エロチャなんかで様々な女の子とセックス前提の出会いをしちゃってますが、それでも、その女の子を”セフレ”だと思えない気持ちを告白します！！

--/--/-- (--)

Category：スポンサー広告 | Comments (-)Trackbacks　(-) | ↑

2010/05/13 (Thu)

本日の花”さんざし”
花言葉”希望”

実は本来、昨日のブログで書こうとしたことなのだけれども、結局はいつものように思うまま書いちゃったために、書けなかったネタを書こうと思う。そのネタとは”旦那の寝盗られ願望”である。ほとんどのノーマルの男性はそんな意識、あり得ないと思うだろうし、僕なんかは単純にチャットで知り合ったセックスだけの関係のメスだったとしても、独占欲は強いから他のオスに嫉妬するってのがある。

極端な話、チャットでチャエッチした相手であっても独占欲の対象になる部分があるために、”オスの寝盗られ願望”ってのは本質的に理解できないのが本音だ。しかし、むろん”寝盗って欲しい！！”と旦那に言われれば、当たり前ながらその奥さんを僕は平然と性欲のままに犯していくのが本音にある。

その過程はともかくとして、単純にメスとセックス出来るのだから、そんぼ奥さんなんかの同意が得られてるなら、こちらとしては本音、なんら問題が無いのである。旦那が入り口なだけで、結局はいつもながら・・・って言い方も変だけれども・・・ただの”人妻との不倫”になるだけである。





それに極端な話、旦那公認だから、いつもの人妻とのセックスと違って、”バレてトラブルになる”可能性を考える必要は無いのだから、極端な話、何も怖くは無いのだ。ただ、そんな男性の話を聞くと”大切な奥さんや彼女を寝取られたいって気持ちはあるのだけれどもそれをパートナーに伝えた事は無い。その気持ちだけをここで告白して、そのことをパートナーにバレずに出来るなら、して欲しい！！”ってのが多いのである。

”潜在的寝取られ願望”と言えば良いのだろうか、ネットだからこそ、いつもは誰にも言えないことを告白して、その旦那は性欲を興奮させているのだろうとある意味、想像は出来るのだ。そして中には”○○に住んでいる、いきなりそこに行って、妻をレイプして欲しい！！”って希望を告白する旦那まで存在する。

僕自身、そんな話に関しては、奥さんの同意を得てないのだし、むしろ犯罪になると思って辞退しているのである。はっきり言おう。旦那が承認したからと言って、奥さんの意思を無視してレイプするのは当たり前ながら犯罪である。もっと言ってしまえば、その旦那とはリアルで顔をあわせてドウコウするってことは無いのだから、そうなれば、そのまま図に乗ってしてしまうと実はまったく知らないメスをレイプする可能性だって否定は出来ないのだ。





ネットは日常絶対言えない気持ちをさらけ出す場でもあるが、そうやって悪意が存在する事も否定できないのだ。それは男女の性別関係なく起こり得る事象なのである。変態セックスを求め合うところで出会う男女なのだから変態な希望があって然りなのだけれども”どこに悪意があって、落とし穴になるか？”ってことは絶えず気にしなければならない事なのだろう。

ネットってのはそう言った出会い系関係以外でも、何かの悪意が存在する可能性はゼロではないし、しかしだからと言って全てが悪意だけで構成されている訳ではないのである。出会い系チャットでも、相手との同意に基づいて美味しい思いはすることもあるし、曖昧かもしれないけれども恋愛感情だってそこには生まれる事だってあるのだ。

話は元に戻るのだけれども、”寝盗られ願望はあるのだけれどもパートナーに言い出せない、どうしたら良いか？”って相談が結構あるのは間違いない。中には”もう何度か寝盗られています、次の相手を探しています。次はこんなタイプにこんなふうに寝盗られたいです”ってのも少数ながら存在するのは事実だ。





それならば、ある意味奥さんなんかにも同意があるから、そのカップルと食事なんかして”どんなふうにするか？”的な話をして、相性があえばそのまま借り出して、カップルの希望通りヤるだけヤってから、まだ旦那さんなんかと合流してそれをネタに飲んじゃったりすれば良いだけである。つまりは奥さんの合意なんかがあれば何も問題はないのである。

ただ、そうなれば単純に借り出して、味わうだけ味わって返せば良いのならともかく、例えば旦那さん自体の前で犯して欲しいであるとか、３Ｐしたいであるとか、様々な希望が出てくるのは実際である。僕自身は出来るだけその希望に従いたいのだけれども・・・やっぱり、出来ないプレイとかは存在する。本音、旦那さん参加の３Ｐなんかはやっぱり出来ないので辞退しているのである。そして奥さんの方なんかも例えば”中出し禁止”であるとかのＮＧプレイがあるのだ。

次回に続きます。

Category：ＥＴＣ | Comments (0) | Trackbacks (0) | ↑