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kage

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kage

2009/07/14 (Tue)

ネットで遊んでると・・・特に2ショットチャットなんかでの出会いで、”レイプして欲しい・・・”って女の子がたまに来ちゃうときがある。純粋に性欲処理に使われるだけの肉奴隷になりたいって感じで、優しさや束縛、それに愛情なんかは不要で、単純に性欲処理にだけ乱暴されていきたいって感じなのだ。

僕の場合、基本的にチャットであっても強引なセックスってのは苦手なのである。確かにその娘との出逢いでの性欲処理を求めてをやはりメインでなおかつ、それも普通のエッチじゃなくて束縛系の調教での興奮が好きな変態だから・・・その娘を苛めて交尾したいのが本音にある。

だからレイプじゃなくて・・・・”ご主人様、メス豚の奉仕は気持ち良いでしょうか?”と調教中に言わせたいのだ。つまりはその娘を愛して独占して、調教して・・・その結果、相手からは愛情と言う形の忠誠を誓わせるのが理想なのだ。だから”ご主人様のためだけに、メス豚としてどんなことでもしてしまいます、させてください・・・・”、調教したメス豚に、こう言ってもらえるように、調教して愛していく。

確かに人妻なんかで1度きりのリアルでしか出来なかったり、相性が悪くて、調教してもサメちゃってなんとなく居心地が悪くなってゴメンナサイしたりして、リアルで逢って交尾の関係になっても続かない場合だって結構ある。すべてがすべて、どんなメスであっても、僕の調教に満足して”関係を続けたい”って希望してくれる訳ではないのが実情なのだ。ノーマルなセックスであっても、相性はあるのだから、変態調教になるとメスのしたいことと、こちらがしたいことのギャップってのは少なからずあって、SとMの関係で調教が目的で逢うのだから、快楽を満たしあいたい欲望が満足できなければサヨウナラは仕方がないことだと思っている。

まったく調教を何も知らない娘、実質的にセックスの経験はあっても調教は未体験って感じの娘なら、こちらのペースで調教しても、”まあそんな感じなんだろうな・・・”ってノリでOKの部分もあるんだけど、調教済みの娘になると比較する調教を経験しちゃって、それが忘れられなくて出会い系に来ちゃうのだから、そこでの調教の”好み”のギャップは特にある場合があるのも事実なのだ。

ただ、どんな娘であっても・・・やっぱり独占したい!!って欲望が僕の場合、あるのだから・・・・交尾するときに相手に自身の肉棒の味を覚えさせたく思うし、そのためには最高の快楽を与えたいと思う。そのためには交尾中、相手のことを狂うほどに責めまくろうとするし、僕との交尾”だけ”が幸せであるように思ってくれるように努力する。努力って言い方は変だけれども、”他のオスとのセックスよりも気持ち良い”と思ってもらえるようにするのだ。

そのためには確かに緊縛や奉仕なんかの”調教”はするんだけれども、相手のことを独占するためにしていることをアピールして徹底的に愛していくのだ。つまりは身体を通じてしかメスのココロは奪えないから、だからこそ僕自身の肉棒の味に溺れさせていくように調教していく、それによって快楽をその娘のココロに刻み込んでいくのである。僕にオモチャにされることは、メス豚としての最高の悦びであり幸せなのだと教えていくのだ。そうやって忠誠をメスに誓わせ、僕から裏切れ無くしていくのである。”僕だけの肉奴隷であるからこそ、メス豚として幸せなのだ”と調教していくのだ。

つまりは”セックス前提”の恋愛はそれによって起こり得るのだ。インスピレーションでの恋愛よりも愛されること、愛することによって”快楽”が共有されることが互いに感じられるので、そこには偽善や打算はある意味無い。そのオスを裏切れば、メスは永遠にその快楽は手に入らないし・・・オスはそのメスによって束縛する快楽を得られない。ある種のギブアンドテイクがそこにはありえるのである。

ただだからと言って、快楽のみでその関係は構築できるか?と言えばそうではないだろう。はっきり言ってしまえば、交尾して蜜壷の中に肉棒を入れる結合の行為自体、相手が誰であろうとも、年齢なんかの生理的嫌悪感が生まれなければ・・・究極手には男女どちらも快楽として感じられるのだ。もっと言ってしまえば結合の快楽は性器の刺激でしかない。だからオナニーでも満足できる部分はあるし、交尾する相手が無ければ積極的にオナニーするのが人間だろう。

つまり相手を独占できるか?どうか?が愛情であるなら、相手を想わない快楽優先のセックスは愛情を伴わない高級オナニーであるとも言えるのだ。メスの身体を使うだけでオナニーではないと言う良いわけが出来るから、行為としてはオスとしてメスを犯しているセックスでの快楽だから、オナニーでは無いと言う部分での満足度は得られるのである。だから悲しいことなのだけれども、犯罪としてのレイプはオスの行為として存在するのである。動物として生きる限りには必ず性欲があって、メスを犯すことでオスとしての単純な意味での動物としてのメスに対する根源的な優越感、そしてオナニーでない満足感がそこにはあるからである。

だから、僕もはっきりと言ってしまえば、それなりのレベルの女性が、”いきなりレイプして欲しい!!”と言われれば、性欲があってヤリたいと思うのは事実だし、実際レイプって直接的な表現では無いにしろ、”調教して犯して欲しい!!”のおねだりで、リアルでその娘を犯したことは告白してしまうと、あるのが事実だ。

形式としてはそのメスとの同意だし、実際出逢い系に来ちゃうメスはそれなりに動物としての性欲があって、周囲にそれを満たすオスがいなくて、そんな環境でもなくて・・・でもセックスしたい!!ってのが本音だろう。そう言う意味では性欲があって、そのために来ちゃうオスと目的も行動も同じなのだ。だから、”レイプして欲しい”メスがいて”レイプする”オスがいるなら、互いの性欲を満たしあう関係として同意があるのだから、何も問題は無いと言えるのも事実なのだ。


では何が”レイプ”を求めるセックスの何が問題?で少なくとも僕にとって抵抗がある部分なのか?はセックスの”質”であると僕は思っている。そのセックステクニックであるとかの意味ではなく、その後の関係性なのだ。”レイプ”を求める女性のほとんどは、その1度限りの関係による快楽を求めて、その後の関係は考えていない、もしくは関係が続いたとしても、それは快楽だけの関係でそれ以上でもそれ以下でもないパターンである。

僕の場合・・・ものすごく独善的で自分だけの世界だけのルールなのかもしれないけれど、セックスすることによってその娘を独占して愛していくことを求める。はっきり言ってしまえば、出会い系でセックスする関係であっても、その娘に対しては忠誠を求めるし、それ以降は他のオスとのセックスをそのメスに許さない。完全に自分だけのモノにしてしまわないと満足出来ないのである。

”何も相手のことを知らないのに、そんな風に思えるの?”って疑問は相手の娘から良く聞くのだけれども、”モノ”にしたからこそ安心して愛していくのであるし大切に出来るのだ。例えば、何かのキャンペーンなんかでもらった販促品のボールペンなんか愛着があってずーっと使っていることはないだろうか?誰もが使い捨てるような普通のペンであるのに”自分のモノ”として馴染んで愛着が出れば、使い捨てることができなくなるだろう。極端な例えで申し訳ないのだけれども、それと同じなのだ。自分のモノにしたからこそ、大切にしたいし、愛情も生まれるのである。

それがたとえ1度限りだと判っていても、出逢った限りには抱きしめている間だけでもきちんと愛情をその娘に現して、独占して愛していくことをアピールしていく・・・・それが調教ではないだろうか?人妻なんかは絶対に100%自分だけのモノには出来ない存在である。

でもその時間だけでも、二人きりの時は少なくとも相手を独占し愛していくのが、僕にとっての調教でありセックスなのだ。そこにはたとえ、”虚像”であっても演じてる愛であっても、恋人関係であり、独占関係であると言えるのだ。もちろん、フリーの娘でそのセックスによってある種の恋愛関係になって続くのが本当の意味での調教であり恋愛感情なのであり、それが理想なのだ。

ただ”レイプ”を求める娘にとっては、そんな感情の部分が”抜け落ちている”ことが多いのが事実である。つまりは快楽を目的としてそれ以外の感情の部分を拒絶するのである。そんな娘と出会ってしまえば、割り切っての”レイプ”をするしかなくなるのである。

セックスの中での愛情を話すのであるならば、そんな娘の存在は拒否すべきなのかもしれないのだけれども、実際的にメスが蜜壷を広げてオスを招き寄せる状態であるのなら、オスとして性欲のままに快楽を求めてしまうのが本音にある。セックスによる愛情表現を行なって、その娘を独占してしまうのがどれほど理想であったとしても、前提条件に性欲の存在があるのだから、”蜜壷で射精させてあげる・・・・”とそれなりのメスに言われれば、どんなにその愛情を説こうとも、そんなのを無視してでも、蜜壷に肉棒を突っ込んで射精したいのがオスなのだ。

それにその娘とレイプ行為として性欲の満足度があって、だからその部分でココロに余裕が出来て、愛情をアピールしようとしても、基本的にはそのメスはその愛情を拒否し、逃げ出すのである。”セックスは快楽だけが目的だから、それ以上は邪魔臭い・・・”というセックス中毒的な理由なんかもその娘なんかから聞くのであるけれども・・・・そんな娘のほとんどは実際的に”遊びで抱かれた”意識のある真面目な女の子のほうが、多いような気がする。

もっと端的な例で言ってしまえば、実際的にレイプされてしまった娘がそうであると言える。愛情の無い、ココロを求められないセックスを”レイプ”で経験してしまって、それによって快楽を感じてしまう。レイプという犯罪被害者であるのにその行為による”快楽”の共有があって・・・その快楽を感じてしまうことに罪悪を意識する。

罪悪があるからこそその”罰”を求め、その罰としてより”汚れる”ことによって罪をあがなおうとする贖罪としてのセックス・・・つまりはそこには”汚れる”ためのセックスだからオスからの愛情を拒否してしまうのである。そんなセックスを求める気持ちが表現として”レイプして欲しい・・・”につながるのではないだろうか?

そんなレイプ体験者じゃなくても、愛情の無いオスの性欲だけのためのセックスでの快楽を感じてしまった女性には、そんな表現でなくても、その気持ちの割合はともかく、心のどこかでそんな気分でのセックスを求めているような気が僕にはするのである。

はっきり言ってしまえば、合コンなんかでの”お持ち帰り”やヤリコンコンパを経験してしまった女性は、恋愛でのセックス以上に快楽でのセックスを求めてしまうのではないだろうか?そんなふうに、僕には感じてしまうのである。遊びで恋愛感情のセックスを経験してしまえば、セックスの”汚れ”の部分に慣れてしまうのだ。そう言う意味でのセックスの快楽の求めはあり得るのだと僕は、出逢い系の娘たちに思う。

だからこそ、メスにとって傲慢で独り善がりで、どうしようもないかもしれないのだけれども・・・オスとして、そんなメスの気持ちを判ってなおかつ、それでも愛していくことに出会い系での恋愛があると僕は思っている。それによってメスはオスを信じられるのだ。逆に言えばそう思わせるようにすることによってセックスによるメスに対する独占は成立するのである。

問題なのは、そんなオスの気持ちを完全に拒否し、快楽を求めるのにオスの存在を否定する”レイプ志願”のメスの存在である。それでも僕は愛そうとするし、そんな独占欲をメスに受け入れて欲しい。ものすごく都合の良いオスのセックスであるとはわかっているのだけれども、それが僕にとっての調教であるのは事実なのだ・・・・・

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