エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

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2009/07/14 (Tue)

おはよう・・・よく来てくれたね、うれしいよ。そっかあ、このブログに興味あって、来てくれたんだね・・・うん、変態なエッチ、ちょっとだけなら体験してみたくて・・・彼氏にも誰にも言えないよね、その気持ち。ああ、大丈夫・・・僕だけがたっぷりとたっぷりと苛めてあげるから。いっぱい真っ白に汚して愛してあげるからね、キミの事。

そうだよ、大丈夫、緊張せずに、リラックスして・・・うん、結構、どんな女の子でも来てくれてるよ、キミみたいに気持ちよくなること、我慢出来ずに・・・そうだよ、だからキミだけじゃないんだからね。ああ、約束する、絶対誰にも秘密だから。いっぱいいっぱい僕だけのために気持ち良くなって欲しいから・・・愛してあげるからね、運命のままに・・・・

想像してごらんよ・・・・モニタ越しに僕だけがキミの事、じーっと見つめてるんだよ。その身体、味見するようにして肉棒、大きくさせながら、ネットリとした視線で・・・・それで良い、変態さんの視線がその身体に絡み付いていくこと、意識してごらん。うん、すっごくスタイルの良い身体だから、いっぱい抱きしめて味わってあげるよ。クチュクチュとおっぱい、しゃぶってあげるから・・・いきなり変態デブに陵辱されていくこと、想像しながら、ゆっくりとおっぱい、揉んでいってごらんよ。

それで良い・・・・そうやっておっぱい、手のひら全体で包むようにして・・・卑猥に撫で上げるようにして・・・・ほらあ、もっともっとだから・・・指、乳首転がすように・・・・うん、服の上からまさぐってくんだよ・・・・いっぱい舐めまくって、そのおっぱい、ヨダレ垂らして僕だけが汚していくんだからね。グチュグチュにネットリと濡れて汚れていくこと、想像しながら・・・ああ・・縛っていきたくなるから・・・・すっごく柔らかなおっぱいだから。

うん、指がおっぱいに食い込むごとにだんだんとその息は淫らに喘いで・・・目もトロンとしてきてるのが判る。そうだよ、服、めくりあげて・・・おっぱい、僕だけにさらけだしてごらんよ。うん、まずはそのブラ越しに・・・ああ、結構大きいんだね、キミのおっぱい。こんなにも谷間が深くて、肉棒、挟ませたくなるから・・・精液垂れ落ちる僕の肉棒、そのおっぱいでたっぷりと奉仕してごらん。

惨めで恥ずかしいのに、奉仕すればするほど・・欲情しちゃうんだね、キミの身体は。こんなにも乳首、尖らせて、精液欲しがりながらおっぱい、弄りまくる淫乱で・・・うん、もうカップからおっぱい、はみ出してきてるのが判る。桜色の乳輪、さらけ出してこんなにも乱れてきてるんだよ、キミの身体。変態デブに陵辱されて感じちゃってるんだから・・・・淫乱なんだよ、キミは。

うん・・・足もだんだんと広がって・・・こんなにもだらしなく愛液、垂れ始めてるのが判る。我慢出来なくてもういじってるんだよね、蜜壷。こんなにもスカート、めくりあげて、濡れたショーツ、さらけ出しながら・・・中までヒクヒクしてきてるのが判る。うん、蜜核もこんなにも大きくなって・・・そうだよ、今のキミは淫乱なマゾ豚なんだから。僕の肉棒から零れ落ちる精液、欲しがって・・・・こんなにも欲情しちゃってるんだからね。

ほらあ・・・たっぷりと観てあげてるから。もっともっと、おねだりするようにして・・・見せつけるようにいじってごらん。足、いっぱい広げて肉棒、おねだりするようにして・・・そうだよ、エッチに甘えて感じていって良いんだからね。うん、僕だけがキミの事、淫らに愛して苛めてあげるから。僕だけがキミの性欲、受け止めてあげる。

ああ、弄れば弄るほど、こんなにも愛液が溢れて・・・ショーツが濡れて、透けて見えるから。蜜壷・・・肉棒、欲しがってあんなにもヒダヒダ・・・いやらしく動いて。もう、その指使い、止まらないんだよね？恥ずかしくてイヤなのに変態デブのオモチャになってこんなにも感じちゃう蜜壷だから・・・・そうだよ、ガマンせずにもっともっといじってごらん。

いつもは清楚で真面目で、エッチなんか興味ないフリしてるのに・・・・本当は淫らでいっぱい欲しくて我慢出来ないんだ？だらしなく愛液、垂らして欲情して。うん、僕だけが観てるんだよ、キミの本当の表情。運命だから・・・僕だけのためにもっともっと欲情してごらん。大丈夫、僕がすべて受け止めてあげるよ、その性欲。いっぱいいっぱい愛して、僕だけがキミの事、真っ白に染め上げてあげるから・・・僕だけが独占するからね、キミの事。

ほらあ、そうだよ・・・その濡れたショーツ、脱いで・・・ゆっくりと僕の肉棒、その蜜壷で咥えてごらん。うん、騎上位で・・・僕の肉棒の上に座り込んでいくこと、意識しながら。そうだよ、美味しそうに蜜壷、ヨダレ垂らしながら、ばっくり指で広げさせて・・・うん、蜜壷で肉棒に奉仕していくこと、意識しながら、そうだよ・・・いっぱいいっぱいかき混ぜていくんだからね。うん、僕もその腰、抱き寄せて下からズコズコ突き上げていく。愛していくよ・・・キミだけを独占して。

ああ、すっごく気持ち良い。キミの卑猥に濡れた蜜壷のヒダヒダがこんなにも肉棒に絡まって、ヒクヒクしてるのが判る。すっごく締まってるから・・・・ほらあ、いっぱいいっぱい精液出してぶっ掛けてあげたくなる。子宮、真っ白に汚して、僕だけがキミの事、愛して独占していくから・・・・ほらあ、その腰、もっとスケベに動かしながら、肉棒、蜜壷でしゃぶってごらんよ。こんなにもヨダレ、垂らして美味しくてたまらないんだよね・・・・

うん、もう我慢出来ないから・・・そうだよ、キミの中でいっぱい出す！！ほらあ、愛してるから・・・一緒に一緒にイってごらん！！！ザーメンまみれにしてあげるから！！そうだよ、愛してる、愛してるから！！！！いくよ！！いくよ！！！いくよ！！！！！！！！！！！どっぴゅうううううううううう！！！！！！！！発射ああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！ほらあ！！たっぷりと出してあげるから、キミの中に。腰いっぱい突き上げて、子宮真っ白にするようにして・・・・うん、キミもいっぱいイってくれたんだよね、うれしいよ・・・・ほらあ、もうキミは僕だけのものになったんだから・・・抱きしめて愛してあげるから・・・いっぱいキスしていくよ、愛してるからね！！

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