エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

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2010/04/26 (Mon)

本日の花”しゃくなげ”
花言葉”警戒心”

やっぱりどんなにエッチなことをしたい女の子でも、当たり前ながらまったく知らないオスとのセックスってのは、どこかしら不安があって、単純に性欲を満たしたいからセックスしたいって言う訳にはいかないだろう。だから、エロチャットなんかで結構、大胆に遊んでいたとしても、実際リアルでのセックスをオスが希望すると、はぐらかして逃げてしまうことのほうがほとんどではないだろうか？

もちろん、このブログで何度も書いちゃってるのだけれども、オスの場合のセックスってのは、精液さえメスの身体で射精出来れば良いんであって、その結果メスが妊娠してしまっても究極的には”逃げる”ことが出来るからだ。特にネットでの出会いなんかはセックス前提の目的の場合、特にメアドの交換だけでも・・・それもフリーメールで個人情報が調べにくいものなんか・・・出会ってしまうから、その場限りのセックスでメスがその結果、妊娠なんかしてもメスはそのオスに対して責任を求めても、そんな状態だからそのオスが誰なのか？さえ判らず、メスは自分自身でそのリスクを背負う事だけになるって可能性がそれなりにあるからだ。

そうなれば、メスは安易にセックス出来ないってのがあるだろう。確かにコンドームなんかを利用したりして避妊を確実にしてセックスを楽しむってことになるのが、それの解決策だと思うのであるのだけれども、結局はセックスにおける妊娠のリスクってのはゼロではないから、快楽のためだけにセックスするって事に対して躊躇するってことになるはずだ。





それでも、やっぱりメスにだって性欲はあるのだから、セックスの快楽を求めて出会い系サイトに来てしまうのが、本音のはずだ。特にチャットセックスなんかは究極的にそこで行われている事はオナニーだから、モニタ越しに相手が居る事によっての興奮や擬似的なセックスって気持ちがあるために、独りで行うオナニーよりも楽しめる要素ってのが多いために、ドップリはまってしまう場合が多いのではないだろうか？

そして繰り返すのだけれども、ネットでのチャットセックスだからこそ、それなりに満足度があって、本当の名前なんかをさらけ出す必要も無いから、妊娠や性犯罪のリスクを最小に出来て、そう言った部分でも安心して楽しんでしまうメスが結構多いのだと思う。それにオスと違って性欲の解消ってのは基本的にメスの場合は限られているような気がする。

オスの場合は、極端な話、風俗があって、形は別にして、メスの身体で精液を射精できる状況に持ち込もうと思えば、可能なのである。そこまでいかなくても、コンビニでさえエロ雑誌があって、レンタルＤＶＤに行けば好みのジャンルのアダルトＤＶＤが借りられて、オカズにしてしまう事は可能であるのだ。それにインターネットで検索すれば、それなりにエロ画像なんかは簡単に観る事は出来る。そう言った意味で、”オカズ”に困るって事は少ないのだ。





逆にメスってのはその辺りが、思ったよりも少なくて、レディコミなんかが結構激しいらしいのだけれども、そう言った雑誌をお手軽に買う事なんかも抵抗がある場合が多いのではないだろうか？世間一般のモラルって言うか社会情勢って言うか、メスがそうやって性欲を満たしたいって考えるのはイケないことで、あからさまにタブー化しているような気がするのである。

だからこそ、有名雑誌なんかで最近は女性向けであるのにセックス特集なんかが組まれたりして、少女漫画でもそれなりに青年誌以上に過激な性描写があることは話題にならないけれども、実際のことだろう。昔からのオスの性欲は当たり前でメスのオナニーはタブーって概念から抜け出し始めてると言えるのかもしれない。しかし、オスのようなあからさまな性欲解消を目的としたメスの”オカズ”の存在ってのはやっぱり少ないはずなのだ。

そうなれば、やっぱりチャットセックスなんかにメスが集まってしまうのは事実だろう。確かに全てのメスがチャットセックスを肯定しているわけではないし、生理的に合わないメスもそれなりに多いのではないだろうか？しかし、妊娠や性犯罪のリスクを”ヘッジ・・・減少”させて、快楽を得ることを可能にするのもチャットセックスなのだと思う。もしチャットセックスがそれなりの女性誌で特集が組まれるのであれば、認知度が上がって、メスのオカズとして常識化していくのかもしれない。





僕だけの意見になるのだけれども、メスだって当たり前ながら性欲があって良いのだと思う。むしろその方が当然である。動物の３大本能（食欲・性欲・睡眠欲）なんかは最近言わなくなってきているのだけれども、実際的に処女のまま結婚する女性なんかは少ないはずだ。そうなればセックスの快楽を恋愛なんかで覚えてしまって、次の恋愛までの性欲をどのように解消するか？って問題がメスの性欲として浮上したって当然なのである。

確かに１番の理想はそれなりに恋愛して、その結果としてのセックスだろう。しかしそんなに簡単に恋愛する事も出来ないのだし、もっと言ってしまえばセックスってのは相性だから、恋愛した相手とのセックスが最高であるか？なんかは判らないはずだ。ネットで遊んでいれば、それなりに旦那との性生活もある人妻が、旦那との相性で不満になってネットに遊びに来てしまう場合がそれなりにあるのも事実なのだ。

問題はどの女性にだって当てはまるのは、結局は安易にリアルでセックスを求める事は出来ないってことだろう。メスには、いわゆる”ヤリマン”って周りに思われたくないって気持ちもあるだろうし、妊娠のリスクだってあるのだ。そうやって考えれば、チャットセックスってのはメスにとって性欲解消に１番お手軽なのかもしれない。確かにチャットセックスがまったく安全に性欲解消の場所であるとは言えないのも事実だ。安易に個人情報をその場のノリでオスに伝えてしまって、その結果、性犯罪なんかに巻き込まれるケースなんかは普通にあるのも事実なのだ。





ただ、巻き込まれる可能性のリスクってのはメスの接し方ひとつでコントロールできるのが今まで遊んできた僕自身の実感である。当たり前なのだけれども、個人情報・・・例えばメールアドレスなんかでも・・・をまったく教えてくれなければ、どんなにチャットセックスで頑張ってもリアルに持ち込む事はまず不可能なのである。逆に言えば、僕なんかはリアルが最終的な目的であるから、いかにしてそう言った個人情報をメスから聞き出すか？でその成否が問われる事になる。

つまりはメスはチャットセックスにおいて、そのリスクをコントロールすることも可能なのだ。それによってまったくリスクが無くなるとは言えないのかもしれないけれど、それでもそのリスクの最小化って面では、個人情報を絶対にさらけ出さないって形で行うのであれば、可能なのである。これもまた極端な話なのであるけれども、それに最近はドメスティックバイオレンスなんかで、本質的にはレイプなのに、知り合いであるって事だけで、身勝手な同意を勘違いする馬鹿者も多くなってきているのも、悲しいけれども事実なのだろう。ナンパでのセックスなんかのリスクよりもチャットセックスのほうが、ある意味、メスにとって安全な性欲解消なのかもしれない。

遊びや性欲解消のためだけのセックスってのは、社会通念上、まだまだタブーであったり否定的な意見は多いだろう。しかし、実際的に性欲がメスにだってあるのは紛れも無い事実である。その事実からいかにしてメス自身性欲を解消していくか？ってのがある種、重要なテーマになって来ているような気がするのである。性犯罪なんかのリスクを考えなければならないのかもしれないけれども、メスにとって”チャットセックス”ってのはある意味、すっごく重要なファクターであると僕は思える。

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