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花言葉

kage

2010/04/29 (Thu)

本日の花”つばき
花言葉”魅力”

当たり前なんだけれども、オスってのはストレートにメスのヌードに勃起して精神的な興奮を覚えてしまう。単純な話、だからこそ、グラドルであっても、AVアイドルであっても、ハッキリ言えば、そのメスがどんな性格のどんなキャラクターなのか?なんかは関係なく、見た目だけでそれなりに勃起して性欲の対象として観てしまう。それが、まあ、普通の世間一般のオスだろう。

だからハッキリ言ってしまえば男性週刊誌を買えば、本音の部分、そこにあるグラビア記事が気になるし、青年誌だって漫画がメインながらもアイドルなんかの水着グラビアが載っていれば結局はそこを観てしまう。未来においてもまた過去においてもほとんど100パーセント、逢う事も無く話すことも無いメスの身体に勃起してしまうのだ。

確かにそれなりにオス一人一人にメスの好みがあって、どんなメスでもヌードになったからといって興奮を誘うわけではない。セックスの対象って言い方になると明け透け過ぎる自覚はあるのだけれども、幼女趣味であったり熟女好きであったり、制服好きであったり、スーツフェチであったりメガネなんかもそんなフェチシズムアイテムになったりして、こだわりがあるのは事実だ。





しかし厳密にそのこだわりの中でしかオスは勃起しないと言う事ではない事も事実だ。妥協って言い方もマズいのだけれども、自分自身のこだわりからそれなりに離れていたとしても、そのメスがヌードになれば勃起もするし、セックス出来る状況であれば、とりあえずの性欲の解消のためにそのメスの蜜壷の中に精液を射精する事も普通にあるのが実情だろう。確かにそこにはまったくこだわりが無いといえばウソになるのだけれども、そのメスに生理的拒否感が無ければ、それなりにセックスも出来てしまうのがオスの本音だろう。

つまりはもっと言ってしまえば、そのこだわりってのは見た目重視でそのメスの内面性に対してまったく興味が無いと言い切っても良いのかもしれない。だからこそグラビアアイドルやAVなんかは簡単にオスの夜のオカズになり得るのだし、風俗なんかのその場限りでの出会いでもあっても射精は簡単にしてしまう。

よく恋人にしたい時の選択の基準ってのは雑誌の特集なんかで書かれている場合があるかもしれないのだけれども、その時、結構”性格”であるとか”女らしさ”、”振る舞い”であるとかのなんて言うかそのメスの内面的なものを求めているように書かれている場合が結構あるはずだ。





ここで考えなければならない事は”セックスする相手=恋人関係にある彼女”ってのが普通の当たり障りの無いセックスと恋愛の関係なのだと考えられるのだけれども、オスは見た目重視で結局は勃起していることを認めた上で恋人にはそれ以上に内面性を求めているとなると、なんだか矛盾っていうかズレが認められるのではないだろうか?

もっと言ってしまえば”一目ぼれ”って言葉ある。ストレートに見た目重視の恋愛の始まりだと安易ながら言えるだろう。つまりはセックスの対象としてどこかオスは恋人のメスを見てしまうのだから、そう言ったセックスアピールの相性も結局は性格の部分よりも重要になっていくのかもしれない。

ただ理性として・・・道徳的・社会的な部分といったほうが良いのかもしれないが・・・恋人としてのメスの存在を単純に性欲の対象としてオス自身が認めてしまうことはオスの”いやらしさ”が出て、オス自身もそこに抵抗があって、ストレートにメスのセックスアピールを評価しにくい部分があるのかもしれない。





グラビアアイドルやAVなんかは、そのメスと話す可能性ってのはまずほとんど無いであろうから、だからこそ、単純に性欲の対象として見ることが出来るのだけれども、日常生活においては周りのメスを性欲の対象としてあからさまに見てしまうのは、そのオスの人間性を周りから疑われる事になる可能性が高くなる。つまりは性欲を表に出さず、紳士的に振舞う事がそのオスの社会的評価を高める事になるのである。

そんな社会の複雑な部分の根本は、本来、結婚を伴う恋愛論と、性欲の解消であるセックスを同一視しなければならないことにあると僕は思うのである。”セックスする=妊娠の可能性がある”と言う公式において、結局は”セックスと恋愛と結婚”の関係は同一視しなければ成らない部分があるのだけれども・・・だからこそ”出来ちゃった婚”なんかの言葉が生まれるのだから・・・・本来はセックスと恋愛はまったく別物と考えれば、そもそもこんな話をする必要でさえないのではないだろうか?

ただ繰り返すようだけれども、結局はセックスと妊娠と結婚の関係はどこか切り離せないものだから、単純に周りの異性をセックスの対象としてばかり見てしまえば、人間関係に感情面において様々な”齟齬”が生まれてしまって、生活するのが疲れてしまう。変な言い方かもしれないのだけれども、性欲は解消したいのだけれども、恋愛によって性欲を解消してしまうと、その人間関係をそれなりに考えなければならないから、それを考えると単純にセックスする相手として周囲の異性を考えるのは”おっくう”になるのではないだろうか?





だからこそ、性欲の喪失って言うのは変なのだけれども、特に学生時代が過ぎ去って、恋愛とセックスと結婚の関係が見え始めると、そこにエネルギーを裂くことが馬鹿らしくなってしまうってのがあるのかもしれない。しかし、それでも性欲ってのは結婚以上に動物的な欲望であるから、性欲の解消として”のみ”のツールが、あからさまに増え始めてきている状況が生まれてきているような気がする。

ええっと・・・ごめんなさい
途中です、次回、続き書きます。

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