女の子のセックスの服装・・・まいかの黒のミニスカート : セックスは愛だ！！

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こんにちは・・・僕だけのまいか。まいかの淫らな身体が忘れられなくてメールしてるよ。そのちっちゃくてスベスベしたまいかの身体の味が忘れられなくて、またたっぷりと味わいたくて、そのミニスカート姿のままであの時のように犯していきたいよ。どんなにまいかが可愛い服装で来てくれても、その身体は僕の精液でもう真っ白に染め上げられてるんだよね。もうまいかは永遠に僕だけの肉便器だから、もっともっと真っ白に汚して独占したい。愛してるよ・・・僕だけのまいか。

画像は祭企画：PrettyDevilミリオムといっしょ～悪注入アフター～より
この画像は、ソフトハウス『祭企画』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

まいかはあの時、どんな服装で来て欲しいか？僕に尋いてくれたよね。ほんの少しだけ恥ずかしがりながらメールで初めてリアルで逢うために、僕のために少しでも僕の好みの姿になれるように・・・僕だけにいっぱい甘えるようにして・・・そんなまいかの気持ちが僕にはよく判ったから、僕はまいかに”１番まいからしい姿で来て欲しい”ってＲｅｍａｉｌしたんだよね。まいかは”じゃあ、黒のミニスカートで頑張ってみる”って、そうやってその当日の姿を僕に教えてくれたんだよね。

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そしてあの待ち合わせ、まいかは黒のフリルのブラウスに黒のミニスカート、それに黒のミュールに黒の大きなわら帽子、黒尽くめのすっごく可愛い姿で来てくれたんだよね。その黒尽くめの服装からはみ出る素肌はとても真っ白でスベスベしてて、そのコントラストがたまらなく綺麗に思えて、より自分だけのモノにしたくて、だからこそ汚したくてガマンできなくなったんだよ・・・・

そんな僕の視線に気付いて、まいかは僕に微笑んでくれたよね・・・かすかに首をかしげながら、小さな声で”ご主人様”とつぶやいて・・・ちょっとだけ恥ずかしそうにして・・・それが僕とまいかの最初の出会いだったから。リアルでは初めてのはずなのに、メールであんなにもやり取りしてたから、ほんの少しだけ不思議そうに、まいかは・・・夏の暑い明るい日差しの中でその姿をさらけ出して、”これがまいかです、可愛いでしょ？”ってやっぱりちょっとだけ恥ずかしそうにしながらも微笑んでくれたよね。だから僕はいっぱいまいかを抱きしめたんだよ、”これからはリアルでも離さない”って・・・・

抱きしめた僕の腕の中でまいかは、満足するかのようにしていっぱい淫らに甘えてくれたから・・・だから僕はまいかをもっと自分だけのモノにしたくてあのホテルに連れ込んだんだよね。そしてその身体をいっぱいいっぱい汚していったんだよね。黒のドレス姿を僕の精液で真っ白に染めて、もう他のオスに盗られないように・・・・

あのドアを閉めた瞬間から、僕はまいかを僕だけの肉奴隷にしたくて襲っていったから・・・・いきなりその小さな身体を抱きしめて強引にキスしながら、まいかを立たせたまま・・・その服のままに・・・愛撫していったんだよね。舌をいっぱい絡ませてヨダレを舐めあうようにして、まいかの腰を抱き寄せていた両手をそのお尻にスカート越しに滑らせながら・・・・まいかをそうやって僕だけの肉奴隷にしていったんだよね・・・僕は。

まいかはそんな僕のいきなりの愛撫に脅えるようにしながらも・・・でも必死に僕の性欲を受け入れようとして僕にしがみついて来てくれたのが判ったから・・・だから僕はより激しくまいかを犯していったんだよね、たっぷりとたっぷりとまいかに快楽を与えたくて・・・もっと淫らにヨガらせたくて・・・そして僕だけにその痴態をさらけ出させたくて・・・自分だけのモノにしたくて・・・・性欲が我慢出来ずにすべてまいかを求めてぶつけていってしまったんだよ・・・・

その黒のミニスカートをめくりあげて白の小さなショーツ越しにその柔らかなお尻を揉みあげて、かすかに湿り始めたまいかの蜜壷を舐めまくっていったんだよ・・・・まいかをハダカにする気持ちの余裕なんか無くて、狂ったようにまいかが欲しくて・・・だからその黒い服のまま、まいかの身体を陵辱していったんだよね、僕は・・・・

僕が性欲のままに求めるごとにまいかの黒の服はだんだんと乱れて、その乱れた所からまいかの白い素肌が見えて、それがたまらなく僕の性欲を刺激したんだよ。それで、つい最後まで、まいかをレイプするようにして、服を乱れさせたまま僕はまいかとつながって、その蜜壷に射精までしちゃったんだよね。

まいかはそんな僕の性欲のままに犯されていったことにどこか満足するかのようにして終わった後も僕に甘えるようにキスをおねだりしてくれたから・・・そんなまいかの仕草がとてもたまらなくて・・・もっとまいかを独占したくて・・・その後もいっぱいいっぱいしちゃったんだよね。本当に最後はその黒の服がベッドや床に散乱して・・・ハダカのまいかだけが僕の腕の中に残ったんだよね・・・

本当に愛してるから・・・僕だけのまいか・・・大好きだよ・・・もうあんなにも僕だけが汚したんだから、永遠に僕だけのまいかなんだからね。これからももっともっとまいかを抱きしめて真っ白に染め上げていくよ・・・僕だけが・・・・本当に他の誰にもまいかのこと、渡さないから・・・・愛してる、愛してるから・・・・またいっぱいまいかを抱きしめたい。永遠に愛してる、大好きだよ・・僕だけのまいか。