エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

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2009/08/17 (Mon)

まあ、普通・・・性欲があって我慢出来なくて、でも恋人やセフレがいなくて・・・でも風俗なんかには抵抗があると、結局はオナニーなんかしちゃうことになるのが普通のオスだ。そしてそのオカズにＡＶやエッチなＨＰなんか観ちゃったりして、その興奮でいっぱいシコシコして精液を射精してそれなりに快楽を得て満足するのがそれなりのパターンだろう。多かれ少なかれオスならそれなりに経験はあるだろうし、極端な話、彼女なんかいたりしてもＡＶなんかでシコシコしちゃってる場合だって結構あるのが本音だろう。

そしてメスだって結構、オナニーなんかはしているらしい。僕自身、オスだから女の子からそんな話を聞いちゃうだけだから、どこまでが事実か？それが女の子共通の感覚なのか？判らないのだけれども、女の子のオナニーもオスと一緒で普通の行動らしい。どんなに綺麗な清純そうな女の子であっても、隠れてオナニーなんかしちゃうらしいし、人妻なんかでもオナニーの欲望なんかは我慢出来ないらしい。

なぜ、そんな話をどこで聞いちゃうか？と言うと、やっぱりエッチなチャットになるのが事実だ。チャットなんかで遊んでない女の子になると・・・最近は出会い系規制でそんなチャット自体が出来るＨＰが減ってきてる、ほとんど壊滅状態であるために、これからはどんどんその存在を知らない娘が増えてくると思うのだけれども・・・・”チャエッチ”ってのは知らない遊びになっていくと思うのだが、簡単に言えばチャットでのイメージでオナニーしあうある種のネットでのヴァーチャルなセックスのことである。

だからチャットで女の子を苛めて、オナニーさせちゃうことがその目的になる。女の子がチャットで興奮していることを想像することでオス自身も興奮していくことになるんだけれども、そこでオスとメスとのオナニーの違いってのがなんとなく感じられるのだ。女の子のエッチはイメージ重視で、オスの興奮は具体的なビジュアルでの興奮であると言うことなのだ。

オスの場合、それがたとえチャットでのヴァーチャルなエッチだとしても、モニタに表示される言葉だけではどこか興奮の度合いが低い。だから少しでもその興奮を高めようとして、チャット相手の女の子にその姿が写った写真を見せてもらえるように命令したり、中にはＴＥＬでその喘ぎ声を聞かせてもらえるように命令したりする。つまりはどこかオスの場合はその相手の具体的ななんらかの”手がかり”を求めてチャットで遊んでしまうのだ。もっと言ってしまえばその女の子のプライバシーを剥き出しにさせようとしてしまう。

女の子の場合は、モニタに写る言葉による想像での興奮で満足できる部分が結構多いんじゃないだろうか？チャットでスケベなオナニー命令をされてオスの性欲処理に使われていくことを意識し、女の子自身の卑猥な指使いによってのオナニーで快楽を得ることになるのだから、つまりはそのオカズはチャットでの文字から想像されるイメージであると言って良いんだろう。

確かにチャットで遊んでる女の子の中には・・・・その娘がオスがメスを演じているいわゆる”ネカマ”の可能性も否定しないのだが・・・オスの肉棒の写真を見せて欲しい、とおねだりしてくる女の子もいることは否定しない。しかし写真の要求に対するオスメスの割合は断然オスのほうが多いのは感覚的な答えであるけれども間違いは無いだろう。つまりはオスはビジュアルで興奮し、メスはイメージで興奮するのだと言えるのだ。

そしてそれは通常のオナニーのオカズの違いに対してでも言えるだろう。例えばＡＶなんかである。オスの場合はストレートに顔のつくりやおっぱいの大きさなんかで好みのＡＶアイドルのＤＶＤなんかをレンタルしたりしてそれを観て興奮する。具体的に生の女の子の交尾姿を観てオナニーするのだ。確かにエロゲであるとかエロ漫画をオカズにする場合もあるのだけれども、ＡＶなんかでの具体的なビジュアルでもオカズにできるのは事実だろう。

それに比べてメスの場合はどうやらレディコミなんかをオカズにしている場合が多いらしい。極端な話、目をつむっての”妄想”であったとしても興奮してオナニーするとも聞いたことがある。妄想に関してはチャットで興奮する延長であるのだから、そう考えれば、かえってメスにとって、当たり前の”オカズ”なのだろうと僕には思える。しかしＡＶなんかの具体的なリアルなオスメスの画像や動画をオカズにするのは結構少ないようなのだ。

確かにメスだってＡＶなんかを観て興奮はするようなのだけれども、実際そのままオカズにするってことは無いようなのだ。つまりは女の子同士で遊びでＡＶなんかを観ちゃうことはあっても、独りでＡＶをオカズにしてオナニーはしないようなのだ。確かに押すと違ってアダルトビデオのレンタルコーナーに行くことに抵抗なんかがあってオス以上にそんなものを手に入れることが難しいという制約はあったとしても・・・・ネットなんかで簡単に見ることが出来ても、肉棒の写真なんかは興味あって探すことはあっても、ストレートに交尾姿を探すことがほとんど無いのがメスのオカズのあり方なのだ。

つまりは興奮の導入において、オス・メスに違いがあることに気付かなければならないのだと言えるのだろう。もっと言ってしまえばリアルでのセックスだって女の子はイメージ重視であるのに、オスはストレートのままに性欲のまま挿入さえ出来れば良いと言う部分がどうしてもある。そんなオスの性欲ではメスの気持ちを高めることは出来ないのである。確かに交尾する前に愛撫をするのだから、肉体的な刺激によってメスの身体だってオスを受け入れる興奮や快楽を感じるのは間違いないだろう。

でもその気持ちをどこまでマックスに持っていくか？に関しては完全にならないことは、簡単に判るだろう。どんなに恋愛感情が出来ていてセックスする関係が当たり前であっても、そのシチュエーション作りや雰囲気作り、イメージ作りを大切にするか？がメスのセックスに対する充実感において重要であることをオスは気付かなければならないし、そこに対してチカラを入れるべきだと僕自身も反省しながら思い出すべきであるとあらためて、その場の流れだけの勢いだけのセックスをしないように自分自身で注意するべきだと思っているのである。

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