2ntブログ
2024 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2024 06

スポンサーサイト

kage

--/--/-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜の公園_まゆかの羞恥

kage

2009/03/15 (Sun)

おはよう、まゆか・・・
昨日のはすっごく楽しい時間が過ごせて、うれしかったよ。まゆかは、まだ春には少し早いのに、ミニスカートで可愛い感じで来てくれたね。僕のためにすっごく元気に見せてくれて、緑のカーディガンで、その短いスカートをはためかせるようにはしゃいでくれたまゆかだから・・・その後姿はまだどこか幼い元気な少女に見えて、すっごく愛しく僕には思えたんだ。

野外交尾
画像はZEROよこどり ~彼女略奪~ より
この画像は、ソフトハウス『ZERO』の作品の素材を使用しています。
これらの素材を他へ転載することを禁止します。




その明るく笑うまゆかの声を聞きながら、僕はあの公園で・・・つい、イタズラするようにまゆかを抱きしめたね。その細い腰に手を回して後ろからそのうなじにキスしてまゆかを独占するように、誰にも盗られないように・・・

そんな僕に抱きしめられたまゆかは、その瞬間少し怯えたように身体を硬くさせながら僕の腕の中から逃げ出そうとしたよね。かすかに乾いた笑いでごまかすようにして、それでも僕の束縛から飛び出すように・・・でも僕はまゆかから手を離すことはできなかったんだよ。あおの瞬間、手放すと二度とまゆかが僕の元に戻って来ないような気がして・・・それが怖くて・・・あえてぎゅーっと抱きしめたんだ。


私はいつも視られている… 露出奴隷・沙織―フランス書院文庫特別篇『投稿生小説』 (フランス書院文庫特別篇)私はいつも視られている… 露出奴隷・沙織―フランス書院文庫特別篇『投稿生小説』 (フランス書院文庫特別篇)
(2004/08)
桂木 環

商品詳細を見る



まゆかは僕の気持ち・・・判ってくれたんだよね。僕が強く抱きしめるごとに振り向いてその暖かさを僕に教えてくれるように抱きしめてくれたから。僕が抱きしめる以上の強い力で、僕だけを包むようにして受け入れてくれたまゆかだったから・・・

つい、僕は我慢できずにまゆかを公園で抱きしめたんだよね。ミニスカートをめくりあげながらそのショーツ越しに柔らかなお尻を手のひらいっぱいに撫上げながら。まゆかはそんなところで襲われるなんて思ってなかったんだろ?でも・・・・僕は・・・止まらなくなったんだ。何度も何度もそのお尻を撫で上げてまゆかに強引にキスしてその身体の匂いをクンクンして・・・

まゆかは最初のうちはそんな愛撫を抵抗していたんだけど・・・僕が止めずに・・そのまま・・・続けていたらその息遣いはだんだんと荒くなってまゆかも欲情し始めていったのが判ったんだ・・・恥ずかしい気持ちでいっぱいなのにそのこと自体が欲情を激しくさせていったまゆかの表情に僕にはたまらなく興奮したんだよ。

誰もいない公園のシチュエーションでどこかまゆかもどこか許し始めてくれたのが判ったから、そして・・・つい・・・最後まで・・・

あの時の興奮はたまらなかった。
また、公園で・・・・まゆかを抱きしめたい。他の誰にも渡さないから・・・・愛してる。


美少女―露出M儀式 (マドンナメイト文庫)美少女―露出M儀式 (マドンナメイト文庫)
(2003/04)
殿山 徹二

商品詳細を見る



コメントフォーム

kage


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

この記事へのトラックバック