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花言葉

kage

2010/05/09 (Sun)

本日の花”八重桜
花言葉”豊かな教養”

このブログで何度も繰り返しているのだけれども、本当にいろんな女の子がチャットで遊んでいるのは間違いない。変な話、女の子のタイプに関して何かの傾向があるのならば、それなりに対応策を考える事が出来て、よりもっと効率的な出会いが出来るのは想像できるのだけれども、最初の前提の傾向が判らない為に待機メッセってのは広く”間口”を取るような感じで書いてしまうことが多い。

ここでチャットなんかで遊んだ事が無い女性には少しイメージし難いだろうから、説明するのだけれども、簡単に言えばエッチなことがしたいオスはその名前と自己アピールになる待機メッセを入力してリストに載るようなイメージで、メスはその待機メッセを読んで、好みのオスを探して遊ぶような形になっているのである。

そうなれば僕の場合、特に如何にメスの興味を誘うようなメッセを書くことが出来るか?ってのが初めの勝負になると思っている。単純に”セックスしたいです、待ってます!!”と書いても極端な話、1日中待機していても女の子は来ない可能性は高いのだと感じているし、”変態な言葉責めでスケベに調教してあげる”的な女の子の性欲を刺激するメッセが出来れば、それなりに来てくれる可能性は高まると思っているからだ。





つまりはその待機メッセで大体のプレイの内容やどんな相手を募集しているか?をメスにアピールする事になるのだけれども、あまりにもマニアックに書いてしまえば、例えば”26歳・メガネの掛けている黒髪ロングで、Dカップで乳輪の大きさは・・・・”って感じであれば、結局はそれだけで来る相手が固定されちゃうから、やっぱり出会える効率は悪くなる。

そうなるとやっぱりこちらが”どんなプレイをしていくか?”的なことをアピールして興味のある女の子を誘っていく事になる。こう書いてみると女の子に対して”こだわり”が無いのか?ってことになるのだけれども、本音を言ってしまうと”まずはどんな女の子でも良いから、性欲のままにオカズに出来る女の子が欲しい!!”のであって、女の子をえり好みするような”余裕”は無いのである。

だからどんなメスが来ても、来てくれただけで僕の場合はうれしいのだから、出来るだけ女の子に気持ち良くなってもらえるように努力するのだ。確かに根本はリアルでのセックスが目的でその前過程としてチャットセックスによる射精を楽しみたいってのがあるのだけれども、それと同じぐらいに”如何に女の子に興奮してもらって気持ち良くなってもらえるか?”ってのを考えながらしている。





これもまた都合の良い考え方なんだけれども、女の子が僕のチャットにさえ”ハマって”くれれば、やっぱり大胆にその写真なんかも見せてくれるし、結果的に何度もチャットに来てくれるようになる。そうなれば”TELエッチ”であるとか、もしかするとリアルでのセックスも可能性として見えてくるのだ。つまりは”気持ちよかったから、何度も来ちゃって、来ちゃった限りには信頼して、信頼した限りには大胆になれる”・・・そんなふうに女の子に思ってもらえるのがベストなのだと僕は考えているからだ。

確かにこれもまたブログで繰り返すことになるのだけれども、だからと言ってあまりにも女の子に都合の良いチャットセックスばかりをしていると、写真なんかも見せてもらえなかったりして、結局は”チャットで楽しんだけれども・・・そこから進展が無い”状態になって、本音の最終目的であるリアルでのセックスに行き着けなくなる可能性は高まるのだ。

だから、ある程度はこちらの性欲を相手にさらけ出し”命令”することによって、どこかそのこちらが満足できるような状況に持っていくことも必要なのである。ただ、その場合でもやっぱり結局は女の子に嫌われると意味は無くなるのだから”快楽とさらけ出す部分”の女の子の心の天秤で絶えず快楽のほうに傾くように頑張る必要はあるのだと僕は思っている。





まあ、このように書いてしまえばかなりのテクニックだと思われるのかもしれないのだけれども、やっぱり、つい性欲が我慢できなくて、性急に命令しすぎて女の子に嫌われる事もそれなりにあるから、書いていながらも、その部分は反省しなければならないと自省している。

そしてここで気付かなければならない事は”どこまでエッチなことをしていくか?”ってのは結局は女の子の判断であって、オスの僕がそれを判断する事はできないと言う事なのだ。待機メッセでもそうなのであるが、チャットの中身においても、女の子を促したり、その気にさせたりするのはオスの気持ちやテクニックによるのだけれども、そこからどれだけ踏み出していくか?ってのは当たり前ながらメスが決めていくことになるのである。

これもまた当たり前なのだけれども、チャットってのは所詮、モニタ越しでのプレイで気に入らなければ、極端な話、ウインドウさえ閉じてしまえばそれっきりにすることは出来るのである。もっと言ってしまえば、リアルでのセックスであるならば物理的に女の子を押さえ込んでレイプもすることは可能だろう・・・現実にしちゃうと犯罪だし、それ以前に女の子を傷付けるようなプレイ自体しちゃいけないことなのだけれども・・・しかしチャットってのは本当にイヤならすぐにそうやって逃げられるものであって、オスのほうから本質的には”促す”だけで何も出来ないのだ。





そう言った意味である意味、安全に思って遊んでしまう女の子だっているだろう。しかしネット犯罪でそこで知った個人情報をネタに脅迫してすることが出来るって側面もあるだろう。それも違法だし、オスとして絶対にしてはいけない行為だと僕は思っている。ただそれはあくまでもイレギュラーな部分であって、実際的にネットでは女の子を”促す”事しか出来ないって言い方は、なんとなく感覚として判ってもらえると僕は思っている。

つまりチャットの本質ってのはやっぱり女の子にイニシアチブ=主導権があって、オスはどうやって女の子を自分が思っている結果に”促す”ことが出来るか?ってことしか出来ないのである。どんなにチャットでプレイとしてサディスティックに振る舞い、言葉責めして命令したとしても、女の子がそれに反発して”無言落ち”してしまえばそれでその関係は終わってしまうのだ。

そうやって考えれば、オスはチャットにおいて如何にメスの気持ちを満たしていくか?ってことに頑張る必要があるように思える。どんなにサディスティックに振る舞い、飼い主ぶったプレイであっても、どこか女の子に対して”尽くしている”部分が無ければ、女の子は逃げてしまうのである。極端な話、オスのサド性であっても女の子が興奮してそのマゾ性を満たすためのツールになり得てしまうのだから、そういう意味ではどんなオスであってもメスの性欲解消の”都合の良い”ツールに過ぎない部分があるのだ。





逆に言えば、ある意味、そのことを自覚し、女の子にチャットを楽しんでもらうことが、最終的にオス自身の目的を満たすことになり得るのである。自分の思ったとおりに事が運ばないからと言って、イライラするのではなく、そう言った部分があることを勘案して遊んだほうがオスにとっても精神的衛生上良いことなのだと思う。

はっきり言えば、ネットでの出会いであったとしても、リアルと同じでオスの思うままにムチャは出来ないのである。メスに仕えるって言い方は卑屈すぎるし、オスのサディストなプライドを傷付けるものなのだけれども、どこかそんな部分があって、僕自身も余裕のある遊び方をしたいものである。

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