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kage

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卒業_みなこの制服姿

kage

2009/03/07 (Sat)

今回・・・注意から始まります!!原則、女子高生とのセックスは犯罪です!!
このブログは妄想で書いていますので、あくまでも小説としてお読みください。
では・・・・・



卒業・・・・おめでとう、みなこ!!
今日・・みなこは、また大人に少しだけ近づいたね・・・・
その制服姿が観れないこと・・・ちょっとだけ残念に思うけど・・・また新しい世界にチャレンジするみなこだから・・・応援するからね!!

今、思うと・・・みなこと最初に出会ったのは、あのバスの中だったんだね。
桜の咲いてた頃だから・・・もう1年ぐらい前で・・・みなこはバスの後ろの席であのサクラをじーっと見つめてたのを覚えてる。すっごく綺麗な黒髪が朝の光に輝いて小さな瞳がその眼鏡の奥でうれしそうにサクラを捕らえて・・・たまらなく綺麗な女の子だなあ・・って思ったんだよ・・・僕は。
その後・・・いろいろ・・あって・・・・こういう関係になって・・・・今、思うとすっごく不思議だから。あんなにも可愛いが僕だけのものになってくれたことが・・・・奇跡だと思ってる。

そして・・・最初に抱きしめたときは・・・その制服姿だったね。
みなこはあの夏・・・学校帰りに・・・僕を・・そのまま・・待ってくれてて・・・・僕の告白を受け入れてくれたんだから。すっごくうれしかった、絶対手に入らない宝物が僕を選んでくれたんだから。

女子高生
画像はエルフ同級生2より
2次転載禁止でお願いします。
この画像を個人で楽しみたい方は、(株)エルフのホームページから取得してください。




それから・・・・あの時・・・みなこは・・僕をその制服のまま・・・受け止めてくれたんだから。
おそるおそる抱きしめた僕を、みなこは力強く抱きしめ返してくれて・・・その瞳を濡らしながら、僕のキスを求めてくれたから。
僕はそんなみなこに引き寄せられるようにして・・・・制服のまま・・・その身体まで求めていったんだね・・・明るい青のブラウスに隠されたみなこのおっぱいは、まだどこか幼いのにその大きさは淫らに熟れた身体を想像させて、たまらなく僕はみなこをベッドに押し倒すようにそのおっぱいを舐めまくったんだ。みなこはそんな僕の愛撫をされるがままにじーっと・・・受け入れて・・・あの時・・・本当にみなこは、僕だけのものになったんだと思ったよ。

それで・・・僕は・・・もっと・・・みなこが欲しくなって・・・震える指使いのままそのブラウスのボタンをゆっくりと外していったんだよ。ブラウスからあふれるみなこのおっぱいは薄い水色のブラに隠されて、でもその白い素肌はすっごくまぶしくて、僕にはたまらなく贅沢なご馳走に見えたんだ。
だから・・・そのまま・・我慢できずに・・・ブラカップを口で・・めくり上げるようにして・・・その尖った薄い桜色の乳輪に包まれた乳首をわざと・・・汚すように・・・いっぱい・・・ヨダレを・・垂らしながら、しゃぶっていったんだよ。クチュクチュ・・・クチュクチュ・・・何度も何度も・・・音を・・・立てながら。

みなこは・・・そうやって、”オス”を受け入れるのは・・・初めてだったんだね・・・身体をこわばらせたままだったのに・・・舐めるごとに・・・敏感に反応し始めて・・・そうだよ、快楽に耐えるように身体を反らせていったのを僕は今も覚えてる。
そんなみなこが、やっぱり・・・すっごく愛しくて・・・もっと・・・もっと・・・・快楽を・・・与えたくて・・・スカートの中まで手をいれたんだ、おっぱいを・・・舐めまくりながら・・・・その大切な蜜壷を求め始めたんだったね。あの時直接は観られなかったけど・・・手の感触でそのショーツが湿っていたのに気付いてたんだよ・・・僕は。

そうやってみなこは、僕の愛撫をその身体・・・すべてで・・・受け入れながら・・・・だんだんと快楽を味わうようにその小さな目をギュっと硬くつむりながら、いっぱい・・・いっぱい・・その身体を震わせてたんだね。そんなみなこの表情が可愛くて・・・・つい、求めるようにキスしちゃうと、みなこはかすかに微笑んで僕を求めるように見つめてくれたんだ。
そしてその後のキスは、みなこから求めるように舌を互いに絡ませながら、ヨダレを舐めあうように続けて・・・みなこは僕だけにもっとその快楽を求めてくれたんだ。


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だから・・僕は・・・そのチョコレート色のプリーツスカートをめくりあげて・・・その細い太ももを抱えるようにして、そのワレメに顔を押し付けながら・・・舐めまくったんだよ。たっぷりとヨダレで溢れる舌を動かして、同じ薄い水色のショーツ越しに愛液とヨダレを絡ませるようにしながら。
そうすると・・だんだんと・・・みなこの蜜壷は、淫らに火照って熱くなっていったんだから。すっごく愛液をあふれさせながら、そのショーツに大きな染みを作って・・・・。

何度も何度もどれだけ舐めまくったか?僕は覚えてない・・・でもすっごく舐めまくったのだけは覚えてる。みなこを求めて他の誰にも盗られたくなくて・・・激しく、狂ったように・・・・
みなこは・・・・そんな僕の性欲を受け入れるように、僕自身を欲しがったね。それで二人は繋がったんだね。みなこを抱きしめながら、その薄い陰毛の中を広げるようにしてゆっくりと肉棒を咥えさせていったから。みなこはその痛みを僕のために耐えてくれたんだから・・・シーツをあんなにもぎゅっと握って、痛みが判るような声を洩らさずに、僕の存在だけを受け入れて・・・・
そんなみなこが僕にはすっごく愛しくて、大切に思えたんだ。あの時はただ挿入するだけのセックスだったかもしれないけど、特別なセックスだって僕にも判ったんだ。

あれから・・・何度も何度もその肌と触れ合ってきたけど・・・本当に・・・・コレから先も大切なだから・・・・みなこは・・・永遠に僕だけのものなんだからね。
愛してる・・・これからもっと、みなこは大人になっていくんだけど・・・それでも僕だけのみなこだから・・・ずーっと・・ずーっと・・・だから・・・永遠に愛してる。

もう1度だけ卒業・・・おめでとう。
でもこれからも、僕だけのみなこでいて欲しい。愛してる。


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