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kage

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官能小説”ある母娘の肖像”その4

kage

2009/03/11 (Wed)

ヒカルはそんな涼子の姿から目を離せずに息もしないようにジーッと食い入るように見つめ、そんな視線に感じてしまったのか、涼子は小さく喘ぎながら僕を受け入れ熱く火照った身体をくねらせ始めたのだ。僕は涼子の身体をもてあそぶようにその大きな熟れた乳房を手のひらいっぱいに揉み上げ、より激しく涼子を喘がせまくる。指を動かすごとに涼子の喘ぎ声は淫らに大きくなり、娘のヒカルの存在を忘れるかのように涼子は快楽を受け入れ始めたのであった。 そんな涼子の耳元に、でもわざとヒカルにも聞かせるようにしてこうつぶやく。「スケベなマゾ豚だなあ、涼子・・・娘が見てる前でこんなにも乳首、尖らせてだらしなく欲情して悦んでる変態だよなあ、おまえは」

母娘興奮
画像はBLACK PACKAGE蹂躙 ~じゅうりん~ より
この画像は、ソフトハウス『BLACK PACKAGE』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。
(C)BLACK PACKAGE




涼子はその言葉に反応するようにして大きな喘ぎ声を一度激しく漏らすとブラウスからはみ出した乳房をオモチャにする僕を求めてキスをせがみながら「そうよ・・・私は貴方の肉便器なの。娘のヒカルなんかに貴方の精液なんか渡さない。私だけのものなの!!」と叫びながら僕のズボン越しにその豊満なお尻を擦り付け始めたのだ。それは円を描くようにしてグリグリと僕の勃起した肉棒を狂ったように求めて動きまくり、その長いスカートはその動きにあわせて乱れ卑猥にお尻の肉を食い込ませた黒のショーツまでもさらけ出させ始めていく。 そんな涼子の恥体にメスとして興奮し始めたのか、ヒカルは最初は驚きで何も言えずにただ見てるだけであったのに、だんだんとそれに引きずられるかのようにベッドに座り込みながらオナニーを始めていく。視線は母親の恥体から外すことは出来ず、ジーッと見つめながら足をM字に広げて立たせてその中心を、水色のショーツ越しに人差し指でこすり始めていく。短いスカートの中のショーツは指が動くごとに染みを作り始め、だんだんと広がりたちまちの内に濃い大きな水溜まりとなって愛液がそのシーツまでこぼれ落ちて汚し始めていくのであった。 そして快楽に溺れる母娘二人の喘ぎ声は大きな合唱となりその部屋全体に響き渡るのであった。


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僕はその淫らなコーラスに満足しながらも、よりもっと卑猥な音色を求めて愛撫を繰り返している涼子に命令を小さく耳元に伝える。「ほらあ、娘のヒカルがあんなにも頑張ってるんだ。母親として助けてやらないといけないよなあ・・・」
その一言で僕の愛撫で感じヨガりまくっていた涼子は意を決したように無言でその乱れた服装のまま、娘のベッドによじ登るようにして娘と向き合い、無造作に尻を突き出しながら娘の太ももを両手で抱えてそのベットリと濡れたショーツ越しにそのワレメにキスし始めたのであった。淫らにオナニーを繰り返していた娘はそんな母親の行動に戸惑いながらも、されるがままに受け入れていく・・・
母親はそんな娘の態度に愛しさを感じたのか、「ヒカル・・・」と一言だけ大切な娘の名前をつぶやいて、丁寧にその蜜壷を綺麗にするように舌を濡れたショーツ越しに何度も何度も動かし始める。その娘は母親の愛撫に身体をとろけさせるようにして目をトロンとさせながらしゃぶられていく快楽を受け入れ、母親の頭を抱えるようにしてその顔を激しくワレメに押し付け始めたのだった。「ママ・・・」とつぶやきながら・・・


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