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優しく抱きしめあえる座位
2009/07/16 (Thu)
女の子と交尾するときは、本当に様々な体位があって、いろんな方法で蜜壷の中に肉棒、入れちゃってズコズコするんだけれども、僕の場合、基本的には騎上位とバック、それに正常位が多いような気がする。バックなんかは立たせたり、ワンワンスタイルであったり、それなりにバリエーションがあるように思えるのだけれども、それでもバリエーション豊かな交尾、ってのはしてないように思う。よくこんな話をしちゃうと体位48手とか・・なんとか・・・言って、テクニックな部分が出てくるのは間違いないんだけど、確かにそうやってテクニックを楽しむのも卑猥で良いとは思うんだけども・・・実際的に交尾の体位をゴンゴン変えちゃうような忙しいことは、誰だってしないと思うし、かえってその研究なんかしちゃうようなことをするとサメちゃうような気がする。必要なのは性器の互いの快感と犯している・犯されている互いの気持ちなんだと思う。
それで僕がなんとなくしちゃう体位がバックや騎上位以外で実は1つある。いわゆる”座位”だ。僕の場合は、僕自身がベッドなんかに座って、肉棒勃起させたまま、足広げる・・・それで向かい合う形で女の子抱き寄せて足の間に座らせて・・・結合。抜けないように女の子にその足なんかを僕の腰に絡めさせて抱きしめあうってパターンだ。
この座位ってのは文字通り座りながら、だから・・・あんまり腰をグラインドさせるって感じじゃなくて・・・実質、出来ない、苦笑・・・・本当に結合しながら抱き合ってるだけって感じになる。他の体位の場合、鏡なんかを使ったり、覗き込んだりして・・・相手の表情を楽しむんだけれども、この場合、実際抱き合って真正面に相手の顔がある状態だから、当たり前ながらその表情は完全に判る。
そんな状態だからお互い”照れ”の部分があって笑いながら・・・になっちゃうのが僕の場合なんだけれども実感としてその相手を抱きしめてるって物があって、結構満たされた気分になる。キスも簡単に出来ちゃうし、結合中なのに他の体位と違って腰をグラインドさせて快楽を求めない分、余裕が出来るのが好きなのだ。結合中のピロートークじゃないけれども素直に”愛してる”とか”可愛い”って言葉も出やすいし、エッチなことし合ってるって”軽さ”もあって、好きなのである。
確かにどんなにその女の子とセックスしまくって、今日でもう何回目の出会いだろう?って考えるほど、長く付き合っても、いきなり逢って座位をするってのはありえない。やっぱり交尾なんだからズコズコしまくって”犯してる”って気持ちを感じたくてしちゃってるのだから・・・バックとかのそれなりに激しくやれちゃう体位で最初のうちは性欲のままにやっちゃうのが僕のパターンなんだけれども、その日、もう何度か射精して”中だるみ”じゃないけれども、気持ち的に性欲がそれなりに満足してるときに座位をすることが多いかもしれない。
”犯しつくしてる”って気持ちがあって、それなりに射精の疲れがあっても、肉棒ってのは相手を求めて勃起しちゃうし、そうなればそれなりの交尾がしたくなるって気持ちが出来る。ある意味、そんな矛盾だからこそ、やっちゃう体位なのだ。女の子のほうもそれなりに・・・ってのがあって、でも・・・って感じで受け入れやすい体位のような気がする。
だから座位ってのは真剣に”犯し・犯され”のセックスじゃなくてどこか”遊び”での交尾になる。その後、また別の体位で交尾していくことになるのだけれども、互いの気持ちの”余裕さ”を保つには良い体位なのだ。そうやって僕は1日に何度も何度もその娘の身体をむさぼって射精しまくっていく。
ヘンな言い方かもしれないけれど、”1度交尾し始めると最低5,6度とか平気”って話すと女の子は”信じられない!!”って言っちゃう娘が結構いる。でも、そうやって気持ちの余裕さが出来れば、それなりに女の子だって、付き合ってくれるような気がする。
あくまでもセックスって流れであって、それをいかに受け入れてもらえるか?がオスのある意味テクニックであって、女の子を絶頂にいかに持っていくか?もテクニックなんだけれども、自然と女の子に”ヤリまくり”のセックスを教えていくのもオスのテクニックだと僕は思っている。
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