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セックス前提の出逢い
2009/07/25 (Sat)
注意!!
18歳未満の出会い系サイトの利用は認められてません!!
大人になっても出会い系の利用は用心深く行なってください!!
やっぱり夏休みになるとそれなりに出会い系サイトにも中高生が遊びに来ちゃってるのも事実だ。中学生以上になると、ある意味セックスがいきなり身近に感じるのだろう。オスの場合と違って初潮があって子供の産める身体になることを具体的に実感して、それによってオスの性欲のままに犯される身体になることを自覚するのだろう。
画像はUNDEAD:Sweet Room~ふたりだけの秘密の甘い空間~より
この画像は、ソフトハウス『UNDEAD』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
犯されることはセックスによる快楽を得ることなのだから、その誘惑・興味に伴って出会い系サイトなんかに来てしまうのだろうと、一方適なオスの想像としてその理由として考えてしまう。つまりは具体的な身体の変化が自身がメスであることを強制的に自覚させられることになるのだろう。そしてその自覚はセックスに対する具体的な性欲に成らざるを得ないのだろう。
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そうなれば女子中高生の出会い系の利用があることも事実上、仕方ないことかもしれない。なぜならばネットでのセックスに対するアクセスは“安全”だからだ。リアルでのセックスの機会、たとえばナンパや合コンなんかでは、メスの身体は直接的にオスの性欲にさらけ出すことになる。つまりはストレートにレイプの可能性がそこにはあるのだ。
しかしネットを利用した快楽への興味は、独りきりの個室の中で行われるのが実際なのだから、ある種の安心感があるのは事実なのだ。直接的にオスと接触しないのだから、レイプなんかの危険性をストレートに考える必要はないのだ。それに出会い系はこれもまたストレートにお手軽なのは自明だろう。パソコンの前でドキしながらホームページにアクセスすれば簡単にその性欲を満たす手段となり得る。時間的費用的コストも最小限で済んでしまう。
それにネットでの匿名性なんかもあって、他人に隠さなければならない性欲に対する解消手段として、出会い系は女子中高生にとってお手軽な方法だと言えるのだろう。いや、中高生だけではない。そういう部分は誰にだって便利だと言えるのだ。
性欲があって、でもセックスする相手がいなくて、我慢するには出来なくて、周囲にはそれを言うには恥ずかしくて・・・オスと違ってAVなんかでオナニーするだけじゃ満足出来ない女性にはネットでの出会い系はモニタ越しの向こうのオスの存在を意識することが出来てその精神的な想像力での快楽の充実の面からも性欲を満たし易い部分があって、人妻やキャリアウーマンなんかであっても、性欲を周囲にさらけ出すのは恥ずかしいとする女性にとっては中高生がそれを使う理由となんら変わりないとも言えるのだ。
ただ問題なのは、実際リアルでの出逢いに移行した時、もっと言ってしまえばその本当の名前や写真なんかを女性がさらけ出してしまった時である。つまりはモニタ越しのイメージとしての相手から実際的にリアルとしての肉体を持った相手になると言えるのだ。特に女性がそれをさらけ出すことはストーカー被害であるとか性犯罪であるとかの問題に直面する可能性が高くなるからだ。
出会い系を利用しているオス、全てが悪質を持って利用している訳ではない。実際オスのほとんどは、犯罪をしようと思って出会い系サイトなんかを利用していることなんかはないのだ。それでもある一部の悪意がそれを利用する女性を傷つけようとする事実は否定出来ないのだ。確かに街を歩くだけでも交通事故や強盗、その他にも様々なリスクがあるのは事実だ。だから出会い系のリスクだけをクローズアップするのはバランスの欠ける議論であると言えることも出来るだろう。
しかしその本質がセックスの相手を探す、社会的にはインモラルな部分だからこそ、人間の動物的本能としては合理的な側面があるシステムなのに羞恥としてあからさまなセックスの話題を否定する社会にとっては、出会い系サイトの存在は悪にしかならないのだ。そうなれば動物的なセックスの充足を得る場所としての合理的な部分を否定する形でそこで起こり得る性犯罪のみがクローズアップされるのはある種当然の結果になってしまうのである。
ごめんなさい・・・・次回に続きます。
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