汚れる悦び : セックスは愛だ！！

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変態エッチといえば、やっぱり・・・いろんな性癖があってフェチシズムがあって・・・・セックスの好みって言い方は変だけれども、やっぱりそれなりのこだわりがあるのは普通だろう。自分ではノーマルなエッチのつもりなのに、相手には信じられないほどの変態エッチであったり、生理的にどうしてもこちらには抵抗があるのに、相手はそうでないと興奮出来ない・・・・はっきり言ってしまえば、アナルやスカトロなんかがその代表だと思う。

画像は熟れ専：叔母さんは蜜の味より
この画像は、ソフトハウス『熟れ専』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

だからこそ、リアルじゃその性癖をカミングアウト、出来ないからこそ・・・ネットでそんな快楽を共有出来る相手を探してしまう。ネットではセックス前提での出会いで相手を探すことになるのだから、セックスの”こだわり”を求めて、出会いたいってスタンスで探しちゃう場合も結構ある。それがたとえ、リアルに直結せずに興味本位であっても、どんな雰囲気なのか？知りたくて・・・って感じも含めれば、ほとんどの出会いがある種のフェチシズムの充足であると言っても良いかもしれない。

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そのセックスの内容だけのこだわりじゃなくて、人妻であるとかポッチャリであるとか巨乳であるとか、そんなフェチシズムであったり、女性でもココロのどこかの性欲・・・極端な話、レイプ願望であるとか輪姦であるとか首輪であるとか露出であるとか・・・・様々な性欲があって、それを満たすことを求めて来てしまっているのだと思う。つまりはリアルでは日常では絶対に言えない性欲ってのが男女問わずに本当は心のどこかにあるのだろう。セックスを求められる彼氏や彼女なんかが居たとしても、本当にその相手には知られたくない性欲・・・・そんな変態性が誰にだってあるのだと思う。

そんな中で女の子の中には、”汚れてみたい”って気持ちがある娘が多いような気が実感として感じる場合が結構、多い。簡単に言ってしまえば・・いわゆる２枚目、清潔で見た目も良くてアイドルでって感じのオスよりも、絶対いつもなら避けて通るような気持ち悪い不潔な変態デブの肉奴隷になって惨めにその性欲のままに陵辱されていくことを求めるマゾが居るって事である。特にステレオタイプな感覚かもしれないけれど、いわゆる”美人で優秀、オスを選ぶ”ような女性の中でもそれなりの女性がそんなタイプが多いように思う。

首輪であるとか緊縛であるとかセックスの内容云々でのマゾでなく、純粋にいつもは気持ち悪がってバカにしているオスの交尾相手にされて、惨めに肉奴隷になって感じていくことを求めていくって感じなのである。僕自体、ネットでの出会いのときもリアルなら絶対逃げ出すような”変態デブ”であることをカミングアウトして出会うようにしてるのだけれども・・・実際リアルでのセックスを目的にしてるのだから、リアルで逢った時にヘンな”幻想”を持たれるよりは覚悟して来たもらったほうが逃げられないって思ってるからである・・・・変態デブに陵辱されたいって感じでそれなりの女の子が来てくれるのだ。

そしてそんな娘ほど、惨めに汚されて陵辱されていくようなセックスを求めているように僕には思える。肉棒からあふれる精液なんかをその顔に浴びながら、惨めにその濡れた蜜壷を突き出して交尾されていくことを求めていくのだ。日常絶対普通では見せられない姿をさらけ出して欲情して汚されていくことを求めるのである。

たしかにこれはリアルな日常だと女の子自身の中で、どんなふうに周りから観られたいのか？思われたいのか？ってものがあって、エッチのときでも彼氏にさえ、その本当の姿をさらけ出すことが出来ていない娘が多いのだろうと僕は思う。プライドって言うのは変なのだけれども、”こんな変態性欲、彼氏なんかには絶対見せられない！！”って感じで、”惨め”であればあるほど”弱さ”をオスに見せられるのに、日常強がってそんな部分でさえも彼氏なんかにさらけ出せなくて・・・って感じもあるだろう。

それに変態デブに犯されるって事は、精神的にも”汚れていく”ことにつながっていくのだろう。汚れるって事は惨めさを伴って、その娘のマゾ性を満たしていくことになるのだ。もっと言ってしまえば、セックスによって汚されて堕ちていく事は、日常の演じてるプライドやそんなものが壊れて、純粋にオスの性欲の対象であるメスであることを自覚することになる。そこにはオスから身体やココロを求められていく束縛の悦びも感じるのだろう。汚れていくって事はそのオスの精液でその身体もココロも真っ白に染められていくことになるのだから、他のオスが汚く思えて触れないほどの精液まみれになることをそのメスは意識することになるのだ。

メスのマゾ性の本質はオスに束縛されていくことであると僕は思っている。オスの変態性欲を全て受け入れ、そのオスだけのモノになってその代償として快楽を求めていくのだ。オスの所有物になることはメスの動物的な部分において安心や幸せを感じるはずである。その子宮に精液を求めるままにいつでも手に入れる状態であることは結果的には子供を産む本能を満たすことになるのだ。実際的に子供を産むかどうか？は別にして、その行為＝セックスを求めるのは動物的にはメスとしての本能だから、その本能とマゾ性はある意味、快楽による束縛を求めていくことに対しては同じ意味合いを持つのである。

ただ、実際の社会においては、セックスの対象としてのメスであることは、恥ずかしいことだとされている認識があるのは間違いない。オスの性欲の対象としての振る舞いは、恥ずかしいことにされているのである。例えばセックスアピール重視のグラビアアイドルってのはその身体のエロさ、をさらけ出すことにより自身の”商品価値”とするのであるのだけれども、そうやってオスの性欲を興奮させる姿は、グラビアアイドルだから許せるのであって、普通の娘がしちゃうと”恥女”として、恋愛や結婚相手の範疇から離れてしまうのはオスの一般的な感覚ではないだろうか？

女性とはメスとはオスにとって、セックスの対象である側面は否定出来ないのだ。ただそれ以外の男女同権であるとか様々な側面もあって、女性自身の中でも性の対象として観られていくことを羞恥とする気持ちが生まれるのは仕方が無いことだと思う。特にセックスってのはある特定のオスと行なう行為であるから、それ以外のオスからそんな視線で観られたくない気持ちだってあるだろう。つまりはメスである事実と社会での女性のあり方に大きな認識の差が生まれるのだ。

そして女性が社会性のある生物であろうとすればするほど、メスであることと精神的に矛盾を起こすのである。そのフラストレーションが性欲として”汚れ”を求めているのでは無いだろうか？と思う部分もある。汚れることによって、むき出しにされるメスとしての本能、純粋な性欲をさらけ出すことによっての快楽への充足・・・・そう言ったものがメスの”汚れ”への欲求につながるのであるように僕は思う。