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kage

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続・チャットプレイの考え方

kage

2009/11/07 (Sat)

確かにそう言った普通では告白出来ないチャットプレイ自体を行なっている自分自身を意識してしまって自己完結として興奮している部分もあって、全てがそのファクターだけではないかもしれないけれども、結局はそう言った相手のオカズ化になることは事実だから、そうなればより美味しいオカズを探そうとするのは、本質的に当たり前の事である。”美味しい”って表現はヘンだけれども”相性が良い”オカズと出会いたいって、チャットで遊んでるならそれなりに誰にだって思うだろう。そのチャットには、純粋に最高の興奮と快楽を求めて来てるのだから・・・・

オスの場合は、チャットであっても、その主導権って言うかリードをする事になることが多い。つまりはリアルのセックスと一緒で相手の性欲を満たすか?どうか?よりもまずはオス自身の性欲を満たすために、オス自身の性欲のままにチャットしてしまう部分があるのは否定出来ないだろう。それはどうしてもメスを”犯したい”って言う主体があって、そうなればオス自身が積極的に行動に出る事を意味するからである。

確かに調教の”奉仕させる”って部分からは”ズレ”があるかもしれないのだけれども、結局は、例えばメスに”スケベでだらしないおっぱい、ご主人様にしゃぶられたくて、先っぽ尖らせています”っておねだりさせる調教があったとしても、それはオス自身がどこかそのおっぱいを舐めたくて、メスにそう言わせている部分があるのだから、その形は”奉仕”であったとしても、その前提としてオスの性欲があることを認めなければならないのだ。

そうなれば、基本的にメスがどんなタイプであったとしても、それをどのように味わっていくか?はオス次第なのだから、オスはメスに対してそんなにこだわり無く”とりあえず”のチャットセックスをしていく事になる。リアルでも、アカラサマ過ぎる言い方になってしまうのだけれども、セックス出来るチャンスであれば、相手がどんな娘であれ、とりあえず性欲のままに我慢せずにセックスしてしまうってのが本音にあるのではないだろうか?

あまり言いたくない事なのだけれども、”顔やスタイル、性格なんかあまり好みじゃないけれども、とりあえずセックス出来る女だから、付き合ってる”ってノリの話はやっぱり何かの拍子にどこかで聞いてしまう事がある。つまりは結局はオスの場合、メスの身体に射精出来ればどこか満足で、それで納得してしまうって部分があるのは、否定出来ないのである。ましてやチャットでのプレイになると基本的にはメスは文字情報だけの存在になってしまうので、オス自身の妄想の中での存在になってしまうのだから、そうなればメスがどんなタイプであったとしても、モニタの向こうに存在する事だけが大切で、それ以外は究極的には条件で無くなるのである。

しかしメスの場合はそんなに簡単ではないだろう。なぜならオスとは逆にチャットにおいて、でさえもそのありようはあくまでも受動的になってしまうからだ。つまりオスの言葉にどれだけその身体がいやらしく反応できるか?にその気持ち良さは掛かっているのである。つまりはいかにオスが上手く雰囲気を作り上げ、淫らに気持ちの良いオナニーをさせてくれるか?って部分があるはずなのだ。先ほども書いたようにチャットでさえ、その本質はオスがその主導権を持っているのだから、メスはそれに併せる形になるのは事実なのだ。そうなればオスが”下手”であればメスの気分は失速してしまうだろう。そうなればメスはそのチャットに醒めて、別のオスを探すか?その時は諦めてしまうか?のどちらかになってしまうはずだ。

つまりはメスはオスが上手にすればするほど、その快楽が高まっていくのだから、どうせチャットでエッチなことをするのであるならば”上手なオスとしたい!!相性の良いオスとしたい!!”って希望があったとしても不思議ではないのである。もっと言ってしまえばチャットには純粋に性欲の解消として気持ち良くなりたくて来ちゃってるのだから、そしてそれが満たされるか?どうか?はハッキリとオスのチャットのテクニックに掛かっていると言い切ってしまって良いような部分があるのは否定出来ないはずだ。

ごめんなさい・・・・また、途中です。
続きは月曜日になると思います。
それまでお待ちください。

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