露出のシチュエーション : セックスは愛だ！！

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やっぱり、夏になると結構夜更かしをしちゃうのは普通だろう。つい暑くなったりして夕涼みっぽく散歩に出かけたりする。特にエッチ出来ちゃう女の子なんかがいるなら、デートって感じじゃないけど、まあ、気分転換にフラフラと・・・って感じで出かける場合が多いだろう。そんな感じで適当に歩いてるとなんとなくその連れた女の子がエッチに見えて、ムラッと来ちゃうのはオスの仕方の無い部分だと思ってる。ただ、女の子の遊びに対するテンションが高くて”ラブホ”って雰囲気じゃない場合って多いのが実際だと思う。その場合、僕の場合、やっぱり良く使うのはネットカフェやカラオケボックスだ。

画像はOZ Project：淫欲の被写体～放課後激写倶楽部～より
この画像は、ソフトハウス『OZ Project』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。

基本的には歩くのに、疲れたから・・・って感じで僕はよく入っちゃうんだけど・・・・特にネットカフェなんかは当たり前だけれども、ブースに区切られて他の人間の視線が直接感じることの無いスペースになっていることが多い。カラオケなんかはドアがガラスだったりする場合があったり、やっぱり二人きりでカラオケって言うのも気持ち的に抵抗があったりして、漫画喫茶・ネットカフェの類いになっちゃうんだけど・・・・そのスペースってのは結構カップルシートでも狭いのが本音にある。

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その狭さを言い訳にしちゃうこと自体、ズルいんだけれどもやっぱりその女の子の太ももやおっぱいなんかが触れやすくなっちゃうのは間違いない。特に夏になっちゃうとミニスカートやキャミソールなんかで割りと触れやすくなってるのは事実だから・・・イチャイチャしている感じでつい大胆に女の子の身体をいじっちゃうことがあるのも事実だ。特にソファータイプの椅子なんか多いから抱きしめながら、ちょっとキスしちゃうだけでそのスカートの中に手を入れやすいってのがある。

普通の女の子なら、嫌がったりするんだけれども・・・・僕の場合、エッチ前提で付き合ってる女の子がほとんどだったから・・・女の子との出会いはエッチ前提の出会い系サイトがメイン・・・特にエッチに興味あって来ちゃってる女の子だから・・・・それほど抵抗が無い場合がある。特に”調教だから・・・”の一言を耳元でささやくだけで覚悟、決めちゃう娘って結構いる。まあ、その前に何度かセックスしちゃってるって言うこともあって・・・さすがに出会っていきなりは厳しいかもしれないけど、露出メインを求める娘なら大丈夫かもしれないけれども・・・・それなりにそんな変態セックスを受け入れてくれる場合がある。

まあ変態セックスって言ってもホテルなんかじゃないところでのエッチだから、露出に近い。ただ露出と違ってブースになってるからあからさまに誰かに観られるって可能性がほとんど無いのがポイントだろう。露出に慣れた女の子ってのもヘンだけれども、それなりに誰かに観られることで感じちゃうって女の子も結構いてるんだけれども、それよりも・・・もしかしたら観られるかもしれないって感じでエッチなことをしちゃってるって思う気持ちで感じちゃう女の子のほうが多いのは当たり前だろう。

つまりは実際的にはそんな痴態をさらけ出していることを誰にも知られたくない・・・ってのがあるだろう。女の子の露出に必要なスリルと興奮はあくまでも”もしかして・・・？”なのだ。そう言う意味ではネットカフェのブースってのは、女の子の露出性癖にあってるような気がする。なぜなら当たり前だけれども、ブースといっても入り口はカーテンであったり薄いドアであったり、観ようとすれば誰だって観られるような造りになってる所のほうが多いだろう。それに天井までパーティションが完全にあるところなんかもほとんど無い。足元だってヒザより少し下ぐらいまでしかないパターンだって結構あるのが実際だろう。それにその仕切りの向こうではいろんな人間がフラフラとマンガや飲み物のために歩いてるし、隣のブースだって誰かが居るはずなのだ。

そんな中での露出だから・・・・パーティションで区切ってのブースの中だからある意味、それなりの二人だけのプライバシーが保たれているのでそう言う意味ではそこでの露出は安全な部分がある。しかし、パーティションなんかの薄さでもしかしたら・・・誰かに知られてしまうかもしれない可能性もあってそう言う意味では露出として興奮していくのだ。特に視覚だけでなく、その喘ぎ声なんかはすぐに周りに漏れてしまう部分があるため、露出の恥ずかしさを隠すために漏らさないようにガマンすることをそのシチュエーションは娘に強制させるのだ。そのガマンってのはブースの中でオスの性欲のオモチャになっていることをメス自身により印象付けさせるためにそのマゾ性を引き出すことになるのだ。

つまりはネットカフェなんかでのエッチはそのシチュエーションによる調教だと言えるのだ。メスはオスの性欲のままにどこでもその身体で奉仕することを覚え、それがメスとしての悦びであることを教えていくことになるのだ。ただ他の露出と違って直接的なリスクがある意味低いので、そう言う意味ではハードルが低い部分があって、興奮しやすいってのがある。しかし狭かったり派手には腰を振ったりしての交尾は出来ないので、最終的にはホテルなんかでのセックスをすることになる。オスの場合はある程度の射精さえすれば愛撫に対するもの足りなさってのを考えないのだけれども、メスの場合トータルでのセックスを求めることにオスは気付かなければならないからだ。どんなに絶頂をそこで迎えたとしても”ガマン”している分、やはり１００％メスが満たされないって事をオスは知って、フォローすべきだと僕は思っている。