メスの露出思考・・・夏の女性の姿の続き : セックスは愛だ！！

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注意！！痴漢・露出、そしてレイプは犯罪です・・・このブログは犯罪を助長するものではありません。あくまでもこのブログは妄想系ブログです。注意してください！！そして再度伝えますが、これはオス個人としてかなり偏ったモノの見方をしております。女性の中には気分的に嫌なものを感じたりする場合があるかもしれませんが、あるオスの勝手な気持ちだと勘案して読み飛ばしてお許しいただければと思います・・・・では・・・・

前回からの続きになります・・・・

ただ、実際的に露出を意識して、そんな姿で歩いてる女性もいるだろう・・・もっとはっきり言ってしまえば、ノーパン・ノーブラで歩いている女性だっている。ネットで遊んでいれば、結構そんな女性と出会ってしまうのも事実なのだ。

画像はビタミン：ひ・み・つ・の放課後2～コーチと教え子のアブナイ同棲生活～より
この画像は、ソフトハウス『ビタミン』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

露出ってのは２種類のパターンがあるのは事実だ。１つは当たり前ながらオスの性欲のままに命令されてしちゃうパターンと、もう１つは自発的に露出してしまうパターンだ。オスの性欲のまま・・ってのは、ある意味、オスの束縛のために強制的に行なわれるパターンだから、メスの意思の部分に関してはオスの性欲に反映されている部分もあって、それがメスの快楽であったとしても、結局は”飼い主のために・・・”と言う忠誠の部分もあるだろう。もっと言ってしまえば、それを言い訳にしてだんだんと飼い主以外のオスの視線を楽しんでしまうマゾとしての快楽があることも否定は出来ないと思うのだけれども・・・・・

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後のもう１つのパターンに関しては、なんらかの機会にオスの視線をメスとして感じて、それを快楽として気付いてしまったパターンだろう。そこにはメスとして自発的にオスの性欲の対象として、その身体をさらけ出し、それによって、性的な興奮を得てしまうのがあるのだと僕は思う。直接的にセックスの対象として扱われなくても、そんな間接的な部分であっても、想像の部分で快楽となってしまう・・・そんな性癖がメスには多かれ少なかれあるのではないだろうか？

健全な部分って言い方はヘンだけれども、”綺麗だ！！”って騒ぎ立てるオスが存在して、それをステータスとして感じる女性がその部分だろう。はっきり言ってしまえば、モデルさんやタレントさんなんかはこのパターンに当てはまる。メス自身としてそれなりに自覚があって、同意の上で、オスの賞賛という形で観られて満足する。

ある種健全すぎる女性心理だと思えるのだ。そしてそれが一般人と言う言い方も、これまたヘンなのだけれども・・・先ほど、考えた綺麗系の女性の露出ファッションもオスの視線との関係でありえるのは事実なのだ。

では、完全な露出娘の心理ってのを独りよがりながら、考えてみたい。ある意味、オスの視線を意識して・・・ってのは綺麗系の女性の露出ファッションの心理とは似ているのだと思うのだけれども、それだけでは満足出来なくなっていくのがそんなタイプなのだと思う。

あえて心理的に露出してしまうって事はメスである自覚を感じようとする行為なのだから、性的欲求につながっていく。実際的にはその興奮はその性欲をより激しくさせていく手段であるだけで、結果としての直接的な快楽と結びつかないから、オナニーなんかとのセットとして成り立つのだろうと思えるのだ。

実際的にオスがメスに露出調教をさせていくのは、交尾前なんかで・・・その後のセックスが激しくなるのを目的とする部分もある。オス自身がメスにそれをさせることによって性的な束縛を強制させていく自己満足の部分もあるのだけれども、露出によってメスが興奮して、その後でのセックスが激しく乱れていくことも考えての行為だとも言えるのだ。

だからだんだんと露出調教はある意味、エスカレートしていく部分もあって、様々な意味で、精神性の部分もあるのだけれども、実生活の部分に対しても”壊してしまう”可能性だって否定できないのが本音にある。その見極めであったり、どうしても守らなければならない部分に対して臆病になる必要があるのも露出プレイの本質であると僕は思っている。

ただ純粋にメスとして単独で露出を行なう場合・・・きっかけはオスとの調教プレイであったり、極端な話、風でスカートがめくれた瞬間の周りのオスの視線であったり、と様々なきっかけだと思うのだけれども、結果的にオスの視線で感じることを覚えてしまっての場合・・・・基本的には最初のうちは安全な露出でだんだんと・・・ってのが多いのではないだろうか？

ほんの少しだけ胸元が広い服を選んでしまったりスカートを短めにしたり・・・それがエスカレートして、わざと男性に見せ付けるようにして足を広げるようになったり、薄い布地のワンピースなんかでノーパン・ノーブラで歩いてみたり、究極的にはハダカになって歩いてしまったりする・・・・そんな感じでエスカレートするのだと思う。

ただ、実際的には・・・オスの視線ってのは当たり前ながら、露出しているメスは視線を意識するだけでどのように観られているのか？を想像することになる。だから、露出しすぎることによって発生するレイプなんかのリスクってのはある程度想像しながらしちゃってるのだろう。つまりはリスクを感じさせないギリギリの部分で楽しんでるのだ。

だから、”周りにはバレないだろうけど、私はノーブラ・ノーパンで街を歩いている恥女なんだ・・・”って感じでリスクを上手くコントロールしているのではないだろうか？実際、そんな話はチャットなんかで女性から良く聞くし、レイプされる可能性の手前で遊んじゃってる潜在的露出ってのは、どんな女性でも、どこまでそれを意識しているか？どうか？はともかく、しちゃってるような気がするのだ。

そう言う意味では、常識だと思われてる女性の”貞淑観念”とかそんな固い部分がそうさせているように思うのだ。通常オスよりもメスのほうがセックスに対してどこか嫌悪感があるように振舞うのが、良いように思われてる部分が社会通念上、あるだろう。オスがスケベであるのはどこか許されても、メスが”セックスしたい！！”と叫ぶのは、認められない・・・そんな社会性からの脱却って感じでなされているような気がするのだ、女性の単独の露出は・・・・・

露出によって自身が”恥女”であることを自覚する。”奥様の耳はロバの耳！！”じゃないけれども・・・社会的に”スケベ”であると女性から発信出来ないから、その解消としての露出があるように僕は思う部分がある。オスもメスも本質的に性欲があって、セックスしたい性欲は必ずどこかにある。貞操観念であったり、セックスの”はしたなさ”であったりして・・・メスのほうが社会的にまだまだ解放されていない部分があって、自身がスケベであることを言えないからこそ、そのハケグチとしてのメスの”露出”なのだと僕は思うのだ・・・・・

繰り返しになるのだけれども、だからと言って・・・オスがそのメスを見つけたとして、メスの同意なしで交尾するのはレイプであり犯罪である。メスの発情をオスの都合の良い解釈を行なって、オス自身の性欲の解消とするのは間違いであり、犯罪である。メスの性の解放とは、オスが都合よくセックスしても良い、と言う言い訳にはならない。その辺りをオスは十分に理解してメスの性欲を受け止めるべきなのだと僕は思う。