エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

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2009/07/24 (Fri)

ネットなんかで平日の朝なんかに遊んでいると夜勤明けの看護婦さんなんかが結構遊びに来てくれる場合がある。ローテーション制で普通に出逢える夜なんかに出会いを求めるのが難しくて、それでも性欲があるからこそ、つい気持ち良くなりたくて来ちゃうのだろう。特に職場が女性中心になると、様々なフラストレーションがあって普通の女性なんかよりも純粋な性欲として求めるものが激しくなるような気がする。


画像は暗黒劇場：絶望少女～復讐の性裁教室より
この画像は、ソフトハウス『暗黒劇場』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

恋愛感情のような何度も求めるような関係ではなくて、その場限りの快楽としてのセックスを求めているような欲情なのだ。ネットでの出会い系なんかではどんな女の子も快楽を求めて来ちゃってる部分が多かれ少なかれあるのだから、性欲をさらけ出す羞恥があるために女の子はその場限りの関係を求める部分は変わりないとも言える。

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しかし、そう言いながらも精神的な束縛を求める部分があって、その気持ちがその娘たちをマゾとさせているのだと言える部分がある。つまり、マゾだからこそ、束縛を求めて日常では出会うことの無い快楽を得ようとして、それを与えてくれる飼い主を探して来ちゃうのだ。そこにはその場限りという最初の気持ちとは矛盾があるのだけれども、それは理性と性欲の矛盾なのだとも言えるのだ。

理性っていうのはそれまでの道徳に裏打ちされたものだから通常のノーマルな部分だと言えるのである。しかしマゾとして束縛を求める気持ちはアブノーマルな部分だと言えるのだから、本能が理性に打ち勝つために、その娘の本質がマゾであるがゆえに、その飼い主であろうとするオスにその束縛を求めようとする。



それがマゾの本質なのだ。どんなに理性で快楽に堕ちていくことを否定しようともマゾの本能が束縛を求めようとするのだ。それが肉奴隷の運命をその娘自身が選んでしまう原因となるのである。しかしフラストレーションによる快楽の追求、普通の女性なんかよりもセックスに対して結果的であっても禁欲的な状態になれば、その反動で刹那的であったとしても、純粋にその快楽を貪欲に楽しもうと求めるしかなくなるのである。

そうなればセックスの快楽に溺れるだけに成らざるを得ない。つまりは自己の欲情に素直になるが故に、快楽の追求として自身を満足させるだけのオスの存在を忘れたセックスになってしまうのである。そうなればオスが誰であっても関係がなくなる。そこにはもうオスの束縛は無いのだ。オスとしてはセックスの内容がどんなものであったとしても、メスの身体で射精が出来るのだから、ある一定以上の満足があるのは事実なのだ。



それがメスに対する束縛につながらなくてもメスの身体で射精が出来ればそれなりの達成感があるのは事実なのだ。だからセックスに対する意味なんかはあまり考えなくなる。束縛や調教なんかよりもメスの蜜壷にその肉棒を突っ込むことだけにその目的となる。そういう意味でオスの恋愛のゴールが射精であると言えるのだ。

そのメスの身体に射精さえ出来れば、その後の事についてはあまり考えない。しかし普通の娘の心のどこかにはマゾ性が多かれ少なかれあるのだから、セックスをしてしまうことによって、そのオスとの関係がスタートするのである。オスのゴールとメスのスタート・・・セックスによって形成しうるその立ち位置が実際的には異なってしまうのである。

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調教の無い束縛を生まないセックスとは結果的に男女の関係を終わらせてしまう部分があることに否定出来ないのだ。ある程度、セックスの回数をしてしまえば、そのセックスに対してオスが飽きてしまう原因であると言えるのだろう。束縛の無い恋愛はありえない。犯したそのメスをオス自身が独占して束縛したい気持ちがあってこそ、つまりは調教をメスに求めてこそ、その関係は続いていくのである。

ただ刹那的に快楽を求めるメスは純粋にその蜜壷に肉棒をしゃぶっていくその時だけの生理的快楽だけをセックスに求めていくのだから、その瞬間だけが満たされるのならばそれだけで納得してしまう部分があるのだ。そういう意味では生理的な快楽を重視してその精神的な部分を求めないのだから、ある意味、オスのセックスと似ていると言えるのだろう。



つまりはその場限りだけで関係が終わってしまうので、快楽を求めるセックスであったとしても精神的なつながりを求める気持ちは持たないのである。だからこそ、そのセックスの内容は快楽の追求でしかなくなるのだから、激しさを求めるしかなくなるのである。つまりはセックスが刹那的であればあるほど激しく興奮するセックスになっていくのは事実である。

そうなればリアルでのセックスに対しても他のシチュエーションと比べて出会い易いのも事実なのだ。オスとして性欲があってメスの身体に精液を射精したい気持ちがあってそのメスと出会うのだから、互いの目的は一致しているのだから、ある意味何も問題はないと言えるのだろう。メスの身体で射精が出来るのだから、それだけでオスは満足すべきなのだ。

しかし僕自身、サディストである自覚があるからこそ、より激しい独占を求める気持ちが生まれてしまうのである。いかに快楽に溺れさせてそのメスに忠誠を誓わせていくか？がテクニックになっていくのは事実なのだ。確かにその考え方はどんな女の子に対してもサディストであるからこそ共通なのであるのだけれど、刹那的な快楽を求めるメスには、よりはっきりとそれをアピールして束縛していくことに調教の意味があるように思えるのである。

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