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官能小説”ある母娘の肖像”その1
2009/03/11 (Wed)
部屋に入ると、ヒカルはすでにベッドに腰かけこれから行われる行為を想像しているのだろうかか?かすかに怯えるように視線をこちらに向けながら、オドオドと震えるようにしていた。 さすがに17歳の女子高生にもなり、いつもは性に対しても抵抗なく話す彼女がリアルで実際自身が体験することになると、やはり緊張するものらしい。そんなヒカルに僕はわざとイヤらしく微笑みかけながら、ストレートにハッキリと問いかける。「これからオマエは僕だけの肉奴隷になってその身体で、僕だけに奉仕していくんだ、ヒカル・・・」
その瞬間、ヒカルはキッと僕を睨むように視線を飛ばし、一言、「判ってる、覚悟はできてるから」
画像はBLACK PACKAGE:蹂躙 ~じゅうりん~ より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE
その一言で運命を受け入れたのか、その表情はどこか思い詰めたようになりながらも、ヒカルは無言で制服の上着を肩から滑らせるように脱ぎ始める。そんなヒカルを見た瞬間、僕はなんとも言えない征服感を感じながらも、もっとヒカルを凌辱して汚したくて我慢できなくなってきたのだ。そして欲望に囚われるままに、無言で赤い学校指定のリボンを外し白のブラウスのボタンに指をかけようとするヒカルを強引に抱き締め、顔をその膨らみ始めたまだ硬いおっぱいに顔を押し付けるようにして押し倒す。
ヒカルの微かな驚きと恐怖の入り交じった視線を頭の後ろなんかで感じながらも、ベッドに倒れたヒカルの胸をブラウス越しにしゃぶりつくしていく。もうそのときは頭の中が真っ白になり、ただその熟れ始めた身体を味わいたくて狂ったようにしゃぶりまくっていったのだ。わざと口を大きく広げ、ヒカルのおっぱい全てを吸い尽くすように激しくチュパチュパと音を立てながら何度も何度も繰り返してヒカルを責め立てる。
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しばらくするとヒカルは押し倒され、いきなり激しく求められることに精神的なショックからたちなおったのか、暴れながら身体を揺らし、僕の腕の中から逃げ出そうと必死にもがき始める。「ご、ごめん。許して!!もう2度としないから!!だから・・・」
そう大声で叫びながら僕から逃れようとするごとに僕の性欲はより激しく残酷にヒカルを犯そうと止まらなくなる。
薄いドアの向こうでは、ヒカルの母親がその背をドアに預け座り込んでいることは判っていたのだが、わざとヒカルを泣き叫ばせるようにそのままヒカルに対する凌辱を続けていく。 大声で泣き叫ぶヒカルを無視するように白のブラウスを両手でいきなり引き裂くように破りひろげる。小さなボタンがその勢いのままに床に飛び散り、破り広がった白のブラウスからは日頃のヒカルからは想像出来ない水色のシンプルなブラジャーとそれに収まった汚れをまだ知らないまだまだ大きくなりそうなおっぱいがこぼれ落ちるようにはみ出してきた。
その瞬間、ヒカルの叫び声は激しく大きく「アアッ!!」とその唇から漏れ落ちたのだが、その後は激しい抵抗もしなくなりすすり泣くようにして僕の凌辱をうけいれたように身動き一つしなくなってしまう。 僕はわざとそんなヒカルを強く抱き締めながら抵抗しなくなったその表情をチラリと確認する。そうすると普通は綺麗に輝いているその瞳は真っ赤に充血し、涙がうっすらとこぼれ落ちているのに気が付いた。いつもは、気まぐれなネコのように周りをバカにして見下しているようなヒカルがこの時だけは抵抗も出来ずになぶられるままに肉奴隷になることを受け入れて、僕の凌辱が少しでも早く終わることだけを求める人形に堕ちていってるのが感じられたのだ。
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