2ntブログ
2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

官能小説”ある母娘の肖像”その2

kage

2009/03/11 (Wed)

僕の中の理性のどこかで、そんなヒカルを見つめることで、”もう止めてあげようか?”と思う気持ちが産まれたような気はしたのだが、それ以上にベッドに押し倒されたヒカルを意識すると僕の肉棒はその母親を求める以上にそのを犯したくてたまらなくなっていったのだ。それにパンツの中で僕の肉棒は痛いほど硬く大きく怒張し、その先っぽからはもうリビドーがあふれ、止まらなくなるのを感じていたのだ。

僕は息をハアハアと喘がせながら、止まらない性欲のままにヒカルのおっぱいにブラごと指を食い込ませる。そして激しく乱暴に揉み上げまくるのだ。そうするとヒカルのおっぱいは僕の指が食い込むごとに形を変え僕の凌辱を受け止めていく。それを確かめるようにしてわざとその胸の谷間にヨダレを垂らしながら、手のひら全体でヒカルの幼いおっぱいを包むように何度も何度も揉み上げる。 その指の動きにヒカルは感じ始めたのだろうか、その目を閉じながら息をかすかに喘がせて、おっぱいを求めて愛撫を続ける僕をその細い両手で強く抱き寄せ始めたのだ。より激しい快楽を求めるようにしてヒカルは喘ぎ声の中に淫らなおねだりを漏らし始める。「もっともっとおっぱい・・・おっぱい・・・」

母娘官能
画像はBLACK PACKAGE蹂躙 ~じゅうりん~ より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE




そんなヒカルのおねだりに合わせるようにして、淫らに熱く火照り始めたおっぱいに僕は、強く指を何度も何度も食い込ませるように愛撫を繰り返し、揉んでる指と指の間からはみ出したおっぱいの先っぽを、ブラと一緒に噛んで歯でコリコリと転がす。そうするとヒカルの乳首はヨダレで濡れたブラの中で硬く尖り始め、その身体に隠していた幼い性欲をさらけ出すようにしながら、純粋に快楽を求める”メス”であるアピールを僕にし始めたのだ。僕はそんなヒカルのカップからはみ出し始めた尖った乳首をわざとネットリと噛み上げるようにして、欲情した野良犬の交尾のように責め立てる。 そしてコリコリを繰り返すごとにその桜色であったヒカルの乳輪は赤く火照り始め、その喘ぎ声淫らに激しくオスを求めて大きな音を立ててその部屋中に響き渡っていくのであった。


淫猟夢―少女と人妻が眠る檻・奴隷夫人・奴隷美少女 (フランス書院ハードXノベルズ)淫猟夢―少女と人妻が眠る檻・奴隷夫人・奴隷美少女 (フランス書院ハードXノベルズ)
(2007/12)
綺羅 光

商品詳細を見る



そうやって何度も何度もヒカルを求めて愛撫を繰り返していると、いつのまにかドアの向こうのヒカルの母親の小さな喘ぎ声も聞こえ始めているのに気付いたのだ。 最初はその母親自身の罪で大切なが無惨にも凌辱されて行くことに後悔しながら、それ故にドアの向こうですすり泣くことしか出来なかったヒカルの母親、涼子がその喘ぎ声によってだらしなくもその性欲を爆発させたようなのだ。喘ぎ声で足をだらしなく広げ、の恥体を想像しながらオナニーを行い、純粋に同じメスとして嫉妬に狂いながら快楽を求めている喘ぎ声である。

僕は娘の交尾に興奮する涼子のオナニーを意識しながら、より激しくそれをさせるために娘のヒカルを狂ったように再び責め立てたのだ。その舐めてヨダレまみれになったおっぱいから舌を激しく滑らせ、その細いまだ少女の腰を強く抱き締めながらそのおへそまで味わい尽くすように舐めまくる。僕の愛撫を受け入れたヒカルの身体は窓から入る太陽の光に照らされていやらしく輝くのを確認する.
そしてその白い汚れの知らなかった素肌は僕だけのヨダレで汚されていくごとに真っ赤に火照り、陵辱されていく快楽の悦びを覚え始めていくのだ。それがまだ本当の快楽の序幕であることに気付かないままに・・・その快楽が全てであるがごとく・・・


美母 完熟の太もも―人気官能作家ベスト作品集 (竹書房文庫)美母 完熟の太もも―人気官能作家ベスト作品集 (竹書房文庫)
(2003/12)
牧村 僚

商品詳細を見る




コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック