スポンサーサイト
--/--/-- (--)
新しい記事を書く事で広告が消せます。
尖った乳首に光るクリップ・・・ももこのいやらしく揺れたおっぱい
2009/07/17 (Fri)
おはよう・・・ももこ。ももこのあの乱れた喘ぎ声が忘れられなくてメールしてるよ。苛めれば苛めるほど、ももは淫らに欲情して、狂ったように腰を振ってくれたよね・・・息をあんなにも激しく喘がせて、その目をトロンと濡らしながら、淫らな快楽に溺れて欲情しちゃったんだよね。そんな淫らなももこだから、もっともっと僕だけが苛めて愛していくから・・・永遠に僕だけの肉奴隷なんだよ、愛してる。画像はcatwalkNERO:娼姫レティシアより
この画像は、ソフトハウス『catwalkNERO』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
ももこは、あの時僕に苛められたくて来ちゃったんだよね・・・レディコミなんかで調教されていく快楽を意識し始めて、その欲望が我慢出来なくなって、僕と出会っちゃったんだから・・・・変態調教で淫らに汚されて、惨めに肉便器になる悦び・・・・普通なら周りの誰にもおねだり出来なくて・・・だから、その欲望を満たすためだけに、運命を選んじゃったんだね・・・・ももこは・・・
乳性牝 (MUJIN COMICS) (2008/01/04) 四島 由紀夫 商品詳細を見る |
そんなももこだったから、僕はそのムッチリとした卑猥な身体をしゃぶりつくして汚して愛していったんだよね。あの時初めて出会っただけの変態デブにももこはその身体を委ねて、快楽を求めていったんだから・・・だから、僕はあの時、その尖った乳首にクリップを挟んで、ももこを淫らに苛めていったんだよね・・・卑猥にたっぷりと苛めたくて・・・・僕だけのメス豚にしたくて・・・ももこを壊したくて・・・そんな気持ちが我慢出来なくなってそうしちゃったんだったよね。
ももこはいきなり愛撫されて汚れていった快楽に溺れるようにして、あの時はたっぷりと息を喘がせて、欲情していったことを僕は覚えているよ。ムッチリとした大きなおっぱいを上下に激しく揺らしながら、腰を淫らに動かして僕の肉棒に狂うようにしてその身体を卑猥な汗でベトベトにしていったんだから・・・その蜜壷もいやらしく愛液を垂らしながら、尖った蜜核をそのヒダヒダの花弁からはみ出させて、淫乱なマゾ豚になっていったのが僕には良く判ったから・・・・
だから僕はもっとももこを淫乱なマゾ豚に汚して堕としたくてたまらなかったんだ・・・徹底的に壊して僕の肉棒以外には満足できない身体にして・・・・僕だけがももこを独占したくてたまらなかったんだ。あんなにも僕が犯して汚れていったももこだけど・・・それ以上に、壊したくて・・・苛めたくて我慢できなくなったんだよ。
だから、準備してた小さな鉄のクリップを僕はあのカバンから取り出しちゃったんだよね・・・さっきまでももこの蜜壷を弄ってた愛液まみれの指で、つまむようにして、そのクリップをわざとももこに見せ付けるようにして・・・ももこはそんな僕の行動にすっごく脅えながらも、性欲が我慢出来ずにこれからされる調教の快楽を予感しちゃったんだよね・・・・
そんなスケベな匂いをさせたももこだから・・・僕はあえて、無造作に無言でその身体を強引に抱き寄せて、ほんの少しだけニヤニヤと笑いながら、その卑猥な汗に濡れた尖った乳首をそのクリップで挟んでいったから・・・・ももこはそんな僕の調教に息を大きく吸い上げながら、身じろぎひとつせずに、そのまま挟ませていったんだったよね・・・・
1つ目を挟んだ瞬間、ももこはその痛みで大きく叫びながらも、僕に外してもらえるように泣くようにして哀願したんだったよね。それでも僕はその2つ目を強引にもう1つの乳首に挟ませていったんだよ。”こうやってオモチャにされたくて来ちゃったんだよね?ももこは?”って・・・耳元で笑いながら囁いて・・・・そしてそうやってクリップで挟んだももこのおっぱいを、抱きしめながら・・・味わうように舐めていったから・・・・しゃぶりすぎてクリップが外れないように注意しながら・・・・でもその挟んだ部分に刺激を与えるようにして・・・・わざといっぱいヨダレを垂らしながら・・・・
そんな僕の愛撫とその傷みでももこはそれより前以上に欲情して感じていっるのが僕には判ったから・・・惨めで恥ずかしいクリップ姿なのに、それでも卑猥に感じて欲情してること自体がタブーであるようにしながら、それを裏切るようにして愛液を垂らしまくるマゾ豚の快楽・・・・・そんな快楽をももこはその身体に覚えていったのを僕は知ってたんだよ。
どんなにいつもは真面目で優秀な女の子なのに、僕に苛められて欲情していく淫乱豚になって、乳首の痛みでさえも快楽になっていくももこだったから・・・・そうやって僕に調教されたその身体はもう他の肉棒じゃ満たされなくなって・・・・判るよね?もう僕だけがももこの飼い主なんだから・・・・もっともっと僕だけが苛めて愛してあげるから・・・・その身体を卑猥に苛めて、徹底的に惨めなメス豚であることをももこに自覚させて・・・・それがももこ自身の幸せであることを教えさせて・・・・
ああ・・・もう永遠に僕だけのももこだから・・・・愛してる、愛してるから・・・・大好きだよ、永遠に僕だけがももこを束縛して苛めて調教してあげるから・・・・僕だけにそうやって忠誠誓ってごらん・・・・大丈夫、絶対誰にも秘密で僕だけがももこを壊してあげるから・・・・抱きしめてあげるよ・・・ももこ。いっぱいいっぱい愛してるから・・・またももこからのおねだり、待ってる・・・・愛してるからね・・・・
触乳 (ホットミルクコミックス 146) (2002/07) 琴義 弓介 商品詳細を見る |
業務報告?ちょっとアップが遅くなりました・・・・≪ | HOME | ≫業務報告?さあ、書きましょう・・・
コメントフォーム
この記事へのトラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)