて、キスまで許してくれたのに、その次になると・・・・

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でも、僕の腕の中のまなみの身体はいやらしく欲情して、すっごく淫らな匂いが溢れていってたのが判ったから・・・だから僕はあえて、抵抗するまなみをギューっと強く抱きしめ直して舌を絡ませるようにキスを繰り返していったんだよね。まなみのヨダレまみれの口の中で舌を絡ませるごとにいやらしい息遣いをさらけ出しながら・・・だんだんとだんだんとその抵抗は小さくなっていったのが判ったから。

だから、僕はその腰にあった手をそのお尻に滑らせながらその感触を撫で上げるようにして味わっていったんだよ。僕が手を動かすごとに淫らに欲情していくまなみだったから・・・・そのままスカートをめくりあげて、そのショーツ越しにまで僕は抱きしめながらまなみのお尻を楽しむように愛撫していったんだよね。

まなみのお尻はすっごく柔らかくて、弄るごとに指がそこに食い込むようになってたまらなく触れ心地が良くて本当にメスを意識させる大きな卑猥なお尻だったから・・・僕は我慢出来ずに何度も何度もそのお尻の感触を楽しむように愛撫していったんだから。

そんな僕の愛撫にまなみはいっぱい淫らに感じてくれたんだよね・・・僕が指を動かすごとにあんなにも息を喘がせて目をトロンと濡らしていったんだから。だから僕はもっとまなみを求めたくて・・・その身体をベッドに押し倒して舐めまくっていったんだよね。

僕の求めるままの愛撫でブラウスからまなみのおっぱいはすっごく大きくて柔らかくて、ムッチリとしたエッチな身体だから・・・それにすっごく淫らな匂いにあふれて、僕はその匂いに我慢出来ずに、狂ったように舐めまくったんだよね。まなみを強く抱き寄せたままクチュクチュと音を立てて、その身体にヨダレをあふれさせて・・・ぐっしょりとそのムッチリとした身体・・・・求めていったんだから。

まなみの身体は本当に肉付きが良くて、柔らかくて、メスの身体で・・・・すっごくいやらしかったから・・・その体型に自信が無いって言ってたけど、僕にはたまらなくご馳走だったんだよ。しゃぶるごとにその柔らかな身体が揺れるようにして・・・もっともっとその感触、楽しみたくなってネットリとまなみのこと、愛撫しまくったんだからね。

愛してる・・・愛してるから・・・僕だけのまなみ・・・・まなみのこと、もっともっと抱きしめてその身体、たっぷりと味わっていきたいから・・・・いっぱいクチュクチュしてその柔らかさ、僕だけが楽しんでいくんだよ。大好きだから・・・永遠に僕だけのまなみでいてほしい。愛してるから・・・世界中の誰よりも・・・・・