３０代のメスの性欲・・・ちひろの熟れ盛りの身体 : セックスは愛だ！！

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３０代のメスの性欲・・・ちひろの熟れ盛りの身体

2009/06/29 (Mon)

こんにちは・・・ちひろ・・・・ちひろの淫らな身体の味が忘れられなくてメールしてるよ・・・その熟れた淫らな匂い、またたっぷりと味わいたくて、また抱きしめたくて・・・我慢出来ないから。判るよね？その身体は・・・もう僕だけのものだから・・・いっぱいいっぱい、ちひろのおっぱい・・・しゃぶってそのココロまで求めていきたいから・・・愛してるよ、僕だけのちひろ。

画像はBLUE TOPAZ：魔女侵犯-淫辱のジャッジメント-より
この画像は、ソフトハウス『BLUE TOPAZ』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

ちひろはあの時、僕と出逢った時・・・少しだけ恥ずかしそうに、逡巡するかのように僕の誘いを断ったよね・・・”こうやって逢ったけど・・・やっぱり、恥ずかしい・・もうオバさんだから・・・”って・・・でもそうやって顔を赤らめるちひろの表情はどこか幼く見えてすっごく可愛く僕には思えたんだ。

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だから僕はちひろのこと、やっぱり欲しくなって我慢出来なくなって・・・”でも、エッチしたくて来ちゃったんだよね？もう僕は我慢出来ないから・・・・”ってちひろに囁きながらその手を取ったんだよ。強引に自分だけのモノにするようにしてホテルに連れ込むようにして・・・・

そんな僕の強引さにちひろは少し抵抗するようにしながらも、それでも抵抗しきれずに僕の想いのままに連れ込まれていったんだから・・・・あの部屋に入った途端、”オバサンでも良いの？”と小さく僕にささやくようにして、でもどこか覚悟を決めるようにして・・・ちひろは僕のことを見つめていったんだよね。

だから僕はちひろを無言でその腰を抱きしめながら、その髪を優しく撫上げながら・・・キスしていったんだよね。少しだけ強引に舌を絡ませるようにして、ちひろのことを味わうようにして・・・そして”ちひろだから欲しくてたまらない・・・”って求めながら・・・・

ちひろはそんな僕に少しだけ安心するようにして・・・”久しぶりだから・・・”って少し照れるように甘ええてくれたのが判ったから、だから僕はいっぱいちひろを気持ち良くしてあげたくて我慢出来なくて、その身体を求めたんだよ・・・・

シャワーも浴びさせずに、僕はちひろをベッドに押し倒して、そのすべてを味わうように陵辱していったんだったよね・・・そのサマースーツ越しに熟れたおっぱいを赤ちゃんみたいにしゃぶりまくって、ヨダレを垂らしまくって・・・舌でその柔らかさを楽しむようにして・・・クチュクチュと音を立てるようにして・・・その間もスカートの中に手を入ストッキング越しにそのワレメの熱さを確かめるようにして・・・中指だけで撫で上げるように何度も動かしながら・・・

そんな僕の愛撫にちひろは・・・”おばさんの身体はどう？”ってどこか不安そうに僕に尋ねていったんだよね。僕は水色のブラウスを脱がすようにしてはみ出したそのおっぱいを同じ薄い水色のブラのまま・・・舐めまくって・・・・”そんなことないよ・・・すっごく綺麗でムッチリしてて・・・おねーさんの身体だから・・・”ってちひろに教えてあげると、ちひろはどこか安心したかのように微笑んで・・・僕の愛撫を楽しむかのように喘いでいってくれたよね・・・・

だから僕はそのままの性欲のままに、ちひろの身体をたっぷりとたっぷりと味わっていったんだよ。その身体のどこを舐めてもすっごくスベスベしながらムッチリとしていて、しゃぶるごとに卑猥な熟れたメスの匂いがしてたまらなく興奮していったんだよ・・・・もっともっとちひろを味わいたくて独占したくて・・・・だからこそあんなにも激しく、その蜜壷・・・僕の肉棒で犯していったんだから。

すっごく気持ち良かったよ・・・ちひろの熟れた身体・・・・”オバサン、オバサン”って言ってたけど・・・・そんなこと無くて、スベスベしてて・・・本当に綺麗な柔らかな素肌だったから・・・・あんなにも恥ずかしがってその身体を隠してたちひろだったけど・・・本当は何も隠す必要は無いんだからね・・・これからは僕だけのために欲情して欲しい・・・・うん、その身体は僕だけがあんなにも真っ白に汚したんだからね・・そのココロまでいっぱい僕だけが愛していってるんだから・・・大好きだよ・・僕だけのちひろ・・・いつでも僕だけが愛してあげるから・・・またちひろからのおねだりのメール・・・待ってる。今度もいっぱい、抱きしめてあげるからね・・・・大好きだから・・・・愛してる。