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30代のメスの性欲
2009/06/29 (Mon)
こう言う言い方ってのはいささか偏ってるし、間違ってると思うんだけど・・・30歳を過ぎた女性のリアルでの出会いってのはいきなり減るようなことを聞くことがある。確かに学生時代なんかは性欲の赴くのままのセックスがあって、彼氏・彼女の関係になり得る相手が居るなら特に・・・いわゆる”ヤリ”まくりの経験なんかを思い出すだろう。画像はBLACK GLOBE:洗脳完了。~絶望を超えて~より
この画像は、ソフトハウス『BLACK GLOBE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
だけど・・・学生時代が終わって社会生活になると仕事なんかで恋愛なんかよりもやることが増えて、それドコロじゃ無くなって、恋人なんかがその時に居なければ・・・・あっという間にセックスの機会ってのは無くなってしまうような気がする。合コンなんかがあったとしても学生時代よりもある意味セックスに用心深くなって、その機会は減ってしまってるのが本音だろう。
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それはある意味、セックスと恋愛が一体化して”安易なセックス”から未来を共有できる相手かどうか?・・・はっきり言ってしまえば、結婚の可能性も含めて相手のことを考えるようになっていってる証拠なんだと思う。単純に”ヤレれば良い”から・・・その後のことを無意識にでも考えてしまう結果なんだと言えるはずだ。
それでもやっぱり性欲があることは否定出来ないのだから、心のどこかでセックスの快楽を求めてるのは間違いないのだと思う。実際出会い系なんかで遊んでると結構20代後半から30代の女性が快楽を求めて来ちゃうことが多いような気がする。僕のような異常性欲のオスは別なんだけど・・・オスの場合、はっきり言っちゃえば仕事なんかがあってセックスの余裕が無くて・・って感じなんだと思うんだけど、メスの場合はそのぐらいの年頃からストレートな性欲が現れやすいような気がするのだ。
それは動物的な部分で・・・自然なことなんだと思う。メスの場合、やっぱり”子供を産む”って言う本能がどこかにあってそれが性欲の動機になるのだから社会的な様々なハードルが実際、妊娠にはあって難しいのだけれども、結婚しなくても、その前段階である性欲としてのセックスの欲望はガマンできなくなるのだろう。
確かに30歳手前になると”結婚”に対して慌てる女性が増えるのも感じられる部分がある。それは確かになんとなくの適齢期の壁があって・・・って部分もあるのかもしれないけれども、実際は無意識的にセックスに対する欲望もあって、社会的に安心してセックス出来る相手を探すのではないだろうか?と感じる場合がある。
つまりはかなり極端な言い方になるのだけれども・・・・メスにとっての発情期がその年代になるのではないだろうか?オスの場合は中学・高校時代にセックスに対する興味が出来て、すぐに”ヤリ”たい!!になって・・・そこがいきなり発情期になっていくのだけれども・・・・メスの場合は、発情期がセックスの興味とは別にあるような気がするのだ。特にオスの場合は30代前後はセックス以外の部分で忙しくて・・・って感じで、メスは30代前後で落ち着いて自分自身のことを感じられて・・・って感じで、そこに性欲があって・・・って、思える。
それに性的な意味でその肉体を捉えるとその年代のメスの身体は、いやらしく熟れてるような実感が僕にはあるのだ。オスから観て20代の女性の身体と30代の女性の身体の”張り”はそう変わらないように思える。もっと言ってしまえば、成熟度からすれば1番美味しそうな匂いがするのは間違いない。つまりはその年代のメスの身体がセックスの対象として”食べ盛り”であるのは間違いないのだ。
だから30代前後で、欲情があってオスとのセックスを求めるのはメスにとって自然なことだと僕には思える。30歳を越えたからと言って性欲があることを恥ずかしがる女性が結構居るような気がするのだけれども、そうでないことを気付いて欲しいのが僕の想いなのだ。無理して性欲を解消するために無分別に”男漁り”はする必要は無いけれども・・・自然とこの相手なら・・と感じるのであるなら、恥ずかしがらずに求めていくことがメスにとって大切なことなのだと僕には思える。
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